入荷情報

写真:王祿 丈径 原酒生詰

王祿 丈径 原酒生詰

¥4,895.- (1.8L、税込)

¥2,695.- (720ml、税込)

島根県松江市の「王祿酒造」より”王祿 丈径(たけみち)原酒生詰”が新入荷。

強靭な骨格を包む柔軟な筋肉の如し、それが“王祿”。凛とした鮮烈なインパクトと豊饒そのもののコク。そして恍惚となる美しい余韻の最後に、ふいっと消えてなくなる摩訶不思議な後口。そのどれもが、様々な味わいを体験してきた、料理に関する識者を魅了し続ける最高級の風格を紡ぎます。

こちらの”丈径 原酒生詰”は、石原丈径社長兼杜氏の名を冠した1本。“原酒本生”、そして“直汲み”に続き、今回登場となったのが、1度火入の“生詰”です。6代目である丈径氏が初めて蔵に入った平成7年、当時の杜氏の許可を得て、自ら思い描く理想の酒を具現化し、自分の力のみで仕込んだのが“丈径”のスタート。地元・東出雲町上意東地区の生産農家グループ『山田の案山子』の協力により、平成10酒造年度より無農薬無肥料栽培の〈山田錦〉を全量に使用しています。どっしりとした旨みと複雑味、口の中に含んだ瞬間に五感を刺激する自己主張。“王祿”の凄みが存分に感じられる逸品です。

写真:風の森 山田錦 807 真中採り

風の森 山田錦 807 真中採り

¥1,694.- (720ml、税込)

奈良県御所市の「油長酒造」より“風の森 山田錦 807 真中採り”が新入荷。

“風の森”を醸す「油長酒造」は、西に葛城山と金剛山、そして南に風の森峠を望む奈良県御所市の中心部に位置します。社名は享保4年(1719年)の創業時に油を取り扱っていたことに由来。全量が①純米、②無濾過、③生酒、④原酒にこだわる”風の森”は、多くのファンを魅了しています。

“風の森 山田錦 807 真中採り”は、酒米の王様〈山田錦〉の精米歩合80%。低精白でありながら、超低温長期発酵により〈山田錦〉の個性を存分に引き出しています。香りは爽やか、ひと口含むと甘酸っぱく、旨みたっぷりの濃淳フルボディ。甘旨酸辛苦というか、全体の調和がすばらしい。中取りならではのキレイで透明感ある味わいと独特の酸味が絶妙にバランスしています。

〈山田錦〉のしっかりとした味わい、その可能性が表現されている、五感に沁み入る1本といえます。

写真:佐藤 黒麹あらあらざけ 2024

佐藤 黒麹あらあらざけ 2024

¥4,490.-(720ml、税込)

鹿児島県霧島市の「佐藤酒造」の芋焼酎“佐藤 黒麹あらあらざけ 2024”が新入荷。

明治29年に姶良郡加治木町にて創業した「佐藤酒造」は、終戦にともない昭和27年に旧・牧園町に移転。以来、天の恵みともいえる霧島山系の水を最大の財産とし、美味しいと喜ばれる焼酎を世に送り出し続けています。こちらの“佐藤 黒麹あらあらざけ”は、黒麹仕込みのいわゆる“佐藤 黒”に実験的な試みを加えつつ醸し、その蒸留後に即、瓶詰め。そして間髪入れずにそのまま出荷された無濾過原酒の芋焼酎。新酒ならではの香りや味わいを最大の楽しみとして、しっかりとした味わいにガツンとくる酒質、独特なガス感が特徴の大変個性の強い芋焼酎。

今期の“あらあらざけ”は、昨年に続き〈ベニマサリ〉を使用。原料を取り巻く環境が目まぐるしく変化する中、未来を見据え、今美味しい焼酎とは何か、を追い求めていく為の挑戦的な1本。紅芋特有の華やかで、リンゴを思わせる果実様、かつスモーキーさと蜜感のある芋の香りと共に、新酒らしいやわらかな甘さを感じます。

焼酎”佐藤”を改めて掘り下げ、今現在の蔵の匂いを飲み手の皆さんにお届けすることを目標として蒸留されました。高めの温度のお湯に5:5〜4:6の割合で“あらあらざけ”を注ぎ、みなさんの好みにもよりますが、3〜5分ほど待ってから呑んでみてください。甘さがグンと伸び、まるで桃源郷のような、やさしく、あたたかな芋焼酎の世界へといざなってくれると思います。力強く、そしてやさしい。魅惑の1本といえます!

写真:日高見 中取り大吟醸

日高見 中取り大吟醸

¥11,000.- (1.8L、税込)

宮城県石巻市の「平孝酒造」より“日高見 中取り大吟醸”が新入荷。

東北の誇る、いや日本の誇る漁港街、宮城県は石巻に位置する「平孝酒造」。東日本大震災の被害から立ち上がり、震災前以上の意欲で酒造りに取り組む「平孝酒造」の念願であった〈山田錦〉の栽培契約の賜物である“日高見 中取り大吟醸”が新入荷してきました。

「平孝酒造」が栽培契約を結んでいるのは、兵庫県産〈山田錦〉の中でも特に良質の米を栽培する特A地区、兵庫県吉川町産。これまでは村米制度という特有の制度の中で、兵庫県内の蔵元以外には、殆ど流通することのなかった最高質の〈山田錦〉。しかし、「平孝酒造」の長年に渡る実績や信頼関係により、契約栽培へとこぎつけました。酒米の王様、〈山田錦〉の持てる力を、十分に引き出した、非常に力強く、かつ上品な逸品中の逸品です!

写真:廣戸川 純米吟醸 山田錦

廣戸川 純米吟醸 山田錦

¥2,200.- (720ml、税込)

福島県天栄村の「松崎酒造」より“廣戸川 純米吟醸 山田錦”が新入荷。

「松崎酒造」は明治25(1892)年創業。その位置する岩瀬郡天栄村は、福島県中通りと会津を結ぶ交通の要衝として古くから栄えた土地。その天栄村内を流れる釈迦堂川は、決して大きな川ではありませんが、通称・廣戸川とよばれ、古来より地域の人が集い、愛される川として親しまれてきました。「松崎酒造」では、この川の水系の伏流水を仕込水として使用することから、醸されるお酒は“廣戸川”と命名されました。

こちらの“廣戸川 純米吟醸 山田錦”は、兵庫県産の〈山田錦〉を50%まで精米し、福島県酵母〈TM-1〉で仕込んだとっておきの純米吟醸酒。華やかで存在感のある、メロンや花の蜜を思わせる濃密で甘い香りが特徴的。味わいは、まろやかな口当たりから、豊かに広がる芳醇な甘みとジューシーな旨味が印象的です。柔らかく優しい質感とリッチで濃密な旨みの調和は、〈山田錦〉の真骨頂。ふんわりと甘い余韻が軽快に漂い、次々と接盃が進むことうけあいです。“廣戸川”の魅力を詰め込んだ1本を、ぜひお楽しみください!

写真:五凛 凛粋 RINSUI 2020BY

五凛 凛粋 RINSUI 2020BY

¥11,000.- (720ml、税込)

石川県白山市の「車多酒造」より“五凛 凛粋 RINSUI 2020BY”が新入荷。

もうすっかり「酒舗よこぜき」の顔のひとつとして定着した感のある“五凛”。“天狗舞”の醸造元として知られる「車多酒造」の新たな展開として、王道を行く美味さを武器にたくさんのファンをその虜にしています。

こちらの“五凛 凛粋 RINSUI 2020BY”は、『“五凛”外伝』という位置付けで醸し、熟成させた特別な1本。使用米、精米歩合ともに非公開。わかっているのは、じっくりゆっくりと醸した上質な“五凛”を、北陸産の水楢(ミズナラ)の樽で4年寝かせた本数限定の希少な1本。熟成で真価を発揮する酒造りを長年に渡り続けている「車多酒造」の新たな熟成の形。今飲んでもよし、ご自宅のセラーでさらに寝かせてもよし。深みのある味わいを楽しむことができる日本酒に仕上がっています。

“天狗舞”の醸造元として知られる「車多酒造」の新たな展開として、王道を行く美味さに、より“凛”とした雰囲気を纏った味わい。特別な“五凜”の“粋”な味わいを、ぜひお楽しみください。

写真:両関 純米大吟醸 INFINITY 創業150周年記念酒

両関 純米大吟醸 INFINITY 創業150周年記念酒

¥16,500.- (720ml、税込)

秋田県湯沢市の「両関酒造」より“両関 純米大吟醸 INFINITY 創業150周年記念酒”が新入荷。

酒造建築のお手本ともされる見事な蔵。母屋をはじめとする4つの蔵は、秋田県で最初に国の登録有形文化財に指定された見事な建屋を誇ります。その「両関酒造」は、明治7年(1874年)創業。今年、創業150周年を迎えることとなりました。秋田県南部の広大に広がる平野に位置し、蔵元のまわりの圃場では良質の米が栽培されています。一方、冬は雪に覆われる厳しい自然環境ゆえ、良質の水にも恵まれており、栗駒山系から流れる水は、名水百選にも選ばれる『力水』となり、「両関酒造」の優れた仕込み水でもあります。そんな恵まれた環境の中、150年の長きにわたり、ただ良いお酒を醸すことだけを信念とし、脈々と酒造りを紡いできました。

その創業150周年を記念して特別に醸されたのが、“両関 純米大吟醸 INFINITY 創業150周年記念酒”。地元・秋田県で培われた酒米〈百田〉と〈一穂積〉を150周年にちなみ15%まで精米。伝統的な仕込みを基としながら、新しい取り組みで得られた『濃醇旨口』を指向した味わいに仕上がっています。150年という伝統の上に、新しさと遊び心を加え、蔵人たちの情熱で醸した一滴。ぜひ、お見逃しなく!

写真:五凛 玻璃 -HARI-

五凛 玻璃 -HARI-

¥11,000.- (720ml、税込)

石川県白山市の「車多酒造」より“五凛 玻璃 -HARI-”が新入荷。

初代蔵元、車多太右衛門が諸国行脚の後、自らの住まいであるこの地に酒蔵を構え、旨い酒をとの一心で酒造りをはじめたといわれる「車多酒造」の創業は文政六年(1823年)。当時の酒造りの想いを脈々と伝える中で、新たな探求、創造として醸されたのがこの“五凛”。

さて、この度の登場は、こちらの“五凛 玻璃 -HARI-”。能登杜氏四天王・中三郎氏のすべてを受け継いだ、岡田謙治杜氏の最高傑作ともいうべき1本。研ぎ澄まされた“玻璃=クリスタル”の如き、“凛”とした品格の味わいを追求しました。

お米には石川県産の〈百万石乃白〉を全量に使用。『凛とした時間が、こころを自由にする』をコンセプトに、シルクのようになめらかで、上質かつキレイな旨みを繊細な酸味が引き締めます。柔らかな口当たりに力のある酸が調和し、心地よい旨みとキレの良さが抜群。食中酒としても超一流、のお酒だといえるでしょう。

写真:正雪 酒粕IPA

正雪 酒粕IPA

¥770.- (330ml、税込)

静岡県静岡市の「HORSEHEAD LABS」より、“正雪 酒粕IPA 桃”が新入荷。

静岡県由比町で醸される銘酒“英君”は近年、ひと造り毎に洗練さを増し、そのクオリティの高さからファンを増やし続ける、静岡を代表する日本酒。その「神沢川酒造」と、隣町である蒲原町に工場を構える「HORSEHEAD LABS」がコラボレート。

現在、日本酒の製造過程で生じる酒粕は、その一部が甘酒や粕汁などに利用されるものの、その多くが未活用のままというのが現状です。「英君酒造」と「HORSEHEAD LABS」 では、この酒粕をクラフトビール製造に使用することで、食品のアップサイクル活用にも積極的に取り組むよう研究を重ねてきました。このたび発売となった“正雪 酒粕IPA 桃”は、酒粕由来の素晴らしいコクと旨味、ホップ由来のフローラルな香りと桃由来の甘く優しい香りの調和が特徴。食中酒としても、食後の一杯としても楽しめる、素晴らしいIPAに仕上がっています。

静岡の豊かな自然と伝統を背景に持つ“正雪 酒粕IPA”は、静岡の豊かな食文化とあいまって、静岡のアルコールシーンに新たな風を吹き込む1本。ぜひ、風味豊かな味わいを心ゆくまでご堪能ください。

※こちらのお酒は、酒税法上の発泡酒となります。本商品は麦芽使用率がビールと同じ50%以上ですが、ビール原料に定義されない副原料を含むため発泡酒に分類されます。

写真:七本鎗 木ノ環(きのわ) 木桶生酛仕込

七本鎗 木ノ環(きのわ) 木桶生酛仕込

¥4,180.- (1.8L、税込)

¥2,200.- (720ml、税込)

滋賀県長浜市の「冨田酒造」より“七本鎗 木ノ環 木桶生酛仕込”が新入荷。

銘酒”七本鎗”で全国に名を轟かせる「冨田酒造」は、天文3年(1534年)室町時代創業の、全国屈指の歴史をもつ酒蔵。その「冨田酒造」が近年チカラを注ぐのが、長年受け継がれてきた伝統や技術に光を当てた酒造り。昨年は木桶を導入。その木桶を使用した“七本鎗 無有 生酛純米木桶仕込”は、飲み手の皆さんから非常に高い評価を受けていますが、今年はさらに1本の木桶を追加。その木桶で醸したお酒が、こちらの“木ノ環 木桶生酛”です。

1本目の木桶の底板には『古に降れ、未来を拓く』という墨書きが。今回導入した木桶には『木ノ環』という墨書き。今やほとんど姿を消した木桶。そのような長年受け継がれてきた伝統や技術に改めて光を当て、次世代へと環(めぐ)らせていきたいという想いが込められています。

木桶由来のニュアンスと、生酛造り由来の輪郭のある酸味、やさしい甘みのバランスにすぐれた1本。軽めの木香と、軽快な甘みが複雑に絡み合う、爽快な1本です。ぜひ、旬の食材とともにお楽しみください!