入荷情報

写真:杜氏潤平 黄金まさり 長期発酵もろみ

杜氏潤平 黄金まさり 長期発酵もろみ

¥3,630.- (1.8L、税込)

¥2,090.- (720ml、税込)

宮崎県日南市の「小玉醸造」より芋焼酎“杜氏潤平 黄金まさり長期発酵”が新入荷。

インパクトある酒名、ラベルの字体、そしてもちろんその酒質。登場から20年あまりの月日が経とうとも、色褪せるどころか、更なる凄みを見せる、杜氏・金丸潤平氏の醸す自身の芋焼酎“杜氏潤平(とうじ・じゅんぺい)”。東京農業大学醸造科を卒業後、清酒蔵、焼酎蔵と修行を重ね、満を持して、焼酎造りを開始。そのまろやかかつ、人を魅了する味わいで、一気にスターダムへと上り詰めました。

今回の芋焼酎“杜氏潤平 黄金まさり長期発酵”は、清酒造りの経験を生かし、麹造りと長期発酵もろみをテーマに仕込んだ1本。原料には、現在、最も酒造適正が高いとされる〈黄金千貫〉以上の能力を期待される〈黄金まさり〉を選定。種麹は「河内源一郎商店」の〈白麹L型〉、酵母は鹿児島6号酵母を使用し、約50日の長期発酵。その後、常圧蒸溜した原酒を約1年のあいだ蔵内にて寝かせ、このたび発売となりました。

蜂蜜のような甘い香り、ハーブのような爽やかでスパイシーな味わいが感じられる清々しい仕上がり。寒さが緩み、徐々に暖かくなってくる春に楽しんでいただく焼酎としてピッタリな芋焼酎といえます。ロックでも楽しめますが、常温水割りやお湯割りで本領を発揮する本格派芋焼酎。ぜひ、春の雰囲気を楽しみながら、お飲みいただきたい1本です!

写真:吉田蔵u 百万石乃白 貴醸酒 2023BY

吉田蔵u 百万石乃白 貴醸酒 2023BY

¥2,640.- (720ml、税込)

石川県白山市の「吉田酒造店」より“吉田蔵u 百万石乃白 貴醸酒 2023BY”が新入荷。

吟醸王国、石川県を代表する名醸酒“手取川”。“酒舗よこぜき”でも特別限定酒の“大吟醸生あらばしり 男の夢”が定番酒として、高い人気を得ています。その“手取川”より、興味深い新シリーズとして登場したのが“吉田蔵u”。今回の“吉田蔵u”は、石川県産の〈百万石乃白〉を使用した杜氏・吉田泰之流・モダン山廃の貴醸酒。

以前発売された“吉田蔵u”シリーズの貴醸酒は、どれも甘すぎず、フレッシュで爽やかな印象。その良さを引き継ぎつつ、発酵由来のガス感と柑橘類のようなフレッシュな酸味、そしてかわいらしい甘みが融合し、とてもよいバランスに仕上がりました。お酒単体でも十分美味しくいただけますが、北京ダックのように甘辛ソースを使用した肉料理や、フレッシュチーズを使った料理などにも相性抜群の1本です。まだまだ進化途中とは蔵元の弁。可能性は無限大!”吉田蔵u”の可能性を引き出す1本といえるでしょう。

写真:GLOW EP08

GLOW EP08

¥3,300.- (1.8L、税込)

¥1,760.- (720ml、税込)

鹿児島県志布志市の「若潮酒造」より芋焼酎“GLOW EP08”が新入荷。

古くから交易が盛んな港町として発展してきた鹿児島県の東部の街、志布志市。昭和43(1968)年8月、その志布志市と大崎町の蔵元5社が協業し、「若潮酒造協業組合」が発足。その後、「若潮酒造」へと組織変更をしつつ、培ってきた焼酎造りの技と文化を磨き続け、志布志から世界に向けて、美味しい焼酎を発信しています。

こちらの“GLOW”は、『遊び心でテーブルにデザインを』というコンセプトで焼酎の未来を創造するための新たな挑戦として醸された意欲的な芋焼酎。その味はもちろんラベルデザインに至るまで、手に取った瞬間から飲む間までの 『ワクワク』 を最大限に味わってほしいという想いが込められています。今回の“GLOW EP08”のテーマは、『The sun also rises on you.-太陽はすべての人に等しくのぼる、あなたにも)』。日々さまざまなことが起こりますが、自分を信じ、チームを信じ、このあたらしい日を勇気を持って動き出そう!という気持ちを込めました。味わいは“GLOW”の原点に回帰し、シリーズ特有のフルーティーさを継承しつつ、『Don't Think Feel』。ぜひ、五感で感じていただければとは、蔵元の弁。

同シリーズの“GLOW EP05”は、全国の酒販店が『お客さんに飲んで欲しいと思う焼酎』、『おすすめしたい焼酎』をブラインドテイスティングによって厳正に審査し、決定する『酒屋が選ぶ焼酎大賞』を3連覇し、殿堂入りした実力派。“GLOW EP08”にも期待しかありません!

写真:ゆきの美人 純米吟醸生 愛山麹

ゆきの美人 純米吟醸生 愛山麹

¥3,520.- (1.8L、税込)

¥1,870.- (720ml、税込)

秋田県秋田市の「秋田醸造」より“ゆきの美人 純米吟醸生 愛山麹”が新入荷。

秋田駅からクルマで約10分。秋田市内のほぼ中心に位置するものの、まるで酒造りを行う蔵元とは、思えないような蔵の外見の「秋田醸造」。しかし、その蔵の中では、微生物との対話の中で、非常にすばらしいお酒が醸されています。

こちらの“ゆきの美人 純米吟醸生 愛山麹”は、麹米に〈愛山〉、そして掛米に秋田県産の〈酒こまち〉を使用。酵母には金沢酵母を使用し、醸した1本です。微かに柑橘系の吟醸香が、ほのかに香り、なんとも気持ちがいい。甘味と旨み、そして余韻の辛みのバランスが絶妙にとれています。小林社長兼杜氏によると、例年よりも米が溶けにくく、予定よりやや辛め。とはいうものの、大変すっきりとした純米吟醸に仕上がっています。

食中酒としても非常にレベルの高い、旨みを充分に引き出す日本酒といえます。

写真:橘花-KIKKA-GIN 澪標

橘花-KIKKA-GIN 澪標

¥7,700.- (500ml、税込)

奈良県御所市の「大和蒸溜所」より“橘花-KIKKA GIN- 澪標(みおつくし)“が新入荷。

“風の森”で知られる「油長酒造」の新たな取組みとして、築150年の古民家をリノベーションし、ジンに特化した蒸留所を設立。それが「大和蒸溜所」。250年以上前の街並みが残る『御所まち』の景観に溶け込むように佇む蒸留所。土間に据え付けられた蒸溜器が立ち並ぶ姿は、まさに異空間。日本古来の和とジンを作る蒸溜設備。それらが見事に融合した情景に、思わず圧倒されます。

定番として蒸溜される“橘花-KIKKA GIN-“は、奈良県に古くから伝わる柑橘果実〈大和橘〉とセリ科の〈大和当帰〉、そしてジンの核となる〈ジュニパーベリー〉を使用していますが、今回の“澪標”は、その3種に加え、奈良県産の〈和梨〉にフィーチャー。「大和蒸溜所」の位置する御所市の隣、大淀町と五條市にまたがる大阿太高原は、栽培面積の小ささから全国的には知られていませんが、梨の名産地として歴史のある地域。特に札幌農学校で農業を学んだ奥徳平氏は、この地に果樹園を開き、黒斑病に弱い梨を守るため、パラフィン紙をかぶせ防除する方法を開発。この方法は全国に広まり、100年以上を経た今でも使用されています。

今回の“KIKKA GIN”には、北海道から海を渡り、奈良の梨の道しるべとなった奥氏へ敬意を表し“澪標”と命名。ボタニカルには奈良県産の〈和梨〉に加え、〈レモングラス〉、〈いちじくの葉〉などを使用。梨由来のみずみずしい甘みと相まって、レモンドロップのような爽やかな味わいが広がります。やわらかく心地よい、それでいて複雑なテイスト、そして深みのあるグラッシーな香りのバランスを楽しめるジンに仕上がっています。

写真:山本 山廃純米 天杉 木桶仕込み生原酒

山本 山廃純米 天杉 木桶仕込み生原酒

¥3,360.-(1.8L、税込)

¥1,680.-(720ml、税込)

秋田県八峰町の「山本合名」より“山本 山廃純米 天杉 木桶仕込み”が新入荷。

その爽快な酒質と呑み飽きしないキレ味ですっかり“白瀑”の新たな看板として、ゆるぎない存在感を誇る“山本”シリーズ。その‟山本”でもひときわ存在感を誇るのが、天然秋田杉の木桶仕込みによる“山廃純米 天杉”です。

天然秋田杉の伐採は現在は禁止されていますが、大館市の沓澤製材所さんが大切に保管されていた昭和50年頃に伐採された天然の秋田杉(天杉)を分けていただき、その天杉で作った木桶で仕込んだ山廃純米酒。山本社長兼杜氏にお話しを伺うと、天然の秋田杉は年輪の幅が狭く、収縮が少なく耐久性に優れ、日本酒の醸造にも向いているとのこと。ラベルは、木桶の表面を撮影し、そのままデザインしたものだそうです。木桶、山廃というとゴツい味を想像しがちですが、そこは“山本”さん。やさしく穏やかにさらりと米のうまみを感じさせ、キリッとキレます。綺麗な酒質と均整のとれた味わいを存分に堪能できる仕上がりです。木桶由来の香りも、あくまで奥ゆかしく、でしゃばりすぎない心地よさが上品に感じられます。木桶仕込みの生原酒は今回だけの限定発売。“山本”ワールドをぜひお楽しみください!

写真:天賦-TENBU- 純米吟醸 愛山

天賦-TENBU- 純米吟醸 愛山

¥5,929.- (1.8L、税込)

¥3,025.- (720ml、税込)

鹿児島県日置市の「西酒造」より“天賦-TENBU- 純米吟醸 愛山”が新入荷。

焼酎“富乃宝山”や“天使の誘惑”を世に問い、常に革新を続ける鹿児島県日置市の「西酒造」。その8代目当主・西陽一郎氏の長年の夢であった日本酒造りを具現化したのが、こちらの“天賦-TENBU-”。焼酎造りで培った高い技術力、そしてほとばしる熱い情熱により醸された、薩摩発の新たな日本酒です。

すでにレギュラー酒としても大変評価の高い“天賦-TENBU- 純米吟醸”が〈山田錦〉を原料米としているのに対し、今回の“純米吟醸”は兵庫県産の希少な〈愛山〉を使用。50%まで精米し、じっくりと醸しました。〈愛山〉は〈山田錦〉や〈雄町〉と同系統でもあり、非常に酒造適正が高い品種。しかし、軟質米でとても米が砕けやすいという米の特性を持つため、〈愛山〉を醸造するには優れた技術と培われた経験が必要となります。その〈愛山〉を「西酒造」の近藤杜氏は『我々の酒造りにとても合う米。出来あがった酒は、予想通り米の甘みもありつつ、シームレスなまとまりを持ちながら、抜群のキレが特徴』と評価。ゴージャスかつシャープという相反する味わいを堪能できる逸品に仕上がっています。ぜひ、みなさんにお飲み頂きたい1本です!

写真:白隠正宗 愛国 純米生もと造り

白隠正宗 愛国 純米生もと造り

¥3,300.- (1.8L、税込)

静岡県沼津市の「高嶋酒造」より“白隠正宗 愛国 純米生もと造り”が新入荷。

〈愛国〉とはなんぞや?聞き慣れないというか、少なくともお酒の世界の中では、あまり聞いたことが無い言葉〈愛国〉。実は〈愛国〉は酒米の名前。

かつて〈神力〉、〈亀の尾〉とともに水稲3大品種とうたわれた大変実力のある酒米〈愛国〉。その誕生は宮城県館矢間村の蚕種家本多三学が明治22年に静岡県青市村(現在の南伊豆町)の同行者から取り寄せた種子を、篤農家の窪田長八郎が試作したことからはじまりました。当初は無名でしたが、明治25年になり〈愛国〉と命名。どうやらこの取り寄せた種子は〈身上早生〉という米だったようですが、独自の育成を続けるに至り、多収が見込める〈愛国〉へと変化したようです。

こちらの〈愛国〉はその原点でもある南伊豆町産のものを全量に使用。しっかりと味がありながら、非常にまろやかな仕上がりとなっています。古の米へのロマンとともに盃を傾けるのも一興かと。

写真:義侠 純米吟醸原酒 燎(かがりび)

義侠 純米吟醸原酒 燎(かがりび)

¥6,050.- (1.8L、税込)

¥3,080.- (720ml、税込)

愛知県愛西市の「山忠本家酒造」より“義侠 純米吟醸原酒 燎(かがりび)”が新入荷。

良質の〈山田錦〉の栽培地域として最高ランクの 特A地区に指定される兵庫県東条町産の〈山田錦〉。そんな日本一の酒米の名産地でも、その名にあぐらをかかず、未来の農業を見据える人たちがいます。早くから東条町での〈山田錦〉作りを全面的に支援してきた「山忠本家酒造」では、少しでもそんな農家さんの力になりたいと醸造、発売に至ったのが、こちらの“燎(かがりび)”。

地元・東海と産地・兵庫から放たれた矢が、いずれ農業の未来の力になるようにという思いから、東海4県と兵庫県限定での販売となります。

上品で穏やかな香りと、〈山田錦〉由来の力強い旨み。食事に寄り添いながら、しっかりと感じる存在感。“義侠”の中でも特別な、稀有な1本です! 

写真:秋鹿 八八八 槽搾直汲

秋鹿 八八八 槽搾直汲

¥1,980.- (720ml、税込)

大阪府能勢町の「秋鹿酒造」より“秋鹿 八八八 槽搾直汲”が新入荷。

緑豊かな山里、田園風景の美しい大阪府能勢町にて、『米作りから酒造りまで』の『一貫造り』で純米酒だけを醸す蔵元「秋鹿酒造」。

今回は“秋鹿”には珍しい、広島県産の〈八反錦〉を使用した純米酒。そのお米を80%精米し、協会8号酵母で仕込んだ、とてもレアな1本。協会8号酵母は、協会6号酵母の変異株。酸多く濃淳な味わいが特徴でしたが、かつての淡麗辛口ブームに押され、昭和53年に時代の流れに合わないということで発売中止となり、標本のようなかたちで日本醸造協会に眠っていました。このたびこの8号酵母に再度注目し、醸したのがこちらのお酒。

かすかに爽やかな香りがあり、〈八反錦〉ならではのふくよかな米の旨味は絶品。酸も非常に上品で、味わい豊醇な純米酒といえるでしょう。特に今回は、生まれたばかりのお酒をそのまま瓶詰めした“槽搾直汲”バージョン! ぜひ、多くの方にお飲み頂きたい日本酒です。