入荷情報

写真:翠玉 純米吟醸 山田錦

翠玉 純米吟醸 山田錦

¥4,180.- (1.8L、税込)

¥2,090.- (720ml、税込)

秋田県湯沢市の「両関酒造」より“翠玉(すいぎょく) 純米吟醸 山田錦”が新入荷。

明治7年創業の「両関酒造」。秋田県南部の広大に広がる平野に位置し、蔵元のまわりの圃場では良質の米が栽培されています。一方、栗駒山系から流れる水は、名水百選にも選ばれる『力水』となり、「両関酒造」の優れた仕込み水でもあります。

こちらの“翠玉 純米吟醸 山田錦”は、地元である秋田県湯沢市山田地区の農家が、あえて寒冷地での栽培に挑戦した〈山田錦〉で醸した純米吟醸酒。高温化が進む日本の夏。旧来は〈山田錦〉栽培に向いていなかった東北・秋田。年間の平均気温がやや上がる中、〈山田錦〉栽培へのチャレンジがはじまったのは4年前。当初は等外米からのスタートでしたが、少しずつその特性に慣れ、品質があがり、等級を獲得。お米としての評価も上がってきました。

穏やかな香りと口に含んだ瞬間のしっとりとした旨み。ツツーッと喉へと落ちる頃には、飲み口のインパクトは、頭の奥へと記憶されます。雪深い秋田の自然の宝石“翠玉”、ぜひお楽しみください!

写真:雨後の月 䨩-RAY-

雨後の月 䨩-RAY-

¥39,600.- (720ml、税込)

広島県呉市の「相原酒造」より“雨後の月 䨩-RAY-”が新入荷。

全国でも指折りの酒処として知られる広島県。特に瀬戸内海沿岸には古くから蔵元が多く、今なお広島酒の名声を全国に轟かせています。その瀬戸内海沿岸の良港、仁方の地で明治8年の創業以来、常なる品質の改善と丁寧な酒造りで良酒を醸し続ける「相原酒造」より、念願でもあった最高峰となるお酒が遂に完成。文字どおり、“雨後の月”のフラッグシップ、その名も“雨後の月 䨩-RAY-”。

兵庫県産の最高級の〈山田錦〉を7%精米。極限まで磨いた純米大吟醸酒です。通常の約10倍にあたる約350時間をかけて丁寧に磨き上げました。精米後には色彩選別を行い、さらに研米によって米肌に付着している糠を綺麗に取り除いた、とてるもない手間をかけた最高品質の光沢精米。通常、超高精白した酒米は粒がとても小さく、米の中心の最もピュアな部分のみが残るため、水分が飛びやすく、また酵素力価が出にくいなど課題も多いのですが、「相原酒造」では少量試験を繰り返し、仕込み工程をいちから見直し、理想的な製法へ辿り着きました。職人たちひとりひとりの情熱と、伝統に培われた技術が融合することで実現した“雨後の月 䨩-RAY-”。

フルーティで重奏的な香りと、繊細かつ奥深い味わい。そしてどこまでも余韻が続くまさに至高の味わいを具現化しました。飲むに従い、お酒の香りと味わいが花開き、時間の経過とともにその風味の変化をよりいっそうお楽しみいただけます。名杜氏・堀本敦志氏の卓越した技術、そして蔵元・相原準一郎氏の酒造りに対する思い入れの深さを充分に感じられる逸品中の逸品。全国の日本酒ファンにお呑みいただきたいお酒です。

写真:悦凱陣 純米大吟醸

悦凱陣 純米大吟醸

¥9,420.- (1.8L、税込)

¥4,710.- (720ml、税込)

香川県琴平町の「丸尾本店」より“悦凱陣 純米大吟醸”が新入荷。

『金比羅さん』で知られる香川県琴平町。その『金毘羅さん』を見上げる、田園地帯只中の町に、江戸中期に建てられたという商家そのままの姿を残す歴史ある蔵元「丸尾本店」。

その「丸尾本店」の〈純米大吟醸〉は、“悦凱陣”の火入れ酒の定番として非常に人気の高い1本。生酒のイメージの“悦凱陣”ですが、実は火入酒の実力も折り紙付き。しっとりとした味わいは、幅広い食材との相性がいいんです。上立ち香は、熟した果実のような味ノリが感じられる吟醸香。口に含むと、〈山田錦〉の凛とした旨味、膨らみが心地よく感じられます。40%磨いても、やはり“悦凱陣”は、“悦凱陣”! お米の旨みを引き出すことを、非常に重要視している姿勢が十分に感じられます。

実は、春先に蔵へお伺いしたのですが、その中で最も印象深かった1本。日本酒の凄さをしみじみと感じながら、お飲みいただきたい逸品です。

写真:小夜衣 純米吟醸 彗星50

小夜衣 純米吟醸 彗星50

¥3,795.-(1.8L、税込)

¥1,935.-(720ml、税込)

静岡県菊川市の「森本酒造」より“小夜衣 純米吟醸 彗星”が新入荷。

全国的にも評価の高い静岡酒の中でも、ひときわ特徴的で孤高の静岡酒として静岡県内で人気の高い「森本酒造」の“小夜衣”。森本社長兼杜氏と息子・圭祐氏で酒造りから販売までを行う、小さな小さな蔵元ですが、そのバイタリティー、キャラクター、そして何よりもその高い酒質は近年注目の的です。

こちらの“小夜衣 純米吟醸 彗星”は、北海道が開発、育成した酒造好適米〈彗星〉を、「森本酒造」として初めて使用。ふるさと・菊川の山、水、風土を大切に感じつつ、「森本酒造」の持ちうる技術の粋を詰め込んだ1本。麹づくりは全量を箱麹により醸成。南アルプスの支脈である粟ヶ岳に源を発する菊川の伏流水を仕込み水に、そして酵母には〈協会901号〉を使い、500kgの小仕込みタンクで丁寧に醸した醪を、赤いヤブタ(!)で搾りました。穏やかでふくよかな香り、口中でフワッと広がる米の甘みに豪快なキレ。静岡酒らしさの中に、しっかりとした意志を感じる“小夜衣”。静岡県内はもちろん、ぜひ県外の方にも知っていただきたいお酒です!

写真:悦凱陣 純米吟醸無ろ過生 讃州山田錦

悦凱陣 純米吟醸無ろ過生 讃州山田錦

¥6,787.-(1.8L、税込)

¥3,393.-(720ml、税込)

香川県琴平町の「丸尾本店」より“悦凱陣 純米吟醸無ろ過生 讃州山田錦”が新入荷。

しっかりした酒質と食との抜群の相性の良さで “酒舗よこぜき”でも、たいへんな人気の“悦凱陣”。今回の入荷は令和6年度醸造の讃岐産“山田錦”。地元産の素性のよい“山田錦”を丁寧に仕込み上槽。その後、じっくりと蔵内で寝かせ、出荷となりました。キリッとした中に、旨みを十分に感じさせてくれます。凛とした酸が印象的、どっしりとした膨らみのある味わいが食欲をそそります。上質な白ワインを思わせる酸と旨さのバランスが素晴らしい、秀逸なお酒です。

ワインが熟成されて出荷するように、こちらもじっくりと蔵で熟成させ、出荷された“悦凱陣”。丸尾社長自らフランスを訪れ、ワイナリーのワイン造りを研究。そのあくなき探究心の一端を見る思いです。味の濃い料理にも負けない力強さ。食中酒としてたいへん魅力的な1本といえます。

写真:くどき上手 斗瓶囲大吟醸 鑑評会出品酒

くどき上手 斗瓶囲大吟醸 鑑評会出品酒

¥5,500.- (720ml、税込)

山形県鶴岡市の「亀の井酒造」より“くどき上手 斗瓶囲大吟醸 鑑評会出品酒”が新入荷。

創業明治8年の「亀の井酒造」の蔵元兼杜氏でもある今井会長が、米の選抜から深夜の麹造り、最後の出品に到るまで全ての作業工程において全身全霊を傾け、まさに命を削って醸し上げた、“くどき上手”の最高傑作にあたる出品大吟醸です。

日本酒には、県の品評会、地方国税局の鑑評会、その他にも幾つかの品評会があります。こちらは全国新酒鑑評会に出品するために威信をかけて造られた大吟醸そのもの。出品用に蔵元で囲っていたまんまの状態で商品化された、非常に貴重なお酒です。

鑑評会の出品酒は、コンテストで金賞を得るために特別に仕込まれます。その中でも一番良い酒だけを出品用として、特別に囲って品質管理した、まさに極致の味わいといえるでしょう。「亀の井酒造」の情熱の1本。“くどき上手”の最高傑作をぜひ、心ゆくまでご堪能ください。

写真:浦霞 純米酒 秋あがり

浦霞 純米酒 秋あがり

¥3,300.- (1.8L、税込)

宮城県塩竃市の「佐浦」より“浦霞 純米酒 秋あがり”が新入荷。

銘酒“浦霞”の醸造元「佐浦」は、江戸幕府・八代将軍徳川吉宗の時代である享保9年(1724年)に創業。以来、時の変遷を経つつも、その品質上位の姿勢はいつの時代も変わらず、国内外の各賞を受賞し、銘醸蔵の地位を不動のものとしました。その“浦霞”の酒名は、鎌倉時代の武将・源実朝が塩竈の景色を詠んだ『塩竈の 浦の松風霞むなり 八十島かけて春や立つらむ』より命名。塩竈の浦に霞がかかった、やさしく美しい景色を酒として表現し、ほのぼのとした春の風景が浮かんでくるような味わいを目指し、酒造りに邁進しています。

今回入荷してきました“浦霞 純米酒 秋あがり”は、人気の定番酒"浦霞 純米酒”の秋酒バージョン。厳寒期に仕込んだお酒を貯蔵時に火入れし、ひと夏を越えて程よく熟成。旨みを十分にのせて瓶詰めしました。まろやかな風味をまるごと詰め込んだ、じっくりと飲める1本に仕上がっています。この時期ならではの味わいを、存分にお楽しみください!

写真:悦凱陣 山廃純米酒無ろ過生 讃州雄町

悦凱陣 山廃純米酒無ろ過生 讃州雄町

¥4,705.-(1.8L、税込)

¥2,486.-(720ml、税込)

香川県琴平町の「丸尾本店」より“悦凱陣 山廃純米酒無ろ過生 讃州雄町”が新入荷。

R.6BYの“悦凱陣”、仕込みタンク24号の“山廃純米酒無ろ過生 讃州雄町”です。

この“讃州雄町”は地元・讃岐で栽培された、まさに“手造り純米酒”。非常に深い味わいが特徴のすばらしいお酒に仕上がっています。もちろん酒米には違いないのですが、いわゆる穀物の甘さがじわ~っと広がり、その旨味が飲めば飲む程に心地よい。後味はキリッとした濃醇な辛口。日本酒度+13の本当にきれいな辛口酒です。社長兼杜氏の丸尾さんの人柄が滲み出てくるかのような、まじめで、一本気な感じがする良酒といえます。

非常にしっかりと造っている分、時期をおいても、よりおもしろく変化するお酒かと思います。そういう楽しみ方ができるのも“悦凱陣”のおもしろさ。“悦凱陣”、眼を凝らして注目ですよ!

写真:南 特別純米 ひやおろし 出羽燦々

南 特別純米 ひやおろし 出羽燦々

¥3,520.- (1.8L、税込)

¥1,870.- (720ml、税込)

高知県安田町の「南酒造場」より“南 特別純米 ひやおろし 出羽燦々”が新入荷。

華やかな香りが出やすい〈高知酵母〉は、それだけに扱い方の難しい酵母のひとつとされています。その〈高知酵母〉を非常にうまく扱い、香り、味わい、キレのバランスに大変すぐれたお酒を醸すのが、室戸岬の西、土佐湾を臨む高知県安田町の「南酒造場」。

その「南酒造場」より“南 特別純米 ひやおろし 出羽燦々”が年に1度の季節限定入荷。仕込みの米には四国産の酒米〈松山三井〉を使用することが多い蔵元さんですが、今回は山形県産の〈出羽燦々〉を使った特別純米酒。〈高知酵母〉特有の香りが程よくくすぐり、やわらかい米の旨みがGood。それでいて“南”らしいキレ。旨口でありながら辛みをともうキレに特徴があり、相反するこの味わいを「南酒造場」の技術、〈出羽燦々〉の持ち味、さらには夏を越える熟成という形で表現しています。

もちろん刺身などとの相性も抜群。土佐の食中酒としての風格溢れる『淡麗旨口』の仕上がり。日本酒“南”の新しい味わいの形を、ぜひお楽しみください。

写真:悦凱陣 純米大吟醸 燕石

悦凱陣 純米大吟醸 燕石

¥15,580.- (1.8L、税込)

¥6,690.- (720ml、税込)

香川県琴平町の「丸尾本店」より“悦凱陣 純米大吟醸 燕石”が新入荷。

「丸尾本店」は、香川県琴平の地で、地酒 “悦凱陣”を醸し続ける、生産石数わずか300石ほどの小さな小さな蔵元。しかし、そんな希少な“悦凱陣”は、全国の地酒ファン垂涎の的。その独特な味わいは、一度呑んだら忘れられないこと必至。すぐに「丸尾ワールド」の虜になること請け合いのお酒なんです。

こちらの“純米大吟醸 燕石”は兵庫県産〈山田錦〉を35%精米した、“悦凱陣”の中でもフラッグシップに位置づけられる1本。独特の日本酒観、「丸尾ワールド」の最高峰であり、その中でも さらに独特の顔をもっています。その香味は上品、そして味わい綺麗なのですが、ただ綺麗なだけ ではない、“悦凱陣”らしいうま味、酸味を十分に演出し、刃物の上でバランスをとるが如き、究極の調和を感じる事ができます。

上品で気品あふれる、圧倒的な存在感を漂わせている逸品中の逸品です!