入荷情報

写真:山形正宗 稲造 精米歩合と時代と音楽と 70's

山形正宗 稲造 精米歩合と時代と音楽と 70's

¥2,420.- (720ml、税込)

山形県天童市の「水戸部酒造」より“山形正宗 稲造 精米歩合と時代と音楽と 70's”が新入荷。

『自分たちで育てた米を、おいしいお酒にする』。そのシンプルなコンセプトを具現化するために大変な時間と労力を費やし、さらに遊び心とも融合し、渾身の一滴として醸しあげた“山形正宗”の新スタイル“稲造(いなぞう)”。

このお酒造りのために、『人生は、遊びだ』をテーマに掲げた酒造好適米専業の「農業法人水戸部稲造」を設立。『地元・天童で栽培した最高の米で、最高の“山形正宗”を』の意気高らかに、「水戸部酒造」の想い、気持ち、情熱が存分に詰まった1本、それが“稲造”です。今回は本年度の実験作品として醸造した魅惑のシリーズ、そのテーマは『精米歩合と時代と音楽と』。いったいどの精米歩合が最適解なのか???精米歩合を年代になぞらえ、70% / 80% / 90% の3種が同時発売となりました。

こちらの"70's"のテーマは“ACOUSTIC”。米の旨みと繊細さを合わせ持つ、穏やかな口当たり。アコースティックギターを爪弾くシンガーソングライターの、心に沁み入る歌声のような味わいが楽しめる1本です。ただ美味いだけじゃなく、ただマジメなだけではない。真摯な中に遊び心あふれる“山形正宗”の意欲作に要注目です!

写真:AKABU SPARKLING GALAXY

AKABU SPARKLING GALAXY

¥3,850.- (750ml、税込)

岩手県盛岡市の「赤武酒造」より“AKABU SPARKLING GALAXY”が新入荷。

“AKABU”を醸す「赤武酒造」はもともと三陸海岸・岩手県上閉伊郡大槌町にあり、地元を中心に“浜娘”という日本酒を醸していました。しかし、2011年の東日本大震災による津波で、蔵は押し流されてしまいます。その後のさまざまな苦難を経て、2013年に岩手県盛岡市の岩手県工業技術センター横に蔵を竣工。2014年には、東京農大を卒業した古舘龍之介氏が入社。その後、杜氏を継ぎ新生“AKABU”が誕生します。

“AKABU SPARKLING GALAXY”は、岩手県産の〈吟ぎんが〉を50%精米し、丁寧に醸したものを、シャンパンのようにじっくりと瓶内二次発酵させた本格的なスパークリング日本酒。軽快に弾ける天然の泡が美しく、銀河に煌めく星々を思わせるキラキラとした仕上がり。夏ミカンを思わせる爽やかな香り。ふっと吹き抜けるそよ風のような心地よさを感じます。ひと口含むと、絹のような滑らかさを纏った爽快感たっぷりの泡。ぷつぷつと弾ける質感と共に、軽快な酸味と米由来のやさしい甘みが口の中を埋め尽くします。しなやかで艶のある旨味が柔らかに膨らみ、芳醇な味わい。喉をころがり落ちた後は、酸味由来のさっぱりとしたキレで消えていきます。 食前・食中酒として、さまざまなジャンルの食事に華やかな彩りを添えてくれる1本。まだまだ暑さを感じる初秋にカジュアルに楽しめる1本です!

写真:喜久醉 純米吟醸 傳志郎

喜久醉 純米吟醸 傳志郎

¥3,850.- (720ml、税込)

静岡県藤枝市の「青島酒造」より“喜久醉 純米吟醸 傳志郎”が新入荷。

静岡吟醸の本流“喜久醉”を醸し続ける銘醸蔵「青島酒造」。青島傳三郎杜氏は、一世を風靡した〈静岡酵母〉の開発者でもある「静岡県工業技術センター」の故・河村傳兵衛先生を師匠とし皆伝。三番弟子として自他共に認められた存在でもあります。そんな中、今冬(令和7酒造年度)、河村傳兵衛先生門下の兄弟子にあたり、銘酒“國香”醸造元「国香酒造」の松尾傳一郎氏を大杜氏格の技術顧問として招聘し、“喜久醉”の醸造にのぞみました。

かつて河村傳兵衛先生をして、『“國香”のおとこ酒、“喜久醉”のおんな酒』と言わしめた2人が、大杜氏・傳一郎、杜氏・傳三郎としてのぞんだ日本酒造り。2人の合作の仕込みタンクのうちの1本に、2人の思い(志)を込めて、傳一郎+傳三郎=傳四郎≒“傳志郎”と名付け、今回の発売に至りました。地元・静岡県藤枝市産の〈山田錦〉を50%精米し、蔵の地下から湧く大井川水系南アルプスの伏流水と〈静岡酵母 New-5〉で醸造。穏やかな吟醸香、きれいで丸い味わい、キレのよい喉ごし。傳兵衛流の王道をいく静岡型吟醸酒。日本酒度は+10.4の辛口ながら、〈静岡酵母 New-5〉を使用しているため、香りは控えめのまさに『味吟醸』とよぶにふさわしい1本に仕上がっています。

故・河村傳兵衛氏の遺志を脈々と濃厚に受け継ぎつつ、さらなる高みを目指す静岡吟醸の本流の凄みを感じる、非常に数量も少ない限定酒。蔵元の思い、そして技術力の高さを充分に感じられる感動できる逸品といえるでしょう。

写真:蒼空 純米吟醸ひやおろし 美山錦

蒼空 純米吟醸ひやおろし 美山錦

¥4,070.- (1.8L、税込)

京都府京都市の「藤岡酒造」より“蒼空 純米吟醸ひやおろし 美山錦”が新入荷。

明治35年、初代藤岡栄太郎により創業。平成6年9月に三代目藤岡義文が急死、そして平成7年の阪神大震災による被害が重なり、翌平成8年に「藤岡酒造」の歴史は一旦幕を閉じました。「なんとかもう一度お酒を造りたい…」という情熱ほとばしる五代目蔵元の藤岡正章氏が平成14年に「藤岡酒造」を再生。その冬に蔵元自らが杜氏となり生み出したのが、銘酒“蒼空”です。

こちらの“蒼空 純米吟醸ひやおろし 美山錦”は、酒米〈美山錦〉を60%精米。ふわっと香る上品で穏やかな香りが特徴的で、第一印象は滑らかで芳醇。口の中でやさしく広がる、まろやかな旨みときれいな酸が身体を癒してくれます。米の旨みをしっかり感じるながらも、余韻は軽い、とても綺麗なお酒に仕上がっています。酒処京都・伏見で、もっとも小さい蔵元「藤岡酒造」の気概溢れる1本です!

写真:若竹 特別純米 鬼乙女 幸

若竹 特別純米 鬼乙女 幸

¥3,300.- (1.8L、税込)

静岡県島田市の「大村屋酒造場」より“若竹 特別純米 鬼乙女 幸”が新入荷。

天保3年(1832年)に初代重兵衛によって創業された東海道の宿場町・島田の蔵元「大村屋酒造場」。近年では、そのユニークなネーミングと飽きのこない味わいで人気の“おんな泣かせ 純米大吟醸”が有名ですが、創業以来使用されてきた由緒正しい商号がこちらの“若竹”。すくすくとまっすぐ育つさまから健全成長、繁盛繁栄の願いが込められています。

季節酒である“鬼乙女”シリーズ、秋のお酒は“幸”。昭和レトロな乙女イラストは、イラストレーターのソノベナミコさんの手によるもの。静岡県産の〈たかね錦〉を60%精米し、静岡酵母〈NEW-5〉を使用、南アルプスに端を発する大井川系の伏流水で醸しました。常温で品よく、また冷やでスッキリとした味わいを楽しめる特別純米酒です。春に搾ったお酒をすぐに瓶詰めし、瓶の中でじっくり熟成。秋のお酒らしい落ち着いた香りと、喉ごしのよいやさしいふくらみのあつ旨酒に仕上がりました。ぜひ、旬の食材と一緒にお楽しみいただきたい秋の“若竹 鬼乙女”です!

写真:大那 特別純米 ひやおろし

大那 特別純米 ひやおろし

¥3,410.- (1.8L、税込)

¥1,760.- (720ml、税込)

栃木県大田原市の「菊の里酒造」より“大那 特別純米 ひやおろし”が新入荷。

那須高原の南端、旧・湯津上村にて真摯に酒を醸し続ける「菊の里酒造」。あちこちで清水や涌き水が見られ、古来より農業や稲作が盛んに行われるこの地に敬意を表し、大いなる那須の大地が育んだ豊穣なバックグラウンドにしっかりと根を張り、それを日本酒という形で伝えられたらと名付けられたお酒がこちらの“大那”です。

こちらの“大那 特別純米 ひやおろし”は、厳寒期に醸された“特別純米酒”を、ひと夏越して調熟。秋口に入り、ほどよい熟成状態を確認し、満を持して出荷となりました。穏やかで落ち着いた香りと、濃醇な味わいが特徴の1本。旨みのノった秋の味覚との相性も抜群です。また、冷やでの美味しさはもちろんですが、常温から燗といった高めの温度帯では、よりお米の風味が増し、秋の夜長にぴったりの食中酒としてお楽しみいただけること請け合いです。日本酒とは切っても切れない『旬』という感覚や、秋の深まる季節の移ろいなどを“大那 ひやおろし”とともに感じていただければ幸いです。

写真:雨後の月 八反 純米大吟醸ひやおろし

雨後の月 八反 純米大吟醸ひやおろし

¥4,290.- (1.8L、税込)

¥2,200.- (720ml、税込)

広島県呉市の「相原酒造」より“雨後の月 八反 純米大吟醸ひやおろし”が新入荷。

全国でも指折りの酒処として知られる広島県。その瀬戸内海沿岸の良港、仁方の地で創業以来、常なる品質の改善と丁寧な酒造りで良酒を醸し続ける「相原酒造」より“ひやおろし”が新入荷。

麹米、掛米ともに酒造好適米〈八反〉を使用し、大吟醸の造りと同様に低温発酵させて醸した“雨後の月 八反 純米大吟醸ひやおろし”。蔵内の5℃の定温冷蔵庫にてじっくりと熟成。穏やかな吟醸香と上品で張りのある味わい、さらにふくよかな奥行き感があり、まさに夏越しの旨みが凝縮された美味しさがあります。

落ち着きある酸が、より“ひやおろし”を感じさせ、“雨後の月”らしい後味に加え、さわやかな辛口の余韻が心地よい、非常にレベルの高いお酒。“雨後の月”の旨さ、よさを詰め込んだ逸品です!

写真:風の森 ALPHA TYPE1 DRY 次章への鍵

風の森 ALPHA TYPE1 DRY 次章への鍵

¥1,793.- (720ml、税込)

奈良県御所市の「油長酒造」より“風の森 ALPHA TYPE1 DRY 次章への鍵”が新入荷。

“風の森 ALPHA”は、従来の“風の森”の枠を超えて目標を定め、独創的な技術で日本酒の可能性を追求する“風の森”の+α ブランド。

“TYPE1”の酒質目標は、アルコール分を抑えながらもバランスのとれた酒質で、日本酒を楽しむきっかけ作りのお手伝いができるお酒。今回、実験醸造となるこちらのお酒は、従来の”TYPE1”よりも甘さを控えながら、いっそう爽やかな果実感と、心地よい酸味を表現し、次々と杯を重ねたくなるような味わいを強調。

サブタイトルとして従来の”TYPE1”が『次章への扉』だったのに対し、ドライ設計の今回のバージョンは『次章への鍵』と命名しました。さらに多くの方に、日本酒の美味しさに目覚めていただきたいという思いを込めた意欲作です!

写真:ゆきの美人 純米吟醸 雄町 ひやおろし

ゆきの美人 純米吟醸 雄町 ひやおろし

¥3,960.- (1.8L、税込)

¥2,200.- (720ml、税込)

秋田県秋田市の「秋田醸造」より“ゆきの美人 純米吟醸 雄町 ひやおろし”が新入荷。

全国でも有数の酒どころとして古くから知られる秋田県。その中心である秋田市の、そのまた中心に位置するのが「秋田醸造」。一見、本当に酒造りをしているのか、と疑ってしまいそうな蔵の外見。しかし、その蔵内には最新の醸造技術と伝統に培われた人の手による経験が絶妙にマッチングし、すばらしいお酒が醸されています。

”ゆきの美人 愛山麹 ひやおろし”に続き、“ひやおろし”用に〈雄町〉で仕込んだ秋の“ゆきの美人”が入荷してきました。麹米、掛米ともに〈雄町〉を使用したこちらの1本。おだやかで上品な甘みと爽やかで張りのある酸があいまって、たおやかな味わいが豊かに感じられます。非常に幅広い食事に合わせやすい、食卓の料理を一層楽しませてくれる、レベルの高い食中酒です。

ぜひ、秋の食材とあわせていただきたい“ゆきの美人 純米吟醸 雄町 ひやおろし”。年間製造石数は約400石、秋田県内でも最も小さい蔵元「秋田醸造」が醸す美酒をぜひお楽しみ下さい。

写真:正雪 純米吟醸 別撰プレミアム ブロンズラベル

正雪 純米吟醸 別撰プレミアム ブロンズラベル

¥3,970.-(1.8L、税込)

¥2,115.-(720ml、税込)

静岡県静岡市由比町の「神沢川酒造場」より“正雪 純米吟醸 別撰プレミアム ブロンズラベル”が新入荷。

北に富士山、南に駿河湾を望む由比町は、かつて山部赤人が『田子の浦ゆうち出でてみれば真白にそ富士の高嶺に雪は降りける』と詠んだ名所です。そんな由比町の銘酒が“正雪”。

こちらは酒造好適米の王様〈山田錦〉を50%まで磨き上げ、静岡酵母の〈HD-1〉と〈NEW-5〉をブレンドして使用。持ちうる技術を惜しむことなく注ぎ込んだ、ワンランク上の“正雪 純米吟醸”。“正雪”らしいバナナやパイナップルを髣髴させる吟醸香と、繊細で柔らかくふくよかな味わい。その中にふと感じる透明感を伴う酒質は、静岡吟醸の中でも、非常に滑らかな1本だといえるでしょう。

蔵の横を流れる清冽な神沢川を2Km程さかのぼった地点から取水して使用。また酵母には静岡酵母を積極的に使うなど、静岡、そして東海道の要所である由比にしっかり根をはった静岡を代表する蔵元です。