入荷情報

写真:不二正宗 純米おりがらみ生吟風 深雪の不二

不二正宗 純米おりがらみ生吟風 深雪の不二

¥3,080.- (1.8L、税込)

¥1,760.- (720ml、税込)

宮城県村田町の「大沼酒造店」より“不二正宗 純米おりがらみ生吟風 深雪の不二”が新入荷。

創業は江戸時代中期の正徳二年(1712年)。紅花などの拠点として栄えていた、現・宮城県村田町に「大沼酒造店」は誕生しました。明治三年、視察で訪れた初代・宮城県知事の松平正直が、飲んだお酒の味わいに感動。この世で一番のお酒になるようにと、その酒を"乾坤一"と名付けましたが、実はそれ以前は、創業以来"不二正宗"という銘柄で販売されておりました。2022年3月に村田町を襲った大きな地震で建物が崩れるなど、被害を受けた「大沼酒造店」でしたが、その復興を機にかつての銘柄名を復活させ、意欲的に取り組む試験醸造酒などに、この“不二正宗”の名を冠しています。

こちらの“不二正宗 純米おりがらみ生吟風 深雪の不二”は、北海道産の酒造好適米〈吟風〉を60%精米。地球温暖化の影響を受け高温障害などお米の生育への影響が増える中、北海道の上質な酒米への取り組みは欠かすことができません。こちらの北海道産〈吟風〉も全国の蔵元が注目する酒米のひとつ。今回はアルコール度数を15°の原酒に仕上げ、フレッシュで軽快なおりがらみにまとめました。瑞々しくフレッシュな味わいで、キリリとした酸も心地よく、スッキリとキレの良い後口。ついつい盃を重ねてしまう1本です!

写真:鳳凰美田 亀の尾 純米吟醸原酒 無濾過本生

鳳凰美田 亀の尾 純米吟醸原酒 無濾過本生

¥3,960.- (1.8L、税込)

栃木県小山市の「小林酒造」より“鳳凰美田 亀の尾 純米吟醸原酒 無濾過本生”が新入荷。

明治5年(1872年)創業の「小林酒造」は、製造石数約1200石。″鳳凰美田”という酒名は、蔵が日光連山からの豊富な伏流水に恵まれた美田(みた)村という関東平野の良質な米の産地にあったことから命名されました。

こちらの″鳳凰美田 亀の尾 純米吟醸 無濾過本生”は、山形県高畠産の酒米〈亀の尾〉を55%まで精米。風味高く、味わいもフレッシュで、ジューシー感のある味わいが特徴。“鳳凰美田”の中でも春らしいというか、いい意味で初々しい印象がとても好感の持てる仕上がりのお酒です。

華やかでかぐわしい香りが広がり、甘酸っぱい口当たりと若々しい酸。その後〈亀の尾〉らしい旨みある味わいとちょっぴり辛さを感じる後口。甘み、辛みが複雑に絡み合い、日本酒の奥深さ、素晴らしさが十分に感じられる1本といえます。

写真:黒龍 純吟 垂れ口

黒龍 純吟 垂れ口

¥3,575.- (1.8L、税込)

¥1,870.- (720ml、税込)

福井県永平寺町の「黒龍酒造」より“黒龍 純吟 垂れ口”が新入荷。

「黒龍酒造」の冬の風物詩、“九頭龍 垂れ口”に続いて、“純米吟醸 垂れ口”が満を持しての入荷です。寒さ厳しい福井県永平寺町の「黒龍酒造」。その厳寒の蔵内の槽口より流れ出る純米吟醸の新酒を、そのまま生で瓶詰めしたうすにごり原酒です。

12月に出荷された“九頭龍 垂れ口”は、まろやかな甘味が特徴であるのに対し、こちらの“純吟 垂れ口”は、吟醸酒らしいスッキリとした辛口の味わいが特徴。同じ新酒でも“九頭龍 垂れ口”とは違った味わいを楽しめます。瑞々しいフルーツのような香りと、キリリとした、それでいてまろやかさも感じられる辛口酒。スッキリとした爽快感を感じる味わいが秀逸です。

“黒龍”ならではの味の品格。全てがバランス良く瓶に詰まった年1度出荷の限定酒です。

写真:AKABU 純米吟醸 NEWBORN 結の香

AKABU 純米吟醸 NEWBORN 結の香

¥5,060.- (1.8L、税込)

¥2,530.- (720ml、税込)

岩手県盛岡市の「赤武酒造」より“AKABU 純米吟醸 NEWBORN 結の香”が新入荷。

“AKABU”を醸す「赤武酒造」は元々、三陸海岸・岩手県上閉伊郡大槌町にあり、地元を中心に“浜娘”という日本酒を醸していました。しかし、2011年の東日本大震災による津波で、蔵は押し流されてしまいます。その後のさまざまな苦難を経て、2013年に岩手県盛岡市の岩手県工業技術センター近くに蔵を竣工。2014年には東農大を卒業した古舘龍之介氏が酒造りに合流。その後、杜氏を継ぎ新生“AKABU”が誕生します。

“AKABU”では殆どのお酒が、地元岩手県産の酒造好適米を使って造られています。今回の純米吟醸は岩手県で開発、育成された〈結の香〉で仕込み、文字通り生まれたての無濾過生原酒にて瓶詰め、出荷された1本。フルーティーな香りと、味わい透き通るような喉ごしが特徴です。口当たりも柔らかで、ふわりと上品に漂うほのかな甘み。磨き抜かれた旨みが呑み手の心を癒してくれます。

写真:鳳凰美田 純米大吟醸生酒 髭判

鳳凰美田 純米大吟醸生酒 髭判

¥3,960.- (1.8L、税込)

栃木県小山市の「小林酒造」より“鳳凰美田 純米大吟醸生酒 髭判”が新入荷。

こちらの“鳳凰美田 髭判”。山形県高畠産の酒米〈亀粋〉を全量に用いた純米大吟醸酒。この〈亀粋〉ってどんな米???とみなさん思われるのではないでしょうか。こちらの〈亀粋〉は、山形の「米鶴酒造」の醸造課長である志賀良弘さんが、〈亀の尾〉の田に背丈が高い2つの見事な穂を発見。その種籾150粒から選抜栽培を繰り返し、平成3年3月に〈亀の尾〉の“亀”と、きわだって優れているという意味で“粋”をとり〈亀粋〉として品種登録された酒米です。〈亀の尾〉より心白の部位が大きく、非常に良質な酒米として注目されています。

器に注ぐと、芳醇な桃やメロンのような吟醸香に驚きます。華やかでありながらも気品溢れる香り、そして口に含むと、かなり濃厚な甘みが口中を満たします。かすかに感じる酸が、全体の味わいを引き締め、バランスが非常にいい、たいへんレベルの高いお酒といえるでしょう!

写真:開運 愛山 純米無濾過生

開運 愛山 純米無濾過生

¥3,630.- (1.8L、税込)

¥1,815.- (720ml、税込)

静岡県掛川市の「土井酒造場」より“開運 愛山 純米無濾過生”が新入荷。

静岡の誇る銘醸蔵として、静岡の酒造史の中に燦然と輝く「土井酒造場」。特に静岡県の開発酵母である〈静岡酵母〉を語る上では、避けて通れない存在の蔵元です。その“開運”としては、純米吟醸スペックで馴染み深い酒米〈愛山〉。今回はよりリーズナブルな純米スペックで仕込んだお酒が、数量限定にて入荷してきました。

〈愛山〉は酒米の王様〈山田錦〉と〈雄町〉と同系統でもあり、非常に酒造適正が高い品種。しかし同時に、軟質米で米が砕けやすいという特性を持つため、〈愛山〉を醸造するには、優れた技術と培われた経験が必要となります。

おだやかで上品な香りが爽やかに広がり、爽やかでふくらみのある柔かさが感じられます。お米の甘みをわずかに感じ、定番の〈山田錦〉を使用した純米酒に比べ、よりやさしい気持ちにさせてくれる、すばらしい仕上がりです。幅広い食事にもよく合う、お勧めのお酒です。今年はタンク1本のみの仕込み。売切れ御免です!

写真:秋鹿 純米吟醸 摂州倉垣千石谷 霜柱

秋鹿 純米吟醸 摂州倉垣千石谷 霜柱

¥4,180.- (1.8L、税込)

大阪府能勢町の「秋鹿酒造」より“秋鹿 純米吟醸 摂州倉垣千石谷 霜柱”が新入荷。

「秋鹿酒造」の位置する摂州能勢の倉垣を、かつて人は『倉垣千石谷』と呼んだそうです。さほど米作りに適したとはいえなかったこの地で千石もの石高を上げた昔の人々の心意気を偲び、このお酒は命名されました。

星をいだいて田に出、星を背負って帰途に着く村人の、奮励の甲斐あり、やがて倉垣で千石の米を産するようになった時、当時の能勢の殿様は倉垣の土地を『千石谷』と名付けました。今残るのは言い伝えだけですが、米作りは今も脈々と受け継がれ、〈山田錦〉などの高品質な酒造好適米が栽培されています。“倉垣千石谷”はこの谷でとれた〈山田錦〉のみで醸された純米吟醸。まさに産地証明付のお酒です。

フレッシュな生酒での出荷は、もちろん今回の1回限り。58%精米のやわらかな口当たりと甘、辛の絶妙なバランスが酒好きにはたまらない1本です!

写真:吉田蔵u 百万石乃白 生酒

吉田蔵u 百万石乃白 生酒

¥3,740.- (1.8L、税込)

¥1,870.- (720ml、税込)

石川県白山市の「吉田酒造店」より“吉田蔵u 百万石乃白 生酒”が新入荷。

吟醸王国、石川県を代表する名醸酒“手取川”。“酒舗よこぜき”でも特別限定酒の“大吟醸生あらばしり 男の夢”が定番酒として、高い人気を得ています。その“手取川”より、とても興味深い新シリーズとしての“吉田蔵u”が新登場!

能登杜氏の熟練の技《伝統》×次世代の感性と情熱《モダン》を基本的な考えとして、低アルコール原酒の爽やかで優しいお酒として醸されたのが、こちらの“吉田蔵u”。①徹底的なテロワール ②独自製法のモダン山廃 ③持続可能性の実施 という3つの構成要素を軸に据え、飲み手の方々に末長く愛され、お楽しみ頂けることを主眼に醸されました。

こちらの使用米は、地元産の〈百万石乃白〉。特有のミネラル感とクリアな味わいが特徴。フレッシュ感を追求した独自の瓶詰め方法で、微かなガス感が心地いい1本です。自然界の乳酸菌の力を借りて、原酒でアルコール度数13%という、料理に寄り添うきれいなお酒に仕上がりました。“u”は感じで優しいの“優”。フレッシュ感も残しつつ、やさしさを前面に出した新世代の“手取川”。生酒での発売は、この時期のみとなります。

写真:山形正宗 稲造(いなぞう)生酒

山形正宗 稲造(いなぞう)生酒

¥3,520.- (1.8L、税込)

山形県天童市の「水戸部酒造」より“山形正宗 稲造(いなぞう)生酒”が新入荷。

『自分たちで育てた米を、おいしいお酒にする』。そのシンプルなコンセプトを具現化するために大変な時間と労力を費やし、ついに完成したのがこちらの“山形正宗”の新“稲造(いなぞう)”。

このお酒造りのために、『人生は、遊びだ』をテーマに掲げた酒造好適米専業の「農業法人水戸部稲造」を設立。『地元・天童で栽培した最高の米で、最高の“山形正宗”を』の意気高らかに、「水戸部酒造」の想い、気持ち、情熱が存分に詰まった1本、それが“稲造”です。上品で心地よい香りに、しっかりとした豊かな米の甘み、まったく嫌味なくキレていく見事な切れ味。『華より味』を重視する、「水戸部酒造」の酒造りに対する真髄がそこに見える思いがします。

天高く広がる米どころ、山形・天童のよさをギュッと凝縮したかのような味わい。ぜひ、ホッとひと息、お楽しみいただきたい“山形正宗 稲造”です。

写真:南 純米吟醸 無濾過生

南 純米吟醸 無濾過生

¥3,800.- (1.8L、税込)

¥1,980.- (720ml、税込)

高知県安田町の「南酒造場」より“南 純米吟醸 無濾過生”が新入荷。

華やかな香りが出やすい高知酵母はそれだけに扱い方の難しい酵母のひとつとされています。その高知酵母を非常にうまく扱うのが室戸岬の西、土佐湾を臨む安田町の「南酒造場」。

“南 純米吟醸”は当店の定番のお酒として、たくさんのお客様の支持を集める1本です。今回の“純米吟醸無濾過生”は、その“純米吟醸”の無濾過生バージョン。フルーティーで新鮮な香りと豊かな酸味が特徴の溌剌とした味わい。無濾過生ならではのガツンというパンチと、後引きの無いキレのバランスが絶妙です。年に1度の限定商品。

日本三大美林のひとつ、魚梁瀬美林を背に酒造りに欠かせない良質な水を得る「南酒造場」。透き通るような綺麗なお酒をお楽しみください。