入荷情報

写真:+innovative Flare

+innovative Flare

¥5,500.- (550ml、税込)

鹿児島県霧島市の「中村酒造場」より芋焼酎“+innovative Flare”が新入荷。

明治21年より南に桜島、北に霧島連山を望む国分の地に蔵を構える「中村酒造場」。焼酎蔵には珍しい石造りの麹室、そして 麹蓋による製法は創業以来変わりません。上質な朝掘りの〈黄金千貫〉を栽培する農家の方の献身的な栽培と協力により出来上がり、非常に品質の高い芋焼酎として人気の“なかむら”。その“なかむら”とは一線を画し、新たな可能性を切り開く芋焼酎が、こちらのの今年蒸留された新焼酎が、こちらの“+innovative Flare”。

近代的な研究をもとに、超古来の製法で造られた、「中村酒造場」が考える新たな『伝統』のカタチ。戦友とも言うべき「八千代伝酒造」が栽培した芋〈フクムラサキ〉を使用。そして蔵の中に潜む微生物のチカラを最大限発酵に活かすことで、力強くもやさしく、香り豊かな風味に仕上がりました。アルコール度数40°の原酒のまま瓶詰め。派手で華やかな木苺やマスカットのような果実香が印象的ですが、喉に近づくと同時にやや控えめに、より上品に変化。ミドルからアフターにかけての紫芋感(=アントシアニン感)がローズヒップや熟れた桃のニュアンスを醸し出し、妖艶な雰囲気を纏った、世界に打って出れる『格』を感じさせる1本といえるでしょう。シンプルにロックよし、ボトルごと冷蔵してストレートで飲むもよし。酒器や温度により、さまざまな楽しみ方のできる、ワクワクドキドキの新たなる未来、可能性を感じる芋焼酎です!

写真:悦凱陣 純米酒無ろ過生 阿州山田錦

悦凱陣 純米酒無ろ過生 阿州山田錦

¥4,439.-(1.8L、税込)

香川県琴平町の「丸尾本店」より“悦凱陣 純米酒無ろ過生 阿州山田錦”が新入荷。

毎年、人気を誇る“悦凱陣”の生原酒。この“悦凱陣 阿州山田錦”は、数ある生原酒の中でも特にしっかりと米の旨みがのった純米酒です。

日本酒度は+11、また酸度は1度8分。香りは〈9号酵母〉らしい控えめで上品な香り。爽快な酸、そしてどっしりとパンチがきいていながら、すぅーっと切れる辛口の仕上がり。まさに“悦凱陣”らしい、ごつくてキレイな日本酒です。

ちなみにこの〈山田錦〉は阿州、つまり阿波・徳島産。吉野川の北岸・阿波市の付近は、河岸段丘からなる南斜面。朝夕の寒暖の差が大きく、〈山田錦〉の栽培に非常に適しているとされ、その第一人者である永谷正治先生の指導により、兵庫〈山田錦〉に追いつき追い越せと取り組み、上質な〈山田錦〉の産地となりました。要注目ですよっ!

写真:AKABU 純米吟醸 愛山

AKABU 純米吟醸 愛山

¥5,060.- (1.8L、税込)

¥2,530.- (720ml、税込)

岩手県盛岡市の「赤武酒造」より“AKABU 純米吟醸 愛山”が新入荷。

“AKABU”を醸す「赤武酒造」はもともと三陸海岸・岩手県上閉伊郡大槌町にあり、地元を中心に“浜娘”という日本酒を醸していました。しかし、2011年の東日本大震災による津波で、蔵は押し流されてしまいます。その後のさまざまな苦難を経て、2013年に岩手県盛岡市の岩手県工業技術センター近くに蔵を竣工。2014年には東京農大を卒業した古舘龍之介氏が酒造りに合流。その後、杜氏を継ぎ新生“AKABU”が誕生します。

この度の入荷は「赤武酒造」が自信を持ってオススメするという“AKABU 純米吟醸 愛山(あいやま)”。兵庫県産の〈愛山〉を原料米とし、情熱と愛情と根性で醸しました。春先のはじけるようなフレッシュさがいい意味でまろやかに変化し、〈愛山〉らしい柔らかい味わいと香りがやさしく口中に広がります。​これぞ“AKABU”の愛山!と、自信をもって誇れる仕上がりです。これからの時期の食材にも、相性ピッタリの1本。ぜひ、食中酒としてもお楽しみください。

写真:鳳凰美田 本吟醸 無濾過本生

鳳凰美田 本吟醸 無濾過本生

¥2,640.- (1.8L、税込)

栃木県小山市の「小林酒造」より“鳳凰美田 本吟醸 無濾過本生”が新入荷。

創業明治5年(1872年)。今や栃木を代表する銘酒として年々進化してきた″鳳凰美田”を醸す「小林酒造」。10数年前は廃業も考えたという小さな小さな蔵元でしたが、小林専務の熱い情熱と、工業技術センター醸造部の先生として活躍していた奥様の2人の才能が結集。さらに蔵人それぞれの高い意欲により、平成の銘酒として、全国でも指折りのお酒に躍進してきました。

“鳳凰美田”ブランドの立ち上げ当初に、美味しい吟醸酒を手頃な価格でご提供したいという一心で醸したお酒がこちらの“本吟”。本醸造だと思えばその優れた酒質に驚かされ、吟醸だと思えばコストパフォーマンスの高さにア然とする。どちらにせよ、文句なしの美味さということです。純米系が主体となった今では、年にいちど出るか出ないかの、貴重なお酒になりました。“鳳凰美田”の原点のひとつである1本。お楽しみあれ!

写真:雨後の月 純米大吟醸 全国新酒鑑評会入賞酒

雨後の月 純米大吟醸 全国新酒鑑評会入賞酒

¥5,500.- (720ml、税込)

広島県呉市の「相原酒造」より“雨後の月 純米大吟醸 全国新酒鑑評会入賞酒”が新入荷。

全国でも指折りの酒処として知られる広島県。その瀬戸内海沿岸の良港、仁方の地で明治8年の創業以来、常なる品質の改善と丁寧な酒造りで良酒を醸し続ける「相原酒造」。今年の5月に行われた令和6年度の全国新酒鑑評会で見事入賞の栄に浴しました。

こちらのお酒は、その受賞酒と全く同じタンクの純米大吟醸を、ごく少量ながら蔵元の手により瓶詰めしていただき、このたび出荷となったもの。麹米には兵庫県特A地区産の〈山田錦〉を40%精米。〈協会9号酵母〉を使用し醸した、味わいのバランスが絶妙な逸品。

華やかな吟醸香と芳醇で幅のある飲み口、衝撃の走る鋭い切れ味。どこをとっても金賞受賞酒にふさわしい日本酒といえるでしょう。名杜氏『堀本敦志』氏の卓越した技術と酒造りに対する思い入れを感じることのできる逸品です。

写真:秋鹿 純米大吟醸復古版 レトロラベル

秋鹿 純米大吟醸復古版 レトロラベル

¥7,150.- (1.8L、税込)

¥3,080.- (720ml、税込)

大阪府能勢町の「秋鹿酒造」より“秋鹿 純米大吟醸復古版 レトロラベル”が新入荷。

『米作りから酒造りまで』の『一貫造り』により純米酒のみを醸す蔵元「秋鹿酒造」。その“秋鹿”より初代・鹿之助が大正7年に登録、販売したラベルを忠実に再現し、このたび登場したのが、こちらの“秋鹿 純米大吟醸復古版”です。

大地の恵みと醸す人の心を一升瓶に詰めたこちらのお酒は、まさに『入魂酒』と呼ぶにふさわしい1本。“秋鹿”の想いが結実した〈山田錦〉を50%精米。大吟醸の極みともいえる、やさしく上品な大吟醸香と濃純なお米の旨み、透明感のある口当たりは、心の底から感動できる味わいです。米作りから酒造りまで一貫して行う「秋鹿酒造」だけに、お米の味と大吟醸の旨さを見事に表現しています。

自然の恵みと造り手の魂の結実、そしてそれを3年、10年と継続して行うチカラ。『この味が秋鹿だ!』という主張を、ぜひお楽しみください。

写真:上川大雪 十勝 特別純米辛口 吟風生

上川大雪 十勝 特別純米辛口 吟風生

¥2,486.- (720ml、税込)

北海道帯広市の「上川大雪酒造 碧雲蔵」より“上川大雪 十勝 特別純米辛口 吟風生”が新入荷。

かつて十勝地方には、15以上の蔵元がありましたが、時代の流れの中で、全ての蔵元が閉業。しかし、その復活を願う十勝地方の方は多く、日に日にその声が大きくなることで、「上川大雪酒造」の新たな蔵の建設に道筋がつき、さらには北海道の酒造りにおける人材の育成という観点から、帯広畜産大学の広大なキャンパスの中に、蔵が建てられることに。「碧雲蔵」の名は、帯広畜産大学の学生寮である“碧雲寮”から命名。大学内への蔵の設置は、日本でも初の試み。ここでは食の重要な要素である発酵や醸造に関わる、現場レベルでの実践的な教育研究が日々行われています。

こちらの“上川大雪 十勝 特別純米辛口 吟風”は、北海道が誇る酒造好適米〈吟風〉を60%精米。十勝地方特有の中硬水の水を用いて醸し、スッキリとクリアな味わい、米の旨み、コクとキレを両立させた旨辛口な酒質で魅せる1本。十勝流の“飲まさる酒”(※『飲まさる』とは北海道訛りで『ついつい飲んでしまう』ということ)はそのままに、北の大地の秋の空のように爽快な透明感が感じられます。広大な北海道の空気と水の違いを感じる地酒、“上川大雪 十勝”の真髄を、ぜひお楽しみください!

写真:天狗舞×能登大慶 能登半島地震 酒蔵復興応援酒

天狗舞×能登大慶 能登半島地震 酒蔵復興応援酒

¥4,400.- (1.8L、税込)

¥2,200.- (720ml、税込)

石川県白山市の「車多酒造」より“天狗舞×能登大慶 能登半島地震 酒蔵復興応援酒”が新入荷。

令和6年1月1日の能登半島地震により、一瞬で全壊してしまった石川県珠洲市の「櫻田酒造」。被害を目にした蔵元杜氏である櫻田博克氏は、一面に広がる瓦礫を見て『もう商売は終わりだ』と半ばあきらめ、眠れない日々が続いたと言います。しかし『ここで辞めたら絶対に後悔する』との思いが強まり、もう一度酒造りをしようと決断しました。

まず一歩前に踏み出せたのは、倒壊した建物のがれきのすき間で割れずに残っていた約1000本のお酒と、使える状態だった酒米の存在。そんな時に櫻田社長に声を掛けたのが、古くから親交のある白山市の「車多酒造」の車多一成社長。『生きていてくれて良かった。うちができることは何でもやらせてもらう』と最大限の協力を約束しました。

今回発売となったのは、震災時に「櫻田酒造」内に残っていた酒米を「車多酒造」の酒米とともに仕込み、さらにわずかに蔵に残っていた“大慶 純米酒”をブレンド。“大慶”特有の米のうまみが口いっぱいに広がるやさしい味わいと、“天狗舞”の余韻のキレが表現されています。売上のすべての利益は、「櫻田酒造」の復興資金となります。

ぜひ、皆さんも能登の再興に思いを馳せつつ、“能登大慶+天狗舞”を飲んで、復興支援の一端を担っていただけませんでしょうか。能登は日本酒にとって、非常に大切な地域です。皆さんのご協力を、よろしくお願い申し上げます!

写真:悦凱陣 純米吟醸 山田錦 無ろ過生(ブルーボトル)

悦凱陣 純米吟醸 山田錦 無ろ過生(ブルーボトル)

¥4,705.-(1.8L、税込)

¥2,486.-(720ml、税込)

香川県琴平町の「丸尾本店」より“悦凱陣 純米吟醸 山田錦 無ろ過生”が新入荷。

『金比羅さん』で知られる香川県琴平町。「丸尾本店」は田園地帯に連なる街中で、江戸中期に建てられたという商家そのままの 姿を残す歴史ある蔵元さんです。

こちらの“悦凱陣 純米吟醸 山田錦”は、通称“ブルーボトル”ともよばれる1本。酒米の王様〈山田錦〉を60%精米。酸度1度6分の数字以上に張った酸がこのうえなく爽やかで、同時に深い味わいが特徴のすばらしいお酒に仕上がっています。米には違いないのですが、いわゆる穀物が作り上げた酸がじわ~っと広がり、その旨味は飲めば飲む程に心地いいんです。後味はキリッとした濃醇な辛口。日本酒度+14の本当に綺麗な辛口です。

幕末には高杉晋作も蔵内に潜伏し、もちろん愛飲したであろう“悦凱陣”。“純米吟醸 山田錦”の爽やかな味わいは、暑い夏にぴったりといえます。

写真:大那 純米大吟醸 吉川産山田錦

大那 純米大吟醸 吉川産山田錦

¥4,400.- (720ml、税込)

栃木県大田原市の「菊の里酒造」より“大那 純米大吟醸 吉川産山田錦”が新入荷。

蔵の位置する栃木県那須産の酒米にこだわる蔵元が、最高級の酒米産地である兵庫県三木市吉川町(よかわちょう)の特A地区〈山田錦〉を全量に使用し、醸した純米大吟醸。蔵元・阿久津信社長兼杜氏が地元・栃木産酒造好適米の一層の品質向上と“大那”という酒がどこまで高みを極めることができるかを追求し醸された非常に希少な限定品です。

最高級ランクの三木市吉川町産特A〈山田錦〉を40%にまで磨き上げ、那須山系の伏流水を用い、低温発酵による吟醸造りで丁寧に醸した“大那”のフラッグシップ。上品で落ち着いた香りと特A〈山田錦〉ならではの極上の質感を心ゆくまで楽しむことができる逸品。〈山田錦〉が秘める、ふくらみのある甘みと旨みが十分に表現されている1本といえます。わずか500kgという極めて小さい仕込みに、蔵の持てる技術を全て注ぎ込んだ純米大吟醸酒。ぜひ、五感でお楽しみください!