入荷情報

写真:日高見 純米大吟醸 助六初桜生酒

日高見 純米大吟醸 助六初桜生酒

¥2,310.- (720ml、税込)

宮城県石巻市の「平孝酒造」より“日高見 純米大吟醸 助六初桜生酒”が新入荷。

この業界、寿司好きの方々はたくさんいれども、『1日3食、寿司でもいい!』と言う方は、この方だけ!「平孝酒造」の平井孝浩社長が、鮨と酒を追求する過程で、歌舞伎と江戸前鮨との繋がりを知り、それを具現化したカジュアルな日本酒コンセプトの純米大吟醸がこの“助六初桜”。

片岡仁左衛門さんが演ずる歌舞伎『助六曲輪初桜』が由来のこちらのお酒。庶民的で人気だった演目を日本酒に照らし合わし、歌舞伎的な解釈で幕の内に気軽に楽しむカジュアルな日本酒として醸しました。麹米には兵庫県吉川町産の、そして掛米には兵庫県東条町産のいずれも特等の〈山田錦〉を使用しながらも、価格を抑え、気軽に、そして呑み飽きせずに楽しめる純米大吟醸に仕上げています。

ほどよく香る酵母を選択しつつ、お酒だけを目立たせず食中酒を意識した酒質設計は見事のひと言。旨みと酸みのバランスも秀逸でキレも良し。鮨はもちろん魚料理など幅広い料理と相性抜群です!

写真:陶酔 中々

陶酔 中々

¥2,717.- (700ml、税込)

宮崎県高鍋町の「黒木本店」の麦焼酎“陶酔 中々”が新入荷。

『酒造りは農業』と常におっしゃる黒木信作社長。その言葉のとおり、「黒木本店」のグループ会社である、農業生産法人「甦る大地の会」が運営する畑では、焼酎蒸留に生じる廃液処理のためのリサイクル工場まで整備し、廃液を『飼料』と『肥料』にするシステムを構築。畑づくりと焼酎づくりを 循環することで、無駄のない循環型製造業として理想的な姿を織りなす先進的な焼酎蔵です。

その「黒木本店」の代表的な麦焼酎“中々”に新たな仲間が新登場。その名も“陶酔 中々”。”陶酔”とは気持ちよく酔うことの意。本格焼酎の一般的なアルコール度数である25度との間(中々)の35度にブレンド。そのブレンド段階で、熟成した常圧蒸留の原酒の配合を多くしたことで、レギュラーの“中々”と比較して、より香ばしく、甘く力強い余韻が感じられます。それでいて従来の”中々”が持つ軽やかさも失わないよう、しっかりとバランスがとられているところに「黒木本店」の技術の粋が感じられます。定番のロックやお湯割りにするとより強い個性を感じ、度数が通常より高いことでソーダ割りにした時にも薄まり過ぎず、非常に美味しく飲むことができます。また、焼酎カクテルのベースとしても、奥深い可能性が感じられる、麦焼酎の逸品といえるでしょう。

写真:白隠正宗 純米誉富士 生もと・速醸ブレンド 冴え返る夜

白隠正宗 純米誉富士 生もと・速醸ブレンド 冴え返る夜

¥3,630.- (1.8L、税込)

¥1,815.- (720ml、税込)

静岡県沼津市の「高嶋酒造」より“白隠正宗 純米誉富士 生もと・速醸ブレンド 冴え返る夜”が新入荷。

いまや静岡県産の酒米〈誉富士〉を使用する代表的な蔵元として知られる「高嶋酒造」。こちらのお酒は、その〈令和誉富士〉で仕込んだ生もと、そして速醸のお酒をブレンドした春・限定酒です。

静岡県農業試験場にて開発・育成された酒造好適米〈誉富士〉。平成17年度に開発された〈誉富士〉は、タンパク質の含有量が少なく、透明感のあるお酒に仕上がるのが特徴でしたが、こちらはその後継品種となる、静岡県の新しい酒造好適米〈令和誉富士〉にて仕込んだ1 本。〈誉富士〉の良さはそのままに、より収穫量を増やせる新しい酒米〈静系97号〉を開発。令和6酒造年度より醸造開始となった、静岡県の新たな顔ともいえる酒造好適米が〈令和誉富士〉です。

その〈令和誉富士〉を使用した生もとと速醸、それぞれのタンクを絶妙のバランスでブレンド。春のお酒にふさわしい、爽やかさ、落ち着き、そしてほんのちょっぴり華やかさも感じる1本に仕上がりました。もちろん冷やでも楽しめますが、 味わいが芳醇に広がる燗酒でもおすすめ。幅広い料理にあわせやすい、食中酒としてお楽しみいただける秀作です。

写真:正雪 辛口純米 誉富士

正雪 辛口純米 誉富士

¥3,078.-(1.8L、税込)

¥1,540.- (720ml、税込)

静岡県静岡市由比町の「神沢川酒造場」より“正雪 辛口純米 誉富士”が新入荷。

しっかりした味わいとスッキリした喉ごし。冷やでも、燗酒でも人気の“正雪 辛口純米”。

ただ辛いだけではなく、味わいと旨みを深く追求した、米の旨みを引き出した純米酒。各蔵元さんから辛口純米酒が発売されていますが、辛さを際立たせつつ、爽やかな後口に仕上げるのは至難の技。そこに「神沢川酒造」の伝統の技と経験が凝縮されています。

全量に静岡県産の酒造好適米〈令和誉富士〉を使用。静岡県農業試験場にて 平成17年度に開発された酒米〈誉富士〉は、昨年より〈令和誉富士〉にバージョンアップ。タンパク質の含有量が少なく、非常に綺麗ですっきりとした酒に仕上がるとされ、特に“正雪 辛口純米”のような爽やかな酒にはもってこいと言えます。冷酒でスッキリ、燗酒でほっこり。知らず知らずに盃のすすむ“正雪 辛口純米”です。

写真:S風の森 2025☆ 静間/北地区

S風の森 2025☆ 静間/北地区

¥2,750.- (720ml、税込)

奈良県御所市の「油長酒造 葛城山麓醸造所」より“S風の森 2025☆ 静間/北地区”が新入荷。

令和6年、美しい棚田の真ん中で「油長酒造」の手による「葛城山麓醸造所」、通称「山麓蔵」がついに始動。“風の森”の新シリーズとして、「山麓蔵」で醸した、S(エス)風の森”がスタートしました。この地は標高が約400mと高く灌漑用水が届かないため、山から湧き出でた山水のみで良質の〈秋津穂〉が育つ環境です。しかし同時に、この地の里山は農家の高齢化や後継不足、農産物の生産性の低さゆえ、近年耕作放棄地などもみられ、その持続性に問題を抱えています。お酒の力をこの問題解決に生かしたいという思いが「山麓蔵」立ち上げの経緯でもあります。

『里山を100年先につなぐ』ことを目的とする「風の森里山コミュニティ」によるお酒。今回のお酒は、蔵のまわりの棚田のなかでも、北側に位置する『北地区』のお米のみで仕込んだもの。栽培農家の静間幸一さんによる減農薬化学肥料による〈秋津穂〉をあえて低精白。米の持ちうる味わいを存分に引き出しました。

赤いブドウやバナナのような芳醇な果実の香りがしっかりと感じられます。口当たりはシャープながら、お米由来の酸味や渋みといった複雑味=葛城山麓地区の『大地のエネルギー』の力強さが後口を引き締めます。冷やした状態から徐々に温度が上がり、そのお酒をひと口含むたびに、お米由来のさまざまな味わいの要素を五感で感じていただける1本に仕上がっています。

今回のラベルは、山麓蔵と里山の夕暮れの風景をイメージしたもの。『里山を100年先へつなぐ』を目標に地域の方々と共に歩んでいく酒蔵を目指た「葛城山麓醸造所」。純粋かつ未来ある日本酒の世界を、ぜひお楽しみください!

写真:喜久醉 特別純米

喜久醉 特別純米

¥3,630.- (1.8L、税込)

¥1,650.- (720ml、税込)

静岡県藤枝市の「青島酒造」より“喜久醉 特別純米”が新入荷。

新商品は皆無、季節商品もほぼない。そんな「青島酒造」の青島傳三郎杜氏が、全身全霊を込め仕込むお酒が“喜久醉”。清廉な大井川の伏流水と静岡吟醸の立役者でもある静岡県工業技術センターの故・河村傳兵衛氏が開発した〈静岡酵母〉で仕込む、クリアでナチュラルな味わいは、全国の日本酒ファン垂涎の的の一滴といえます。

穏やかで上品な香り、ふくよかなふくらみのある旨味。気品と風格に満ちた酒質で、柔らかな口当たりと軽快なのどごし。やわらかさの中にもコクがあり、ほろほろと飲み続けられ、ゆっくりと酔える素晴らしさ。燗にしても味わい深く、端正な佇まいは崩れません。

まさに静岡酒の代表格。温暖で過ごしやすい、静岡の風土のごとき、疲れた心身を穏やかにほぐしてくれるかのような、やさしさに溢れる定番酒。ぜひ、肩肘張らない常備酒にしていただきたい1本です!

写真:くどき上手 純米大吟醸 出羽燦々33

くどき上手 純米大吟醸 出羽燦々33

¥4,070.- (1.8L、税込)

山形県鶴岡市の「亀の井酒造」より“くどき上手 純米大吟醸 出羽燦々33”が新入荷。

待望の“くどき上手”が新入荷!毎年恒例、この時期の目玉のお酒、驚きの価格の純米大吟醸。“くどき上手”の中でも特に人気のあるお酒です。山形県が11年の歳月をかけ開発・育成した酒造好適米〈出羽燦々〉を33%まで磨きました。

販売店数33店、精米歩合33%と全てに3の数字が絡んでいるのは、〈出羽燦々〉の名に思いを込めた今井社長のこだわり。

穏やかな果物系の香りが感じられ、かつバランスの取れた綺麗で豊かなふくらみのある味わい。口に含むと新酒生酒特有の、はじけるような爽快感、フレッシュ感を楽しめます。またその後の余韻は、喉の奥に吸収されるように消えていく絹のような繊細さを感じます。期待通りの味わいに感激必至の1本です!

写真:ゆきの美人 純米 完全発酵

ゆきの美人 純米 完全発酵

¥3,300.- (1.8L、税込)

秋田県秋田市の「秋田醸造」より“ゆきの美人 純米 完全発酵”が新入荷。

全国でも有数の酒どころとして古くから知られる秋田県。その中心である秋田市の、そのまた中心に位置するのが「秋田醸造」。一見、本当に 酒造りをしているのか、と疑ってしまいそうな蔵の外見。しかし、その蔵内には最新の醸造技術と伝統に培われた人の手による経験が絶妙にマッチングし、レベルの高いお酒が醸されています。

こちらの“ゆきの美人 純米 完全発酵”は、秋田県産の酒造好適米を全量に使用した、極上の定番純米酒。米の旨みを残しつつ、後味はさっぱりという、辛口純米酒を目指しました。 “ゆきの美人”特有の旨辛で爽やかな酸味と香りの調和が特徴。単純に辛さだけが際立つのではなく、あくまで全体のバランスがとれた食事にあう辛口酒を狙い、限界ギリギリまでもろみを発酵させ、タイミングを見極めて搾った自信のレギュラー酒です。

幅広い食事に合わせやすい、食卓の料理をより一層楽しませてくれる、素晴らしい食中酒。酒処で知られる“秋田酒”の素晴らしさ、レベルの高さを充分に感じられるレベルの高い定番辛口酒といえるでしょう。

写真:山形正宗 とろ蜜梅酒

山形正宗 とろ蜜梅酒

¥4,400.- (1.8L、税込)

¥2,200.- (720ml、税込)

山形県天童市の「水戸部酒造」より“山形正宗 とろ蜜梅酒”が新入荷。

いまや山形を代表する銘酒“山形正宗”。その「水戸部酒造」より、純米酒“山形正宗”で仕込まれた新しい“とろ蜜梅酒”が登場。南高梅と銘酒“山形正宗”の純米酒を贅沢に使用し、蔵元秘伝の『水戸部陽一(水戸部酒造会長)レシピ』を基本に漬込み。昔から水戸部家で家庭用に漬けていた製法をそっくりそのままにて仕込まれました。

今回入荷してきた“とろ蜜梅酒”は、『普通に旨い梅酒』を目指して酒質設計され、豊かな梅の風味とトロトロと濃厚な後口が特徴の、ほんのりピンクの新しいとろとろ梅酒。粗めに濾した梅ピューレを使用し、“山形正宗 梅酒”にじっくり丁寧に溶け込ませた、ちょっぴり贅沢な飲むデザート。酸味をおさえた蜜のような甘みが、お口の中でふんわり広がります。梅の恵みを余すことなく活かした、環境にも心にもやさしい一盃といえるでしょう。

ソムリエ資格も持つ水戸部社長の心意気がひしひしと伝わってくる1本です。飲むならまさに『今でしょ!』。もちろん本数も非常に少ない限定梅酒。ぜひ、梅酒としての個性をお楽しみいただきたい逸品です!

写真:杉錦 生酛純米大吟醸

杉錦 生酛純米大吟醸

¥6,380.- (1.8L、税込)

¥3,190.- (720ml、税込)

静岡県藤枝市の「杉井酒造」より“杉錦 生酛純米大吟醸”が新入荷。

「杉井酒造」の創業は、天保9(1838)年。杉井本家から分家した杉井才助が高洲村(現・藤枝市小石川町)で商いを始めたことにさかのぼります。1838年は、ペリー来航より15年ほど前、江戸時代末期、第11代将軍・徳川家斉公の時代です。それ以来、銘柄の名前は“亀川”、“杉政宗”と推移し、昭和に入り”杉錦”を名乗りました。2000年からは代表でもある杉井均乃介が杜氏を務め、伝統的な酒造りを究めつつ、現在に至ります。

こちらの“杉錦 生酛純米大吟醸”は、古くからの伝統的な製法である生酛造りと、近代になり精米技術が発達し可能となった吟醸造り、そのふたつの技術を高いレベルで組み合わせた1本。生酛造り由来の旨みと酸味を引き出すことで、やさしい膨らみのある味わいを表現。そして、吟醸造りによる穏やかな吟醸香が特徴的に仕上がっています。心地よい香り、スーーーッと入る繊細な舌触り。複雑な生酛造りのお酒から感じるバランスの取れた立体感がすばらしく、穏やかな余韻をもってキレていきます。

静岡では珍しい焼酎造りや純米味醂醸造も行う「杉井酒造」。それでも全てあわせて400石ほどの、小さな蔵元ですが、飲み飽きせず飾らない静岡酒として、高い人気を誇ります。ぜひ、気軽にお飲みいただきたい"杉錦 生酛純米大吟醸”です。