入荷情報

写真:不老泉 山廃純米吟醸生原酒 滋賀渡船

不老泉 山廃純米吟醸生原酒 滋賀渡船

¥4,301.- (1.8L、税込)

¥2,151.-(720ml、税込)

滋賀県高島市の「上原酒造」より“不老泉 山廃純米吟醸生原酒 滋賀渡船”が新入荷。

『ごつい』酒ファンを魅了する「上原酒造」の“不老泉”。今回も皆さんの期待を裏切らない、しっかり、ぶっとく、しかもやさしいお酒が新入荷。

今回の“不老泉”は、〈渡船〉を山廃で仕込んだ生原酒。滋賀県産の〈渡船〉を55%まで精米し、蔵付きの酵母で醸しました。ス~っと爽やかな酸を感じさせる香りと、じわじわじわ~っと来る深いうま味。生原酒らしい、ガツンとパワフルなインパクトが盃を進ませてくれます。様々な料理をより活かしてくれる、そんな日本酒の奥深さをじっくりと感じさせてくれる、レベル高い1本です。

木槽(きぶね)の天秤しぼりという、昔ながらの伝統的な手法を駆使するなど、製法にも独自の個性溢れる「上原酒造」。この“渡船”も秀逸です。

写真:風の森 ALPHA6 6号への敬意 真中採り

風の森 ALPHA6 6号への敬意 真中採り

¥1,980.- (500ml、税込)

奈良県御所市の「油長酒造」より“風の森 ALPHA6 6号への敬意 真中採り”が新入荷。

“風の森 ALPHA”は、従来の“風の森”の枠を超えて目標を定め、独創的な技術で日本酒の可能性を追求する“風の森”の+α ブランド。

今回の“ALPHA6”は、秋田県の「新政酒造」より譲り受けた〈6号酵母〉で仕込んだ1本。“風の森”は、その初期の頃に多種多様な酵母でのお酒造りを行っていましたが、目指す酒質と仕込水との相性を考え、ここ20年近くは〈7号酵母〉のみでの醸造を行ってきました。とはいえ、現当主の山本長兵衛氏も『酒造りを続けてきた中で、違う酵母への興味が募らなかったといえば、嘘になります』と話すとおり、他の酵母の可能性を探る必要性も考えていました。このたび、10年来親交のあった「新政酒造」の佐藤祐輔社長より〈6号酵母〉を分けていただき、20年ぶりに敬意を込めて〈6号酵母〉で“風の森”を仕込みました。

原料米は、“風の森”を代表する契約栽培米の〈秋津穂〉。6号酵母にちなみ精米歩合は66%。低温下でも活発に活動する〈6号酵母〉の特性と「油長酒造」独自の発酵タンクにより可能となる、緻密な長期低温発酵で、豊かな香味成分を引き出しました。また、金剛葛城山系より湧き出る超硬水の仕込水により、とろみのある質感を表現。穏やかな味わいが口の中に広がり、やさしい甘みとほのかな酸味が飲み手の心をくすぐります。大変希少な“風の森 ALPHA”、ぜひお早めに!

写真:ゆきの美人 純米吟醸 酒こまち

ゆきの美人 純米吟醸 酒こまち

¥3,850.- (1.8L、税込)

¥2,090.- (720ml、税込)

秋田県秋田市の「秋田醸造」より“ゆきの美人 純米吟醸 酒こまち”が新入荷。

全国でも有数の酒どころとして古くから知られる秋田県。その中心である秋田市の、そのまた中心に位置するのが「秋田醸造」。一見、本当に 酒造りをしているのか、と疑ってしまいそうな蔵の外見。しかし、その蔵内には最新の醸造技術と伝統に培われた人の手による経験が絶妙にマッチングし、すばらしいお酒が醸されています。

こちらの“ゆきの美人 純米吟醸 酒こまち”は、麹米、掛米ともに秋田県産〈酒こまち〉を使用。今秋に刈り取られた新米で仕込んだ、しぼりたて新酒です。フレッシュな香りと、上品な甘み。軽快でキレイな酸味がほんのりと感じられ、甘みとの調和が抜群に心地いい1本に仕上がっています。幅広い食事に合わせやすい、食卓の料理をより一層楽しませてくれる1本といえるでしょう。

年間製造石数は約300石、秋田県内でも最も小さい蔵元「秋田醸造」が醸す美酒をお楽しみ下さい。

写真:黒龍 大吟醸 福ボトル

黒龍 大吟醸 福ボトル

¥5,500.-(720ml、税込)

福井県永平寺町の「黒龍酒造」より“黒龍 大吟醸 福ボトル”が新入荷。

福井の誇る銘醸蔵「黒龍酒造」より書家・吉川壽一氏揮毫の『福』の文字をあしらい、特別な塗り箱に納めた大吟醸です。『福』の文字の成り立ちには、神に酒樽を供えて幸福を祈ったという説があります。つまり、『福』とお酒は切っても切れない関係にあるということ。そんな『福』をモチーフにして醸されたのが“黒龍”の『祝の酒』でもある“福ボトル”です。

全量に〈山田錦〉を使用し、磨き50%の大吟醸酒。ふくよかに膨らむ吟醸香に、透明感のある優しい喉越し。シルクを思わせるしなやかできめ細やかな味わいが、飲み手を幸福な気持ちにいざないます。『福』の文字を書した吉川壽一氏は、自由な発想と優れた企画力によりスケールの大きな表現世界を開拓し、NHK大河ドラマ『武蔵』や、講談社『バガボンド』、『ジパング』等々、数多の題字を手掛け、世界で活躍する話題の書家。まさに大切なあの人へ贈るのにふさわしい日本酒、そして自分自身の幸福をしみじみと祝うのにふさわしい日本酒といえる逸品といえるでしょう。

写真:秋鹿 山廃酛にごり生酒 クレマン・ド・ノゼ

秋鹿 山廃酛にごり生酒 クレマン・ド・ノゼ

¥2,464.- (720ml、税込)

大阪府能勢町の「秋鹿酒造」より“秋鹿 山廃酛にごり生酒 クレマン・ド・ノゼ”が新入荷。

“酛”=“酒母”とは、読んで字のごとく『日本酒の母』のような存在で、日本酒を作る土台となるもの。蒸米、麹、酵母、水、乳酸によって酒母は造られ、その酒母を造る目的とは、アルコールを生成するための酵母を大量に培養することにあります。なかでも“山廃造り”に使用する、“山廃酛”は、酒蔵の中に生息する乳酸菌を取り込むことによって造られる酒母であり、乳酸菌が作り出す乳酸によって酒母は酸性となります。この“山廃酛”をそのままの状態で搾ったシュワシュワのにごり酒を、瓶に直詰めしたのが、こちらの“秋鹿 山廃酛にごり生酒 クレマン・ド・ノゼ”です。

酒母をそのまま搾ったお酒ですから、その酸度はすさまじく、なんと8.8!!  爽快に酸っぱいお酒と仕上がっているのですが、対して日本酒度は-71(!)というとても甘口の味わいに。つまり甘さをもってして高い酸度との調和を、微妙なバランスで図っています。香りは穏やか。ほんのりとこうばしく南国を感じさせるような側面も。口当たりは瑞々しく軽快。甘みはありますが、爽やかなリンゴ風の酸味がしっかりと感じられ、上品な甘酸っぱさが心地よく感じます。ラムネを彷彿とさせる甘旨なシュワシュワ酒。飲み心地もよく、食事をより引き立てるお酒として楽しめます!

写真:池月 吟醸 みなもにうかぶ月 ふな掛あらばしり

池月 吟醸 みなもにうかぶ月 ふな掛あらばしり

¥4,538.-(1.8L、税込)

¥2,268.-(720ml、税込)

石川県中能登町の「鳥屋酒造」より“池月 吟醸 みなもにうかぶ月 ふな掛あらばしり”が新入荷。

「鳥屋酒造」は、能登杜氏の里、能登半島の付け根の七尾と羽咋を結ぶ『西往来』沿いにある小さな小さな蔵元。酒造りのほとんどの工程は手造りで行われ、総生産量はわずか300石という、希少かつ知られざる美酒です。

こちらの“池月 みなもにうかぶ月 ふな掛あらばしり”は、この新酒の時期のみ出荷される“池月”の中でも、特に生産量の少ない限定酒。槽(ふね)にて搾ったままの状態で、もちろん無濾過、澱引きもしていない、まさに『しぼりたて』の1本。キラキラとして生まれたての輝きのようなフレッシュさにより、ひと口含むと爽快な味わいが広がります。それでいて、春の小川のように穏やかでサラサラとしたやさしい味わいが感じられるのが、非常に印象的。酒造りには、造り手の性格が表れるといいますが、まさにそれを実感できる、控えめながらやさしい、食事の美味しさをより活かすお酒です。

写真:水端 1355 甕熟成 三年酒

水端 1355 甕熟成 三年酒

¥9,900.- (500ml、税込)

奈良県御所市「油長酒造」の“水端 1355 甕熟成 三年酒”が新入荷。

"水端(みづはな)”とは、物事の最初、出はじめ、はじまりの意。日本酒"風の森”で、日本酒の醸造技術の前衛を志した「油長酒造」。その「油長酒造」がこれからの100年を見据え、奈良という土地において室町時代以来の寺院醸造による酒造りを再現。現代の醸造法の基礎である古典技術を駆使し、日本酒の源流を辿るブランドこそ"水端”。忘れられた古の奈良に伝わる技術を、当時の文献を頼りに再現。その為に”水端”専用に醸すための享保蔵をリノベーション。さらに室町時代の寺院醸造で用いられた3石の大甕8本を信楽焼の窯元で焼成。すべての工程を享保蔵のみで完結し、"風の森”とは対極に位置する新ブランドが、満を持して誕生します。

現在、醸されている“水端”は、熟れた果実様の香りと分厚い甘酸が特徴的な夏仕込みの“水端1355”と比較的ライトでみずみずしさを感じる冬仕込みの“水端1568”。それぞれの個性的な味わいと香りは、甕の中で時間とともに少しずつ表情を変えていきます。今回は甕熟成シリーズ第一弾として、2022年に醸造された“水端1355”がリリースされました。

香りは、醸造当時の熟れた果実様から大きく変化し、はちみつやドライフルーツを思わせるカラメル様の香りを主体に、少しシナモンのような要素。通常の“水端1355”では豊富な糖とアミノ酸の変質により甘旨味を感じますが、3年の甕熟成を経てやさしく穏やかに変化した酸が合わさり軽快さも感じられるのが特徴です。色味は赤みがかったオレンジ色に美しく色づいています。古い文献にも日本酒の熟成について、『甕壺に収蔵して、よく年を経べし、その3.4.5。年に至るものは味濃く香美にしてもっとも佳なり』という記述があり、昔の人もこのように熟成による味や香りの変化を楽しんでいたのでしょう。その内外で呼吸するといわれる甕でしか出しえない、魅力的な味わいをぜひお楽しみください!

写真:不老泉 山廃仕込純米酒 参年熟成原酒

不老泉 山廃仕込純米酒 参年熟成原酒

¥4,125.- (1.8L、税込)

滋賀県高島町の「上原酒造」より“不老泉 山廃仕込純米酒 参年熟成原酒”が新入荷。

お待たせしました、『ごつい』酒ファンの方待望の“不老泉 山廃純米参年熟成”が、遂に入荷です。長い間、品切れが続き、誠に申し訳ございませんでした。

その名の通り、山廃純米酒をタンクで3年熟成。どっしりと濃醇な味と見事なキレ味、相反する2つの味わいを見事なバランスに仕上げています。その味の濃さは原酒だからというわけではなく、米の旨みを生かした、奥行きのある濃さ。いい歳の取り方をした、成熟した日本酒といえます。

特に燗酒には最適な1本。その燗上がりはやさしくまろやか、かつしっかりした 飲み応えを感じ、身体を芯から温めてくれます。 いわゆる吟醸香、吟醸酒とは一線を画する、 いや、むしろ相反するまろやかな飲み応えを 味わえる「上原酒造」の看板酒の“赤ラベル”です!

写真:乾坤一 純米酒うすにごり生 赤磐雄町

乾坤一 純米酒うすにごり生 赤磐雄町

¥3,740.- (1.8L、税込)

¥2,090.- (720ml、税込)

宮城県村田町の「大沼酒造店」より“乾坤一 純米酒うすにごり生 赤磐雄町”が新入荷。

創業は江戸時代中期の正徳二年(1712年)。紅花などの拠点として栄えていた、現・宮城県村田町に「大沼酒造店」は誕生しました。創業当初は"不二正宗"という銘柄で販売していましたが、明治三年、視察で訪れた初代・宮城県知事の松平正直が、飲んだお酒の味わいに感動。この世で一番のお酒になるようにと、その酒を"乾坤一"と名付けました。

こちらは、歴史ある酒米・岡山県赤磐地区産の最高級の〈雄町〉をを使用した純米酒のうすにごり。うっすらと澱が絡み、うすにごり特有のシルキーな舌触り。〈雄町〉らしい重厚で幅のある味わい、凝縮されたお米の旨みが広がります。瑞々しくフレッシュさも溢れ、全体を引き締める輪郭のある酸も心地よく、余韻豊かな後口。ついつい盃を重ねてしまいます。

"乾坤一"の名に恥じぬよう、真剣に日本酒の在るべき姿を追い求め、妥協を許さぬ「大沼酒造店」の“乾坤一 純米酒うすにごり生 赤磐雄町”。天下一の美酒を造り出す卓越した技量と気高き誇りを詰めこんだ1本。ぜひ、“乾坤一”自慢の味わいをご堪能ください。

写真:村祐 純米吟醸 無濾過本生

村祐 純米吟醸 無濾過本生

¥4,290.- (1.8L、税込)

¥2,200.- (720ml、税込)

新潟県新潟市の「村祐酒造」より“村祐 純米吟醸 無濾過本生”が新入荷。

官能的なトロッとしたくどくない甘さとシャープなキレ、それこそ正に“村祐”の真骨頂。今回入荷してきたのは、そんな“村祐”の中でも最もスムースな飲み口の純米吟醸“瑠璃”ラベル。

“村祐”の特徴的な味わいであるキメ細かで透明感のある上品な甘さ、その軽やかな甘さと爽やかな余韻を長く引きながらも、綺麗に消えていくサバケの良い後味に仕上がっています。品の良い甘味と酸が心地よい甘酸っぱい香りや、比較的に強く感じることのできる酸味、中盤から後半に感じるパンチがスパイシーさを与えており、とても個性的な味わいといえます。

和三盆糖を使った高級和菓子を連想させる“村祐”。食前酒のように単品で楽しんで頂くもよし、料理と共に楽しむもよし。お好みでお楽しみください。