入荷情報

写真:英君 純米吟醸 夏の白菊

英君 純米吟醸 夏の白菊

¥3,740.- (1.8L、税込)

¥1,980.- (720ml、税込)

静岡県由比町の「英君酒造」より“英君 純米吟醸 夏の白菊”が新入荷。

一昨年より昨年、そして昨年より今年とメキメキ実力をあげ、静岡県中部屈指の銘醸蔵としてたくさんのファンを惹きつける近年の“英君”。今回の“夏の白菊”もその感性、そして技術力をぞんぶんに見せつける、とても蠱惑的な1本。

使用する米には古い酒造好適米である〈白菊〉を選択。〈雄町〉を父方の祖父に持ち、〈玉栄〉の父ともなった〈白菊〉は米質、酒質ともに優れていましたが、病気に弱いという欠点がありました。しかし、このたび70年の時を経て兵庫県にて復活。栽培農家さんのまめまめしい手入れにより、元気な  〈白菊〉米が収穫、醸されることとなりました。

通常の清酒醸造にて使用する黄麹に加え、よりクエン酸を生成する白麹と一部に使用。また酵母には静岡酵母〈CA-50〉を使用し、甘さと酸の絶妙なバランスが心地よい、果実のような爽やかさが特徴の“英君”らしい夏酒に仕上がっています!


写真:風の森 秋津穂 八釣山 無農薬特別栽培米

風の森 秋津穂 八釣山 無農薬特別栽培米

¥2,310.- (720ml、税込)

奈良県御所市の「油長酒造」より“風の森 秋津穂 八釣山 無農薬特別栽培米”が新入荷。

〈秋津穂〉は以前は飯米として栽培されていたお米でしたが、今では栽培量が非常に少なく、「油長酒造」では風の森峠一帯にて契約栽培米と して農家さんに作ってもらっている貴重なお米。というのも、山本嘉彦社長が「このお米抜きに“風の森”はありえない!」というほど、「油長酒造」の酒造りに適し、言うなれば〈風の森 好適米〉と呼べるほどの相性を誇るお米なのです。

こちらの“風の森 秋津穂”は、大和三山である天香久山の北側に位置する八釣山にて、農家の山尾さんが無農薬化学肥料不使用で栽培した〈秋津穂〉のみを使用。山尾さんが娘さんと共に育てた〈秋津穂〉は、歴史ある八釣山のエネルギーを余すことなく詰め込んでいる印象。あえてレギュラーの“秋津穂657”と同じ精米歩合で醸したこちらのお酒は、比較してみると圧倒的な透明感を感じ、〈八釣山 秋津穂〉の持ちうるパワーを表現した1本といえるでしょう。ぜひ、お早めにお求めください!

写真:OSUZU MALT Chestnut Barrel

OSUZU MALT Chestnut Barrel

¥13,530.- (700ml、税込)

宮崎県木城町の「尾鈴山蒸留所」よりウィスキー“OSUZU MALT Chestnut Barrel”が新入荷。

宮崎県木城町、古くから山岳信仰の対象となっていた尾鈴山の山麓。その森の中にひっそりとたたずむ「尾鈴山蒸留所」。“きろく”、“中々”など品質第一の焼酎造りで愛される「黒木本店」が、緑溢れる清新な空気と、静寂に包まれた豊かな自然の中から焼酎を生み出したいと平成10年に設立しました。

その「尾鈴山蒸留所」で数年前から取り組むのが、ウィスキーの醸成。今回、登場するのは熟成3年を迎えたジャパニーズシングルモルトウィスキー“OSUZU MALT Chestnut Barrel”。農業法人「甦る大地の会」の大麦を手仕事でモルティングした麦芽を全量に使用。宮崎県産の栗とアメリカンオークを使った樽の中で寝かせたウィスキーを、アルコール度数59%のカスクストレングスで瓶詰めしました。

工程はまったくのウィスキーの醸成でありながら、その端々に焼酎造りで慣らした技法を応用。製麦にはステンレス製のバットを使用した『ボックスモルティング』という独自の手作業を用い、また蒸留には初留で焼酎用の蒸留器を、そして再留にはウィスキー製造の為に導入した銅製の蒸留器を用いるなど、工夫の溢れた独特のウィスキー製造は、早くから話題となっていました。カスクストレングスとしてのパンチはありながら、不思議とナチュラルな風味が感じられる逸品に仕上がっています。「尾鈴山蒸留所」でのウィスキー醸成の第一歩を、ぜひ五感で感じてください!

写真:神尾-かんのお- 特別純米 令和誉富士

神尾-かんのお- 特別純米 令和誉富士

¥3,417.-(1.8L、税込)

¥1,742.-(720ml、税込)

静岡県菊川市の「森本酒造」より“神尾-かんのお- 特別純米 令和誉富士”が新入荷。

全国的にも評価の高い静岡酒の中でも、ひときわ特徴的で孤高の静岡酒として静岡県内で人気の高い「森本酒造」の“神尾-かんのお-”。森本社長兼杜氏と息子・圭祐氏で酒造りから販売までを行う、小さな小さな蔵元ですが、そのバイタリティー、キャラクター、そして何よりもその高い酒質は近年注目の的です。

こちらの“神尾-かんのお- 特別純米 令和誉富士”は、ふるさと・菊川の山、水、風土を大切に感じつつ、「森本酒造」の持ちうる技術の粋を詰め込んだ定番酒。原料米には静岡県産の〈令和誉富士〉を全量に使用。麹づくりは全量を箱麹により醸成。南アルプスの支脈である粟ヶ岳に源を発する菊川の伏流水を仕込み水に、そして酵母には〈協会901号〉を使い、500kgの小仕込みタンクで丁寧に醸した醪を、赤いヤブタ(!)で搾りました。穏やかでふくよかな香り、口中でのシャープな透明感と、後口のやわらかさ。

静岡酒らしさの中に、しっかりとした意志を感じる“神尾-かんのお-”。静岡県内はもちろん、ぜひ県外の方にも知っていただきたいお酒です!

写真:一白水成 純米吟醸 酒未来

一白水成 純米吟醸 酒未来

¥4,620.- (1.8L、税込)

¥2,420.- (720ml、税込)

秋田県五城目町の「福禄寿酒造」より“一白水成 純米吟醸 酒未来”が新入荷。

創業は元禄元年(1688年)。320年以上の歴史を持つ「福禄寿酒造」。蔵元である渡邉家の祖先は、もともと石川県の松任市に住んでいたようですが、安土桃山時代に起きた一向一揆攻めにより、この地へと移住。その後、酒造りをはじめました。

こちらの“一白水成 純米吟醸 酒未来”は、酒造好適米〈酒未来〉を全量に用い、醸した1本。山形県村山市の「高木酒造」の高木辰五郎会長が18年の歳月をかけ、交配から育成までを手掛け、開発。酒造好適米〈龍の落とし子〉、〈羽州誉〉とあわせ、3兄弟のお米になります。

ジューシーな中に透明感のあるきれいな口当たり、甘みがふくよかな広がりつつ、余韻はシャープにスキッとキレる。味わいのリズム、バランスよく、ケレンミのない、一本筋の通った純米吟醸酒です!

写真:鶴齢 風味絶佳 漆黒-しっこく-

鶴齢 風味絶佳 漆黒-しっこく-

¥4,994.- (1.8L、税込)

¥2,497.- (720ml、税込)

新潟県南魚沼市の「青木酒造」より“鶴齢 風味絶佳 漆黒-しっこく-”が新入荷。

雪国塩沢の芳醇な銘酒”鶴齢”。特に原料米や造りの違いにより、それぞれの個性を追求して醸し、搾ったまんまの生原酒にて瓶詰め、発売される“風味絶佳シリーズ”は、非常に人気の高い個性あるお酒として注目の的です。

酒造好適米の王様〈山田錦〉を全量に使用。華やかな吟醸香と〈山田錦〉特有のふくよかな旨みと、後キレのよさ。いわゆる淡麗旨口、飲みごたえのある酒質で、口当たり柔らかく優しいふくらみのある旨みとスパーーーっとキレる豪快さが絶妙に調和した1本です。

こちらのお酒は“風味絶佳シリーズ”の“漆黒-しっこく-”と命名。漆を塗ったような艶を感じる黒いラベルが眼を惹きます。深みと光沢のある高級感あふれる黒は上品で力強い味わいを表現しています。ぜひ、食事と合わせつつじっくりとお飲みいただきたい1本です!

写真:山形正宗 稲造 田植えバージョン

山形正宗 稲造 田植えバージョン

¥2,420.- (720ml、税込)

山形県天童市の「水戸部酒造」より“山形正宗 稲造 田植えバージョン”が新入荷。

『自分たちで育てた米を、おいしいお酒にする』。そのシンプルなコンセプトを具現化し、多くの飲み手から高い評価を受ける“山形正宗”の“稲造(いなぞう)”。今回は、シンプル、かつオーソドックスで飲み飽きしない美味さが人気の定番酒“稲造”にひと手間加えた季節限定バージョン。『人生は、遊びだ。』をテーマに新しい農法、新しい醸造機械などを導入し、実験的な商品や遊び心のあるお酒に仕上げていきます。

第1弾は“稲造 田植えバージョン”。新緑の中の稲を植える田植え作業。それはハウス内で大切に育てた子供を、いよいよ圃場に旅立たせる祈りと希望を込めた作業です。自社畑である鎌蔵田にて育てた、水戸部稲造産の〈出羽燦々〉を全量に使用。豊かな甘味と東洋的な微かな果実味を感じさせつつ、やさしい旨みとともに爽やかにキレるお酒に仕上がっています。天高く広がる米どころ、山形・天童のよさをギュッと凝縮したかのような味わい。ぜひ、ホッとひと息、お楽しみいただきたい“山形正宗 稲造 田植えバージョン”です。

写真:正雪 別撰純米吟醸 PREMIUM

正雪 別撰純米吟醸 PREMIUM

¥3,970.-(1.8L、税込)

¥2,115.- (720ml、税込)

静岡県静岡市由比町の「神沢川酒造場」より“正雪 別撰純米吟醸 PREMIUM”が新入荷。

北に富士山、南に駿河湾を望む静岡市由比町は、かつて山部赤人が『田子の浦ゆ うち出でてみれば真白にそ 富士の高嶺に雪は降りける」と詠んだ名所です。そんな由比町を代表する銘酒が“正雪”。

こちらは酒造好適米の王様〈山田錦〉を50%まで磨き上げ、持ちうる技術を惜しむことなく注ぎ込んだ、ワンランク上のの“正雪 純米吟醸”。“正雪”らしいメロンやバナナを髣髴させる吟醸香と繊細で柔らかくふくよかな味わい。その中にふと感じる透明感を伴う酒質は、静岡吟醸の中でも、最も滑らかな1本だといえるでしょう。 
 
蔵の横を流れる清冽な神沢川を2Km程さかのぼった地点から取水して使用。また酵母には静岡酵母を積極的に使うなど、静岡、そして東海道の要所である由比にしっかり根をはった静岡を代表する蔵元です。

写真:墨廼江 純米大吟醸 吟星四十

墨廼江 純米大吟醸 吟星四十

¥4,180.- (1.8L、税込)

¥2,200.- (720ml、税込)

宮城県石巻市の「墨廼江酒造」より“墨廼江 純米大吟醸 吟星四十”が新入荷。

今年は早春から〈八反錦〉と〈雄町〉、そして〈山田錦〉の純米吟醸生酒の呑み比べシリーズなど例年以上に話題性も多く、かつ非常に高い評価を いただいている宮城県石巻市の銘酒“墨廼江”。

このたび入荷してきたのは、こちらも例年人気の“吟星四十”。宮城県産の〈吟のいろは〉を40%まで精米。フルーティな吟醸香と清涼感のある爽やかな旨味がたっぷりの1本に仕上がっています。いかにも漁港のある街の地酒らしく、魚介類によく合う上品でややスマートなボディ。スイスイと 盃が進んでしまいます。美味しい大吟醸に必要な 要素を最小限に表現したいさぎよさを感じる、非常にコストパフォーマンスの高い大吟醸です。

酒名である「墨廼江」の名は水の神様を祭った 墨廼江神社にちなんで名付けられたもの。伝統を尊重する、丁寧な造りを信条とした“墨廼江”。ぜひ、じっくりゆっくり味わってみてください。

写真:庭のうぐいす 特別純米中汲み

庭のうぐいす 特別純米中汲み

¥3,245.- (1.8L、税込)

¥1,815.- (720ml、税込)

福岡県久留米市の「山口酒造場」より“庭のうぐいす 特別純米中汲み”が新入荷。

天保3年(1832年)の創業以来、幾多の困難を乗り越えて良酒を醸し続ける「山口酒造場」。近年では、平成3年の二度の台風により、壊滅的な打撃を受け、酒蔵の移転まで考えましたが、やはり江戸時代から慣れ親しんだ水と空気には代えられないと断念。これを機に、造りを大幅に小型化し、原料である米、水、造り手の特徴が出易い造りを信条としています。

こちらの“庭のうぐいす 特別純米中汲み”は、搾ったばかりのピチピチとした特別純米酒の中汲み(オリの絡んでいない、透明な部分。香味のバランスにすぐれている)を瓶に詰め、そのまま蔵出し。フルーツのような香り、跳ねるような飲み口は、冬季限定のお楽しみ。

控え目な甘さとほんのりひろがるジューシーな味わいは言葉では言い尽くせません。ぜひ、今の時期に味わっていただきたい1本です。