入荷情報

写真:百合仕込み Prototype2 純米吟醸

百合仕込み Prototype2 純米吟醸

¥2,420.- (720ml、税込)

大分県日田市の「井上酒造場」より“百合仕込み Prototype2 純米吟醸”が新入荷。

大分県西部の日田市で文化元年(1804年)に創業した「井上酒造」。大正から昭和にわたって「日本銀行」総裁および大蔵大臣を歴任、血盟団事件によって命を断たれた井上準之助の生家でもあります。日田盆地の穏やかな気候と自然豊かな天下の名水を用い、丁寧なお酒造りをを心がけるとともに、『酒は米から』の考えのもと、日本酒の原料となる酒米づくりにも、意欲的に取り組んでいます。

“百合仕込み”は、社長兼杜氏である井上百合さんの名を冠した、「井上酒造」で醸すお酒の中でもワンランク上の銘柄。酒米の王様〈山田錦〉を小さなタンクで仕込んだ極小造り、九州独特の伝統的製法により丹念に醸された、意欲的な試験醸造酒。フルーティーな香りがほんのり香り、すっきりとした口当たりから透明感のある旨みが口の中に力強く広がります。それでいてアルコール度数は13°。ふと春の青空を想像させるかのような、カジュアルに楽しめる良酒に仕上がっています。

“百合仕込み”は、その名の通り、井上百合杜氏のこだわりや技術を詰めこんだ逸品。彼女の情熱と努力が生み出したこの酒は、飲む人々に不思議な感覚と至福のひとときを与えてくれます。豊かな風味と独特の味わいを、ぜひお楽しみください!

写真:AKABU 純米吟醸 結の香

AKABU 純米吟醸 結の香

¥2,860.- (720ml、税込)

岩手県盛岡市の「赤武酒造」より“AKABU 純米吟醸 結の香”が新入荷。

“AKABU”を醸す「赤武酒造」は元々、三陸海岸・岩手県上閉伊郡大槌町にあり、地元を中心に“浜娘”という日本酒を醸していました。しかし、 2011年の東日本大震災による津波で、蔵は押し流されてしまいます。その後のさまざまな苦難を経て、2013年に岩手県盛岡市の岩手県工業技術センター近くに蔵を竣工。2014年には東京農業大学醸造科を卒業した古舘龍之介氏が酒造りに合流。その後、杜氏を継ぎ新生“AKABU”が誕生します。

“AKABU”では殆どのお酒が、地元岩手県産の酒造好適米を使って造られています。今回の純米吟醸は岩手県で開発、育成された〈結の香〉で仕込んだ1本。フルーティーな香りと、味わい透き通るような喉ごしが特徴です。口当たりも柔らかで、ふわりと上品に漂うほのかな甘み。磨き抜かれた旨みが呑み手の心を癒してくれます。

写真:大那 純米吟醸 夢ささら 生酒

大那 純米吟醸 夢ささら 生酒

¥3,630.- (1.8L、税込)

¥1,870.- (720ml、税込)

栃木県大田原市の「菊の里酒造」より“大那 純米吟醸 夢ささら 生酒”が新入荷。

創業は慶応2年(1866年)。那須高原の南端、のどかな田園地帯のど真中に位置する「菊の里酒造」。 大いなる那須の大地が育てた豊穣なバックグランド、米、水、土、地域性をいつも大切にし、それを日本酒という形で伝えたいという阿久津信社長兼杜氏の熱い想いから、酒銘“大那”は生まれました。

こちらは、“大那 純米吟醸 夢さらら 生酒”。酒造好適米〈夢ささら〉は、酒米の王様である〈山田錦〉を母に、そして病気に強い〈T酒25〉父に、栃木県農業試験場が2005年より育成を開始した品種。その後、10年以上かけて改良を重ね、2018年2月に正式に品種登録されました。フルーティーな果実香に、芳醇な味わいが最大の特徴。生酒らしいフレッシュ感と純米吟醸ならではの奥深い味わいを十分に楽しめる、“大那”の王道をいく仕上がりとなっています。今期の製造本数は1.8Lで500本、720mlで1000本のみ。ぜひ、お見逃しなく!

写真:悦凱陣 山廃純米酒無濾過生 讃州雄町 酛しぼり

悦凱陣 山廃純米酒無濾過生 讃州雄町 酛しぼり

¥5590.-(720ml、税込)

香川県琴平町の「丸尾本店」より“悦凱陣 山廃純米酒無濾過生 讃州雄町 酛しぼり”が新入荷。

“酛”=“酒母”とは、読んで字のごとく『日本酒の母』のような存在で、日本酒を作る土台となるもの。蒸米、麹、酵母、水、乳酸によって酒母は造られ、その酒母を造る目的とは、アルコールを生成するための酵母を大量に培養することにあります。なかでも“山廃造り”に使用する、“山廃酛”は、酒蔵の中に生息する乳酸菌を取り込むことによって造られる酒母であり、乳酸菌が作り出す乳酸によって酒母は酸性となります。この“山廃酛”をそのままの状態で搾り、瓶に直詰めしたのが、こちらの“悦凱陣 山廃純米酒無濾過生 讃州雄町 酛しぼり”です。

地元・讃岐で栽培された香川県産の〈雄町〉を70%精米し、全量に使用。上記の酒母をそのまま搾ったお酒。当然のことながら、その酸度はすさまじく、なんと11.8!!  爽快に酸っぱいお酒と仕上がっているのですが、対して日本酒度は-19(!)というとても甘口の味わいに。つまり甘さをもってして高い酸度との調和を、微妙なバランスで図っています。香りは穏やか。ほんのりとこうばしく南国を感じさせるような側面も。口当たりは瑞々しく軽快。甘みはありますが、爽やかなリンゴやパインを思わせる酸味がしっかりと感じられ、上品な甘酸っぱさが心地よく感じます。芯が強いながらも飲み心地よく、食事をより引き立てるお酒として楽しめる1本です!

写真:百合仕込み Prototype1 瓶内二次発酵

百合仕込み Prototype1 瓶内二次発酵

¥2,530.- (720ml、税込)

大分県日田市の「井上酒造場」より“百合仕込み Prototype1 瓶内二次発酵”が新入荷。

大分県西部の日田市で文化元年(1804年)に創業した「井上酒造」。大正から昭和にわたって「日本銀行」総裁および大蔵大臣を歴任、血盟団事件によって命を断たれた井上準之助の生家でもあります。日田盆地の穏やかな気候と自然豊かな天下の名水を用い、丁寧なお酒造りをを心がけるとともに、『酒は米から』の考えのもと、日本酒の原料となる酒米づくりにも、意欲的に取り組んでいます。

“百合仕込み”は、社長兼杜氏である井上百合さんの名を冠した、「井上酒造」で醸すお酒の中でもワンランク上の銘柄。こちらの“百合仕込み Prototype1”は、瓶内発酵による炭酸ガスが口の中で弾け、シュワシュワとした 爽快な口当たりが楽しめる実験的な1本。ガス感と新酒らしい荒々しさを輪郭のある酸がキッチリ引き締めている印象です。また瓶は、すっきり爽やかなプリント瓶。瓶内発酵によるガスが瓶内にキュイッと詰まった、見た目良し、味良しの1本に仕上がっています。

ガスが強いだけに、突き抜ける爽快さが楽しめる新感覚の日本酒。ビールに替わる乾杯酒としてもいいですし、食事に合わせても十分にお楽しみいただける、味わい深い活性酒といえるでしょう。

写真:悦凱陣 純米吟醸無ろ過生 黒澤亀の尾

悦凱陣 純米吟醸無ろ過生 黒澤亀の尾

¥7,421.-(1.8L、税込)

¥3,717.-(720ml、税込)

香川県琴平町の「丸尾本店」より“悦凱陣 純米吟醸無ろ過生 黒澤亀の尾”が新入荷。

『金比羅さん』で知られる香川県琴平町。その『金毘羅さん』を見上げる、田園地帯の只中の町に、江戸中期に建てられたという商家そのままの姿を残す歴史ある蔵元「丸尾本店」。

こちらは宮城県涌谷町の米農家・黒澤重雄さんにより栽培された〈亀の尾〉の純米吟醸。黒澤さんは、独特の除草機を開発し、早くから無農薬有機栽培に奮励。その方法は『黒澤農法』とよばれ、田んぼには生きた化石とよばれる『カブトガニ』が、元気にたくさん泳ぎ回っているほどです。〈亀の尾〉特有の柔らかな味わいと濃厚な旨味。バランスが整った膨らみのある、懐深い味わいが存分に楽しめます。

今飲んで楽しみ、また熟成しても楽しめる稀有なお酒です。今年、蔵へお伺いした際に、最も印象深かった1本。心から感動できる、鳥肌の立つ日本酒といえるでしょう。

写真:不二正宗 純米吟醸生原酒 酒未来 未来の不二

不二正宗 純米吟醸生原酒 酒未来 未来の不二

¥4,070.- (1.8L、税込)

¥2,200.- (720ml、税込)

宮城県村田町の「大沼酒造店」より“不二正宗 純米吟醸生原酒 酒未来 未来の不二”が新入荷。

創業は江戸時代中期の正徳二年(1712年)。紅花などの拠点として栄えていた、現・宮城県村田町に「大沼酒造店」は誕生しました。明治三年、視察で訪れた初代・宮城県知事の松平正直が、飲んだお酒の味わいに感動。この世で一番のお酒になるようにと、その酒を"乾坤一"と名付けましたが、実はそれ以前は、創業以来"不二正宗"という銘柄で販売されておりました。2022年3月に村田町を襲った大きな地震で建物が崩れるなど、被害を受けた「大沼酒造店」でしたが、その復興を機にかつての銘柄名を復活させ、意欲的に取り組む試験醸造酒などに、この“不二正宗”の名を冠しています。

そのインパクトある名前が印象的な〈酒未来〉。山形県村山市の「高木酒造」の高木辰五郎社長が18年の歳月をかけ、交配から育成までを手掛け、開発した酒造好適米であり、〈龍の落とし子〉、〈羽州誉〉とあわせ、3兄弟のお米になります。

その〈酒未来〉を全量に使用し、50%まで磨きあげた純米吟醸。ややタッチは柔らかく、落ち着きのある上品さが特徴。クリアな味の印象をそのままに、口中に柔らかな旨みが心地よく広がります。穏やかでで色気のある酒質が、次々と盃を進ませる1本といえるでしょう。

写真:日置 Hioki -JAPANESE BLENDED WHISKY-

日置 Hioki -JAPANESE BLENDED WHISKY-

¥8,250.- (1.8L、税込)

¥4,400.- (700ml、税込)

鹿児島県鹿児島市の「西酒造 御岳蒸留所」より“日置 Hioki -JAPANESE BLENDED WHISKY-”が新入荷。

創業弘化2(1845)年、「西酒造」の8代目当主、西陽一郎氏の並々ならぬ熱意により、2019年より製造を開始した「御岳蒸留所」。鹿児島県薩摩半島のほぼ中央、広大な丘陵地に拓かれた標高400メートルほどの大地にある蒸留所からは、錦江湾に浮かぶ桜島(御岳)を間近にのぞみ、長い年月をかけて濾過され、磨かれた透明感のある天然の軟水がふんだんに湧きあがります。西陽一郎氏は、暑い季節でも冷涼で貯蔵に適し、空気が澄んだこの地で、ウィスキー造りへの挑戦を始めました。

こちらは「西酒造」の原点である鹿児島県日置市の名を冠した、新たなジャパニーズブレンデッドウィスキー。「御岳蒸留所」のモルト原酒を核に、「本社日置蔵」の熟成されたグレーンウィスキーを重ね合わせ、豊かな調和を実現した珠玉の1本。炭酸で割るとフルーティーな香りが爽快に広がり、その輪郭の中にピーティーさを微かに兼ね備えています。それが炭酸で割っても崩れることのない、芯のあるストラクチャーを表現し、ハイボールに抜群の相性を誇る、自信のブレンデッドウィスキーに仕上がっています。

『ハイボール=“日置 Hioki”』- この新しい風を確かなうねりとして皆様に届けたい、とは西陽一郎社長の弁。「西酒造」の飽くなき挑戦、「御岳蒸留所」でのウィスキー醸成の足跡を、ぜひ五感で感じてください!

写真:くどき上手 純米大吟醸 Jr.のヒ密 Yellow

くどき上手 純米大吟醸 Jr.のヒ密 Yellow

¥4,070.- (1.8L、税込)

¥2,200.- (720ml、税込)

山形県鶴岡市の「亀の井酒造」より“くどき上手 純米大吟醸 Jr.のヒ密 Yellow”が新入荷。

山形の雄、「亀の井酒造」の“くどき上手”に毎年お待ちかねの顔が新入荷。年を経るにしたがって大変な人気を得ている“くどき上手 Jr.”。専務・今井俊典氏が全ての行程を手掛けたコチラのお酒は、当店でも“くどき上手”の顔として、多くのファンが入荷を待ち焦がれる1本となっています。

今回の“Jr.”は、羽黒町産〈出羽燦々〉を44%精米。華やかでフルーティーな香り高い吟醸香、口に含むと芳醇で品格の良いふくよかな味わいが広がり、甘味・旨味が濃厚、それでいて全てに調和の取れた高いレベルの美味しさが味わえます。

日本酒の新しい時代を切り開く、「亀の井酒造」、今井俊典専務がプライドと命を懸けて醸した1本。もちろん製造数量も大変少なく、全国でも限られた“くどき上手”特約店でのみ取り扱いのお酒です。その気概と味わいを存分にお楽しみください!

写真:鳳凰美田 純米吟醸生酒 大地

鳳凰美田 純米吟醸生酒 大地

¥3,960.- (1.8L、税込)

栃木県小山市の「小林酒造」より“鳳凰美田 純米吟醸生酒 大地”が新入荷。

創業明治5年(1872年)。今や栃木を代表する銘酒として年々進化してきた″鳳凰美田”を醸す「小林酒造」。10数年前は廃業も考えたという小さな小さな蔵元でしたが、小林専務の熱い情熱と、工業技術センター醸造部の先生として活躍していた奥様の2人の才能が結集。さらに蔵人それぞれの高い意欲により、平成の銘酒として、全国でも指折りのお酒に躍進してきました。

〈山田錦〉と双璧を為す酒造好適米〈雄町〉。その中でも最高級とされる岡山県赤磐地区産の〈雄町〉を55%まで精米。柔らかさとふくよかな旨みに程よい酸、マスカットっぽい香りがふわりと広がります。どこを切り取っても”鳳凰美田”らしさにあふれ、心地よいジューシーさがたまりません。

どんな原料米を使用しても、きっちりと米の個性を生かし、魅力あふれるお酒を醸す技術力の高さには感服のひと言。じっくりと楽しめる仕上がりです!