入荷情報

写真:梅錦 純米吟醸 光久

梅錦 純米吟醸 光久

¥3,630.- (1.8L、税込)

愛媛県四国中央市の「梅錦山川」より“梅錦 純米吟醸 光久”が新入荷。

今年の秋もついに出荷となりました!当店の会長と親交のあった地酒の先達、東京池袋/甲州屋酒店の故・児玉光久氏を偲んで醸していただいている、山頭火の詩と秋山巌先生の版画が印象的な純米吟醸酒“光久”です。

非常にまろやかでフルーティー、かつ抜群のキレを誇る、まさに生前の児玉氏が愛した「これぞ吟醸!」という味わいに仕上がっています。一生を地酒の普及に捧げた児玉光久氏については、高瀬斎先生の漫画「光久物語」(フルネット)や、尾瀬あきら先生の漫画「夏子の酒」8巻(講談社)に描かれていますので、ぜひ一度ご覧ください。

“梅錦 純米吟醸 光久”の取扱いは全国で6店のみ。 年2回の出荷、春秋とも“火入”での出荷となります。

写真:まーらん舟2026 固形仕込み

まーらん舟2026 固形仕込み

¥7,114.-(1.8L、税込)

¥3,370.-(720ml、税込)

鹿児島県奄美大島の「富田酒造場」より黒糖焼酎“まーらん舟2026 固形仕込み”が新入荷。

奄美地方でのみ生産が認められた黒糖焼酎。その黒糖焼酎の蔵元の中でも最も小さい規模にあたるのがこちらの「富田酒造場」です。

今年の“まーらん舟”も和三盆やきな粉のようなやさしい甘味と自然味を感じる、徳之島の「徳南製糖」さんの個性的な黒糖を固形のまま放り込む、直接投入法で仕込みました。固形仕込みにより、黒糖がゆっくりともろみの中で溶かされながら発酵し、より黒糖本来の香りを残した個性的な味わいを表現しました。ミネラル豊富な磯香のような含み香と、スッと沁み入る柔和な印象、やさしい甘みとフワッと薫る心地よい余韻が特徴的な1本です。

“まーらん舟”という名は、17世紀頃に、東南アジアや中国、沖縄、奄美などを駆け巡っていたマーラン船より命名。古きよきものを大切にする心と、世界を駆け巡る先進的な気風を、古来より併せ持つ奄美人の気概をカタチにした黒糖焼酎こそ“まーらん舟”といえるでしょう。ぜひ、今年の“まーらん舟”をお楽しみください!

写真:上川大雪 SHIRO 吟風生酒

上川大雪 SHIRO 吟風生酒

¥3,476.- (720ml、税込)

北海道上川町の「上川大雪酒造 緑丘蔵」より“上川大雪 SHIRO 吟風生酒”が新入荷。

『原料以上のものは造れない。ここには最高の原料がある。』とは川端慎治杜氏の弁。日本酒造りの原料は、水と米。仕込み水は、日高山脈に源をなし、何度も日本一の清流に輝いた札内川水系の中硬水。酒米は深い信頼で結ばれた、顔のわかる生産者が栽培する、北海道産の酒造好適米〈彗星〉、〈吟風〉、〈きたしずく〉の3種を使用。今や、本州の蔵元も喉から手が出るほど欲しい、北海道の酒米。蔵元をに全幅の信頼を置く生産者と、十勝の自然が育む美味しい天然水に敬意をはらい、たくさんの飲み手に愛され、持続していくお酒を醸しています。

こちらの“上川大雪 SHIRO 吟風生酒”は、北海道産の酒造好適米〈吟風〉を50%精米。白麹を使用し、柑橘系の爽やかな酸と、乳酸菌由来のコクのある酸が、幾重にも組み合わせることにより、低アルコールでありながらも味にしっかりと膨らみがあります。和食はもちろんですが、トマトや酢を使った酸を生かした料理、カルパッチョ、フレッシュチーズ、生ハム等の洋の味わいにも、非常に合うお酒に仕上がっています。

“上川大雪”夏の定番酒“SHIRO”の初回限定生酒バージョン。非常に製造数量の少ない希少な1本です。暑い日本の夏にぴったりな、北の大地からの贈り物。ぜひ、この機会をお見逃しなく!

写真:鳳凰美田 日光〜NIKKO〜生酛仕込み純米吟醸酒 無濾過本生

鳳凰美田 日光〜NIKKO〜生酛仕込み純米吟醸酒 無濾過本生

¥3,960.- (1.8L、税込)

¥2,200.- (720ml、税込)

栃木県小山市の「小林酒造」より“鳳凰美田 日光〜NIKKO〜生酛仕込み純米吟醸酒 無濾過本生”が新入荷。

創業明治5年(1872年)。2022年には、創業150周年を迎えた、栃木を代表する蔵元「小林酒造」。小林専務の熱い情熱と、工業技術センター醸造部にて活躍していた奥様の2人の才能が結集。さらに蔵人それぞれの高い意欲により、平成の銘酒として、全国でも指折りのお酒に躍進してきました。

今回発売となるのは、日光街道に蔵を構え、長い歴史の中で日光と関わり、沢山の恵みを戴いてきた恩返しとして醸した1本。日光の名には、日本の安泰、恒久平和をも守る『八州(はっしゅう)の鎮守と成らん』という思いが込められており、現在の日本のおける状況を鑑み、強い気持ちを持って命名したそうです。使用米は、酒造好適米〈夢ささら〉。酒米の王様である〈山田錦〉を母に、そして病気に強い〈T酒25〉父に、栃木県農業試験場が2005年より育成を開始した品種。その後、10年以上かけて改良を重ね、2018年2月に正式に品種登録された栃木の誇る酒米。それを伝統的な生酛造りで仕込みました。

“鳳凰美田”らしく、とてもジューシーで、穏やかな果実香のような香りが感じられる味わいが特徴。“鳳凰美田”の真骨頂ともいえる1本です。

写真:小法師 純米酒

小法師 純米酒

¥3,300.- (1.8L、税込)

¥1,980.- (720ml、税込)

福島県南会津町の「国権酒造」より“小法師 純米酒”が新入荷。

定番の“國権”、そして個性溢れる“てふ”など今年のお酒も大変な人気を博している奥会津の銘醸蔵「国権酒造」。日本有数の豪雪地帯であり極寒の地である、南会津は酒造りには最も適した地域といえる地域です。

その「国権酒造」から自信満々の新作が登場。その名も“小法師-こぼし-”。起き上がり小法師は、実に400年以上もの歴史を持つ会津の伝統的な工芸品。江戸時代初期に会津藩主が藩士たちの冬の間の内職として作らせ正月に売り出したのが始まりとされ、転んでも転んでもすぐに起き上がる様子から『七転八起』といって古くから縁起物とされてきました。その癒し系の姿と、ホッと一息『おつかれさま』の気持ちを具現化したやわらかい日常酒として発売されたのが、こちらの“小法師-こぼし-”。

福島県にて開発、育成されたお米としては〈夢の香〉に次いで2番目となる〈福乃香〉を全量に使用。60%精米し、伝統の山廃仕込で醸しました。福島県の奨励品種となった酒造好適米〈福乃香〉は、母に静岡県の〈誉富士〉、父に山形県の〈出羽の里〉を持つすぐれたサラブレッドのようなお米。穏やかな立ち香と上品な含み香。口に含むと、インパクトのある口あたりと上質な米の甘さがサラリと広がります。控えめでありながらも、存在感のあるコクが堪能できる、上品な純米酒といえるでしょう。

潤いあふれる穏やかな香りと、「国権酒造」らしい上品さ感じる味わい、そしてそれを余韻としてひっぱりながら喉へすべり落ちていく快感。まさに幸せの舌鼓をうたせるお酒“小法師-こぼし-”。ぜひお見知りおきを!

写真:AKABU 純米吟醸 山田錦

AKABU 純米吟醸 山田錦

¥2,860.- (720ml、税込)

岩手県盛岡市の「赤武酒造」より“AKABU 純米吟醸 山田錦”が新入荷。

“AKABU”を醸す「赤武酒造」はもともと三陸海岸・岩手県上閉伊郡大槌町にあり、地元を中心に“浜娘”という日本酒を醸していました。しかし、 2011年の東日本大震災による津波で、蔵は押し流されてしまいます。その後のさまざまな苦難を経て、2013年に岩手県盛岡市の岩手県工業技術センター近くに蔵を竣工。2014年には東京農業大学を卒業した古舘龍之介氏が酒造りに合流。経験を積み、杜氏を継ぎ、新生“AKABU”が誕生します。

今回「赤武酒造」が醸し、出荷となったのは、酒造好適米の王様、兵庫県産〈山田錦〉を全量に使用した1本。『今期の〈山田錦〉は、昨年よりも綺麗な味わいに仕上がりました』とは杜氏の古舘龍之介氏の弁。岩手の夏の空のように透き通るのど越し、心を癒すほのかな甘み。昨年と比べて格段に進化した“純米吟醸 山田錦”の味わいをご堪能ください。

写真:日高見 純米大吟醸 ブルーボトル

日高見 純米大吟醸 ブルーボトル

¥3,850.- (720ml、税込)

宮城県石巻市の「平孝酒造」より“日高見 純米大吟醸 ブルーボトル”が新入荷。

東北の誇る、いや日本の誇る漁港街、宮城県は石巻市に位置する「平孝酒造」。東日本大震災の被害から立ち上がり、震災前以上の意欲で酒造りに取り組む「平孝酒造」の念願でもあった〈山田錦〉の栽培契約の賜物である“日高見 純米大吟醸 ブルーボトル”が入荷してきました。

「平孝酒造」が栽培契約を結んでいるのは兵庫県産〈山田錦〉の中でも特に良質の米を栽培する東条町松沢地区産。これまでは村米制度という特有の制度の中で、兵庫県内の蔵元以外には、殆ど流通することのなかった最高品質の〈山田錦〉。しかし「平孝酒造」の長年に渡る、〈短棹渡船〉や〈山田穂〉の実績、相互の信頼関係により、遂に契約栽培へとこぎつけました。

酒米の王様、〈山田錦〉の持てる力を、十分に引き出した。非常に力強く、かつ上品な逸品に仕上がっています。ぜひ、今の季節にお呑みいただきたいお酒です!

写真:羽陽男山 純米吟醸 酒未来

羽陽男山 純米吟醸 酒未来

¥3,850.- (1.8L、税込)

¥1,925.- (720ml、税込)

山形県山形市の「男山酒造」より“羽陽男山 純米吟醸 酒未来”が新入荷。

山形市の中心市街地に近い八日町地区。寛政元年(1789年)の創業以来、山形人の気質そのままの『実直な』酒造りを信念とし、技術の研鑽をつみ続ける歴史と伝統に裏付けられた銘酒蔵「男山酒造」。蔵王山系より発して最上川に流れ込む馬見ヶ崎川の扇状地に位置し、良質で豊富な地下水に恵まれ、ミネラル分を豊富に含んだ硬水で醸すお酒は、キレよくすっきり、爽快な辛口酒として多くの方々に愛されています。

人気の看板銘柄“羽陽男山”のなかでも生産量が非常に少なく、人気も高いのが“羽陽男山 純米吟醸 酒未来”。そのインパクトある名が印象的な〈酒未来〉は、山形県村山市の「高木酒造」の高木辰五郎社長が 18年の歳月をかけ、交配から育成までを手掛け、開発。〈龍の落とし子〉、〈羽州誉〉とあわせ、 3兄弟のお米です。その〈酒未来〉を全量に使用し、50%まで磨きあげた純米吟醸。

嫌味無い吟醸香と、軽やかで爽やかな余韻が心地よく広がります。透明感のある綺麗なお米の旨みと後口のキレ。サラッとした軽快な飲み口は、淡白な味付けの料理や、食材本来の味を生かした料理をグッと引き立てる、ちょっと贅沢な食中酒といえるでしょう。“羽陽男山 純米吟醸 酒未来”は、年に1度の限定出荷。売切れ御免の希少なお酒です。ぜひお早めにお買い求めください!

写真:浦霞 純米辛口 さんさん

浦霞 純米辛口 さんさん

¥3,300.- (1.8L、税込)

¥1,650.- (720ml、税込)

宮城県塩竃市の「佐浦」より“浦霞 純米辛口 さんさん”が新入荷。

銘酒“浦霞”の醸造元「佐浦」は、江戸幕府・八代将軍徳川吉宗の時代である享保9年(1724年)に創業。以来、時の変遷を経つつも、その品質上位の姿勢はいつの時代も変わらず、国内外の各賞を受賞し、銘醸蔵の地位を不動のものとしました。その“浦霞”の酒名は、鎌倉時代の武将・源実朝が塩竈の景色を詠んだ『塩竈の 浦の松風霞むなり 八十島かけて春や立つらむ』より命名。塩竈の浦に霞がかかった、やさしく美しい景色を酒として表現し、ほのぼのとした春の風景が浮かんでくるような味わいを目指し、酒造りに邁進しています。

今回入荷してきました“浦霞 純米辛口 さんさん”は、人気の定番酒"浦霞 純米辛口”の夏酒バージョン。フレッシュで穏やかな香りと心地よい旨み。そしてサーーーッとキレる爽快な後口が特徴。“さんさん”の名は、初夏の澄んだ光が燦々と輝く情景と港町・塩竈の清涼感、季節の始まりの高揚感を表現。ラベルは松島湾に面した港町を背景として、貝をモチーフとしています。

一回火入れにより“浦霞”の風味をまるごと詰め込んだ爽快な1本。この時期ならではの味わいを、存分にお楽しみください!

写真:鳳凰美田 つぶつぶ葡萄〜2026〜

鳳凰美田 つぶつぶ葡萄〜2026〜

¥2,420.- (720ml、税込)

栃木県小山市の「小林酒造」より“鳳凰美田 つぶつぶ葡萄〜2026〜”が新入荷。

もはや日本酒の世界では、その美味しさの定評は揺るぎないものとなった、栃木の銘酒″鳳凰美田”。その「小林酒造」のもうひとつの顔が、絶対的な存在感を誇るリキュールの世界。この分野でも、受け継がれる伝統の技術により、″鳳凰美田”らしい風味豊かな味わいの数々のリキュールが、連綿と生み出されています。

こちらの″鳳凰美田 つぶつぶ葡萄〜2024〜”は、2024年夏限定となる極上の葡萄リキュール。実は『NIPPON農産物サポートプロジェクト』として、2019年度より大切に準備し、満を持しての発売となりました。有名産地の生産農家が栽培する高品質の国産の葡萄を、「小林酒造」の最新の原料処理技術とリキュール製造の経験にて仕込んだ、蔵元自信の1本。口に含むと、芳醇な葡萄の香りが口中にさわやかに広がります。爽快でキュートな酸味は、皆さんの味覚を魅了してくれること間違いなし。現段階では、今年のみの醸造予定なので、次に出会えるのやいつになることやら。ぜひ、いちどはお飲みいただきた爽快葡萄リキュールです!