入荷情報

写真:鳳凰美田 WINECELL Sparkling

鳳凰美田 WINECELL Sparkling

¥2,200.- (720ml、税込)

栃木県小山市の「小林酒造」より“鳳凰美田 WINECELL Sparkling”が新入荷。

創業明治5年(1872年)。今や栃木を代表する銘酒として年々進化してきた″鳳凰美田”を醸す「小林酒造」。10数年前は廃業も考えたという小さな小さな蔵元でしたが、小林専務の熱い情熱と、工業技術センター醸造部の先生として活躍していた奥様の2人の才能が結集。さらに蔵人それぞれの高い意欲により、平成の銘酒として、全国でも指折りのお酒に躍進してきました。

こちらの“鳳凰美田 WINECELL Sparkling”は、兵庫県西脇地区産の〈山田錦〉を原料に、フランスの交流あるワイナリーより提供されたワイン酵母を使用し、仕込まれた特別な純米吟醸スペックの活性にごり酒。ひと口飲むと、独特なタッチ、爽やかな酸味、果実のような熟した甘味など、日本酒の可能性の広がりが十分に感じられます。ワイン酵母ならではの華やかな味わい、そしてフレッシュな喉ごしをお楽しみください!

写真:池月 純米

池月 純米

¥3,190.- (1.8L、税込)

石川県中能登町の「鳥屋酒造」より“池月 純米 無濾過”が新入荷。

「鳥屋酒造」は、能登杜氏の里、能登半島の付け根の七尾と羽咋を結ぶ『西往来』沿いにある小さな小さな蔵元。酒造りのほとんどの工程は手造りで行われ、総生産量はわずか300石という、希少かつ知られざる美酒です。

こちらの“池月 純米”は、数ある″池月”のラインナップの中でも、その王道を為す″池月”のどまん中の味わい。口能登の美峰・眉丈山系の伏流水にて、丁寧にじっくりと醸された純米酒は、やわらかくやさしさに溢れる味わい。純粋に旨みだけを追求した素直な味わいは、でしゃばる事なく飲む人を魅了することでしょう。肩肘張らずに、素直な気持ちで美味さが感じられる、知られざる逸品といえます。

『これといった取柄のない小さな蔵ですから』と、謙遜される田中社長、そして川井杜氏。そんな2人だからこそ、飾らず自然体で醸されるお酒には、雑念の無い得も言われぬ旨さが詰まっています。酒造りには造り手の性格が表れるといいますが、まさにそれを実感できる、控えめながらやさしい、食事の美味しさを活かすお酒といえるでしょう。

写真:白隠正宗 誉富士純米生原酒 令和八年富士山の日朝搾り

白隠正宗 誉富士純米生原酒 令和八年富士山の日朝搾り

¥3,960.- (1.8L、税込)

¥1,980.- (720ml、税込)

静岡県沼津市の「高嶋酒造」の“白隠正宗 誉富士純米生原酒 令和八年富士山の日朝搾り”のご予約を受付中!

本日、2月23日といえば何の日かご存じでしょうか?令和になってからは、祝日・天皇誕生日でありますが、実はもうひとつあるんです。静岡県民の皆さんならば、ピンとくるかもしれませんが、そう『富士山(2・2・3)の日』!静岡県では富士山について学び、考え、想いを寄せ、後世に引き継ぐことを期する日として、毎年2月23日を祝日・富士山の日と条例で定めています。

こちらのお酒は、“白隠正宗”で知られる「高嶋酒造」が、静岡県産〈誉富士〉で仕込んだ搾りたての生原酒。2月23日早朝から搾ったお酒をそのまま瓶詰めし、酒販店自らの手で箱詰め。今から当店店頭にて販売いたします。その日、搾ったお酒を間髪入れずに飲む。本来、蔵元、蔵人しか許されない最高の贅沢を、ぜひ皆さんご自身の五感でお楽しみください。

写真:山川光男 2026 はる

山川光男 2026 はる

¥4,730.- (1.8L、税込)

¥2,640.- (720ml、税込)

山形県天童市の「水戸部酒造」より“山川光男 2026 はる”が新入荷。

謎の癒しキャラ“山川光男”。その彼を生んだのは、山形県内の4蔵元である「水戸部酒造=山形正宗」、「楯の川酒造=楯の川」、「小嶋総本店=東光」、「男山酒造=羽陽男山」が結成した志のある蔵元ユニット。各銘柄のそれぞれ一文字ずつを取って名づけられたのが“山川光男”です。

今回の"光男"さんは、何やら熱心に研究中。実は光男さん、お米の高騰に負けじと、その真髄を学び『磨かない美学』に挑んでおります。低精白ならではの力強い旨みを追い求めていく、今期の“山川光男”です。

原料米はあえて非公開の、なんと90%精米。非常にフレッシュでありながら、どこかのどかで穏やかに感じる不思議な味わい。さすが“山川光男”、引き出しが多いというか面白いというか、そんな奥深さを感じさせてくれます。日本酒、日本の農業、そして世界の平和の為に活躍する山川光男。今春も彼から眼が離せません!

写真:AKABU RED EMBLEM

AKABU RED EMBLEM

¥4,400.- (720ml、税込)

岩手県盛岡市の「赤武酒造」より“AKABU RED EMBLEM”が新入荷。

“AKABU”を醸す「赤武酒造」はもともと三陸海岸・岩手県上閉伊郡大槌町にあり、地元を中心に“浜娘”という日本酒を醸していました。しかし2011年の東日本大震災による津波で、蔵は押し流されてしまいます。その後の様々な苦難を経て、2013年に岩手県盛岡市の岩手県工業技術センター横に蔵を竣工。2014年には東京農大を卒業した古舘龍之介氏が入社。その後、杜氏を継ぎ新生“赤武”が誕生します。

“AKABU RED EMBLEM”は、岩手県が誇る最高品質の酒造好適米〈結の香〉を40%まで磨き上げた純米大吟醸。日常に新しい色彩をもたらす一滴により、特別な人との時間を彩り、共に過ごす瞬間をより味わい深くするための"AKABU"として生まれました。

爽やかな香りと、深い旨味、透き通るような喉ごしが特徴。口当たりも柔らかで、ふわりと上品に漂うほのかな甘み。磨き抜かれた旨みが呑み手の心を癒してくれます。出会いと別れが交差する季節、新しい物語の始まりの時期に、小さな贅沢と喜びに寄り添うお酒として発売となった“AKABU RED EMBLEM”。新たな道を歩み始めるすべての人への祝福として、特別な瞬間を彩る逸品といえるでしょう!

写真:手取川 春 純米辛口生

手取川 春 純米辛口生

¥3,740.- (1.8L、税込)

¥1,870.- (720ml、税込)

石川県白山市の「吉田酒造店」より“手取川 春 純米辛口生”が新入荷。

吟醸王国、石川県を代表する名醸酒“手取川”。当店では、全国でも数店舗の特約店のみしか取り扱いのない特別限定酒“大吟醸生 男の夢”が、通年レギュラー酒として大人気を誇っています。

その「吉田酒造店」より、“春 純米辛口”が新入荷。麹米に兵庫県三木産〈山田錦〉、掛米に地元・石川県白山市産〈五百万石〉。新酒の爽やかな香りと滑らかでやさしさのある味わいが特徴。スキッとキレのある味わいの後に、じわっとこみ上げるように辛さが湧きあがってきます。

蔵元近くにある『神田神社』の社、春にはいろいろな小鳥たちがやってきて、鳴き声を聞かせてくれるそう。また、畑には菜の花が田んぼには蛙たちが一斉に姿を現します。この命の発露を喜ぶが如く、フレッシュな香りとのびやかな味わいが楽しめる春酒です。

写真:蒼空 純米吟醸生酒 山田錦

蒼空 純米吟醸生酒 山田錦

¥5,445.-(1.8L、税込)

¥3,360.-(500ml、税込)

京都府京都市の「藤岡酒造」より“蒼空 純米吟醸生酒 山田錦”が新入荷。

派手さはないけれど、飲んでホッとできる、食事に合うお酒として人気の京都・伏見の“蒼空”。平成6年9月に三代目藤岡義文氏が急死、そして 平成7年の阪神大震災による被害が重なり、翌平成8年に「藤岡酒造」の歴史は一旦幕を閉じました。「なんとかもう一度お酒を造りたい…」という情熱ほとばしる五代目蔵元の藤岡正章氏が平成14年に「藤岡酒造」を再生。苦労を重ねつつ、実力を積み上げ、当代人気のお酒となりました。

こちらの“蒼空 純米吟醸生酒 山田錦”は、酒米〈山田錦〉を55%精米。綺麗な吟醸香を持ち、口当たりが柔らかくバランスの取れた味わい。飲むほどに旨みと甘みを感じ、やさしいタッチの中にもしっかりした味わいが表現されています。疲れた気持ちをホッとさせてくれ、心やすらぐお酒に仕上がっている、蔵元自信の1本です!

写真:開運 無濾過純米にごり酒 春陽

開運 無濾過純米にごり酒 春陽

¥3,575.- (1.8L、税込)

¥1,788.-(720ml、税込)

静岡県掛川市の「土井酒造場」より“開運 無濾過純米にごり酒 春陽”が新入荷。

〈春陽〉。お酒を仕込むお米としては、あまり馴染みのない名前かもしれません。〈春陽〉は、水溶性のタンパク質であるグルテリンを減らした品種。タンパク質が少ないため、雑味の原因となるアミノ酸の量を減らし、淡麗なお酒に仕上がることが特徴。また近年、日本酒業界で注目されている“4MMP-正式名称は“4・メルカプト-4-メチル-2-ペンタノン(化学式C6H12OS)”という香りを出しやすいという特色があります。この香りは、1990年代にソーヴィニヨン・ブランワインから発見され、いわゆるカシス・ライチ・マスカット香と表現され、良質なワインが持つ香りのひとつとされているもの。 近年では、財務省所管の「酒類総研」でも、この香りを何とか日本酒に活かすことを模索。世界のアルコール市場での日本酒の地位を高めるための重要研究として位置づけ、日々研究に勤しんでいます。

「土井酒造場」では、今回、低グルテリン米の〈春陽〉に着目し55%精米。〈静岡酵母〉にて丁寧に醸造。しかもその〈春陽〉のにごりバージョンは、知る人ぞ知る非常にレアな1本。

もちろん、〈静岡酵母〉特有の穏やかな香りにほんのりと“4MMP”の特徴が加わるところは、‟無濾過純米 春陽”とほぼ同じなのですが、口にするとさらなる柔和な表情を感じさせてくれるやさしい味わい。甘みと酸がやさしく飲み手に訴えかけつつ、それでいてふんわりとした、上品な口当たり。疲れた身体をやさしくいたわり、癒してくれる、静岡酒らしい、にごり酒といえるでしょう。ぜひ、この機会をお見逃しなく!

写真:南部美人 純米吟醸 雄町

南部美人 純米吟醸 雄町

¥4,840.- (1.8L、税込)

¥2,618.- (720ml、税込)

岩手県二戸市の「南部美人」より“南部美人 純米吟醸 雄町”が新入荷。

『熟練の技と若き情熱と力の融合』を目指す岩手の銘醸蔵「南部美人」。その手造りの技を次世代へと継承する牽引役となっているのが「南部美人」の五代目、久慈浩介社長です。その社長の今期イチオシのお酒がこの“雄町”。すでに当店では“南部美人”の顔となっている、全量に〈山田錦〉を使用した“南部美人 純米吟醸 心白”の味わいをベースに〈雄町〉らしい味の幅をプラスした味わいが特徴のお酒に仕上がっています。

キレイで整った酒質に、穏やかながら存在感のある吟醸香。そして“南部美人”らしいシャープな辛さを感じます。喉を落ちた後のキレは抜群!まさに“南部美人”の狙いの味を的確に表現した逸品です。最新の醸造技術と伝統へこだわった酒造り。その無理のない融合と酒造りへの真摯な姿勢が十分に感じられる、非常に高いレベルの定番酒。岩手の誇るお酒といえるでしょう。

写真:不二正宗 純米大吟醸 愛山 無濾過生原酒

不二正宗 純米大吟醸 愛山 無濾過生原酒

¥3,960.- (1.8L、税込)

¥2,200.- (720ml、税込)

宮城県村田町の「大沼酒造店」より“不二正宗 純米大吟醸 愛山 無濾過生原酒”が新入荷。

創業は江戸時代中期の正徳二年(1712年)。紅花などの拠点として栄えていた、現・宮城県村田町に「大沼酒造店」は誕生しました。明治三年、視察で訪れた初代・宮城県知事の松平正直が、飲んだお酒の味わいに感動。この世で一番のお酒になるようにと、その酒を"乾坤一"と名付けましたが、実はそれ以前は、創業以来"不二正宗"という銘柄で販売されておりました。2022年3月に村田町を襲った大きな地震で建物が崩れるなど、被害を受けた「大沼酒造店」でしたが、その復興を機にかつての銘柄名を復活させ、意欲的に取り組む試験醸造酒などに、この“不二正宗”の名を冠しています。

その酒造適正の高さから酒米のダイヤモンドとよばれることもある酒造好適米〈愛山〉。今回の“不二正宗”は、兵庫県産の〈愛山〉を全量に使用。心白は大きく、われやすい特徴があるため、洗米は慎重に、醪でも溶け過ぎることに注意しながらの仕込みとなりました。酵母は穏やかな香りが特徴の〈きょうかい6号酵母〉。「大沼酒造店」ではあまり使わない組み合わせだけに、蔵人にとっても緊張感を伴う、いい経験となったようです。

香りは穏やかでやわらかな青りんご系。口当たりもやわらかく、シルクのような滑らかな余韻があり、うすくながくゆっくりとキレていきます。穏やかでで色気のある酒質が、次々と盃を進ませる1本といえるでしょう。