入荷情報

写真:黒龍 干支ボトル“午” 純米大吟醸

黒龍 干支ボトル“午” 純米大吟醸

¥5,500.- (720ml、税込)

福井県永平寺町の「黒龍酒造」より“黒龍 干支ボトル 午 純米大吟醸”が新入荷。

福井の誇る銘醸蔵「黒龍酒造」よりこの季節ならではの限定酒、“黒龍 干支ボトル 午 純米大吟醸”が新入荷。“黒龍”銘柄でも非常に定評のある純米大吟醸スペックのしぼりたての1本。去っていく本年を顧み、来るべき新年の幕開けを祝して、数ある純米大吟醸のタンクの中から特にすぐれたものを、搾った直後に瓶詰めし、そのまま出荷。故・稲村雲洞先生*揮毫の干支ボトルです。

霊峰白山山系の雪解け水が長い年月をかけ流れ着き、山の滋養という濾過を経た九頭竜川の伏流水。こちらの純米大吟醸も軟水の特徴をしっかりと活かし、フレッシュな中にも軽くしなやかな口当たりが、ついつい盃を進ませ、気持ちを穏やかにリラックスさせてくれます。弛みないこだわりの元に造られる“黒龍”。安定した穏やかな味わいの中に革新の意気が感じられる、北陸のそして日本の代表酒。その“黒龍”のスペシャルな“しぼりたて”を、ぜひ年末年始にお楽しみください!

年末年始営業時間のお知らせ
年内は22日(月)が年内最終定休日となります。
1日(木)~2日(金)は営業時間が11時~16時。
3日(土)~6日(火)はお休み
です。
7日(水)より通常営業となります。
年末年始も、何卒よろしくお願いします。

写真:杉錦 生酛純米中取り原酒 きんの介

杉錦 生酛純米中取り原酒 きんの介

¥3,300.- (720ml、税込)

¥1,650.- (720ml、税込)

静岡県藤枝市の「杉井酒造」より“杉錦 生酛純米中取り原酒 きんの介”が新入荷。

「杉井酒造」は、天保9(1838)年から続く老舗の蔵元。時代、時代のなかで自然な美酒を追い求め、朴訥に、しかし熱い心でお酒を醸し続けてきました。現在も、特に静岡県では数少ない生酛造りや山廃造による日本酒を製造。生酛造り、そして山廃造りは、酒造りに必要な酒母や乳酸を自然の力で発生させ、お酒を醸す酒造技術。比較的淡麗な味わいが多い静岡酒の中で、ややパンチのきいたコクのある味わいが、多くの静岡酒ファンに支持されています。

こちらは、“杉錦”の今期イチバン搾り。杉井均乃介社長件杜氏の名前からそのまま命名した、その名も“きんの介”。麹米に〈五百万石〉を、掛米に一般米を使い、精米歩合は70%。日本酒度は+10、酸度も高めな2.0という尖った純米酒。しかし酸度は高いけれども、まずは原酒らしい濃厚な味が豊かで、それでいて後味はスッキリ辛口なに仕上げてきているあたりが、“杉錦”の真骨頂でもあります。冷やでよし、燗でよし。飲めば飲むほど、グッとくる“杉錦”の新酒です!

写真:墨廼江 特別純米 ささにごり生

墨廼江 特別純米 ささにごり生

¥2,970.- (1.8L、税込)

¥1,540.- (720ml、税込)

宮城県石巻市の「墨廼江酒造」より“墨廼江 特別純米 ささにごり生”が新入荷。

東日本大震災から、強く、そしてたくましく復活を遂げた「墨廼江酒造」。酒質第一に理想の酒を追い求めるその姿は、今も昔も何ら変わりなく、より一層の探究には頭が下がります。

こちらの“墨廼江 特別純米 ささにごり生”は、定番の“特別純米”おりがらみバージョン。年に一度のみ出荷の限定品。旨味を含むフルーティな香りが、切れ味の良い酒質によくあっています。生酒らしいフレッシュな旨味が特徴的です。

酒名である「墨廼江」の名は所在地の江戸、明治の地名であり、また水の神様を祭った墨廼江神社にちなんで名付けられました。柔らかく品格のある酒を目標とし、伝統を尊重する、丁寧な造りを信条としています。北上川の伏流水で仕込んだ“墨廼江”。ぜひ、ゆっくり味わってみてください。

写真:大那 純米吟醸 干支ボトル 午年

大那 純米吟醸 干支ボトル 午年

¥2,310.- (720ml、税込)

栃木県大田原市の「菊の里酒造」より“大那 純米吟醸 干支ボトル 午年”が新入荷。

北に那須岳、東に八溝山を望む那須野ヶ原。侍塚古墳、那須国造碑(西暦600年代に建立された日本三古碑の一つ)等、数々の歴史的遺産を持つ湯津上村は、いにしえの古墳の里として古くから栄えています。慶応2年(1866年)に創業された酒造業では、“一流”・“君の友”等、代々の銘柄を経て昭和30年(1955年)「菊の里酒造」に発展。その後、平成16年(2004年)に“大那”を立ち上げ、幾多の苦難の末に多くの方に愛されるお酒となりました。

こちらの“大那 純米吟醸 干支ボトル 午年”は、来るべき令和8年=午年にちなんだ、大胆なデザインの慶ばしい1本。2026年は情熱や変化を象徴する年。飛躍や前進、成長や成功を願うには最適な年といわれています。

原料米には地元・栃木県那須産の新米〈ひとごこち〉を使用。50%精米し、那珂川水系の伏流水にて、低音でじっくりと仕込みました。搾ったお酒をいちど火入れ。新酒らしい、フレッシュで華やかな香りとシャープな味わいを兼ね備えた1本に仕上がっています。年末年始に食卓を囲み、家族や仲間と楽しむのはもちろん、新年のご挨拶やプレゼントにも最適なお酒といえるでしょう。ぜひ、たくさんの方にご紹介したい1本です。

写真:上川大雪 特別純米 彗星 南幌 初しぼり

上川大雪 特別純米 彗星 南幌 初しぼり

¥2,596.- (720ml、税込)

北海道上川町の「上川大雪酒造 緑丘蔵」より“上川大雪 特別純米 彗星 南幌 初しぼり”が新入荷。

『原料以上のものは造れない。ここには最高の原料がある。』とは川端慎治杜氏の弁。日本酒造りの原料は、水と米。仕込み水は、日高山脈に源をなし、何度も日本一の清流に輝いた札内川水系の中硬水。酒米は深い信頼で結ばれた、顔のわかる生産者が栽培する、北海道産の酒造好適米〈彗星〉、〈吟風〉、〈きたしずく〉の3種を使用。今や、本州の蔵元も喉から手が出るほど欲しい北海道の酒米。蔵元をに全幅の信頼を置く生産者と、北海道の自然が育む美味しい天然水に敬意をはらい、たくさんの飲み手に愛され、持続していくお酒を醸しています。

こちらの“上川大雪 特別純米 彗星 南幌 初しぼり”は、北海道産の酒造好適米〈彗星〉を60%精米。穏やかな香り、雑味のないさわやかな甘みが心地よく、喉を落ちた後には、爽快にキュイーーーーンッとキレる生酒として、満を持して仕上げました。“ふなくち”を思わせるような爽やかなガス感と新米の旨みが感じられる、新酒生酒らしい仕上がりを十分に楽しめる1本です。

“上川大雪”の味わいの土台ともいえる純米酒に、新酒としての爽快なイメージを併せ持たせた季節限定酒。広大な北海道の空気と水の違いを感じる地酒、“上川大雪 ”の真髄に触れることができる1本。それこそが“上川大雪 特別純米 彗星 南幌 初しぼり”。ぜひ、お楽しみください!

写真:AKABU Happy New Year

AKABU Happy New Year

¥3,850.- (720ml、税込)

岩手県盛岡市の「赤武酒造」より“AKABU Happy New Year”が新入荷。

“AKABU”を醸す「赤武酒造」はもともと三陸海岸・岩手県上閉伊郡大槌町にあり、地元を中心に“浜娘”という日本酒を醸していました。しかし2011年の東日本大震災による津波で、蔵は押し流されてしまいます。その後の様々な苦難を経て、2013年に岩手県盛岡市の岩手県工業技術センター横に蔵を竣工。2014年には東京農大を卒業した古舘龍之介氏が入社。その後、杜氏を継ぎ新生“赤武”が誕生します。

“AKABU Happy New Year ”は、次世代の呑み手にカジュアルに楽しんでいただけるような日本酒を創造し醸した1本。紅白の祝いを思わせる凛とした香味と、晴れやかな余韻が新たな年に華を添える1本。ほのかな酸と爽やかな甘みが心地よく感じられ、スーーーッと吸い込まれるように身体の中へと浸透していきます。

2025年の年末に「赤武酒造」が贈る清々しい日本酒。希望に満ちた新年の幕開けを特別な一杯とともにお楽しみください。

写真:一白水成 純米吟醸 槽垂れ生酒

一白水成 純米吟醸 槽垂れ生酒

¥3,960.- (1.8L、税込)

¥2,090.- (720ml、税込)

秋田県五城目町の「福禄寿酒造」より“一白水成 純米吟醸 槽垂れ生酒”が新入荷。

創業は元禄元年(1688年)。320年以上の歴史を持つ「福禄寿酒造」。蔵元・渡邉家の祖先は、もともと石川県松任市に住んでいたようですが、安土桃山時代に起きた一向一揆攻めにより、この地へと移住し、酒造りをはじめました。

こちらの“一白水成 純米吟醸 槽垂れ生酒”は、人気の定番”純米吟醸”を槽(ふね)で搾った受注生産の希少な1本。地元産の〈美山錦〉を50%まで精米し、モロミでじっくりと低温発酵。若い青リンゴ系の瑞々しい香りとフレッシュな弾ける味わいが、新酒らしい期待を裏切らない、とびきり甘美な味わいを楽しませてくれます。

ひと口呑むと、もうひと口。次々と盃が進む‟一白水成”は、呑み手を一瞬で虜にしてしまう不思議な魅力溢れる1本。ぜひ、この‟槽垂れ”もお見逃しのないよう、お楽しみください!

写真:初亀 特別純米 かすみさけ

初亀 特別純米 かすみさけ

¥3,520.- (1.8L、税込)

¥1,760.- (720ml、税込)

静岡県藤枝市岡部町の「初亀醸造」より“初亀 特別純米 かすみさけ”が新入荷。

寛永12年の創業以来、品質を追い求め続ける「初亀醸造」より、人気の“特別純米”の一番搾り、澱が絡んだ”かすみさけ”が新入荷です。

麹米、掛米ともに静岡県にて開発、育成された〈誉富士〉を55%精米して使用。「初亀醸造」では、蔵元よりさらに山間に入った朝比奈地区で地元農家と契約栽培もしており、その特性を知り尽くした酒米。それだけに新酒とはいえ、どこか落ち着きのある上品な味わいがあります。香りは蔵内で酒を搾る槽場の空気を連想させるフレッシユな芳香。含むと、丸みのある酸が顔をだし、やがて甘さ控えめで気品ある味わいが澱にからんでふくらみます。鼻に抜ける香りやその後の余韻は、生酒特有のしなやかでキレイな質感。やがてスッキリと消えていきます。

米の旨みの幅を備えつつ、後口の滑らかさがたいへん心地よく感じられる、秀逸な1本です。ぜひ今期も“初亀”の新酒をお楽しみに!

写真:乾坤一 純米うすにごり生

乾坤一 純米うすにごり生

¥3,190.- (1.8L、税込)

¥1,925.- (720ml、税込)

宮城県村田町の「大沼酒造店」より“乾坤一 純米うすにごり生”が新入荷。

創業は江戸時代中期の正徳二年(1712年)。紅花などの拠点として栄えていた、現・宮城県村田町に「大沼酒造店」は誕生しました。創業当初は"不二正宗"という銘柄で販売していましたが、明治三年、視察で訪れた初代・宮城県知事の松平正直が、飲んだお酒の味わいに感動。この世で一番のお酒になるようにと、その酒を"乾坤一"と名付けました。

こちらの“乾坤一 純米うすにごり生”は、飯米の〈ササニシキ〉を60%精米にて醸しあげた、“乾坤一”の今年の一番搾りの新酒。うっすらと澱が絡み、うすにごり特有のシルキーな舌触り。飯米のいいところでもある口当たりがやさしく、凝縮されたお米の旨みが広がります。瑞々しくフレッシュな味わいで、キリリとした酸も心地よく、スッキリとキレの良い後口。ついつい盃を重ねてしまいます。

"乾坤一"の名に恥じぬよう、真剣に日本酒の在るべき姿を追い求め、妥協を許さぬ「大沼酒造店」の酒には、天下一の美酒を造り出す卓越した技量と気高き誇りが詰まっています。ぜひ、“乾坤一”の今期の一番搾りの味わいを、ぜひお楽しみください!

写真:刻の奏 -黒龍-

刻の奏 -黒龍-

¥13,200.- (720ml、税込)

福井県永平寺町の「黒龍酒造」より“刻の奏 -黒龍-”が新入荷。

古酒や熟成酒に日本酒の未来を描く日本酒蔵元によって運営される一般社団法人「刻(とき)SAKE協会」より、蔵の垣根を越えて協力する「熟成×ブレンド」を試みた企画商品が誕生。協会顧問でもある、ウイスキーブレンダーの第一人者・輿水精一氏が監修した「黒龍酒造×八海醸造×木戸泉酒造」の3蔵のブレンドによる異なる個性の重層感を表現した1本、それが“刻の奏 -黒龍-”。

日本酒の歴史をさかのぼると、かつて熟成酒が重宝された時代が長く、江戸時代までの文献にも多く記されているように、刻に磨かれた酒は価値ある酒として日本の酒文化を担ってきた歴史があります。食中酒としてペアリングによる多様さが求められる豊かな時代だからこそ、かつての日本酒文化を復活させ、ワインやウイスキーのように熟成による味わいの豊かさや価値創造を図ろうと、今回の企画に至りました。

以下は輿水精一氏のテイスティングコメント。

繊細で透明感のある香立ち、後に瑞々しい果実香が際立ち、柔らかくふくらみのある華やかさへ。口当たりが大変クリーンかつなめらかで、甘さと酸味の余韻が心地よいといった“黒龍”本来の特長は維持しつつ、複層的な香りの幅が顕著に感じられます。軽快で瑞々しい果実香から完熟の香りまでより多様な複雑さを増し、米由来の旨味を連想させる厚みのある香りへと、連続的に広がりをみせます。口に含んだ時の“木戸泉 AFS”由来の酸味が印象的に響き、味わいの中核に“黒龍”そして“八海山”ならではの旨味がしっかりとあらわれます。繊細さと旨みのバランスと、圧倒する余韻を楽しむことができる味わいに仕上がっています。今回の唯一無二のお酒は、香りを発見し楽しむことができる、稀有でユニークな日本酒の新領域です。

非常にまろやかで深い味わいをたたえた、まさに気品溢れる1本。アッサンブラージュならでは、豊かに変化する香りと味わいを、ぜひご堪能ください!