入荷情報

写真:萩錦 HAGINISHIKI NO NIWA

萩錦 HAGINISHIKI NO NIWA

¥3,630.- (1.8L、税込)

¥1,815.- (720mL、税込)

静岡県静岡市の「萩錦酒造」より“萩錦 HAGINISHIKI NO NIWA”が新入荷。

静岡県静岡市、駿河湾にもほど近い海の近くに位置する「萩錦酒造」。創業明治9年(1876年)の「萩錦酒造」ですが、2018年に4代目を務めていた萩原吉隆さんが急逝。現在は吉隆さんの長女である綾乃さんが杜氏を務め、夫の知令さんが酒造りおよび経営面を、そして吉隆さんの奥さまである郁子さんが2人を支えるという体制で酒造りに邁進しています。

こちらの“萩錦 HAGINISHIKI NO NIWA”は、そのタイトルのとおり、蔵の庭もイメージしたお酒。豊富な地下水脈のおかげで草木が生き生きと伸び、夕暮れを迎える頃には外で一杯やりたい季節。そんな心地よいイメージと気軽に日本酒を楽しんでもらいたいという気持ちをラベルに込めました。〈静岡酵母〉で仕込んだお酒らしい、ふんわりとした果実を想わせる穏やかな香りとお米に由来するライトでシルキーな味わいをぜひお楽しみください!

写真:橘花-KIKKA-GIN からくれない

橘花-KIKKA-GIN からくれない

¥7,700.- (500ml、税込)

奈良県御所市の「大和蒸溜所」より“橘花-KIKKA-GIN からくれない“が新入荷。

“風の森”で知られる「油長酒造」の新たな取組みとして、築150年の古民家をリノベーションし、ジンに特化した蒸留所を設立。それが「大和蒸溜所」。250年以上前の街並みが残る『御所まち』の景観に溶け込むように佇む蒸留所。土間に据え付けられた蒸溜器が立ち並ぶ姿は、まさに異空間。日本古来の和とジンを作る蒸溜設備。それらが見事に融合した情景に、思わず圧倒されます。

定番として蒸溜される“橘花-KIKKA GIN-“は、奈良県に古くから伝わる柑橘果実〈大和橘〉とセリ科の〈大和当帰〉、そしてジンの核となる〈ジュニパーベリー〉を使用していますが、今回の“からくれない”、キーボタニカルは奈良の〈唐辛子〉。『唐辛子の辛味は蒸留でどれくらい残るのか?』今回の企画はそんな好奇心から始まりました。実際に唐辛子を蒸留すると、意外な香りに一同驚いたそう。甘いパプリカを感じさせるフルーティーな香り。少し青さのある香りはイチゴと相性が良さそうだと感じ、イチゴの蒸留液とブレンド。“橘花 KIKKA GIN 朱華”で使用している〈あすかルビー〉に加え〈古都華〉も使用することで重層的なイチゴの香りを取り入れました。〈唐辛子〉はフレッシュな赤唐辛子と青唐辛子、そしてハバネロを蒸留し約5年の熟成を経た蒸留液を使用。しっかり熟成させているので刺々しい刺激ではなく、まろやかな香りを楽しむことができます。

口中に広がるやさしい甘み。後半にかけてほんのりと灯るやわらかい熱。淡き紅から、深き紅へ。甘さと刺激が重なり合う不思議な余韻は他に類をみない美味さ。シンプルにソーダ割りでピリッと爽やかに楽しんでいただくのがオススメですが、ほかにも辛口のジンジャーエールで割るとジンジャー×唐辛子×炭酸の刺激が重層的に調和し、爽快感ある味わいが楽しめます。

“からくれない”=唐紅。“橘花-KIKKA GIN-からくれない”は“橘花-KIKKA GIN-朱華”の派生系と考え、ネーミングも“朱華”と共通する『色』をテーマに。朱華色は黄色がかった薄い赤色のことですが、唐紅色は濃紅赤色。唐辛子の燃えるような赤色をイメージしました。地域の中での”KIKKA GIN”の可能性を広げる、意欲的なチャレンジ酒といえるでしょう。

写真:風の森 愛山807 真中採り

風の森 愛山807 真中採り

¥1,958.- (720ml、税込)

奈良県御所市の「油長酒造」より“風の森 愛山807 真中採り”が新入荷。

奈良盆地の西南端に位置し、西には大和葛城山、金剛山が聳え立つ奈良県御所市の「油長酒造」。創業は1719年。蔵元は13代目の山本嘉彦さん。自然に恵まれ、歴史を感じさせる街並み。御所駅より蔵へと向かうその道すがらには、それほど目立つものはないものの、何となく懐かしい平和で静かな時間が流れています。

こちらの“風の森 愛山807 真中採り”は、兵庫県産の〈愛山〉の精米歩合80%。数ある〈愛山〉を使ったお酒のなかでも、もっとも低精白のお酒ではないでしょうか。その分しっかりと〈愛山〉本来の味を楽しめる仕上がり。

キラキラとした透明感とやさしい甘さ。香りは爽やかで、どこかマスカットを連想させるような軽快な味わい。プチプチしたガス感とあいまって、絶妙なバランスがとれた五味を、やわらかな酸が引き締めています。ぜひ、お楽しみください!

写真:乾坤一 純米酒 赤磐雄町

乾坤一 純米酒 赤磐雄町

¥3,795.- (1.8L、税込)

¥2,035.- (720ml、税込)

宮城県村田町の「大沼酒造店」より“乾坤一 純米酒 赤磐雄町”が新入荷。

創業は江戸時代中期の正徳二年(1712年)。紅花などの拠点として栄えていた、現・宮城県村田町に「大沼酒造店」は誕生しました。創業当初は"不二正宗"という銘柄で販売していましたが、明治三年、視察で訪れた初代・宮城県知事の松平正直が、飲んだお酒の味わいに感動。この世で一番のお酒になるようにと、その酒を"乾坤一"と名付けました。

こちらは、歴史ある酒米・岡山県赤磐地区産の最高級の〈雄町〉をを使用した純米酒。〈雄町〉らしい重厚で幅のある味わい、凝縮されたお米の旨みが広がります。瑞々しくフレッシュさも感じられ、全体を引き締める輪郭のある酸も心地よく、余韻豊かな後口。ついつい盃を重ねてしまいます。

"乾坤一"の名に恥じぬよう、真剣に日本酒の在るべき姿を追い求め、妥協を許さぬ「大沼酒造店」の“乾坤一 純米酒うすにごり生 赤磐雄町”。天下一の美酒を造り出す卓越した技量と気高き誇りを詰めこんだ1本。ぜひ、“乾坤一”自慢の味わいをご堪能ください。

写真:正雪 MILD DRY

正雪 MILD DRY

¥3,355.- (1.8L、税込)

¥1,760.- (720ml、税込)

静岡県静岡市の「神沢川酒造場」より“正雪 MILD DRY”が新入荷。

北に富士山、南に駿河湾を望む静岡市由比町は、かつて山部赤人が『田子の浦ゆ うち出でてみれば真白にそ 富士の高嶺に雪は降りける」と詠んだ名所です。そんな由比町を代表する銘酒が“正雪”。

こちらは酒造好適米の王様〈山田錦〉を50%まで磨き上げ、持ちうる技術を惜しむことなく注ぎ込んだ1本。『やさしく、軽やかに楽しめる純米吟醸酒』をテーマに、酸味を抑えたやわらかな口当たりと、透明感のある旨みを特徴としたお酒に仕上げました。正雪”らしいメロンやバナナを髣髴させる吟醸香と繊細で柔らかくふくよかな味わい。その中にふと感じる透明感を伴う酒質は、静岡吟醸の中でも、最も滑らかなお酒といえるのではないでしょうか。さらにアルコール度数は14度。ついつい盃が進む、軽快な仕上がりです。

『日本酒はもっと自由であれ、酒の飲み方に正道も邪道もない』という蔵元のメッセージを感じる、夏に楽しいお酒です!

写真:會津宮泉 純米吟醸 渡船弐号

會津宮泉 純米吟醸 渡船弐号

¥5,120.-(1.8L、税込)

¥2,600.-(720ml、税込)

福島県会津若松市の「宮泉銘醸」より“會津宮泉 純米吟醸 渡船弐号”が新入荷。

会津の歴史を今に伝える鶴ケ城。そのすぐ北側に昭和29年より蔵を構える「宮泉銘醸」。こちらの“會津宮泉 純米吟醸 渡船弐号”は、〈山田錦〉の父親にあたり希少な酒米でもある〈渡船弐号〉を50%精米し、仕込んだ純米吟醸酒。 系統的に晩生種であり、〈二本草〉~〈雄町〉~〈渡船〉の系譜である〈渡船弐号〉は、その特徴である厚みがあり、ふくよかな酒質で、地酒ファンを魅了しています。しかし、その難しい製法から現在は作付量は非常に少なく、大変貴重な酒米といえます。

ひと口含むと、非常にしっかりとしたボディーを感じ、飲み応えのある印象。その太い味わいと“寫楽”にも共通する「宮泉銘醸」特有のキレイな酒質があいまって、すばらしいハーモニーを奏でています。透明感あるきれいな余韻は、美味しい日本酒と出会う幸せを心から感じさせてくれることでしょう。“冩樂”だけではもったいない!“會津宮泉”にも、ぜひぜひご注目ください!

写真:山本 純米吟醸 美郷錦 フォレストグリーン

山本 純米吟醸 美郷錦 フォレストグリーン

¥3,780.-(1.8L、税込)

¥1,980.-(720ml、税込)

秋田県八峰町の「山本酒造店」より“山本 純米吟醸 美郷錦 フォレストグリーン”が新入荷。

その爽快な酒質と呑み飽きしないキレ味ですっかり「山本酒造店」の看板酒として、ゆるぎない存在感を誇る“純米吟醸 山本”。通常の黒い“山本は“ピュアブラック”として親しまれていますが、その兄弟シリーズとして登場したのが、麹米、掛米ともに〈美郷錦〉を使用した通称“山本フォレストグリーン”。

蔵では通常、ある程度の分業制をとっていますが、『一貫して作業をせねば酒造りはわからない!』と主力の純米吟醸にて、精米から搾りまで全工程に直接携わった、真に入魂の酒が“山本”。こちらの“山本 純米吟醸 美郷錦”は〈山田錦〉に〈美山錦〉を交配させ、平成14年に正式登録された秋田県の酒造好適米〈美郷錦〉を全量に使用。フルーツのような爽やかな香り、ググッとくるジューシーな酸味、そして抜群のキレ。“山本”のいいトコどりをしたかの如き、そのレベルの高さが特筆モノの1本です!

写真:天青 純米吟醸 愛山 白麹仕込み

天青 純米吟醸 愛山 白麹仕込み

¥2,420.- (720ml、税込)

神奈川県茅ヶ崎市の「熊澤酒造」より“天青 純米吟醸 愛山 白麹仕込み”が新入荷。

2000年に登場して以来、地酒というジャンルに新しい風を吹き込み、しっかりとした存在感を誇る神奈川・湘南の雄「熊澤酒造」。

先日ご紹介した“天青 純米吟醸 酒未来”に続き、今年はじめてのチャレンジとなる“天青 純米吟醸 愛山 白麹仕込み”が入荷してきました。通常の清酒醸造にて使用する黄麹ではなく、よりクエン酸を生成し、通常は焼酎造りにて使用する白麹を全量に使用。爽やかな酸味との相性を考えて、ふくよかな味わいが特徴の〈愛山〉を組み合わせました。その狙い通り、甘・酸のバランスが素晴らしく、これからの時期にピッタリのお酒といえるでしょう。

アルコール度数も14°とやや低めの仕上がり。飲み疲れせず、グビグビといける1本です。製造数量もごくわずか。ぜひお見逃しなく!

写真:鳳凰美田 試験醸造 純米吟醸 本生 千本錦

鳳凰美田 試験醸造 純米吟醸 本生 千本錦

¥3,960.- (1.8L、税込)

栃木県小山市の「小林酒造」より“鳳凰美田 試験醸造 純米吟醸 本生 千本錦”が新入荷。

明治5年(1872年)創業の「小林酒造」は、製造石数約1200石。″鳳凰美田”という酒名は、蔵が日光連山からの豊富な伏流水に恵まれた美田(みた)村という関東平野の良質な米の産地にあったことから命名されました。

こちらの″鳳凰美田 試験醸造 純米吟醸 本生 千本錦”は、美味しい日本酒をたくさんの方に届けたいという志を抱き、縁あって新たに仲間となった広島県の酒米栽培農家の手により大切に育てられた〈千本錦〉を試験醸造した限定酒。広島県の威信をかけ、酒米の王様である〈山田錦〉に比する酒米として開発された〈千本錦〉。はじめて使用する〈千本錦〉は、予想を超える可能性に満ちているとは蔵元の弁。口に含むと涼やかな印象がありながら、清廉なアタックがあり、厚みのある吟醸香を伴いながらスーーーっとキレていきます。呑み飽きしない味わいとちょっぴり感じる酸味が食事にも合わせやすい、蔵元自信の仕上がりです!

写真:王祿 丈径 原酒本生

王祿 丈径 原酒本生

¥5,500.- (1.8L、税込)

¥3,300.- (720ml、税込)

島根県松江市の「王祿酒造」より”王祿 丈径(たけみち)原酒本生”が新入荷。

島根県松江市東出雲町。ここは日本が生まれるずっと以前から神々が集う地。「王祿酒造」は、この東出雲町に根差し、酒造りを始めて130年余。古代出雲の神々をも酔わす酒造りに、すべての誘惑を断ち切り、一心不乱に取り組んでいます。その酒は、強靭な骨格を包む柔軟な筋肉の如し。凛とした鮮烈なインパクトと豊饒そのもののコク。そして恍惚となる美しい余韻の最後に、ふいっと消えてなくなる摩訶不思議な後口。そのどれもが、様々な味わいを体験してきた、料理に関する識者を魅了し続ける最高級の風格を紡ぎます。

こちらの”丈径 原酒本生”は、石原丈径社長兼杜氏の名を冠した1本。6代目である丈径氏が初めて蔵に入った平成7年、当時の杜氏の許可を得て、自ら思い描く理想の酒を具現化し、自分の力のみで仕込んだのがその始まり。地元・東出雲町上意東地区の生産農家グループ『山田の案山子』の協力により、平成10酒造年度より無農薬無肥料栽培の〈山田錦〉を全量に使用しています。どっしりとした旨みと複雑味を生かし、自己主張するすばらしいお酒。“王祿”の凄みが存分に感じられる逸品です!