入荷情報

写真:開運 特別純米酒 涼々

開運 特別純米酒 涼々

¥3,520.- (1.8L、税込)

¥1,760.- (720ml、税込)

静岡県掛川市の「土井酒造場」より“開運 特別純米酒 涼々”が新入荷。

初登場以来、すっかり夏の酒の 顔となった“開運 特別純米酒 涼々”。“開運”らしい夏のお酒として、今年も登場してきました。

「土井酒造場」としては、初めて静岡酵母〈New-5〉にて仕込んだ純米酒がこちらの“涼々”。生ではなく、1回瓶燗火入れの生詰酒。“開運”独特の甘み、旨味が影を潜め、キリリとした酸と爽やかでしっとりとした旨みの広がりが心地よく感じます。蔵元曰く、『初夏に吹く若葉の緑を含む透明な風のように涼しげなお酒です』。なるほど、そういう表現か!と思わず納得してしまう味わいです。

静岡の吟醸酒を、全国に知らしめるべく大きな役割を果たした蔵元「土井酒造場」。“涼々”というネーミングに違わず、夏にすっきりと楽しむ純米酒として、お奨めの1本です。

写真:S風の森 2025☆ 壷井/北地区

S風の森 2025☆ 壷井/北地区

¥2,750.- (720ml、税込)

奈良県御所市の「油長酒造 葛城山麓醸造所」より“S風の森 2025☆ 壷井/北地区”が新入荷。

令和6年、美しい棚田の真ん中で「油長酒造」の手による「葛城山麓醸造所」、通称「山麓蔵」がついに始動。“風の森”の新シリーズとして、「山麓蔵」で醸した、S(エス)風の森”がスタートしました。この地は標高が約400mと高く灌漑用水が届かないため、山から湧き出でた山水のみで良質の〈秋津穂〉が育つ環境です。しかし同時に、この地の里山は農家の高齢化や後継不足、農産物の生産性の低さゆえ、近年耕作放棄地などもみられ、その持続性に問題を抱えています。お酒の力をこの問題解決に生かしたいという思いが「山麓蔵」立ち上げの経緯でもあります。

『里山を100年先につなぐ』ことを目的とする「風の森里山コミュニティ」によるお酒。今回のお酒は、蔵のまわりの棚田のなかでも、北側に位置する『北地区』のお米のみで仕込んだもの。栽培農家の壷井和子さんによる減農薬化学肥料による〈秋津穂〉をあえて低精白。米の持ちうる味わいを存分に引き出しました。

熟れた洋梨やマンゴーを思わせる芳醇な香り。温暖な気候となった2025年の実りを映すように、艶やかな甘味と凛とした有機酸が重なり合い、果実味あふれる味わいに仕上がっています。後口には里山に咲く白い花を思わせる、やさしい香りが広がります。ゴールデンウィークから初夏にかけての暖かな陽気に合う、思わず盃の進む味わいに仕上がっています。

今回のラベルは、山麓蔵でもなかなか見る機会の少ない早朝の風景をイメージしたもの。早朝にだんだんと朝陽が上り、朝霧がモノクロの夜をだんだんと彩りのある世界へ塗り替えていく様子を描きました。『里山を100年先へつなぐ』を目標に地域の方々と共に歩んでいく酒蔵を目指た「葛城山麓醸造所」。純粋かつ未来ある日本酒の世界を、ぜひお楽しみください!

写真:神尾-かんのお- 燗酒仕立て 火乃番

神尾-かんのお- 燗酒仕立て 火乃番

¥2,533.-(1.8L、税込)

静岡県菊川市の「森本酒造」より“神尾-かんのお- 燗酒仕立て 火乃番”が新入荷。

静岡吟醸という名が、他県でも名高い静岡酒の中で、ひときわ特徴的かつ孤高の酒として、県内でもカルト的な人気を誇る「森本酒造」の”神尾-かんのお-”。創業の地を由来とし命名された、希少な特約店限定銘柄。今回、入荷してきたのは、燗酒専用酒。その名もインパクト溢れる“火乃番”!

温暖な静岡県でも燗酒は大人気。普段暖かい気候なだけに寒がりの呑み助も数多く、年柄年中から『燗酒くださ~い!』なんて声をよく耳にします。こちらの“火乃番”は、静岡県産米を100%使用し、協会9号酵母で醸された純米酒。穏やかな香りと、“神尾-かんのお-”シリーズの中では、やわらかくやさしい味わいは、燗することで、さらに一層きわだちます。

燗にしてもしっかりと“小夜衣”、“神尾-かんのお-”の特徴が感じられる「森本酒造」らしい燗酒といえるでしょう。今、注目の1本です!

写真:村祐 純米大吟醸 無濾過本生

村祐 純米大吟醸 無濾過本生

¥4,719.- (1.8L、税込)

¥2,420.- (720ml、税込)

新潟県新潟市の「村祐酒造」より“村祐 純米大吟醸 無濾過本生”が新入荷。

本当にお待たせしました、やっとやっとの入荷です、“村祐 純米大吟醸”。ここのところ、“村祐”は品切れの状態が続き、大変ご迷惑をお掛けしておりました。その間もずーーーっとお問い合わせが引きもきらず、改めて“村祐”の人気を実感しております。

村山社長は高級砂糖の『和三盆糖』をイメージして酒質を研究。“村祐”の優しく上品な香りと、軽やかで透明感のある上品な甘さが、それを表現しています。心地よい余韻がありながら、クドさを感じさせず、むしろ清涼感を感じさせる後味は他に類をみません。

その個性的な味わいにより多くのファンを持ち、女性にも大変お薦めできる1本です。まだお飲みいただいていない方、ぜひとも、いちどお楽しみください。美味しいですよっ!

写真:神尾-かんのお- からくち純米 雷烈

神尾-かんのお- からくち純米 雷烈

¥3,018.-(1.8L、税込)

¥1,539.-(720ml、税込)

静岡県菊川市の「森本酒造」より“神尾-かんのお- からくち純米 雷烈”が新入荷。

時代に迎合せず、ただ自分の造りたい酒を醸す。そんな森本社長兼杜氏のわがまま(?)な酒造りを具現化し、孤高の静岡酒として静岡県内で人気の高い「森本酒造」の“神尾-かんのお-”。森本社長兼杜氏と息子・圭祐氏で酒造りから販売までを行う、小さな小さな蔵元ですが、そのバイタリティー、キャラクター、そして何よりもその高い酒質は近年注目の的です。

今回の“小夜衣”は、思いきってメーターをきった(日本酒度を上げた)辛口の定番酒。辛さの中にある旨みを追求。キレるだけでなく、奥行きのある上品さを求め、奥深さと流麗さを兼ね備えた日本酒といえます。辛さ炸裂というよりも、美味さ炸裂といったほうがピッタリとくる、そんな印象の1本。お酒を搾る工程にもこだわり、昔ながらの手作業でゆっくりじっくり搾った、造り手の気持ち、愛情が感じられる逸品です。

ただ辛口の酒というだけではく、お酒本来の美味さ、楽しさ、素晴らしさを呑み手に教えてくれる、今どき珍しい純粋な辛口酒といえるでしょう。

写真:無想 辛口純米吟醸生原酒 心静

無想 辛口純米吟醸生原酒 心静

¥3,500.- (1.8L、税込)

¥1,800.-(720ml、税込)

新潟県村上市の「大洋酒造」より“無想 辛口純米吟醸生原酒 心静”が新入荷。

「大洋酒造」は、昭和20年に国が指導する企業整備令により村上管内の14の蔵元が合併して誕生した蔵元。とはいえ、母体となったそれぞれの蔵元の歴史は大変古く、中には寛永12年(1635年)創業の蔵もあり、下越・村上の地において営々と酒造りを続ける歴史と伝統を誇りとしています。

こちらの“無想”は、平成30年より杜氏となった平田州氏が、構想から設計、醸造のすべてに主体となって取り組んだ、非常に意欲的な銘柄。コンセプトは『新型新潟ニュー淡麗辛口』。食事に寄り添い、お互いを照らし合わすような爽快な辛口な味わいが特徴。

今回の“無想 心静 (しんせい)”は、杜甫の詩『心静即身涼(心静かなれば身も涼し)』から命名。新潟県農業試験場により開発・育成された〈越淡麗〉を全量に使用したALC.15°台の純米吟醸酒。非公表ながら日本酒度+10以上のシャープな辛みが、夏バテ気味の食欲をくすぐってくれる1本です!

写真:産土 2025 穂増 六農醸

産土 2025 穂増 六農醸

¥4,980.-(720ml、税込)

熊本県和水町の「花の香酒造」より“産土 2025 穂増 六農醸”が新入荷。

「花の香酒造」が織り成す日本酒テロワール“産土”。地元の豊かな自然、神々の恩恵を最大限に活かし、そこに生きる、生かされる人々の手により造り上げる新しい価値観を持つ日本酒。今期で4年目を迎える“産土”は、日本固有のの伝統である農耕儀礼や祭祀、土地固有の文化や生態系を守り、再生・両立することにこだわりぬいた酒造りを目指します。

「花の香酒造」では、自然な農法や伝統的な酒造りの手法の指標として『農醸(のうじょう)』という指標を独自に規定。十二階位を頂点とし、数字が増えることで、より農法と醸造方法のこだわりが増え、手間が積み重なり、“産土”が理想とする日本酒の価値に到達していくことになります。

こちらの“産土 2025 穂増 六農醸”は、農醸十二階位のうち 1.菊池川流域という同じ水脈に根ざした『菊池川流域産米』、2.江戸時代と変わらぬ思想で醸す『生酛造り』、3.田と生きものの関係を保つ『無農薬栽培』、4.土の力と時間に委ねる『無肥料栽培』、5.菌と空気の居場所を残す『木桶醸造』 、6.酵母を一切加えず蔵に棲みつく天然酵母のみを使用する『酵母無添加』の6つの農法・醸造法を満たした“六農醸”。土地特有の大地の恩恵、酵母をはじめとした微生物の多様性が醸すニュアンスが、複雑な味として重なり響き合う、まさに唯一無二の酒に仕上がっています。

使用米は、菊池川水系の農家で自然栽培した江戸時代の熊本在来種〈穂増(ほませ)〉。1830年、江戸時代の肥後国(現在の熊本県)で種取りされ、肥後国を中心に九州⼀円で盛んに栽培されていました。特に江戸末期には大阪堂島米会所で『天下第一の米』として何度も最高値を記録。その後は絶えていた時代もありましたが、2017年に熊本県内の農家の皆さんがわずか40粒の種籾から復活栽培に成功した、大変希少なお米です。そその〈穂増〉を培養された酵母菌を一切使わず、蔵に100年以上棲みつく天然酵母で発酵。一般的な酒母の約5倍の期間(約2か月)を経て"酛"を完成させる醸造技術は、五感を駆使し雑菌や野生酵母の繁殖を防ぐ繊細な芸術のごとき手法といえます。

“産土”独特の香り、酒本来が持つ甘み、さらに阿蘇の火砕流岩盤から湧き出る伏流水が宿した『とろみ』のテクスチャーがバランスよく響き合わせることで、和水町(なごみまち)の自然をそのままを表現しています。麹菌などの菌や微生物の作用が醸し出す未体験のフレッシュ感。まるで口の中で旨みが弾けるかのような印象は他に類を見ません。自然の秩序にすべてを委ねた“産土 六農醸”。足さず、支配せず、土地が語る声をそのままにお楽しみいただきたい1本です。

写真:墨廼江 純米吟醸 備前雄町

墨廼江 純米吟醸 備前雄町

¥3,410.- (1.8L、税込)

宮城県石巻市の「墨廼江酒造」より“墨廼江 純米吟醸 備前雄町”が新入荷。

世界三大漁場のひとつに数えられる金華山沖を抱え、日本有数の水産都市である石巻。その石巻で150年以上に渡り、銘酒を造り続ける東北の人気蔵「墨廼江酒造」より〈雄町〉米で仕込んだお酒が入荷してきました。
 
“墨廼江”特有の穏やかな風味と丸みのある味わい。個性豊かな備前〈雄町〉の特性をうまく生かした純米吟醸に仕上がっています。宮城県の誇る〈宮城酵母〉により使用することで、〈雄町〉を使用したお酒にありがちな多すぎる味を抑え、すっきりとした飲み口と幅のある旨味を、絶妙のバランスでまとめ上げています。

“墨廼江”ならではの上品で気品ある味わいと、個性豊かな〈雄町〉米の融合。香りと風味の絶妙な調和したお酒をぜひお楽しみください!

写真:神尾-かんのお- 純米 晩酌仕立て

神尾-かんのお- 純米 晩酌仕立て

¥2,764.-(1.8L、税込)

¥1,410.-(720ml、税込)

静岡県菊川市の「森本酒造」より“神尾-かんのお- 純米 晩酌仕立て”が新入荷。

時代に迎合せず、ただ自分の造りたい酒を醸す。そんな森本社長兼杜氏のわがまま(?)な酒造りを具現化し、孤高の静岡酒として静岡県内で人気の高い「森本酒造」の“神尾-かんのお-”。森本社長兼杜氏と息子・圭祐氏で酒造りから販売までを行う、小さな小さな蔵元ですが、そのバイタリティー、キャラクター、そして何よりもその高い酒質は近年注目の的です。

こちらの“神尾-かんのお- 純米 晩酌仕立て”は、上質なお米を見極め、全量を65%精米。爽やかな果実香と繊細でやさしい米の旨味が味わえ、キレがあって軽快、バランスのよい純米酒。お米の特徴を十分に生かしながらもしっかりと味ノリさせ、ただスッキリした酒ではない、やわらかく奥深い味わいが楽しめるお酒に仕上がっています。

「森本酒造」の創業の地を由来として命名された“神尾-かんのお-”の定番酒にかける意気込み、静かな闘志が感じられる、飲み飽きしないレギュラー純米酒です!

写真:英君 純米吟醸 夏の白菊

英君 純米吟醸 夏の白菊

¥3,740.- (1.8L、税込)

¥1,980.- (720ml、税込)

静岡県由比町の「英君酒造」より“英君 純米吟醸 夏の白菊”が新入荷。

一昨年より昨年、そして昨年より今年とメキメキ実力をあげ、静岡県中部屈指の銘醸蔵としてたくさんのファンを惹きつける近年の“英君”。今回の“夏の白菊”もその感性、そして技術力をぞんぶんに見せつける、とても蠱惑的な1本。

使用する米には古い酒造好適米である〈白菊〉を選択。〈雄町〉を父方の祖父に持ち、〈玉栄〉の父ともなった〈白菊〉は米質、酒質ともに優れていましたが、病気に弱いという欠点がありました。しかし、このたび70年の時を経て兵庫県にて復活。栽培農家さんのまめまめしい手入れにより、元気な  〈白菊〉米が収穫、醸されることとなりました。

通常の清酒醸造にて使用する黄麹に加え、よりクエン酸を生成する白麹と一部に使用。また酵母には静岡酵母〈CA-50〉を使用し、甘さと酸の絶妙なバランスが心地よい、果実のような爽やかさが特徴の“英君”らしい夏酒に仕上がっています!