入荷情報

写真:南 特別純米

南 特別純米

¥3,559.- (1.8L、税込)

高知県安田町の「南酒造場」より“南 特別純米”が新入荷。

華やかな香りが出やすい高知酵母はそれだけに扱い方の難しい酵母のひとつとされています。その高知酵母を非常にうまく扱うのが室戸岬の西、土佐湾を臨む安田町の「南酒造場」。

人気の“南”の中でも、特にコストパフォーマンス溢れるのが、この“南 特別純米”。酒造好適米を65%まで原形精米。穏やかな香りと清冽な味わいのキレが素晴らしいお酒です。辛さの中にもふくよかな旨みを充分に引き出し、かつ清冽な中にしっとりした落ち着きがある為、食中酒として、幅広い食事にもあわせやすい定番中の定番の日本酒といえるでしょう。

高い香りが出やすく、それだけに扱いの難しいと言われる高知酵母。その高知酵母の長所を高いレベルで生かす「南酒造場」。これからの酒造りの進化にも要注目です!

写真:天狗舞 有玄 山廃純米大吟醸

天狗舞 有玄 山廃純米大吟醸

¥19,800.- (1.8L、税込)

¥9,900.- (720ml、税込)

石川県白山市の「車多酒造」より“天狗舞 有玄 山廃純米大吟醸”が新入荷。

こちらの“天狗舞 有玄”は、先代杜氏である中三郎氏と七代目・車多壽郎が築いてきた“天狗舞”の味わいと哲学を守っていくシリーズ。「車多酒造」の中で最も古風であり、時を経ても変わらない王道の味わいを目指すのが“有玄”。“有玄”の名は、能楽の哲学である“幽玄の美” を由来とし、儚く繊細な印象の中にも確かな存在感を持つ、その深い美意識を象徴しています。

山廃仕込吟醸の先駆けとして、その独特の味わい、独特の世界観に絶大な支持を受け続ける「車多酒造」の山廃吟醸。その最高峰として、毎年ごく少量醸されるのが、こちらの“天狗舞 山廃純米大吟醸”です。芳醇な味わいと穏やかな吟醸香が心地よく、キリッとした風味が感じられます。圧倒的な存在感を誇る味わいが余韻として、非常に心地よく、えもいえぬ世界へ誘ってくれます。旨さを噛みしめ、しみじみ飲める1本です。

発表以来、飲み飽きせず、それでいて味のある酒質で人気の“五凛”。その原点である“天狗舞”の山廃最高峰の味わいを、ぜひみなさんもお楽しみください。

写真:くどき上手 出品大吟醸 無濾過中汲み

くどき上手 出品大吟醸 無濾過中汲み

¥6,050.- (720ml、税込)

山形県鶴岡市の「亀の井酒造」より“くどき上手 出品大吟醸 無濾過中汲み”が新入荷。

創業明治8年の「亀の井酒造」の蔵元兼杜氏でもある今井会長が、米の選抜から深夜の麹造り、最後の出品に到るまで全ての作業工程において全身全霊を傾け、まさに命を削って醸し上げた、“くどき上手”の最高傑作にあたる出品大吟醸です。

日本酒には、県の品評会、地方国税局の鑑評会、その他にも幾つかの品評会があります。こちらは全国新酒鑑評会に出品するために威信をかけて造られた大吟醸そのもの。出品用に蔵元で囲っていたまんまの状態で商品化された、非常に貴重なお酒です。

鑑評会の出品酒は、コンテストで金賞を得るために特別に仕込まれます。その中でも一番良い酒だけを出品用として、特別に囲って品質管理した、まさに極致の味わいといえるでしょう。「亀の井酒造」の情熱の1本。“くどき上手”の最高傑作をぜひ、心ゆくまでご堪能ください。

写真:明鏡止水 特撰純米吟醸

明鏡止水 特撰純米吟醸

¥3,740.- (1.8L、税込)

長野県佐久市の「大澤酒造」より“明鏡止水 特選純米吟醸”が新入荷。

北に浅間山、南に蓼科山を見張らせる長野県東部の古き街、佐久市。豊富な米、良質の水に恵まれ自然環境を存分に生かすことのできる絶好のロケーションに「大澤酒造」はあります。

“明鏡止水 特撰純米吟醸”は、兵庫県産〈山田錦〉を50%まで精米。蔵内培養の〈長野酵母〉で醸した特選吟醸酒です。非常にまろやかでスパッと切れる印象深いお酒に仕上りました。

香味のバランスよく、目立つ個性こそありませんが、旨みの幅、奥深い味わいは自信を持ってお勧めできる完成度の高いお酒といえます。透明感のある淡麗な味わいは料理との相性もよし。しっとりとした 風味は、盃を重ねるたびにその真価を発揮します。春の味覚にばっちりの“明鏡止水”です!

写真:UGO ANEMO

UGO ANEMO

¥1,980.- (720ml、税込)

広島県呉市の「相原酒造」より“UGO ANEMO”が新入荷。

全国でも指折りの酒処として知られる広島県呉市の仁方にて創業以来、常なる品質の改善と丁寧な酒造りで良酒を醸し続ける「相原酒造」。その「相原酒造」が長年に渡り培った技術に、新たな感性を加え、より自由に“吟味”を追求する新しいラインとして誕生したのが、こちらの“UGO”。今、注目のお酒のひとつです。

今回の“UGO”は、麹米には〈山田錦〉の50%精米、掛米には〈萌えいぶき〉の60%精米を使用。春出荷のお酒であることと〈萌えいぶき〉というお米の名前から、『風』をイメージして爽やかなお酒を目指して醸しました。タイトルはギリシャ語を由来とし、風を意味する“ANEMO(アネモ)”。”
いつもよりやや度数低めで軽快に仕上げました。白花系の甘い香調に、いちじく・スモモ・青リンゴのニュアンスが重なる奥行きのある香り。なめらかなテクスチャが心地よく、ライトな甘みあるボディ。余韻に残るほのかなビター感が次の一杯を誘います。軽いのに旨みのレイヤーがしっかりあるのは〈萌えいぶき〉の特徴なのかもしれません。ゴクゴク飲めるのに次が欲しくなるちょうどいいバランス。まさに、これからの時期にぴったりなお酒といえるでしょう。

あくまでも王道を歩みつつ、それでいて日本酒新時代への扉を叩いた話題の1本。今後の“UGO”の展開からも、眼が離せません。ぜひ、たくさんの方に知っていただきたい“UGO”。今回もお見逃しなく!

写真:AKABU 中務 純米大吟醸 2026

AKABU 中務 純米大吟醸 2026

¥4,620.- (720ml、税込)

岩手県盛岡市の「赤武酒造」より“AKABU 中務 純米大吟醸”が新入荷。

“AKABU”を醸す「赤武酒造」は元々、三陸海岸・岩手県上閉伊郡大槌町にあり、地元を中心に“浜娘”という日本酒を醸していました。しかし、 2011年の東日本大震災による津波で、蔵は押し流されてしまいます。その後のさまざまな苦難を経て、2013年に岩手県盛岡市の岩手県工業技術センター近くに蔵を竣工。2014年には東農大を卒業した古舘龍之介氏が酒造りに合流。その後、杜氏を継ぎ新生“AKABU”が誕生します。

今回の“AKABU 中務 純米大吟醸”は、日本酒界をリードする若き杜氏、古舘龍之介氏と、中務裕太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)氏によるコラボ日本酒。中務氏は、今年の2月、3月に数度に渡って「赤武酒造」に足を運び、古舘龍之介杜氏を筆頭に蔵人とともに洗米や蒸米、麹や酒母造りといった仕込みに始まり、上槽(搾り)の工程まで、ともに体を動かしました。また醸すお酒の設計やデザインについても想いと対話を深め、完成に至ったのがこちらの“AKABU 中務 純米大吟醸”です。

ふわりと上品に漂うほのかに甘みをともなった香り、口当たりも柔らかで、磨き抜かれた旨みが呑み手の心を癒してくれる1本に仕上がっています。ぜひ、お見逃しなく!

写真:くどき上手 純米大吟醸 山酒4号=玉苗

くどき上手 純米大吟醸 山酒4号=玉苗

¥4,620.- (1.8L、税込)

¥2,420.- (720ml、税込)

山形県鶴岡市の「亀の井酒造」より“くどき上手 純米大吟醸 山酒4号=玉苗”が新入荷。

「亀の井酒造」では、今期で2年目のトライとなるお米。それにしてはどこかで聞き覚えのある酒米〈山酒4号〉。実は「亀の井酒造」とおなじ山形県にて“十四代”を醸す「高木酒造」が開発し、近年では多くの実力蔵が仕込んでいる酒米〈酒未来〉の母系にあたるお米なんです。系統としては、長野県で誕生した〈金紋錦〉と〈山田錦〉を交配育種したもの。育種番号そのままの品種名ですが、親しみやすい名前として〈玉苗〉ともよばれています。

穏やかな果物系、嫌味のない香りが感じられ、軽やかで爽やかな余韻が心地よく広がります。口当たり、喉ごしともにやわらかく、艶やかさが感じられる酒質は、“くどき上手”という酒名にぴったりのお酒に仕上がっています。〈酒未来〉のルーツを探るには外せない1本。『日本酒の未来が輝くように願いを込めて造りあげました』とは、今井俊治会長の弁。期待通りの味わいに感激必至の“くどき上手”です!

写真:秋鹿 雄八八 槽搾直汲

秋鹿 雄八八 槽搾直汲

¥3,300.- (720ml、税込)

大阪府能勢町の「秋鹿酒造」より“秋鹿 雄八八 槽搾直汲”が新入荷。

「秋鹿酒造」のある能勢町は、大阪府の最北端。兵庫篠山、京都亀岡と境をなす、標高250mの山里です。夏は昼夜の気温差が10℃以上ある酒米栽培の好適地であるとともに、冬の厳寒期には、零下10℃近くにまで下がるという、酒造りにはもってこいの地域といえます。

こちらの“秋鹿 雄八八 槽搾直汲”は、「秋鹿酒造」の自営田で無農薬無化学肥料の循環農法にて栽培された〈雄町〉の80%精米。それを協会8号酵母で仕込んだ、とてもレアな1本。協会8号酵母は、協会6号酵母の変異株。酸多く濃淳な味わいが特徴でしたが、かつての淡麗辛口ブームに押され、昭和53年に時代の流れに合わないということで発売中止となり、標本のようなかたちで日本醸造協会に眠っていました。このたびこの8号酵母に再度注目し、醸したのがこちらのお酒。

しっかりとした米の旨みをズバっと断ち切る骨太の酸。日本酒度+6、酸度2.3という数値にも心をくすぐられる1本ですね!

写真:庭のうぐいす 純米酒 北嶋山田錦80

庭のうぐいす 純米酒 北嶋山田錦80

¥3,399.- (1.8L、税込)

¥1,793.- (720ml、税込)

福岡県久留米市の「山口酒造場」より“庭のうぐいす 純米酒 北嶋山田錦80”が新入荷。

天保3年(1832年)の創業以来、筑後川の氾濫、水害等の幾多の困難を乗り越えて良酒を醸し続ける「山口酒造場」。

こちらの“庭のうぐいす 純米酒 北嶋山田錦80”は、福岡県朝倉市の篤農家・北嶋将治さん(農業法人ウイング甘木)が生産した〈山田錦〉を全量に使用。北嶋さんは数々のお米コンクールにて大賞や入賞受賞経験があり、その栽培米は各所より高く評価されています。今回の〈山田錦〉は通常のものと比べて、①心白が圧倒的に大きく、発現率が高い ②醸したお酒のアミノ酸が低い という特徴があり、非常に醸造特性に秀でており、それだけに米の旨みを存分に引き出すことを重視して、低精白の80%精米にて仕込みました。

〈山田錦〉の持つしっかりとした旨みは勿論、ピリッとくる辛み、とジューシーな酸のバランスはお見事のひと言。入荷数量も少ない希少な1本です!

写真:不老泉 山廃純米吟醸生原酒 滋賀渡船

不老泉 山廃純米吟醸生原酒 滋賀渡船

¥4,301.- (1.8L、税込)

¥2,151.-(720ml、税込)

滋賀県高島市の「上原酒造」より“不老泉 山廃純米吟醸生原酒 滋賀渡船”が新入荷。

『ごつい』酒ファンを魅了する「上原酒造」の“不老泉”。今回も皆さんの期待を裏切らない、しっかり、ぶっとく、しかもやさしいお酒が新入荷。

今回の“不老泉”は、〈渡船〉を山廃で仕込んだ生原酒。滋賀県産の〈渡船〉を55%まで精米し、蔵付きの酵母で醸しました。ス~っと爽やかな酸を感じさせる香りと、じわじわじわ~っと来る深いうま味。生原酒らしい、ガツンとパワフルなインパクトが盃を進ませてくれます。様々な料理をより活かしてくれる、そんな日本酒の奥深さをじっくりと感じさせてくれる、レベル高い1本です。

木槽(きぶね)の天秤しぼりという、昔ながらの伝統的な手法を駆使するなど、製法にも独自の個性溢れる「上原酒造」。この“渡船”も秀逸です。