入荷情報

写真:UGO ANEMO

UGO ANEMO

¥1,980.- (720ml、税込)

広島県呉市の「相原酒造」より“UGO ANEMO”が新入荷。

全国でも指折りの酒処として知られる広島県呉市の仁方にて創業以来、常なる品質の改善と丁寧な酒造りで良酒を醸し続ける「相原酒造」。その「相原酒造」が長年に渡り培った技術に、新たな感性を加え、より自由に“吟味”を追求する新しいラインとして誕生したのが、こちらの“UGO”。今、注目のお酒のひとつです。

今回の“UGO”は、麹米には〈山田錦〉の50%精米、掛米には〈萌えいぶき〉の60%精米を使用。春出荷のお酒であることと〈萌えいぶき〉というお米の名前から、『風』をイメージして爽やかなお酒を目指して醸しました。タイトルはギリシャ語を由来とし、風を意味する“ANEMO(アネモ)”。”
いつもよりやや度数低めで軽快に仕上げました。白花系の甘い香調に、いちじく・スモモ・青リンゴのニュアンスが重なる奥行きのある香り。なめらかなテクスチャが心地よく、ライトな甘みあるボディ。余韻に残るほのかなビター感が次の一杯を誘います。軽いのに旨みのレイヤーがしっかりあるのは〈萌えいぶき〉の特徴なのかもしれません。ゴクゴク飲めるのに次が欲しくなるちょうどいいバランス。まさに、これからの時期にぴったりなお酒といえるでしょう。

あくまでも王道を歩みつつ、それでいて日本酒新時代への扉を叩いた話題の1本。今後の“UGO”の展開からも、眼が離せません。ぜひ、たくさんの方に知っていただきたい“UGO”。今回もお見逃しなく!

写真:AKABU 中務 純米大吟醸 2026

AKABU 中務 純米大吟醸 2026

¥4,620.- (720ml、税込)

岩手県盛岡市の「赤武酒造」より“AKABU 中務 純米大吟醸”が新入荷。

“AKABU”を醸す「赤武酒造」は元々、三陸海岸・岩手県上閉伊郡大槌町にあり、地元を中心に“浜娘”という日本酒を醸していました。しかし、 2011年の東日本大震災による津波で、蔵は押し流されてしまいます。その後のさまざまな苦難を経て、2013年に岩手県盛岡市の岩手県工業技術センター近くに蔵を竣工。2014年には東農大を卒業した古舘龍之介氏が酒造りに合流。その後、杜氏を継ぎ新生“AKABU”が誕生します。

今回の“AKABU 中務 純米大吟醸”は、日本酒界をリードする若き杜氏、古舘龍之介氏と、中務裕太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)氏によるコラボ日本酒。中務氏は、今年の2月、3月に数度に渡って「赤武酒造」に足を運び、古舘龍之介杜氏を筆頭に蔵人とともに洗米や蒸米、麹や酒母造りといった仕込みに始まり、上槽(搾り)の工程まで、ともに体を動かしました。また醸すお酒の設計やデザインについても想いと対話を深め、完成に至ったのがこちらの“AKABU 中務 純米大吟醸”です。

ふわりと上品に漂うほのかに甘みをともなった香り、口当たりも柔らかで、磨き抜かれた旨みが呑み手の心を癒してくれる1本に仕上がっています。ぜひ、お見逃しなく!

写真:くどき上手 純米大吟醸 山酒4号=玉苗

くどき上手 純米大吟醸 山酒4号=玉苗

¥4,620.- (1.8L、税込)

¥2,420.- (720ml、税込)

山形県鶴岡市の「亀の井酒造」より“くどき上手 純米大吟醸 山酒4号=玉苗”が新入荷。

「亀の井酒造」では、今期で2年目のトライとなるお米。それにしてはどこかで聞き覚えのある酒米〈山酒4号〉。実は「亀の井酒造」とおなじ山形県にて“十四代”を醸す「高木酒造」が開発し、近年では多くの実力蔵が仕込んでいる酒米〈酒未来〉の母系にあたるお米なんです。系統としては、長野県で誕生した〈金紋錦〉と〈山田錦〉を交配育種したもの。育種番号そのままの品種名ですが、親しみやすい名前として〈玉苗〉ともよばれています。

穏やかな果物系、嫌味のない香りが感じられ、軽やかで爽やかな余韻が心地よく広がります。口当たり、喉ごしともにやわらかく、艶やかさが感じられる酒質は、“くどき上手”という酒名にぴったりのお酒に仕上がっています。〈酒未来〉のルーツを探るには外せない1本。『日本酒の未来が輝くように願いを込めて造りあげました』とは、今井俊治会長の弁。期待通りの味わいに感激必至の“くどき上手”です!

写真:秋鹿 雄八八 槽搾直汲

秋鹿 雄八八 槽搾直汲

¥3,300.- (720ml、税込)

大阪府能勢町の「秋鹿酒造」より“秋鹿 雄八八 槽搾直汲”が新入荷。

「秋鹿酒造」のある能勢町は、大阪府の最北端。兵庫篠山、京都亀岡と境をなす、標高250mの山里です。夏は昼夜の気温差が10℃以上ある酒米栽培の好適地であるとともに、冬の厳寒期には、零下10℃近くにまで下がるという、酒造りにはもってこいの地域といえます。

こちらの“秋鹿 雄八八 槽搾直汲”は、「秋鹿酒造」の自営田で無農薬無化学肥料の循環農法にて栽培された〈雄町〉の80%精米。それを協会8号酵母で仕込んだ、とてもレアな1本。協会8号酵母は、協会6号酵母の変異株。酸多く濃淳な味わいが特徴でしたが、かつての淡麗辛口ブームに押され、昭和53年に時代の流れに合わないということで発売中止となり、標本のようなかたちで日本醸造協会に眠っていました。このたびこの8号酵母に再度注目し、醸したのがこちらのお酒。

しっかりとした米の旨みをズバっと断ち切る骨太の酸。日本酒度+6、酸度2.3という数値にも心をくすぐられる1本ですね!

写真:庭のうぐいす 純米酒 北嶋山田錦80

庭のうぐいす 純米酒 北嶋山田錦80

¥3,399.- (1.8L、税込)

¥1,793.- (720ml、税込)

福岡県久留米市の「山口酒造場」より“庭のうぐいす 純米酒 北嶋山田錦80”が新入荷。

天保3年(1832年)の創業以来、筑後川の氾濫、水害等の幾多の困難を乗り越えて良酒を醸し続ける「山口酒造場」。

こちらの“庭のうぐいす 純米酒 北嶋山田錦80”は、福岡県朝倉市の篤農家・北嶋将治さん(農業法人ウイング甘木)が生産した〈山田錦〉を全量に使用。北嶋さんは数々のお米コンクールにて大賞や入賞受賞経験があり、その栽培米は各所より高く評価されています。今回の〈山田錦〉は通常のものと比べて、①心白が圧倒的に大きく、発現率が高い ②醸したお酒のアミノ酸が低い という特徴があり、非常に醸造特性に秀でており、それだけに米の旨みを存分に引き出すことを重視して、低精白の80%精米にて仕込みました。

〈山田錦〉の持つしっかりとした旨みは勿論、ピリッとくる辛み、とジューシーな酸のバランスはお見事のひと言。入荷数量も少ない希少な1本です!

写真:不老泉 山廃純米吟醸生原酒 滋賀渡船

不老泉 山廃純米吟醸生原酒 滋賀渡船

¥4,301.- (1.8L、税込)

¥2,151.-(720ml、税込)

滋賀県高島市の「上原酒造」より“不老泉 山廃純米吟醸生原酒 滋賀渡船”が新入荷。

『ごつい』酒ファンを魅了する「上原酒造」の“不老泉”。今回も皆さんの期待を裏切らない、しっかり、ぶっとく、しかもやさしいお酒が新入荷。

今回の“不老泉”は、〈渡船〉を山廃で仕込んだ生原酒。滋賀県産の〈渡船〉を55%まで精米し、蔵付きの酵母で醸しました。ス~っと爽やかな酸を感じさせる香りと、じわじわじわ~っと来る深いうま味。生原酒らしい、ガツンとパワフルなインパクトが盃を進ませてくれます。様々な料理をより活かしてくれる、そんな日本酒の奥深さをじっくりと感じさせてくれる、レベル高い1本です。

木槽(きぶね)の天秤しぼりという、昔ながらの伝統的な手法を駆使するなど、製法にも独自の個性溢れる「上原酒造」。この“渡船”も秀逸です。

写真:風の森 ALPHA6 6号への敬意 真中採り

風の森 ALPHA6 6号への敬意 真中採り

¥1,980.- (500ml、税込)

奈良県御所市の「油長酒造」より“風の森 ALPHA6 6号への敬意 真中採り”が新入荷。

“風の森 ALPHA”は、従来の“風の森”の枠を超えて目標を定め、独創的な技術で日本酒の可能性を追求する“風の森”の+α ブランド。

今回の“ALPHA6”は、秋田県の「新政酒造」より譲り受けた〈6号酵母〉で仕込んだ1本。“風の森”は、その初期の頃に多種多様な酵母でのお酒造りを行っていましたが、目指す酒質と仕込水との相性を考え、ここ20年近くは〈7号酵母〉のみでの醸造を行ってきました。とはいえ、現当主の山本長兵衛氏も『酒造りを続けてきた中で、違う酵母への興味が募らなかったといえば、嘘になります』と話すとおり、他の酵母の可能性を探る必要性も考えていました。このたび、10年来親交のあった「新政酒造」の佐藤祐輔社長より〈6号酵母〉を分けていただき、20年ぶりに敬意を込めて〈6号酵母〉で“風の森”を仕込みました。

原料米は、“風の森”を代表する契約栽培米の〈秋津穂〉。6号酵母にちなみ精米歩合は66%。低温下でも活発に活動する〈6号酵母〉の特性と「油長酒造」独自の発酵タンクにより可能となる、緻密な長期低温発酵で、豊かな香味成分を引き出しました。また、金剛葛城山系より湧き出る超硬水の仕込水により、とろみのある質感を表現。穏やかな味わいが口の中に広がり、やさしい甘みとほのかな酸味が飲み手の心をくすぐります。大変希少な“風の森 ALPHA”、ぜひお早めに!

写真:ゆきの美人 純米吟醸 酒こまち

ゆきの美人 純米吟醸 酒こまち

¥3,850.- (1.8L、税込)

¥2,090.- (720ml、税込)

秋田県秋田市の「秋田醸造」より“ゆきの美人 純米吟醸 酒こまち”が新入荷。

全国でも有数の酒どころとして古くから知られる秋田県。その中心である秋田市の、そのまた中心に位置するのが「秋田醸造」。一見、本当に 酒造りをしているのか、と疑ってしまいそうな蔵の外見。しかし、その蔵内には最新の醸造技術と伝統に培われた人の手による経験が絶妙にマッチングし、すばらしいお酒が醸されています。

こちらの“ゆきの美人 純米吟醸 酒こまち”は、麹米、掛米ともに秋田県産〈酒こまち〉を使用。今秋に刈り取られた新米で仕込んだ、しぼりたて新酒です。フレッシュな香りと、上品な甘み。軽快でキレイな酸味がほんのりと感じられ、甘みとの調和が抜群に心地いい1本に仕上がっています。幅広い食事に合わせやすい、食卓の料理をより一層楽しませてくれる1本といえるでしょう。

年間製造石数は約300石、秋田県内でも最も小さい蔵元「秋田醸造」が醸す美酒をお楽しみ下さい。

写真:黒龍 大吟醸 福ボトル

黒龍 大吟醸 福ボトル

¥5,500.-(720ml、税込)

福井県永平寺町の「黒龍酒造」より“黒龍 大吟醸 福ボトル”が新入荷。

福井の誇る銘醸蔵「黒龍酒造」より書家・吉川壽一氏揮毫の『福』の文字をあしらい、特別な塗り箱に納めた大吟醸です。『福』の文字の成り立ちには、神に酒樽を供えて幸福を祈ったという説があります。つまり、『福』とお酒は切っても切れない関係にあるということ。そんな『福』をモチーフにして醸されたのが“黒龍”の『祝の酒』でもある“福ボトル”です。

全量に〈山田錦〉を使用し、磨き50%の大吟醸酒。ふくよかに膨らむ吟醸香に、透明感のある優しい喉越し。シルクを思わせるしなやかできめ細やかな味わいが、飲み手を幸福な気持ちにいざないます。『福』の文字を書した吉川壽一氏は、自由な発想と優れた企画力によりスケールの大きな表現世界を開拓し、NHK大河ドラマ『武蔵』や、講談社『バガボンド』、『ジパング』等々、数多の題字を手掛け、世界で活躍する話題の書家。まさに大切なあの人へ贈るのにふさわしい日本酒、そして自分自身の幸福をしみじみと祝うのにふさわしい日本酒といえる逸品といえるでしょう。

写真:秋鹿 山廃酛にごり生酒 クレマン・ド・ノゼ

秋鹿 山廃酛にごり生酒 クレマン・ド・ノゼ

¥2,464.- (720ml、税込)

大阪府能勢町の「秋鹿酒造」より“秋鹿 山廃酛にごり生酒 クレマン・ド・ノゼ”が新入荷。

“酛”=“酒母”とは、読んで字のごとく『日本酒の母』のような存在で、日本酒を作る土台となるもの。蒸米、麹、酵母、水、乳酸によって酒母は造られ、その酒母を造る目的とは、アルコールを生成するための酵母を大量に培養することにあります。なかでも“山廃造り”に使用する、“山廃酛”は、酒蔵の中に生息する乳酸菌を取り込むことによって造られる酒母であり、乳酸菌が作り出す乳酸によって酒母は酸性となります。この“山廃酛”をそのままの状態で搾ったシュワシュワのにごり酒を、瓶に直詰めしたのが、こちらの“秋鹿 山廃酛にごり生酒 クレマン・ド・ノゼ”です。

酒母をそのまま搾ったお酒ですから、その酸度はすさまじく、なんと8.8!!  爽快に酸っぱいお酒と仕上がっているのですが、対して日本酒度は-71(!)というとても甘口の味わいに。つまり甘さをもってして高い酸度との調和を、微妙なバランスで図っています。香りは穏やか。ほんのりとこうばしく南国を感じさせるような側面も。口当たりは瑞々しく軽快。甘みはありますが、爽やかなリンゴ風の酸味がしっかりと感じられ、上品な甘酸っぱさが心地よく感じます。ラムネを彷彿とさせる甘旨なシュワシュワ酒。飲み心地もよく、食事をより引き立てるお酒として楽しめます!