入荷情報

写真:五凛 純米生酒

五凛 純米生酒

¥3,740.- (1.8L、税込)

¥1,870.- (720ml、税込)

石川県白山市の「車多酒造」より“五凛 純米生酒”が新入荷。

「車多酒造」の新定番酒“五凛”。冷やでよし、常温でよし、燗でよし、の旨さによりすっかり定番化し、非常に安定した人気を誇っています。

こちらの“五凛 純米生酒”は、この時期中心に出荷となる季節、数量限定の稀少酒。しぼりたてらしいフレッシュな香味、柔らかく甘酸っぱい爽やかな酸がしっかりきいています。純米らしい、いや「車多酒造」らしい味わいのパンチが、酒全体をキリッと引き締め、料理の味をグッと引き締めてくれること請け合いです。

“五凛”銘柄の共通コンセプト、『ぐびぐび飲めて、飲み飽きしない!』。その言葉どおり、料理とお酒が共にその良さを引き出しあい、かつ盃のすすむ逸品にしあがっています。ぜひ、その美味しさを皆さんも感じてください!

写真:開運 純米 春陽 無濾過生

開運 純米 春陽 無濾過生

¥3,520.- (1.8L、税込)

¥1,760.- (720ml、税込)

静岡県掛川市の「土井酒造場」より“開運 純米 春陽 無濾過生”が新入荷。

〈春陽〉。お酒を仕込むお米としては、あまり馴染みのない名前かもしれません。〈春陽〉は、水溶性のタンパク質であるグルテリンを減らした品種。タンパク質が少ないため、雑味の原因となるアミノ酸の量を減らし、淡麗なお酒に仕上がることが特徴。また近年、日本酒業界で注目されている“4MMP-正式名称は“4・メルカプト-4-メチル-2-ペンタノン(化学式C6H12OS)”という香りを出しやすいという特色があります。この香りは、1990年代にソーヴィニヨン・ブランワインから発見され、いわゆるカシス・ライチ・マスカット香と表現され、良質なワインが持つ香りのひとつとされているもの。 近年では、財務省所管の「酒類総研」でも、この香りを何とか日本酒に活かすことを模索。世界のアルコール市場での日本酒の地位を高めるための重要研究として位置づけ、日々研究に勤しんでいます。

「土井酒造場」では、今回、低グルテリン米の〈春陽〉に着目し55%精米。〈静岡酵母〉にて丁寧に醸造。〈静岡酵母〉特有の穏やかな香りにほんのりと“4MMP”の特徴が加わり、甘みと酸がやさしく飲み手に訴えかける、スッキリとした飲み口のお酒に仕上がっています。今年の“開運”チャレンジ酒だけに、来年以降の醸造予定はまったくの未定。ぜひ、この機会をお見逃しなく!

写真:杉錦 生酛純米酒90

杉錦 生酛純米酒90

¥3,740.- (1.8L、税込)

¥1,870.- (720ml、税込)

静岡県藤枝市の「杉井酒造」より“杉錦 生酛純米酒90”が新入荷。

天保9(1838)年創業の「杉井酒造」は、杉井本家から分家した才介が、豊かな湧水の出ていた「常泉寺」という寺の隣地に蔵を建てたことから始ります。吟醸王国とよばれる静岡の地で静岡型の造りを基本としながらも、生酛、山廃造りといった、江戸期や明治期に開発された伝統的な酒造りが全体の85%を占め、手間と時間をかけて、酸味やコクを特徴とした酒質を追求。現在は代表でもある杉井均乃介が杜氏を務め、わが道を行く酒造りを究めています。

こちらの“杉錦 生酛純米酒90”は、米の味を活かしたボディのしっかりした味を目指し、より天然で伝統的な酒造りをすることをテーマに仕込んだ意欲的な1本。旨みを出すためにタンパク質やミネラルを多く含みつつ、農薬・化学肥料を一切使わない特別栽培米の〈ササニシキ〉を90%精米。酒母造りには自然の乳酸菌を活かしつつ、味に広がりがでる生酛仕込みを採用し、酵母添加をせずに醸しました。

ひと口含むと、しっかりとした酸みとお米のまろやかな甘み、そしてミネラル感のあるしっかりとした味わいが絶妙のバランスで広がります。甘酸辛苦渋の五味のすべてが感じられ、田園風景をそのまま味の中に封じ込めたかのような、複雑で幅広い味わいが楽しめます。冷はもちろんですが、常温・燗と、幅広い飲み方で日常的に楽しめる定番酒に仕上がっています。昨期の製造数量は、焼酎造りや純米味醂醸造を合わせても440石。静岡の小さな小さな蔵元が、精魂込めて醸した、特上の純米酒です。

写真:冩樂 純米吟醸 播州山田錦 生酒

冩樂 純米吟醸 播州山田錦 生酒

¥5,760.-(1.8L、税込)

¥2,980.-(720ml、税込)

福島県会津若松市の「宮泉銘醸」より“冩樂 純米吟醸 播州山田錦 生酒”が新入荷。

今や日本中に知られる『白虎隊』。明治維新という時代の大きな流れの中、故郷・会津を守るという、純粋な気持ちで戦場に赴いた、少年たちの悲劇は、時代を超えて共感する人を誘い、鶴ヶ城、そして自刃した飯盛山には今なお多くの方が訪れます。

そんな会津若松・鶴ヶ城の脇に蔵を構える「宮泉銘醸」から蔵元自信の“冩樂 純米吟醸 山田錦 生”が満を持して新入荷してきました。酒米の王様、兵庫県産〈山田錦〉を贅沢に50%精米。純米大吟醸規格仕上げのこちらの“冩樂”。

しっかりと旨みが含まれ、そして反面、繊細なフレッシュさも感じられます。喉を転がり落ちた後のキレは抜群!このキレのよさこそが“寫樂”に共通する優れた特徴のひとつといえます。米、酒、人を愛し、また誰からも愛される酒を目指す。そんな宮森社長の『純愛仕込』の精神がほとばしる“冩樂”気合いの1本です。

写真:初亀 習作2026-01 生酛純米酒

初亀 習作2026-01 生酛純米酒

¥1,870.- (720ml、税込)

静岡県藤枝市の「初亀醸造」より“初亀 習作2026-01 生酛純米酒”が新入荷。

『酒は造るのではなく、生まれるまで育てるもの』の精神のもと、数々のチャレンジを続けてきた「初亀醸造」。その「初亀醸造」による技術の研磨と目的とした新たな取り組みが、こちらの“習作”シリーズ。今年の第1弾として入荷してきたのは、「初亀醸造」でははじめて醸す、生酛造りによる純米酒です。

『静岡型の生酛』をテーマに掲げて挑んだ伝統製法による1本。はじめての試みということもあり、通常の速醸酛での酒造りとの違いを確認しながら慎重に醸しました。穏やかな吟醸香が立ち上り、上品で濃厚な風味と、ふくよかで豊かなコクが柔らかく広がり、後口は酸味が引き締め、心地よい余韻を残します。 生酛造りのお酒としては、酸は控えめでややスッキリな印象。一方で速嬢酛とは明確に違うニュアンスがあり、可能性とおもしろさを感じます。

やさしい酸の表情が料理を引き立て、さらに盃が進む。そんな静岡のお酒らしい、食中の酒としての真価を極めた1本といえます。今期はあくまで試験醸造の位置づけであり、今後の製造計画はまったくの未定。今回の製造数量もごく少量です。“習作”とは芸術の分野で、練習のために作品を作ること。まさに「初亀醸造」の未来が垣間見える、意欲的なお酒といえるでしょう!

写真:英君 純米 超辛口 生

英君 純米 超辛口 生

¥3,190.- (1.8L、税込)

¥1,705.- (720ml、税込)

静岡県由比町の「英君酒造」より“英君 純米 超辛口 生”が新入荷。

一昨年より昨年、そして昨年より今年とメキメキ実力をあげ、静岡県中部屈指の銘醸蔵としてたくさんのファンを惹きつける近年の“英君”。今回の“超辛口”はその”英君”の歴史に一石を投じ、かつ技術力をぞんぶんに見せつける、とても蠱惑的な1本。

超辛口として仕上げるために、日本酒度をあげることに焦点を向け仕込みましたが、ただ日本酒度を上げるだけではなく、淡麗辛口になりすぎないように、米の旨みもしっかりと残しました。後口もスパッとキレるドライな仕上がり。食中酒としても幅広いお料理とあわせやすいお酒と言えるでしょう。

“英君”らしい米の旨味やコク、やさしい酸が調和したしっかりとした味わいを持ちながら、鋭いキレとスムーズな余韻を感じさせる、フレッシュ感溢れる超辛口純米に仕上がっています。生での出荷は、今回のみの超限定品。飲み飽きせずにグイグイ、スカッと楽しめる1本。ぜひ冷してスッキリとお楽しみ下さい!

写真:秋鹿 純米吟醸 能勢厳寒仕込み 春出し

秋鹿 純米吟醸 能勢厳寒仕込み 春出し

¥4,290.- (1.8L、税込)

大阪府能勢町の「秋鹿酒造」より“秋鹿 純米吟醸 能勢厳寒仕込み 春出し”が新入荷。

「秋鹿酒造」のある能勢町は、大阪府の最北端。兵庫篠山、京都亀岡と境をなす、標高250mの山里です。夏は昼夜の気温差が10℃以上ある酒米栽培の好適地であるとともに、冬の厳寒期には、零下10℃近くにまで下がるという、酒造りにはもってこいの地域といえます。

こちらの“秋鹿 純米吟醸 能勢厳寒仕込み”は、蔵元のまわりに広がる「秋鹿酒造」の自営田で栽培された〈山田錦〉を全量に使用。60%精米にて、1年でもっとも寒い時期に醸した5000本限定の生酒です。口に含むと、生酒らしいパンチがグッときて、飲み進めるに従い、米の旨みが感じられます。全体のバランスよく、しっかりとした飲み応えのあるお酒に仕上がっています。

米作り、酒造りどちらにも丹誠をこめて仕込んだ、蔵元の気概が感じられる稀有な日本酒です。

写真:OSUZU GIN-尾鈴ジン-Kumquat~金柑

OSUZU GIN-尾鈴ジン-Kumquat~金柑

¥4,455.- (700ml、税込)

宮崎県木城町の「尾鈴山蒸留所」より“OSUZU GIN-尾鈴ジン-Kumquat~金柑“が新入荷。

“山ねこ”、“山猿”、“山翡翠”などの本格焼酎で知られる「尾鈴山蒸留所」の新たな取組みがこちらのクラフトジン“OSUZU GIN”。代表の黒木信作氏が目指すのは、伝統技術を用いつつ、自然豊かな宮崎のテロワールを表現し、焼酎の視点を取り入れた新しい蒸留酒を作ること。こちらの“OSUZU GIN”は、本格焼酎に地元の素材を中心とした様々なボタニカルを漬け込んで蒸留。まるで宮崎の大地から産まれ出るが如きクラフトジンに仕上がっています。

ジンのベースとなるスピリッツの原料となる芋は、全量を「黒木本店」が運営する農業生産法人「甦る大地の会」で栽培したものを使用。その芋を手造りの麹を用いて発酵させ、地元宮崎産の無農薬金柑を贅沢に使いました。ブレンドしたその他のボタニカルも主役の金柑を引き立てるよう、シンプルにジュニパー ベリー、山椒、生姜のみ。口に含むと刺激の少なく、まるみさえ感じるような印象。爽やかでキリッとした背筋の伸びるような味わいは、ソーダやトニックで割るのはもちろん、カクテルとしての可能性も持ち合わせた魅力的な1本といえます。

写真:五凛 純米大吟醸生酒

五凛 純米大吟醸生酒

¥5,500.- (1.8L、税込)

¥2,750.- (720ml、税込)

石川県白山市の「車多酒造」より“五凛 純米大吟醸生酒”が新入荷。

初代蔵元、車多太右衛門が諸国行脚の後、自らの住まいであるこの地に酒蔵を構え、旨い酒をとの一心で酒造りをはじめたといわれる「車多酒造」の創業は文政六年(1823年)。当時の酒造りの想いを脈々と伝える中で、新たな探求、創造として醸されたのがこの“五凛”。

こちらの“五凛 純米大吟醸”は兵庫県特A地区〈山田錦〉を丁寧に45%精米。さらに“生酒”としてこの時期に出荷となる季節、数量限定の稀少酒。搾りたてらしいフレッシュかつ綺麗な吟醸香、素直な旨さの感じられるお酒に仕上っています。

“五凛”の味わいの3大コンセプトである、『ぐびぐびのめる・うまい・のみあきしない』を忠実に具現化、定番の純米大吟醸といえます。さすが現代の名工・中三郎統括杜氏、そしてその技術を受け継いだ岡田謙治杜氏の作と思わずうなる1本です。

写真:風の森 雄町 807 笊籬採り

風の森 雄町 807 笊籬採り

¥1,980.- (720ml、税込)

奈良県御所市の「油長酒造」より“風の森 雄町 807 笊籬採り”が新入荷。

奈良県御所市の「油長酒造」の創業は1719年。創業当初は製油業を営んでいたそうで、その名残が社名にも残っています。後年、酒造業へ転じる際、酒の命とも言える良質の水を求め、現在の地に蔵を築きました。一方、酒銘の“風の森”の名の由来は、蔵からも近い地名、風の森峠から。常に風が吹き抜ける風の森峠近辺では、契約農家により“風の森”に使う酒米も栽培されています。

こちらの“風の森 雄町 807”は、岡山県産の〈雄町〉の2割を磨き、80%精米。低精白でありながら、超低温長期発酵によって雄町の個性を存分に引き出しました。さらに、そのもろみを『笊籬(いかき)採り』という「油長酒造」独自の技法により上槽。大切に育て上げたもろみの風味をそのままに楽しんでいただける極上の1本です。溶けやすい酒米である〈雄町〉の複雑性をそなえた味わい。リッチな甘みと酸がバランスよく調和しています。

上品な米の旨みと、それらをまとめる爽やかな酸。ふくよかなボディ感、インパクト溢れる1本です!