入荷情報

写真:大吟醸熟成酒 轍(わだち)

大吟醸熟成酒 轍(わだち)

新潟県長岡市の「朝日酒造」より“大吟醸熟成酒 轍(わだち)”が新入荷。

DSC_0013_edited.JPG 大吟醸熟成酒 轍(わだち)【新入荷】
 ¥3,675.-(720ml、税込)

 “朝日山”の限定大吟醸“轍”は、低温により
 3年間貯蔵熟成させた、“朝日山”ブランドの
 中でも唯一の熟成大吟醸。酒名の“轍”は、
 人生をいわゆる『わだち』になぞらえ、
 思い出を親子や兄弟、そして夫婦や友人と
 語らい、過去を振り返る場にふさわしい
 商品として命名されました。
 
 非常に上質な、丁寧に醸された大吟醸を
 5度の低温で3年間熟成。大吟醸が3年の
 歳月で柔らかく優しい味わいに熟成しました。
 さらりとしつつ、余韻ある飲み口は、夏の
 暑さで疲れた体に優しく染み入ります。

 温かい過去と来るべき未来に意を巡らせつつ、
 溶々たる一時を“轍”と共にお楽しみ下さい。

写真:〆張鶴 吟撰

〆張鶴 吟撰

新潟県村上市の「宮尾酒造」より“〆張鶴 吟撰”が再入荷。

〆張吟撰 〆張鶴 吟撰【再入荷】
 ¥3,549
.- (1.8L、税込)

 江戸時代以来の長い歴史と伝統に
 育まれてきた「宮尾酒造」の“〆張鶴”。
 今や新潟を代表する芳醇な美酒として
 全国の地酒ファンから愛され続けるお酒です。

 その伝統の味に更に日々磨きをかけ、
 丁寧に丁寧に醸す吟醸酒が“吟撰”。
 麹米に〈五百万石〉、掛米に〈たかね錦〉を
 用いて50%まで磨き上げて仕込み、なめらかで
 美しい流麗な香味の吟醸酒に仕上げられています。
 気品ある香りとまろやかな口当たり、
 キレのあるスッキリした後味は
 まさに美酒と呼ぶに相応しいお酒です。

 「宮尾酒造」の追い求める『しっかりとした旨みを
 持ちつつ、しかもさらりとした飲み口』を
 実感、納得できる1本です。

写真:やきいも焼酎原酒三十七度

やきいも焼酎原酒三十七度

鹿児島県阿久根市の「鹿児島酒造」より“やきいも焼酎原酒 三十七度”が新入荷。

DSC_0007_edited.JPG やきいも焼酎原酒 三十七度【新入荷】
 ¥4,830.-(1.8L、税込)

 『芋は焼いて食べた方が美味しい』、そんな
 芋焼酎の概念を打ち破る発想から生まれた、
 名杜氏黒瀬安光氏渾身のやき芋焼酎。
 その原酒がこの度新入荷しました。

 やき芋焼酎は、芋の焼き加減が非常に難しく、
 黒瀬杜氏の納得の味わいが出来上がるまで、
 長年にわたり試行錯誤を繰り返されたそうです。
 芋焼酎に最適な〈黄金千貫〉を原料芋に使用。
 蒸留後もフーゼル油などの不純物を手作業で
 丁寧に除去することで、やき芋独特のの甘味や
 香りが増し、抜群の味わいに仕上がっています。
 
 雑味は少なく、味、香りともにしっかりした芋の
 味わいがあります。芋の甘みが強く感じられ、
 キレも良し。原酒ならではのパンチある芋焼酎
 に仕上がっています。

写真:菊姫 金劔 純米酒

菊姫 金劔 純米酒

石川県白山市の「菊姫」より“菊姫 金劔 純米酒”が再入荷。

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 菊姫 金劔純米酒 【再入荷】
 ¥3,000.-(1.8L、税込)

 “金劔(きんけん)”は、日本酒ならではの味を
 追求して誕生した「菊姫」らしい純米酒。
 いわゆる『本仕込み純米酒』の伝統を継承した
 純米酒で、兵庫県吉川町産の特上〈山田錦〉を
 全量に使い、自社精米で丹念に65%まで精米。
 自社酵母を使用し、じっくりと醸し上げています。

 同じ純米酒でも、“山廃仕込純米酒”はしっかり
 酸味が効いた濃醇で力強い味わいの男酒ですが、
 “金劔”は米の柔らかな旨み、甘みが生きた、
 はんなりした味わいの女酒に仕上がっています。

 熟成により蜜のように滑らかに進化した甘みと
 酸が絶妙にマッチして、旨み、甘みの強い旨い酒
 となっています。後味に重さの残る甘みではなく、
 すべりの良い枯れた旨み、甘みを持った酒です。

写真:菊姫 BY大吟醸

菊姫 BY大吟醸

石川県白山市の「菊姫」より“菊姫 BY大吟醸”が再入荷。

DSC_0074.JPG 菊姫 BY大吟醸 【再入荷】
 ¥10,500.-(1.8L、税込)
 ¥ 5,250.-(720ml、税込)

 昭和42年の全国新酒鑑評会への初出品以来
 23年間連続受賞し、その高い酒造技術によって、
 これまで数々の栄誉に輝いてきた「菊姫」の
 伝統を受け継ぐ大吟醸の1年ものです。

 BYとは醸造年度(BREWER YEAR)を表しています。

 酒米の中でも最高級品である兵庫県美嚢郡
 吉川町産の特上山田錦を全量に使い、自社精米で
 丹念に50%まで磨いて仕込まれる吟醸酒の世界を
 創り変えてきた先駆の大吟醸を1年間熟成させる
 ことにより、独特の吟老ね香、まろやかな風味と
 舌触りを引き出しています。

 「菊姫」がこだわり続ける充分に熟成された
 旨みと香りを心ゆくまでお楽しみ下さい。

写真:菊姫 黒吟

菊姫 黒吟

石川県白山市の「菊姫」より“菊姫 黒吟”が新入荷。 

菊姫黒吟 菊姫 “黒吟” 大吟醸【新入荷】
 ¥30,000.-(1.8L、税込)
 ¥15,000.-(720ml、税込み)

 『吟醸酒とは、どこまで洗練され得るか』、
 これについてとことん突き詰め、意欲と誇りを
 賭け、持てる力の全てを注いで醸し上げ、
 自信を持って世に送り出す逸品“吟”。
 “黒吟”はその“吟”の雫取りを瓶貯蔵し、
 約3年ほど寝かした、まさに絶品の日本酒。

 「菊姫」では酒本来の旨さは熟成によって
 醸されるとの考えから、『完璧』な貯蔵を目指し、
 広大な貯酒場を設け、理想的な環境で寝かせ、
 熟成酒を追及してきました。

 その洗練された吟味と上品な熟成感が、
 非常に深いコクとあいまって、更に幅広い
 日本酒の世界へと誘(いざな)っていきます。

 とっておきの芳醇な酒“黒吟”を存分にお楽しみください。

写真:菊理媛

菊理媛

石川県白山市の「菊姫」より“菊理媛”が新入荷。

菊理姫 
 大吟醸 菊理媛【新入荷】
 ¥50,000.-(1.8L、税込)
 ¥25,000.-(720ml、税込)

 古来より『加賀の菊酒』と呼ばれ賞賛されて
 きた“菊姫”が、その年ごとに最高の造りと認めた
 大吟醸を特別に瓶詰、更に十余年の時を経て、
 その歳月を慈しむかの様にゆっくりと熟成させた
 蔵元の最高峰。それが大吟醸“菊理媛”です。

 「菊姫」では、吟醸酒が未だ広く世間に知られて
 いなかった時代から精魂を傾けて『飲んで 旨い
 吟醸酒』を追究してきましたが、その集大成の
 日本酒といえます。『これ以上はできないだろう』
 という地点にまで、吟醸酒を洗練させていくことに
 心血を注ぎ込み、その到着点として辿り着きました。

 長い歴史と誇りを持って日本酒造りを行う「菊姫」が
 日本酒の本来あるべき姿を世に問う究極の日本酒
 です。それだけに無類の地酒好き、地酒通に
 味わっていただきたいお酒であります。

写真:正雪 純米吟醸原酒

正雪 純米吟醸原酒

静岡県由比町の「神沢川酒造場」より“正雪 純米吟醸原酒”が再入荷。
 正雪純吟原酒

 正雪 純米吟醸原酒【再入荷】
 ¥3,728.-(1.8L、税込)

 数ある酒造好適米の中でも、深くコクのある
 味わいと爽やかなキレのよさを兼ね備える
 〈山田錦〉。その〈山田錦〉を贅沢に100%
 使用し、50%まで精米した“純米吟醸原酒”です。

 〈山田錦〉独特の深い味わいを実現。そして原酒の
 まま詰めることにより、そのコクを更に追求しています。
 それでいて原酒のきつさを感じない仕上がりは見事。 

 原酒の飲み応えと、“正雪”に共通する爽やかさが
 同居したたのもしい美味しさです。
 甘味、旨味が嫌みにならず、むしろ魅力となっている
 ところに、この蔵のスゴさと実力を感じます。

写真:サッシカイア

サッシカイア

イタリア赤ワインの最高峰、元祖スーパートスカーナの登場です!

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 DOCボルゲリ・サッシカイア【新入荷】
 ¥17,325.-(税込) 写真中央
 
 カベルネソーヴィニヨン85%、カベルネフラン15%。
 フレンチオーク樽で22ヶ月間熟成。時間とともに
 湧き上がるタンニン、凝縮感の高い果実実。
 複雑で、エレガントなフルボディのワインです。

 サッシカイア・グラッパ【新入荷】
 ¥8,505.-(税込) 写真右
 テヌータ・サン・グイードから新鮮なまま運ばれた
 カベルネソーヴィニヨンと少量のカベルネフランの
 葡萄滓から作られます。3時間じっくりと2回単式蒸留、
 4年間フレンチオークで熟成させたグラッパ。

 サッシカイア・EXVオリーブオイル【新入荷】
 ¥4,095.-(税込) 写真左

 サッシカイアをはじめサン・グイードの土地のオリーブの
 木の実を全て手摘みし、無ろ過のまま瓶詰めされます。
 スパイシーで豊かなアロマ、重厚感のある味わい。

数量に限りがあります。ご希望のお客様は、お早めにお電話ください。

写真:雨後の月 純米吟醸

雨後の月 純米吟醸

広島県呉市の「相原酒造」より“雨後の月 純米吟醸”が新入荷。

雨後の月 純吟 .JPG 雨後の月 純米吟醸【新入荷】
 ¥2,993.-(1.8L、税込)

 早くも定番酒として大人気の“雨後の月 辛口
 純米”。さらには今月新発売となった“雨後の月 吟醸”。
 今年度よりスタートを切った、新生“雨後の月”は
 その酒造りにおける高い志を共にできる酒販店
 35店限定のお酒として新登場しました。
 そしてこちらの“雨後の月 純米吟醸”にて定番の
 お酒が勢ぞろいすることとなります。

 こちらの“純米吟醸”は立ち香はおだやか。
 しかし、口に含むと南国系の吟醸香が心地よく
 広がるインパクトある1本。綺麗で柔らかな
 口当たりは“雨後の月”に共通するうまさであり、
 何杯飲んでも飲み飽きしないキレ味の良いお酒です。
  
 いわゆる火入れのお酒としては、非常にインパクト
 あるお酒であり、自信を持っておすすめできます。
 新生“雨後の月”、2008年注目の日本酒です!