入荷情報

写真:【予約受付中!】NEXT5 × PIERRE HERMÉ

【予約受付中!】NEXT5 × PIERRE HERMÉ

¥13,799.- (720ml+"Ispahan"、税込)

秋田県の醸造家集団「NEXT5」より発売される“NEXT5 2020共同醸造酒PROJECT”の予約を受付中です!

【NEXT5】は次世代を担う秋田県内の5つの蔵元が、技術交流を目的として結成した醸造家集団(新政、一白水成、白瀑、春霞、ゆきの美人)。2010年から開始した、酒造りの主要工程をリレー式に分担したり、世界中の他業界とのコラボレーションで日本酒の新しい価値、世界を切り開く「共同醸造酒プロジェクト」。今回は、記念すべき10年目となる第10弾。今回のホスト蔵は、秋田県北部、青森県と県境を為す八峰町にて銘酒“山本”、“白瀑”を醸す「山本酒造店」。当主の山本友文氏を中心にPROJECTが進められました。

その記念すべき内容は、パティスリー界に新たなセンスと近代性をもたらし、米ヴォーグ誌から“パティスリー界のピカソ”と賞賛されている“ピエール・エルメ”とのコラボ。“ピエール・エルメ”の看板スイーツでもある“Ispahan(イスパハン)”をさらにアレンジした新作スイーツと、5蔵の蔵主が共同醸造した、この新作スイーツに合う日本酒のセット。

かの“ピエール・エルメ”が、今回の日本酒とのコラボに合わせる新作とはいったいどんなスイーツ? さらに、そのスイーツに理想のマリアージュをイマジネーションした日本酒とはいったい? 想像力をかきたてられる、今から発売が待ち遠しいコラボです。もちろん製造本数は、ごくごく少量。売り切れ必至のコラボレーション。発売は11月下旬の予定です。ぜひ、お早めにご予約ください!

写真:一尚 Challenge2020 THAT'SLIFE

一尚 Challenge2020 THAT'SLIFE

¥1,500.- (300ml、税込)

鹿児島県さつま町の「小牧醸造」より芋焼酎“一尚 Challenge2020 THAT'SLIFE”が新入荷。

明治42年創業より、地域とともに、地域に根付いた焼酎造りを行う「小牧醸造」。名高き焼酎“小牧”で 知られる実力派蔵元ですが、2009年より更に一歩進化した焼酎として新展開したのが、こちらの“一尚(いっしょう)”。当店を代表する芋焼酎のひとつとして、存在感を誇る“一尚”ですが、今回出荷されたのは、商品化を目指す過程で生まれた、非常に野心的な試験醸造焼酎“一尚 Challenge”。2017年以来、3年ぶりとなる発売です。

こちらの”一尚 Challenge THAT'SLIFE”は、香り成分が強い〈玉茜〉を香りが出やすい〈ワイン酵母〉で仕込むとどのような味わいになるかを試験醸造。またその後、短期間ピート樽に入れ、ピート香を微かに足し、さらに貯蔵を行うことにより、やわらかな味わいを表現しました。非常に複雑な醸造、貯蔵過程を経た芋焼酎の可能性を探る野心的な芋焼酎といえます。その味わいを、ぜひみなさん自身の五感で感じていただければ幸いです。

写真:一尚 Challenge2020 blowin'inthewind

一尚 Challenge2020 blowin'inthewind

¥2,200.- (500ml、税込)

鹿児島県さつま町の「小牧醸造」より芋焼酎“一尚 Challenge2020 blowin'inthewind”が新入荷。

明治42年創業より、地域とともに、地域に根付いた焼酎造りを行う「小牧醸造」。名高き焼酎“小牧”で 知られる実力派蔵元ですが、2009年より更に一歩進化した焼酎として新展開したのが、こちらの“一尚(いっしょう)”。当店を代表する芋焼酎のひとつとして、存在感を誇る“一尚”ですが、今回出荷されたのは、商品化を目指す過程で生まれた、非常に野心的な試験醸造焼酎“一尚 Challenge”。2017年以来、3年ぶりとなる発売です。

こちらの”一尚 Challenge2020 blowin'inthewind”は、元来柑橘系の味わいを含み、スッキリした香りとなる原料芋〈ジョイホワイト〉を、畑から収穫後に10日間ほどそのまま熟成させてから仕込みに使用した芋焼酎。仕込み前に芋を寝かすことによって、どのように香りが変化するのか?、香りはより強くなるのだろうか?という疑問に対しての試験醸造酒です。通常は芋を掘って当日、もしくは翌日に仕込む焼酎の世界では初めてとなる試み。その結果は、ぜひみなさん自身の五感で感じていただければ幸いです。

写真:一尚 Challenge2020 PIANOMAN

一尚 Challenge2020 PIANOMAN

¥2,400.- (720ml、税込)

鹿児島県さつま町の「小牧醸造」より芋焼酎“一尚 Challenge2020 PIANOMAN”が新入荷。

明治42年創業より、地域とともに、地域に根付いた焼酎造りを行う「小牧醸造」。名高き焼酎“小牧”で 知られる実力派蔵元ですが、2009年より更に一歩進化した焼酎として新展開したのが、こちらの“一尚(いっしょう)”。当店を代表する芋焼酎のひとつとして、存在感を誇る“一尚”ですが、今回出荷されたのは、商品化を目指す過程で生まれた、非常に野心的な試験醸造焼酎“一尚 Challenge”。2017年以来、3年ぶりとなる発売です。

こちらの”一尚 Challenge PIANOMAN”は、「小牧醸造」の人気の焼酎“紅小牧”の試験醸造酒。通常の”紅小牧”は酵母に〈鹿児島2号〉および〈鹿児島6号〉を使用していますが、こちらの"PIANOMAN”では、〈ワイン酵母〉を使用。香り、味わいの両面でどのような変化をもたらすのかを試しました。これまでの焼酎の世界では試したことのない、初めてとなる試み。その結果は、ぜひみなさん自身の五感で感じていただければ幸いです。

写真:一尚 Challenge2020 Wonederfulworld

一尚 Challenge2020 Wonederfulworld

¥1,500.- (720ml、税込)

鹿児島県さつま町の「小牧醸造」より芋焼酎“一尚 Challenge2020 Wonederfulworld”が新入荷。

明治42年創業より、地域とともに、地域に根付いた焼酎造りを行う「小牧醸造」。名高き焼酎“小牧”で 知られる実力派蔵元ですが、2009年より更に一歩進化した焼酎として新展開したのが、こちらの“一尚(いっしょう)”。当店を代表する芋焼酎のひとつとして、存在感を誇る“一尚”ですが、今回出荷されたのは、商品化を目指す過程で生まれた、非常に野心的な試験醸造焼酎“一尚 Challenge”。2017年以来、3年ぶりとなる発売です。

こちらの”一尚 Challenge Wonederfulworld”は、「小牧醸造」の人気の焼酎“伊勢吉どん”の試験醸造酒。通常の”伊勢吉どん”は原料芋に〈黄金千貫〉を使用していますが、こちらの"Wonederfulworld”では、〈安納芋〉を使用。「小牧醸造」の焼酎造りの中でも非常にオーソドックスな造りである"伊勢吉どん”。その原料芋に芋自体がスイーツのように甘く美味しいといわれている高糖度の〈安納芋〉を用いることにより、どんな変化が生まれるかを試みた、意欲的な芋焼酎です。

写真:山形正宗 まろら

山形正宗 まろら

¥2,090.- (720ml、税込)

山形県天童市の「水戸部酒造」より“山形正宗 まろら”が新入荷。

全国の日本酒の中でも、たいへんレベルの高い山形県。その中でも、しっかりした味わいで人気が高いのが「水戸部酒造」の“山形正宗”。

その「水戸部酒造」が全国に先駆け、意欲的に取り組むのが、こちらの“まろら”。山形工業技術試験センターの協力により日本初、というよりも世界初の『マロラティック発酵(Malo-Lactic Fermantation):MLF』技術を活用した日本酒です。MLFは、一般的に赤ワイン醸造で使用される技術で、乳酸菌の働きによりお酒に含まれるリンゴ酸が乳酸に変化し、やさしくやわらかな味わいを生み出すものです。

“山形正宗”の骨格とミネラル感を生かしつつ、飲み心地のよいやわらかさを実現しています。乳酸による力強くやさしい酸味とそれにバランスする甘みは生ハムなどの洋食にもピッタリ。食事に自然に寄り添う希少な1本です!

写真:“酒舗よこぜき”では、富士宮市“元気わく湧くーポン”のご利用が可能です!

“酒舗よこぜき”では、富士宮市“元気わく湧くーポン”のご利用が可能です!

いつも“酒舗よこぜき”をご利用いただき、誠にありがとうございます。富士宮市では、新型コロナウイルスにより大きく影響を受けた地域経済を活性化させるため、プレミアム付商品券事業として発行したお得な商品券“元気わく湧くーポン”を発行しております。ご利用期限は2020年10月31日まで。もちろん“酒舗よこぜき”でも利用可能です。

“酒舗よこぜき”で利用できますのは、・全店共通券(加盟している全てのお店で使えます)と、・中小事業者専用券(加盟している大型店以外のお店で使えます)。なお、中小事業者飲食店専用券は利用できません。また同時に行われている“住宅リフォーム宮クーポン”は利用可能。富士宮市観光協会が支援している“きて宮クーポン”は利用できません。

ぜひ、この機会に“酒舗よこぜき”で、美味しいお酒との出会いをお楽しみください!

写真:黒龍 吟醸 ひやおろし

黒龍 吟醸 ひやおろし

¥3,080.- (1.8L、税込)

¥1,430.- (720ml、税込)

福井県永平寺町の「黒龍酒造」より“黒龍 吟醸 ひやおろし”が新入荷。

福井の誇る銘醸蔵「黒龍酒造」より季節限定の “黒龍 吟醸 ひやおろし”が新入荷です。

厳寒の冬期に仕込まれた吟醸酒を、ひと夏じっくりと保存管理。新酒とはひと味違った、落ち着きとなめらかさを持った、秋上がりした姿になってようやくお目見えとなりました。

“黒龍”らしい、雑味の全く無い品ある仕上がりで、ススーッと口へ滑りこみます。また一方で原酒の力強さも感じられ、“黒龍”ならではのキレのよさも十分に味わえます。

秋の夜長にじっくりと腰をすえて飲む、あとは旨い酒の肴があれば言う事無しの1本です。

写真:磯自慢 本醸造

磯自慢 本醸造

¥2,255.- (1.8L、税込)

静岡県焼津市の「磯自慢酒造」より“磯自慢 本醸造”が新入荷。

北には南アルプスの南端、そして南は太平洋をのぞむ駿河湾に面し、新鮮な魚の水揚げ日本一の港町、焼津。その港のすぐそばに位置する「磯自慢酒造」は、天保元年(1830年)の創業。早くから吟醸造りに取り組み、水質、水量共にすばらしい南アルプス水系の大井川伏流水を用い、品質第一に進化をし続ける姿勢は、全国の蔵元からも注目の的となっています。

こちらの“磯自慢 本醸造”は、“磯自慢”のもっともボトムラインに位置しながら、たくさんの方にお愉しみいただける酒質で、高い人気を誇る1本。厳選した山形県産〈キヨニシキ〉を65%まで精白し、麹米と三段仕込みの初添(1段目)・仲添(2段目)としながら、留添(3段目)には兵庫県産の〈山田錦〉を使用する凝り様。狙い通りの味わいのためには、本醸造とてさらに酒質を高める意気込みを感じます。丁寧な低温醸造に由来する、穏やかな吟醸香が心地よい、爽やかな仕上がりとなっています。日本を代表する蔵元「磯自慢酒造」の珠玉の1本。ぜひ心からお楽しみください。

写真:くどき上手 純米大吟醸 運も味方に、赤ラベル

くどき上手 純米大吟醸 運も味方に、赤ラベル

¥1,980.- (720ml、税込)

山形県鶴岡市の「亀の井酒造」より“くどき上手 純米大吟醸 運も味方に、赤ラベル”が新入荷。

創業明治8年、〈山田錦〉〈出羽燦々〉をはじめ、〈亀の尾〉や〈酒未来〉などの個性豊かな酒米を使用、美味しいお酒をリーズナブルな価格で 呑んで頂きたいと考えを持ついう山形の蔵元「亀の井酒造」。

今回は、酒母を磨き40%の〈山田錦〉で、醪には磨き44%の〈愛山〉にて仕込んだ意欲作。サブタイトルは『運も味方に、赤ラベル』。原材料の品種特性である 『上品なキレイさ』 を表現するために醸したという蔵元の自信作です。

“くどき上手”らしい華やかでゴージャスな香りと、口の中での芳醇な旨みを味わえます。グッとくる果実のような甘みと酸のバランスが非常によく、飲み応えのある味わい。酒本来の旨みを十分に楽しめるお酒といえるでしょう。“くどき上手”の常に挑戦する姿勢を五感に感じる、新時代を開く極上の1本です。