入荷情報

写真:乾坤一 純米 愛国

乾坤一 純米 愛国

¥2,970.- (1.8L、税込)

¥1,760.- (720ml、税込)

宮城県村田町の「大沼酒造店」より“乾坤一 純米 愛国”が新入荷。

土蔵造の商家の建ち並ぶ町並み、宮城県柴田郡村田町。この地で正徳二年(1712年)より酒造りをはじめた「大沼酒造店」。しかし299年目にあたる2011年3月11日、東日本大震災において壊滅的な被害を受けました。また、2022年にも宮城県内陸を震源とする震度6強の地震でも被災。そのたびに“乾坤一”というお酒を通じ、繋がった多くの人との絆を感じ、蔵の再生を決意。江戸中期からの歴史ある古い建物を生かし、伝統と文化を守りつつ、さらなる酒質の向上をはかっています。

酒米である〈愛国〉は、〈神力〉そして〈亀の尾〉とともに水稲3大品種とうたわれた大変実力のあるお米。その誕生は宮城県舘矢間村の蚕種家本多三学が明治22年に静岡県青市村(現在の南伊豆町)の同行者から取り寄せた種子を、篤農家の窪田長八郎が試作したことからはじまりました。その〈愛国〉を地元・村田町の契約農家が種籾から少しづつ増やし、ようやくお酒を仕込めるまでに至った、蔵元の思い入れの強い1本。〈愛国〉の野趣あふれる味わいは、冷酒・常温・燗酒と幅広い温度で様々な表情を見せます。スペックだけでは語れない幅と深みのある味わいを、ぜひお楽しみください。

写真:くどき上手 純米大吟醸 白鶴錦33%

くどき上手 純米大吟醸 白鶴錦33%

¥5,500.- (1.8L、税込)

山形県鶴岡市の「亀の井酒造」より“くどき上手 純米大吟醸 白鶴錦33%”が新入荷。

〈山田錦〉〈出羽燦々〉をはじめ、〈亀の尾〉や〈酒未来〉などの個性豊かな酒米を使用、美味しいお酒を料理と共に呑んで頂きたい、呑み続けて頂きたいという考えを持つ山形の蔵元「亀の井酒造」。

〈白鶴錦〉はその名のとおり、兵庫県神戸市の「白鶴酒造」により開発された酒米。兄弟米の中には〈山田錦〉をしのぐ米があるかもしれないとの考えから、〈山田穂〉と〈渡船〉を約70年ぶりに交配させ、〈山田錦〉の兄弟品種を作る試みがはじまったのは1995年。8年に渡り、より優れた米を選びぬくという選抜固定の栽培を繰り返し、2004年4月に農林水産省へ品種登録の出願をした酒米です。

〈山田錦〉の兄弟とはいえ、酒質の特性には違いが顕著。〈山田錦〉が母系の〈新山田穂1号〉の特徴を色濃く残しているのに対し、〈白鶴錦〉は父系の〈渡船2号〉の特徴を引き継いでいるのでは、とは「亀の井酒造」今井社長の弁。個性を主張するというよりも、造り手の意図する酒質に導きやすい素晴らしい米だと言います。非常にさばけ良く、料理にもあわせやすい1本。ぜひ、お楽しみください!

写真:天青 純米吟醸 雄町

天青 純米吟醸 雄町

¥4,400.- (1.8L、税込)

¥2,420.- (720ml、税込)

神奈川県茅ヶ崎市の「熊澤酒造」より“天青 純米吟醸 雄町”が新入荷。

2000年に登場して以来、地酒というジャンルに新しい風を吹き込み、しっかりとした存在感を誇る神奈川・湘南の雄「熊澤酒造」。

発売以来、酒米は2種にこだわり、〈山田錦〉と〈五百万石〉を徹底して究める酒造りを続けてきましたが、数年前より更なる飛躍を心に秘め、2種以外の米で仕込みだしたのは、つい最近のこと。好評を頂いている限定酒〈酒未来〉に続いて、今期で7年目の仕込みとなるのが、こちらの〈雄町〉。

ふっくらとした奥深い穀物の香りと、〈雄町〉らしい、まろやかでジューシーな酸味。余韻はあくまでドライにキレる、味のバランスがとれた1本に仕上がっています。喉を落ちて数秒、もう次の盃に思わず手が進むような、ケレンミのない潔い美味さが特徴の純米吟醸といえるでしょう。製造数量もわずか。希少な1本を、ぜひお見逃しなく!

写真:墨廼江 純米吟醸 山田錦

墨廼江 純米吟醸 山田錦

¥3,300.- (1.8L、税込)

宮城県石巻市の「墨廼江酒造」より“墨廼江 純米吟醸 山田錦”が新入荷。

今年の“墨廼江 秋純米 麗辛口”もお陰さまで大変な人気。早々に品切れとなり、大変ご迷惑をお掛けいたしましたが、続いてこちらも評判の“墨廼江 純米吟醸 山田錦”が新入荷してきました。

酒造好適米の王様〈山田錦〉を55%まで精米。宮城県産業技術総合センターにて開発された〈宮城酵母〉を使用し、仕込んだ純米吟醸。〈宮城酵母〉特有の上品で爽やかな香りと〈山田錦〉らしいふんわりとした柔らかな味わいがバランスよく調和した素晴らしい出来栄えです。

酒名である「墨廼江」の名は所在地の江戸、明治の地名であり、また水の神様を祭った墨廼江神社にちなんで名付けられました。伝統を尊重する、丁寧な造りを信条とした“墨廼江”。ぜひこれからの季節に、じっくりゆっくり味わってみてください。

写真:雨後の月 純米大吟醸 白鶴錦

雨後の月 純米大吟醸 白鶴錦

¥4,400.- (1.8L、税込)

¥2,200.- (720ml、税込)

広島県呉市の「相原酒造」より“雨後の月 純米大吟醸 白鶴錦”が新入荷。

〈雄町〉で仕込んだ“BlackMoon”や〈愛山〉で仕込んだ純米大吟醸など、数多くの人気のお酒を醸す「相原酒造」。その新たな取組みとして、2019年より醸されるのが“雨後の月 純米大吟醸 白鶴錦”。

〈白鶴錦〉はその名のとおり、兵庫県神戸市の「白鶴酒造」により開発された酒米。兄弟米の中には〈山田錦〉をしのぐ米があるかもしれないとの考えから、〈山田穂〉と〈渡船〉を約70年ぶりに交配させ、〈山田錦〉の兄弟品種を作る試みがはじまったのは1995年。8年に渡り、より優れた米を選びぬくという選抜固定の栽培を繰り返し、2004年4月に農林水産省へ品種登録の出願をした酒米です。

深みのあるフルーティーな吟醸香に、ひと口含むと華やかでいながら、爽やかな香味。やわらかでやさしい味わいが特徴です。味に奥行きがあり、ほどよいふくらみが心地よく感じられます。非常にさばけ良く、料理にもあわせやすい1本。“雨後の月”の挑戦し続ける姿勢を五感に感じる、新時代を開く日本酒といえるでしょう。

写真:AKABU F NEWBORN

AKABU F NEWBORN

¥3,410.- (1.8L、税込)

岩手県盛岡市の「赤武酒造」より“AKABU F NEWBORN”が新入荷。

“AKABU”を醸す「赤武酒造」はもともと三陸海岸・岩手県上閉伊郡大槌町にあり、地元を中心に“浜娘”という日本酒を醸していました。しかし、 2011年の東日本大震災による津波で、蔵は押し流されてしまいます。その後のさまざまな苦難を経て、2013年に岩手県盛岡市の岩手県工業技術センター近くに蔵を竣工。2014年には東京農大を卒業した古舘龍之介氏が酒造りに合流。その後、杜氏を継ぎ新生“AKABU”が誕生します。

こちらの“AKABU F NEWBORN”は、今年の吟醸酒″F”の一番搾り。″F"は『日々美味しく召し上がれる清酒を醸そう』という想いを込め酒質設計。『あなたのために=For you』を略して″F”。究極のキレを求めて、醸した吟醸酒です。みずみずしい果実香、軟水仕込みならではの柔らかなタッチに誘われ、スイスイと杯がすすみます。洗練された奥深い味わい、を今年のテーマとして醸された″F”。さらなる成長を遂げた”AKABU”の美味さを、ぜひ五感で感じてください!

写真:鍋島 純米大吟醸 CROSS+

鍋島 純米大吟醸 CROSS+

¥4,620.- (720ml、税込)

佐賀県鹿島市の「富久千代酒造」より“鍋島 純米大吟醸 CROSS+”が新入荷。

「富久千代酒造」が建つ、佐賀県鹿島市の肥前浜宿(ひぜんはましゅく)は、有明海に注ぐ浜川の河口にある古来より栄えた宿場町。特に江戸時代から昭和中期にかけて、お酒や醤油などの醸造業を中心に発展した地域でもあり、現在では国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定。『酒蔵通り』と呼ばれる土蔵造りの建物が並ぶ通りもあり、その一角で粛々と銘酒"鍋島”が醸されています。

酒造好適米の最高峰といわれる〈山田錦〉は、大正12年に兵庫県立農事試験場で、〈短稈渡船=渡船2号〉を父、〈山田穂〉を母とし、人工交配を行い、選抜固定ののち〈山渡50-7〉の系統名がつけられ、その後品種比較試験を経て、昭和11年に誕生しました。こちらの“鍋島 純米大吟醸 CROSS+”は、その父親に当たる〈短稈渡船〉、そして母親にあたる〈山田穂〉を45%までそれぞれ精米し醸造。まったく同じ条件下でじっくりと大吟醸仕込みされ、搾ったお酒を同量の比率でブレンドしたものです。

それぞれの香り、旨み、コク、味の厚み、繊細さ、余韻のいいとこ取りしたかのような素晴らしい味わい。ふたつのお米の違いや、〈山田錦〉や酒造好適米の歴史のロマンを思い浮かべつつ、盃を傾けるのもまた一興です。

写真:菊姫 山廃純米限定酒 鶴乃里

菊姫 山廃純米限定酒 鶴乃里

¥4,400.- (1.8L、税込)

¥2,200.- (720ml、税込)

石川県白山市の「菊姫」より“菊姫 山廃純米限定酒 鶴乃里”が新入荷。

たくさんのお客様から今か今かとお問い合わせ頂いておりました“鶴乃里”、遂に入荷です。「菊姫」のある白山市の旧地名・鶴来町より鶴乃里(つるのさと)と命名されたこの酒は、“菊姫”特約店の会である菊姫会の専売酒です。
 
こちらの“鶴乃里”は、ロンドンで開催された第1回IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)の『SAKE部門(純米酒の部)』において最優秀賞のゴールドメダルを獲得。IWCは1983年より開催されている世界最大規模で、最も影響力のあるワイン・コンテストです。
 
口に含むと厚みのある米の旨みとキリッとした爽やかな酸が調和。味にふくらみがあり、低温でひと夏ゆっくり熟成。旨みとコクが更に増し、飲み頃を迎えています。食を引き立てながら酒の個性も主張できる稀有な酒といえます。

写真:不老泉 山廃仕込純米吟醸 ひやおろし

不老泉 山廃仕込純米吟醸 ひやおろし

¥3,641.-(1.8L、税込)

¥1,821.-(720ml、税込)

滋賀県高島市の「上原酒造」より“不老泉 山廃仕込純米吟醸 ひやおろし”が新入荷。

先日の“不老泉 山廃純米吟醸 木桶仕込 ひやおろし“に続く、今年の”不老泉 ひやおろし”第二弾。例年、初呑み切りの評価にて決定される為、純米であったり速醸酵母で仕込まれたものであったりなど、毎年出荷されてくるお酒が違うのも“不老泉 ひやおろし”の特徴。そんな中、今年の第二弾はのひやおろしは、“不老泉 山廃仕込純米吟醸”。
 
地元・滋賀県にて契約栽培された〈山田錦〉を麹米・掛米ともに使用。55%まで精米し、酵母を一切添加しない山廃仕込みで醸しました。日本酒度は+1、酸度2.0、アミノ酸度1.8、アルコール度数17.4%のゴッついヤツです(笑)。それでいてすっきりと口当たりがよく、かすかな甘みが心地よく感じられるのが“不老泉”の不思議な魅力。蔵内での呑み切り(夏季の試飲)の評価も上々の1本です。
 
蔵付きの天然酵母で醸す山廃仕込み、そして木槽(きぶね)の天秤しぼりという、昔ながらの伝統的な手法を駆使するなど、製法にも独自の個性溢れる「上原酒造」。“ひやおろし”も秀逸です。

写真:初亀 特別純米 ひやおろし

初亀 特別純米 ひやおろし

¥3,520.- (1.8L、税込)

¥1,760.- (720ml、税込)

静岡県藤枝市岡部町の「初亀醸造」より“初亀 特別純米 ひやおろし”が新入荷。

今年初登場となる、“初亀 特別純米 ひやおろし”。人気の定番酒”初亀 特別純米”のスペシャルVer.となる、年に1度の発売の”ひやおろし”です。

寒造りされ、春先に上槽、火入れされた純米原酒をタンクごと秋口まで囲い、加水せずに瓶詰め。ゆっくり、じっくりと熟成させました。夏を越え、味わいがさらに深まった頃合いをみての出荷。原酒でありながら、非常にまろやかでスーッといただける静岡型の純米酒に仕上がっています。“初亀”らしい淡麗で上品な香りとキリッとした洗練された味わいが特徴。それに加えて後口の滑らかさがたいへん心地よく感じられます。余韻の広がりは、ひと夏越えてのお酒特有のものと言えるでしょう。

静岡吟醸のよさを詰め込んだ、“初亀”のひやおろし。寛永12年の創業以来、品質を追い求め続ける「初亀醸造」自信の1本をぜひ味わってください。