入荷情報

写真:上川大雪 十勝 wine yeast

上川大雪 十勝 wine yeast

¥3,146.-(720ml、税込)

北海道帯広市の「上川大雪酒造 碧雲蔵」より“上川大雪 十勝 wine yeast”が新入荷。

『原料以上のものは造れない。ここには最高の原料がある。』とは川端慎治杜氏の弁。日本酒造りの原料は、水と米。仕込み水は、日高山脈に源をなし、何度も日本一の清流に輝いた札内川水系の中硬水。酒米は深い信頼で結ばれた、顔のわかる生産者が栽培する、北海道産の酒造好適米〈彗星〉、〈吟風〉、〈きたしずく〉の3種を使用。今や、本州の蔵元も喉から手が出るほど欲しい、北海道の酒米。蔵元をに全幅の信頼を置く生産者と、十勝の自然が育む美味しい天然水に敬意をはらい、たくさんの飲み手に愛され、持続していくお酒を醸しています。

食事がもっと楽しくなる1本、特に洋食レストランのコースの中で違和感なく飲まれる日本酒があるとおもしろいだろうと試行錯誤し、ワインに着想を得て醸したのが、こちらのワイン酵母を使用して仕込んだ“十勝 wine yeast”。ライトでドライな辛口タイプの白ワインと比較し、さらに軽く、爽やかなテイストをイメージして醸しました。 原料米には、北海道が誇る酒造好適米〈吟風〉を使用。ワイン酵母でアルコール度数13%の低アルコールに仕上げました。洋食のなかでも、 生ハムやスモークサーモン、フロマージュブランなど前菜との相性は抜群。ぜひ、食事と共に豊かな味わいの時間をお楽しみください。

写真:喜久泉 大吟醸 善知鳥

喜久泉 大吟醸 善知鳥

¥10,010.- (1.8L、税込)

¥4,840.- (720ml、税込)

青森県青森市の「西田酒造店」より“喜久泉 大吟醸 善知鳥”が新入荷。

『善知鳥(うとう)』とはウミスズメ科の珍しい海鳥。現在では青森市の鳥に指定されています。その鳥に由来する大吟醸“善知鳥”は“田酒”でお馴染みの「西田酒造店」が醸す中取りの大吟醸。
 
今年の“善知鳥”も、華やかかつ上品な吟醸香、そして味に厚みがあり、全体のバランスが絶妙。更にすっきりとしたサバケとキレが感じられる、全国的にも非常にレベルの高い大吟醸です。

完全発酵させたモロミを酒袋に入れ、槽(ふね)で搾り、その中取り(搾り始めから搾り終わるまでの中間の部位。最も安定し、バランスの取れた部分)のみを瓶詰めしたたいへん貴重なものです。

大吟醸“善知鳥”は、1年にいちどの限定出荷。そういえば今年の2月末に蔵元さんにお伺いした際、槽による搾りの真っ最中だったのがこの“善知鳥”。「西田酒造店」の心意気の感じられる逸品です!

写真:九頭龍 純米 宵月

九頭龍 純米 宵月

¥3,300.- (1.8L、税込)

¥1,760.- (720ml、税込)

福井県永平寺町の「黒龍酒造」より“九頭龍 純米 宵月”が新入荷。

福井の誇る銘醸蔵「黒龍酒造」より秋に美味しい“九頭龍 純米 宵月”が新入荷してきました。“九頭竜”は、かつて「黒龍酒造」で発売されていた商号。その由緒正しき“九頭龍”の酒名を復活。『ずっとそばにいる。かえがえのない日々の』酒というコンセプトの上、燗よし、冷やしてよしの日常酒として、近年多くのファンの心を掴んでいます。

今回の“九頭龍 純米 宵月”は、これからの時期に映える月の満ち欠けのように、冷酒からお燗まで様々な温度帯でお楽しみいただける1本。原料には地元・福井県産の〈五百万石〉を使用。完熟した甘美な洋梨や穀物のようなクリーミーな香りが特徴。爽やかな酸から余韻へと続く深いコクを持ち、ぬる燗では甘みと酸のバランスが絶妙、また飛び切り燗では心地よい酸が食を進めてくれること間違いありません。

秋の夜月を眺めながら、ゆっくりじっくり味わっていただきたいという想いから名付けられた“九頭龍 宵月”。秋の夜長の定番酒として、ぜひ気楽にお楽しみください!

写真:英君 特別純米きたしずく エイクン・ザ・ノース

英君 特別純米きたしずく エイクン・ザ・ノース

¥3,300.- (1.8L、税込)

¥1,815.- (720ml、税込)

静岡県静岡市由比町の「英君酒造」より“英君 特別純米きたしずく エイクン・ザ・ノース”が新入荷。

ここ数年、グイグイと酒質をあげ、県内の地酒シーンを賑やかす存在の「英君酒造」。〈静岡酵母〉にこだわり、静岡吟醸をよりレベルの高い次元で醸す、今いちばん元気な蔵元といっても過言ではありません。

今回の特別純米酒は、原料米に非常に栽培量の少ない北海道産〈きたしずく〉を使用。〈静岡酵母 5MT-14〉の特徴である落ち着き、そして上品な味わいを十分に引き出し、それでいてしとやかな爽やかさを併せ持った、とても飲みやすい純米酒に仕上がっています。

もともと北海道内限定で販売されていた“エイクン・ザ・ノース”。秋口を迎え、非常に味ノリよく、ぜひ静岡でも!との期待に応える形で、ごく少量を蔵元より静岡県内に出荷いただきました。ぜひ、この季節に食事と共にお飲みいただきたい1本です。

写真:吉田蔵u -巾着-

吉田蔵u -巾着-

¥2,640.- (720ml、税込)

石川県白山市の「吉田酒造店」より“吉田蔵u -巾着-”が新入荷。

吟醸王国、石川県を代表する名醸酒“手取川”。“酒舗よこぜき”でも特別限定酒の“大吟醸生あらばしり 男の夢”が定番酒として、高い人気を得ています。その“手取川”より、興味深い新シリーズとして登場したのが“吉田蔵u”。今回の“吉田蔵u”は、能登の米農家・森賢太さんが50粒から復活させて石川県の在来米〈巾着〉を使用した貴醸酒。

〈巾着〉は、古くは江戸時代の文献で確認でき、加賀藩の年貢米として、石川県を中心に広く栽培されていました。〈コシヒカリ〉の5代前の品種にあたり、記録が残る中では現代の〈コシヒカリ〉につながる最古の先祖です。森さん曰く、粒は大きく、食べるとあっさりとした味が特徴で疲れた身体にも馴染むお米だそうです。

そんな〈巾着〉を「吉田酒造店」らしいナチュラルなモダン山廃として仕込んだのがこちらのお酒。無農薬無化学肥料で育ったお米で仕込んだ“吉田蔵u -巾着-”は、素朴でピュアな甘みと野生的な旨みを兼ね備えた、唯一無二の個性あふれる仕上がり。最初は、どんな酒質になるかと蔵元もドキドキだったとのことですが、瑞々しい甘みと力強い旨み、フレッシュなガス感が一体となり、よいバランスに仕上がりました。まだまだ未知数な部分も多い〈巾着〉。”吉田蔵u”の可能性を引き出す1本といえるでしょう!

写真:白隠正宗 "メガネ専用 白隠正宗"

白隠正宗 "メガネ専用 白隠正宗"

¥3,630.- (1.8L、税込)

¥1,925.- (720ml、税込)

静岡県沼津市の「高嶋酒造」より“メガネ専用 白隠正宗”が新入荷。

文化元年(1804年)の創業以来富士山と並び『駿河の過ぎたるもの』と謳われた名僧・白隠禅師ゆかりの松蔭寺のお膝元で、静岡に根差したお酒を造り続ける「高嶋酒造」。その醸されたお酒は、山岡鉄舟により“白隠正宗”と命名されました。

日本酒"メガネ専用"は、もともと毎年10月1日が日本酒とメガネの日だったということと、宮城県栗原市で銘酒“萩の鶴”を醸す「萩野酒造」の蔵元そして蔵人が全員メガネだったことから2015年に発売された銘柄。今年で10周年を迎え、その記念として「萩野酒造」と親交のあるメガネ蔵元(!)とのコラボが企画され、蔵元がメガネであり長年親交のある「高嶋酒造」にも声が掛かり、今回の企画に参加する運びとなりました。

今回のお酒の特定名称、お米の品種、精米歩合はすべて非公開。大吟醸はこういうものだ、純米酒ならこういう感じ...等々の固定概念を取っ払い、バラエティに富み、特定名称等に縛られないで飲んでいただいたいという蔵元の考えを具現化した1本。穏やかな香りに透明感のあるバランスのよい味わい。キレイな酸により魚や肉などの脂ののった料理とも相性よく、じっくり呑み応えのあるお酒に仕上がっています。もちろんコンタクトレンズ、裸眼の方にもお召しいただけますが、自己責任でお楽しみください(笑)!

写真:喜平 純米吟醸誉富士 秋あがり

喜平 純米吟醸誉富士 秋あがり

¥3,100.-(1.8L、税込)

静岡県静岡市の「静岡平喜酒造」より“喜平 純米吟醸誉富士 秋あがり”が新入荷。

「静岡平喜酒造」は、静岡県内で最も新しい酒造会社。とはいえ、その歴史は古く、県内最大手の酒類食品卸売会社である「平喜」は、創業者の戸塚喜平氏が 明治時代に静岡県の掛川市で米穀商を営み、その後酒類業へと転じたことから始まります。お酒に詳しい方は“喜平”と聞くと、岡山の「平喜酒造」を思い浮かべるかもしれませんが、掛川にて興した「平喜」は、より良い酒造りの環境を求め岡山県へと移転。この地にて「平喜酒造」は成長を遂げますが、時を経て温暖な静岡でも上質な酒造りが可能となり、創業の地・静岡での酒造りを実現。本社敷地内に、平成23年に創業したのが「静岡平喜酒造」です。

原料米には静岡県産の〈令和誉富士〉を全量に使用。「静岡平喜酒造」では定番の酵母として使っている静岡酵母〈HD-1〉を使用。500kgの小仕込みで醸し、搾り工程でも極力圧をかけず丁寧に搾りました。穏やかでふくよかな香り、口中でのシャープな透明感と、やや辛口にキレていく後口。静岡酒らしさの中に、しっかりとした意志を感じる“喜平”。ふるさと・静岡の山、水、風土を大切に感じつつ、「静岡平喜酒造」の持ちうる技術の粋を詰め込んだ逸品です。静岡県内はもちろん、ぜひ県外の方にも知っていただきたいお酒です!

写真:翠玉 純米吟醸 山田錦

翠玉 純米吟醸 山田錦

¥4,180.- (1.8L、税込)

¥2,090.- (720ml、税込)

秋田県湯沢市の「両関酒造」より“翠玉(すいぎょく) 純米吟醸 山田錦”が新入荷。

明治7年創業の「両関酒造」。秋田県南部の広大に広がる平野に位置し、蔵元のまわりの圃場では良質の米が栽培されています。一方、栗駒山系から流れる水は、名水百選にも選ばれる『力水』となり、「両関酒造」の優れた仕込み水でもあります。

こちらの“翠玉 純米吟醸 山田錦”は、地元である秋田県湯沢市山田地区の農家が、あえて寒冷地での栽培に挑戦した〈山田錦〉で醸した純米吟醸酒。高温化が進む日本の夏。旧来は〈山田錦〉栽培に向いていなかった東北・秋田。年間の平均気温がやや上がる中、〈山田錦〉栽培へのチャレンジがはじまったのは4年前。当初は等外米からのスタートでしたが、少しずつその特性に慣れ、品質があがり、等級を獲得。お米としての評価も上がってきました。

穏やかな香りと口に含んだ瞬間のしっとりとした旨み。ツツーッと喉へと落ちる頃には、飲み口のインパクトは、頭の奥へと記憶されます。雪深い秋田の自然の宝石“翠玉”、ぜひお楽しみください!

写真:會津宮泉 純米吟醸 山田穂

會津宮泉 純米吟醸 山田穂

¥5,030.-(1.8L、税込)

¥2,600.-(720ml、税込)

福島県会津若松市の「宮泉銘醸」より“會津宮泉 純米吟醸 山田穂”が新入荷。

会津の歴史を今に伝える鶴ケ城。そのすぐ北側に昭和29年より蔵を構えるのが「宮泉銘醸」。“會津宮泉”は、「宮泉銘醸」が創業以来引き継いできた代表銘柄。地元・会津のみで販売されていましたが、その評価が高まるにつれ、県外の地酒ファンの声が高まり、県外の酒販店にも販売されることとなりました。

こちらの“會津宮泉 純米吟醸 山田穂”は、〈山田錦〉の母親にあたり希少な酒米でもある〈山田穂〉を50%精米し、仕込んだ純米吟醸酒。上品で穏やかな香りと口の中に広がる清涼感を感じつつ、甘酸っぱいような奥行きのある味わいが広がります。滑らかな口当たりの中に、しっかりとした旨味、爽やかな酸味が非常にバランスよく釣り合っている印象です。また、透明感あるきれいな余韻は、美味しい日本酒と出会う幸せを心から感じさせてくれることでしょう。“冩樂”だけではもったいない!“會津宮泉”にも、ぜひぜひご注目ください!

写真:雨後の月 䨩-RAY-

雨後の月 䨩-RAY-

¥39,600.- (720ml、税込)

広島県呉市の「相原酒造」より“雨後の月 䨩-RAY-”が新入荷。

全国でも指折りの酒処として知られる広島県。特に瀬戸内海沿岸には古くから蔵元が多く、今なお広島酒の名声を全国に轟かせています。その瀬戸内海沿岸の良港、仁方の地で明治8年の創業以来、常なる品質の改善と丁寧な酒造りで良酒を醸し続ける「相原酒造」より、念願でもあった最高峰となるお酒が遂に完成。文字どおり、“雨後の月”のフラッグシップ、その名も“雨後の月 䨩-RAY-”。

兵庫県産の最高級の〈山田錦〉を7%精米。極限まで磨いた純米大吟醸酒です。通常の約10倍にあたる約350時間をかけて丁寧に磨き上げました。精米後には色彩選別を行い、さらに研米によって米肌に付着している糠を綺麗に取り除いた、とてるもない手間をかけた最高品質の光沢精米。通常、超高精白した酒米は粒がとても小さく、米の中心の最もピュアな部分のみが残るため、水分が飛びやすく、また酵素力価が出にくいなど課題も多いのですが、「相原酒造」では少量試験を繰り返し、仕込み工程をいちから見直し、理想的な製法へ辿り着きました。職人たちひとりひとりの情熱と、伝統に培われた技術が融合することで実現した“雨後の月 䨩-RAY-”。

フルーティで重奏的な香りと、繊細かつ奥深い味わい。そしてどこまでも余韻が続くまさに至高の味わいを具現化しました。飲むに従い、お酒の香りと味わいが花開き、時間の経過とともにその風味の変化をよりいっそうお楽しみいただけます。名杜氏・堀本敦志氏の卓越した技術、そして蔵元・相原準一郎氏の酒造りに対する思い入れの深さを充分に感じられる逸品中の逸品。全国の日本酒ファンにお呑みいただきたいお酒です。