入荷情報

写真:Sake Japonais Kazenomori ―風の森 ボンボンショコラ―

Sake Japonais Kazenomori ―風の森 ボンボンショコラ―

¥2,160.-(4個入り、税込)

奈良県御所市の「油長酒造」より“Sake Japonais Kazenomori ―風の森 ボンボンショコラ―”が新入荷。

奈良県南部、大阪府と奈良県との県境に聳える金剛葛城山系の麓の奈良県御所市にある「油長酒造」は、享保四年(1719年)創業。近くには、旧高野街道 『風の森峠』があり、古事記や日本書記にも登場する風の神を祭る『風の森神社』があります。「油長酒造」の醸す“風の森”は、この『風の森峠』をとり囲むように広がる水田で栽培される米を使い、搾ったままの酒を販売したのが始まり。今ではその美味しさから、ファンを続々と増やし、全国で愛飲されています。その銘酒‟風の森”を手造りショコラで包み込んだ、ボンボンショコラが入荷してきました。

このボンボンショコラは、「油長酒造」のある御所まちのチョコレートショップ「Tatsunori Sato」とコラボレートしたもの。代表の佐藤辰則さんは生来の日本酒好き。なかでも“風の森”のファンであることが高じて、良きご縁があり、御所まちへ出店した経緯があります。2024年にはショコラの世界的な大会である『ICA(International Chocolate Awards)』にて、“風の森 露葉風807”を使用したボンボンショコラが、銀メダルと特別賞を受賞するなど、実力も折り紙付きのショコラティエです。

“風の森”の最大の魅力でもある独特のフレッシュ感とチョコレートがベストなハーモニー!日本酒の自然な甘みを生かした深い余韻とショコラの滑らかな口溶けが絶妙にマッチしたやさしい旨みは、まさに魅惑の味わいといえます。奈良が誇る銘酒”風の森”とショコラの特別な出会い。バレンタインの贈答用にもお勧めです。ぜひ、みなさんの特別なひとときにお楽しみください。

写真:廣戸川 純米吟醸生酒

廣戸川 純米吟醸生酒

¥3,850.- (1.8L、税込)

¥1,980.- (720ml、税込)

福島県天栄村の「松崎酒造」より“廣戸川 純米吟醸生酒”が新入荷。

「松崎酒造」は明治25(1892)年創業。その位置する岩瀬郡天栄村は、福島県中通りと会津を結ぶ交通の要衝として古くから栄えた土地。その天栄村内を流れる釈迦堂川は、決して大きな川ではありませんが、通称・廣戸川とよばれ、古来より地域の人が集い、愛される川として親しまれてきました。「松崎酒造」では、この川の水系の伏流水を仕込水として使用することから、醸されるお酒は“廣戸川”と命名されました。

こちらの“廣戸川 純米吟醸生酒”は、この季節にのみ出荷となる限定純米吟醸酒。福島県産の酒造好適米〈夢の香〉と、福島県で開発した酵母で醸したオール福島県産の“廣戸川”らしさ溢れる逸品。甘みのフワッとした香りが心地よく、その中に生酒らしいフレッシュな味わいを感じます。口に含むと、いっぱいに広がる爽やかな甘み、芳醇な旨みが感じられ、そこからジワっとにじむ乳酸由来のバランスのよい酸味が、味全体を引き締めるアクセントとなっています。開戦直後のフレッシュさを存分に感じるもよし、また開栓後少し時間を置き、空気と触れ合うことによる、よりまろやかな味わいを楽しんでもよし。“廣戸川”の魅力を詰め込んだ1本を、ぜひお楽しみください!

写真:鳳凰美田 亀の尾 純米吟醸原酒 無濾過本生

鳳凰美田 亀の尾 純米吟醸原酒 無濾過本生

¥3,960.- (1.8L、税込)

栃木県小山市の「小林酒造」より“鳳凰美田 亀の尾 純米吟醸原酒 無濾過本生”が新入荷。

明治5年(1872年)創業の「小林酒造」は、製造石数約1200石。″鳳凰美田”という酒名は、蔵が日光連山からの豊富な伏流水に恵まれた美田(みた)村という関東平野の良質な米の産地にあったことから命名されました。

こちらの″鳳凰美田 亀の尾 純米吟醸 無濾過本生”は、山形県高畠産の酒米〈亀の尾〉を55%まで精米。風味高く、味わいもフレッシュで、ジューシー感のある味わいが特徴。“鳳凰美田”の中でも春らしいというか、いい意味で初々しい印象がとても好感の持てる仕上がりのお酒です。

華やかでかぐわしい香りが広がり、甘酸っぱい口当たりと若々しい酸。その後〈亀の尾〉らしい旨みある味わいとちょっぴり辛さを感じる後口。甘み、辛みが複雑に絡み合い、日本酒の奥深さ、素晴らしさが十分に感じられる1本といえます。

写真:紀土 KID 純米吟醸 にごり酒

紀土 KID 純米吟醸 にごり酒

¥2,750.- (1.8L、税込)

¥1,375.- (720ml、税込)

和歌山県海南市の「平和酒造」より“紀土 KID 純米吟醸 にごり酒”が新入荷。

綺麗かつ飲み飽きしない日本酒の王道を行きつつ、多くの飲み手に対して飲みやすく、知らず知らずに季節感を感じさせる日本酒を展開してくれる紀州の酒“紀土”。

今回の“紀土”は、“純米吟醸 にごり酒”。おりがらみなどはあったものの、これだけの量の澱が絡んでいるにごり酒は「平和酒造」のお酒としてはこのお酒だけとなる、まさにチャレンジ。

華やかかつインパクトある香りと、柔らかでほんのりとした甘みある味わい。後半には、しっかりと辛みが来て、”紀土”らしいキレが何よりの特徴です。ともすれば、単調になりがちなにごり酒ですが、こちらのお酒は、呑み進めるに従い、さまざまな表情を見せるハギレのよいにごり酒といえるでしょう!

写真:風の森 秋津穂657 NeXT

風の森 秋津穂657 NeXT

¥1,496.- (720ml、税込)

奈良県御所市の「油長酒造」より“風の森 秋津穂657 NeXT”が新入荷。

〈秋津穂〉は以前は飯米として栽培されていたお米でしたが、今では栽培量が非常に少なく、「油長酒造」では風の森峠一帯にて契約栽培米と して農家さんに作ってもらっている貴重なお米。というのも、山本嘉彦社長が「このお米抜きに“風の森”はありえない!」というほど、「油長酒造」の酒造りに適し、言うなれば『風の森好適米』と呼べるほどの相性を誇るお米なのです。

こちらの“風の森 秋津穂657 NeXT”は、定番の“風の森 秋津穂657”にアレンジを加え、少し設計の違った“風の森”を醸してみたい、という蔵元の思いを具現化。今回、テスト的に小仕込みにて、新しいレシピにて醸しました。定番の“秋津穂657”よりアルコール分は少し低め。香りはいつもと近く、口当たりの軽快感や後味の締まりが加速するようなイメージを目指しました。軽快な酸が全体を引き締め、小気味いい味わいは、次々に盃を傾けたくなること請け合いの1本です。

裏ラベルには、飲み手のみなさんが定番の“風の森 秋津穂657”か“風の森 秋津穂657 NeXT”、どちらの“風の森”がお好みか投票できるQRコードを記載。今後の酒質設計にも参加できる試みとなっています。盃を傾けながら、未来の“風の森”に参画していただける“風の森 NeXT”。ぜひ、お楽しみください!

写真:上川大雪 純米吟醸酒 吟風 氷晶にごり生

上川大雪 純米吟醸酒 吟風 氷晶にごり生

¥3,146.- (720ml、税込)

北海道上川町の「上川大雪酒造 緑丘蔵」より“上川大雪 純米吟醸酒 吟風 氷晶にごり生”が新入荷。

北海道の大地と共に育むお酒造りを目指し、2016年に創業した「上川大雪酒造」。北海道の屋根、大雪山連峰の麓・上川町。雄大な自然に裏付けられた北海道のやさしい食文化に寄り添うお酒として、発売以来、着実にファンを増やしています。

こちらの“吟風 氷晶にごり生”は、〈吟風〉の生産地の中でも特に質のいい旭川市内永山地区産の〈吟風〉を50%精米した純米吟醸酒”。今年の北海道は、夏場の天候のおかげで、非常によい米質の酒米が多く、自信を持って醸した1本。香り穏やか、味わいやわらかで後キレすっきり。微かなにごり成分が加わることにより、味のふくらみが生まれ、まろやかな旨みが感じられます。「上川大雪酒造」の醸したお酒らしく、春のさまざまな食材と非常に相性のいい1本といえるでしょう。

川端慎治杜氏の目指す“飲まさる酒”(※『飲まさる』とは北海道訛りで『ついつい飲んでしまう』ということ)の真髄を追い求めたしぼりたての"にごり酒”。限定800本。ぜひ、お早めに!

写真:黒龍 純吟 垂れ口

黒龍 純吟 垂れ口

¥3,575.- (1.8L、税込)

¥1,870.- (720ml、税込)

福井県永平寺町の「黒龍酒造」より“黒龍 純吟 垂れ口”が新入荷。

「黒龍酒造」の冬の風物詩、“九頭龍 垂れ口”に続いて、“純米吟醸 垂れ口”が満を持しての入荷です。寒さ厳しい福井県永平寺町の「黒龍酒造」。その厳寒の蔵内の槽口より流れ出る純米吟醸の新酒を、そのまま生で瓶詰めしたうすにごり原酒です。

12月に出荷された“九頭龍 垂れ口”は、まろやかな甘味が特徴であるのに対し、こちらの“純吟 垂れ口”は、吟醸酒らしいスッキリとした辛口の味わいが特徴。同じ新酒でも“九頭龍 垂れ口”とは違った味わいを楽しめます。瑞々しいフルーツのような香りと、キリリとした、それでいてまろやかさも感じられる辛口酒。スッキリとした爽快感を感じる味わいが秀逸です。

“黒龍”ならではの味の品格。全てがバランス良く瓶に詰まった年1度出荷の限定酒です。

写真:S風の森 FIRST EDITION

S風の森 FIRST EDITION

¥3,850.- (720ml、税込)

奈良県御所市の「油長酒造 葛城山麓醸造所」より“S風の森 FIRST EDITION”が新入荷。

令和6年、美しい棚田の真ん中で「油長酒造」の手による「葛城山麓醸造所」、通称「山麓蔵」がついに始動。“風の森”の新シリーズとして、「山麓蔵」で醸した、S(エス)風の森”がスタートしました。この地は標高が約400mと高く灌漑用水が届かないため、山から湧き出でた山水のみで良質の〈秋津穂〉が育つ環境です。しかし同時に、この地の里山は農家の高齢化や後継不足、農産物の生産性の低さゆえ、近年耕作放棄地などもみられ、その持続性に問題を抱えています。お酒の力をこの問題解決に生かしたいという思いが「山麓蔵」立ち上げの経緯でもあります。

『里山を100年先につなぐ』ことを目的とする、「風の森里山コミュニティ」による、はじめての出荷となるのが、こちらの“S風の森 First Edition”。

白ブドウや洋ナシのような上品な立ち香、口に含むと白いイチゴのようなやさしい香りもふくらみます。先に発売された“Launch Edition”と同じく、吉野杉をふんだんに使用した新蔵だからこそ纏った、やわらかな杉の香りがほどよくレイヤーとして感じられます。味わいは、透明感のある甘みと軽快な酸味がバランスよく調和し、それほど磨いていないお米でありながらも瑞々しさが存分に感じられます。無農薬・無科学肥料という大地のエネルギーを活かして栽培されたお米だからこそ表現される、葛城山麓地区の大地の魅力・ポテンシャルをしっかりと感じていただける1本に仕上がっています。

『里山を100年先へつなぐ』を目標に地域の方々と共に歩んでいく酒蔵を目指た「葛城山麓醸造所」。その出発点となるお酒を、ぜひお楽しみください!

写真:満寿泉 純米吟醸 うすにごり生

満寿泉 純米吟醸 うすにごり生

¥3,520.- (1.8L、税込)

¥2,090.- (720ml、税込)

富山県富山市の「桝田酒造店」より“満寿泉 純米吟醸 うすにごり生”が新入荷。

昭和40年代の吟醸酒がまだ世に受け入れられていない時代より、ハイリスクを承知の上で『吟醸の満寿泉』として全国の蔵元の目標として名を馳せてきた「枡田酒造店」。その“満寿泉”しぼりたての純米吟醸酒ににごりの部位をうすく絡めて瓶詰め。満を持して登場してきました。

ラベルの見た目のイメージどおり、口に含むとメロンやマスカット系の穏やかな味わいと、爽やかなインパクト。爽快なフレッシュさが前面に出るとともに、やわらかな澱がやさしい味わいを引きだした1本に仕上がっています。すっきりした喉越しと果実を思わせるような微かな甘み、そして爽やかな酸味のバランスが絶妙です。

『美味しいものを食べている人しか美味しい酒は造れない』とは、「枡田酒造店」5代目当主・枡田隆一郎氏の弁。海の幸・山の幸に恵まれ、立山連峰からの膨大な雪解水が溢れ、常に美味しいものを口にする富山の蔵元だからこそわかる日本酒の美味しさ。『酒の味は、時代と共に変化するもの。その時代の感性に合った酒がある。 当然技術の進歩も日々あるわけで、もっともっと美味い酒を求めたい』変化に対応しつつも、流行に流されない、追及し続ける酒造り。今年も“満寿泉”にご期待ください!

写真:悦凱陣 純米大吟醸 燕石 しずく酒斗瓶囲い

悦凱陣 純米大吟醸 燕石 しずく酒斗瓶囲い

¥19,980.-(1.8L、税込)

香川県琴平町の「丸尾本店」より“悦凱陣 純米大吟醸 燕石 しずく酒斗瓶囲い”が新入荷。

『金比羅さん』で知られる香川県琴平町。その『金毘羅さん』を見上げる、田園地帯只中の町に、江戸中期に建てられたという商家そのままの姿を残す歴史ある蔵元「丸尾本店」。
 
その「丸尾本店」の全てのお酒の中で、最高級となるお酒が“燕石”なのですが、そのまた雫酒が、火入れをしていない生酒として入荷してきました。
  
滑らかな旨味と濃厚な酸が絶妙なバランスを保ち、スーッと滑り落ちていきます。火入れの“燕石”同様の刃物の上でバランスをとるが如き、究極のうま味と酸味の調和に加え、生を熟成させた極限の円やかさは、日本酒の行きつく頂点。得も云えぬ桃源郷の世界へと、呑み手をいざなってくれます。ここまで突き抜けたお酒に言葉はいりません。静かな心で、自然体で口に含み、五感で感じていただきたい、逸品中の逸品です!