入荷情報

写真:菊姫 純米 ひやおろし

菊姫 純米 ひやおろし

¥3,960.- (1.8L、税込)

¥1,980.- (720ml、税込)

石川県白山市の「菊姫」より“菊姫 純米 ひやおろし”が新入荷。

古来より芳醇な美酒として賞賛され続けてきた「加賀の菊酒」を代表する老舗蔵「菊姫」。その「菊姫」から重陽の節句にあわせ、“菊姫 純米ひやおろし”が新入荷しました。

ひと夏を越したことにより、新酒独特の荒さが消え、ほどよく秋上がりしています。この時期に呑むにふさわしい、速醸純米の生詰酒は、柔らかく上品な旨みにあふれる“菊姫”らしい“ひやおろし”に仕上がっています。

ラベルにはこの季節にあわせて杜甫の『登高』の詩が。古来、中国では重陽の節句(旧暦9月9日)に手近な山に登り、酒宴をひらく『登高』をいう年中行事がありました。高い所に登り、酒を呑むことにより厄払いするという風習である『登高』。その酒宴にふさわしい“菊姫 純米ひやおろし”といえるでしょう。

写真:庭のうぐいす 特別純米 ひやおろし

庭のうぐいす 特別純米 ひやおろし

¥3,245.- (1.8L、税込)

¥1,815.- (720ml、税込)

福岡県久留米市の「山口酒造場」より“庭のうぐいす 特別純米 ひやおろし”が新入荷。

“酒舗よこぜき”でも、その美味さから多くのファンがついている“庭のうぐいす”。筑後川と共に、酒造りを営む「山口酒造場」から、自信の“ひやおろし”が堂々と入荷してきました。

その年に醸した酒をひと夏越して熟成させ、角がとれた秋口に蔵出しするのが“ひやおろし”。“庭のうぐいす 特別純米 ひやおろし”は、清涼感を残しつつ、ほんのり熟した果実香と丸みを帯びた滑らかな味をお楽しみいただける1本です。

酒米〈夢一献〉のフレッシュでありつつ、米本来の味わいと、懐の深さの双方の特徴を垣間見ることができます。月夜を楽しみつつ、はたまた秋の味覚とご一緒に・・・。ラベルは、灼熱の夏の太陽から初秋の月へと季節の魅力が移ろう、そんなひんやりとした大分県九重の色(筑後川の源泉)をモチーフにしています。秋を感じながら、食中酒として存分にお楽しみいただける“庭のうぐいす”です。

写真:南部美人 純米酒 秋あがり

南部美人 純米酒 秋あがり

¥3,740.- (1.8L、税込)

¥2,200.- (720ml、税込)

岩手県二戸市の「南部美人」より“南部美人 純米酒 秋あがり”が新入荷。

岩手県二戸市の南部地方の米、水、気候、風土に根ざして醸される銘酒“南部美人”。その“美人”の名のとおり、綺麗で美しい酒質は多くの地酒ファンを魅了しています。その「南部美人」から秋の定番酒“南部美人 純米酒 ひやおろし”が新入荷となりました。

地元・南部産の〈ぎんおとめ〉を60%精米し、全量に使用。清涼感のある心地よい香り。柑橘系の果物を思わせる心地よい酸味。そしてお米の持つ旨みや甘みの余韻長く、秋の旬の食材をより美味しく食することができる、上質な秋酒にしあがっています。まだまだ暑さの残る秋のはじめにキンキンに冷やして楽しむのもヨシ、もしくは秋の夜更けにじっくり読書に寄り添い、常温で楽しむのもヨシ、と幅広い楽しみ方のできる“ひやおろし”といえるでしょう。心落ちつくやさしさに溢れ、秋の夜長に、ホッと一息、1日の疲れを癒すのに最適の1本です。今回のみの限定入荷。ぜひお早目に!

写真:白隠正宗 純米生酛 雄町七〇

白隠正宗 純米生酛 雄町七〇

¥4,400.- (1.8L、税込)

¥2,200.- (720ml、税込)

静岡県沼津市の「高嶋酒造」より“白隠正宗 純米生酛 雄町七〇”が新入荷。

『久しぶりに雄町を仕込んでます』と、その存在感あふれる顔をほころばせながら、高嶋社長兼杜氏が語っていたのはいつのことだったでしょう。今ではすでに「高嶋酒造」の顔。特にこちらの精米歩合70%で仕込んだ生酛純米酒は、やや辛口の人懐っこいお酒。蔵の自信作となりました。

乳酸系の香りとやわらかく深い旨みを感じ、飲んだ後に〈雄町〉らしいふくらみを感じます。非常に料理とあわせやすい、料理の味をさらに活かすことのできる日本酒といえます。高嶋社長曰く、『一杯で満足する純米酒ではなく、盃の進むドライな純米酒』とのこと。爽快な辛口がカラダにやさしい、味わいあるお酒に仕上がっています。

『〈雄町〉で静岡酒を仕込むとこうなるぞっ!』という蔵元の意気込み、気迫が伝わってくる1本です。今期もますます楽しみな“白隠正宗”、ぜひお見逃しなく!

写真:OSUZU GIN-尾鈴ジン- Japanese Tearoom~茶室

OSUZU GIN-尾鈴ジン- Japanese Tearoom~茶室

¥4,455.- (700ml、税込)

宮崎県木城町の「尾鈴山蒸留所」より“OSUZU GIN-尾鈴ジン- Japanese Tearoom~茶室“が新入荷。

“山ねこ”、“山猿”、“山翡翠”などの本格焼酎で知られる「尾鈴山蒸留所」の新たな取組みがこちらのクラフトジン“OSUZU GIN”。代表の黒木信作氏が目指すのは、伝統技術を用いつつ、自然豊かな宮崎のテロワールを表現し、焼酎の視点を取り入れた新しい蒸留酒を作ること。こちらの“OSUZU GIN”は、本格焼酎に地元の素材を中心とした様々なボタニカルを漬け込んで蒸留。まるで宮崎の大地から産まれ出るが如きクラフトジンに仕上がっています。

祖母が茶道教室をしていた関係で、子どもの頃から茶室が身近にあったという「黒木本店」を率いる黒木信作社長。その頃は和菓子が目的だったそうですが(笑)、背伸びして飲んだ抹茶と茶室の落ち着いた畳の香りは身に染み付いているそうです。最近では抹茶を使った飲み物をよく見かけるようになりましたが、このような茶室で抹茶という経験はなかなかできないからこそ、今回の“尾鈴ジン”の香りでそんな空間を再現できればと考え具現化。主たるボタニカルには畳になる無農薬の〈い草〉、〈ヒノキ〉、〈竹〉を使用しました。口に含むと刺激の少なく、まるみさえ感じ、何よりリラックス効果は抜群。爽やかでキリッとしたリフレッシュ感の中にも背筋の伸びるような味わいは、ソーダやトニックで割るのはもちろん、カクテルとしての可能性も持ち合わせた魅力的な1本といえます。

写真:國権 純米吟醸酒 秋あがり

國権 純米吟醸酒 秋あがり

¥4,400.- (1.8L、税込)

¥2,420.- (720ml、税込)

福島県南会津町の「国権酒造」より“國権 純米吟醸酒 秋あがり”が新入荷。

“てふ”や“國権 夢の香”が当店でも人気の南会津「国権酒造」より、秋の定番となっている“國権 純米吟醸酒秋あがり”が新入荷。

令和7年酒造年度の仕込の中で、特に上質な純米吟醸酒をひと夏ゆっくり、適温にて熟成させ、ふくらみと柔らかさが一際映えるお酒に変身。すっきりした喉越しと果実を思わせるような微かな甘み、そして爽やかな酸味のバランスが絶妙です。

明治10年の創業以来、厳選した酒造用米と地元奥会津の清らかな水を仕込水とし、米・水・麹・酵母をはじめ、全てにこだわりをもって丁寧に酒を醸し続ける“国権酒造”。

厳寒の地で醸す、自然の恵み溢れる“秋上がり”。『食の秋』にふさわしい、味わい深いお酒です!

写真:萩錦 土地の詩 秋の純米

萩錦 土地の詩 秋の純米

¥3,080.- (1.8L、税込)

¥1,540.- (720mL、税込)

静岡県静岡市の「萩錦酒造」より“萩錦 土地の詩 秋の純米”が新入荷。

静岡県静岡市、駿河湾にもほど近い海の近くに位置する「萩錦酒造」。創業明治9年(1876年)の「萩錦酒造」ですが、2018年に4代目を務めていた萩原吉隆さんが急逝。現在は吉隆さんの長女である綾乃さんが杜氏を務め、夫の知令さんが酒造りおよび経営面を、そして吉隆さんの奥さまである郁子さんが2人を支えるという体制で酒造りに邁進しています。

こちらの“萩錦 土地の詩”は、造り手自身が新しい“萩錦”の味わいを求めて醸した、季節ごとに展開される限定酒シリーズ。“秋の純米”は、紅いラベルがついつい眼を引く、秋に美味しい純米酒です。今年の使用米は岩手県産〈吟ぎんが〉。昨年は非常にお米の調達のむずかしい状況が続きましたが、それも新たなチャレンジととらえ、あえて冷や、常温、燗酒で美味しい原酒という酒室設計で醸しました。酵母にはあえて〈きょうかい9号〉を使用し、自然で穏やかな香りとこってりとそれでいて爽やかな旨みが特徴。さらにはキリッと締まる後味はしっかりと辛口。鯖やサンマなど秋の旬味との相性も抜群です。

正直、秋だけではもったいない(笑)。温度帯によりその表情が変わり、秋から冬、そして年末にむけて、その日の気分でさまざまな飲み方を楽しめる1本です。ぜひ家庭に1本、常備に向く静岡酒といえるでしょう。

写真:南 特別純米 山田錦

南 特別純米 山田錦

¥4,200.- (1.8L、税込)

¥2,200.- (720ml、税込)

高知県安田町の「南酒造場」より“南 特別純米 山田錦”が新入荷。

日本三大美林の一つと言われる魚梁瀬美林を背に、酒造蔵のすぐ側を鮎おどる清流安田川が流れ、酒造りに欠かせない良質な水を得る「南酒造場」。その「南酒造場」より“南 特別純米 山田錦”が年に1度の季節限定入荷。

仕込みの米には酒米〈松山三井〉を使用することが多い蔵元さんですが、今回は兵庫県産の〈山田錦〉を使った特別純米。高知県酵母〈CEL-19〉特有の華やかな香りに〈山田錦〉に由来する原酒の力強さをあわせ持つ、引き締まった味わいと切れ味のいい、日本酒度+5.5の爽快な辛口の1本に仕上がっています。ひと口飲むと、知らず知らず、ついつい盃が進む、土佐酒らしさが溢れる素晴らしいお酒といえるでしょう。

鮮やかなグリーンのラベルが、この季節にとっても似合う1本です。品数限定の商品ゆえ、ぜひお早めにどうぞ!

写真:Komaki Challeng ヒュペリオン 紅マサリ減圧

Komaki Challeng ヒュペリオン 紅マサリ減圧

¥3,960.- (1.8L、税込)

鹿児島県さつま町の「小牧醸造」より芋焼酎“Komaki Challenge ヒュペリオン 紅マサリ減圧”が新入荷。

1972年と2006年の集中豪雨で裏にある川が氾濫し、蔵にあった焼酎はもちろん、甕や仕込み道具などが流され、大変な被害にあった「小牧醸造」。しかし、より強い『美味しい焼酎を造りたい!』という信念で、蔵を再建、素晴らしい焼酎を醸し続けています。

こちらの“一尚 Challenge Silver ヒュペリオン 紅マサリ減圧”は、ソーダ割りでも定評のある紅芋系の焼酎を、より華やかさと味わいのバランスをとるために独自に調整した微減圧製法により、一段上のソーダ割り専門焼酎としての可能性を求めて製造したチャレンジ焼酎。原料芋に使用した〈紅まさり〉は紅色の皮と濃い黄色の粘質の果肉が特徴で、食味に非常にすぐれています。実は蒸留器には、“酒舗よこぜき”でも大人気の“風の森”を醸す「油長酒造」より2024年に譲り受けた減圧蒸留器を使用しています。

ギリシア神話に登場するヒュペリオンは、ティーターン族の神で、『高みを行く者、光と香りを高みへ運ぶ者』を意味し、太陽や光の神格とされています。古くて新しい、これから100年の歴史をつくる芋焼酎と言っても過言ではありません。 ぜひ、焼酎の新たな可能性を感じさせる“Komaki Challenge”をお楽しみください!

写真:杉錦 生酛純米 秋上がり

杉錦 生酛純米 秋上がり

¥3,520.- (1.8L、税込)

¥1,760.- (720ml、税込)

静岡県藤枝市の「杉井酒造」より“杉錦 生酛純米 秋上がり”が新入荷。

「杉井酒造」は、天保9(1838)年から続く老舗の蔵元。時代、時代のなかで自然な美酒を追い求め、朴訥に、しかし熱い心でお酒を醸し続けてきました。現在も、特に静岡県では数少ない生酛造りや山廃造りによる日本酒を製造。生酛造り、そして山廃造りは、酒造りに必要な酒母や乳酸を自然の力で発生させ、お酒を醸す酒造技術。比較的淡麗な味わいが多い静岡酒の中で、ややパンチのきいたコクのある味わいが、多くの静岡酒ファンに支持されています。

こちらは、暑い夏の間、まだかまだかと待ち望んだ心地よい秋にグイッと飲みたい、しっとり落ち着き、非常にバランスのとれた“杉錦”の秋酒。全量に〈令和誉富士〉を70%精米し使用、生酛造りにて仕込みました。誰にとっても飲みやすく、味わいと深み、そして円みが際立つ秋酒の定番の純米酒を具現化。冷はもちろんですが、常温・燗と、幅広い飲み方で日常的に楽しめる“ひやおろし”に仕上がっています。昨期の製造数量は、焼酎造りや純米味醂醸造を合わせても440石。静岡の小さな小さな蔵元が、精魂込めて醸した、特上の秋の純米酒です。