入荷情報

写真:義侠 純米吟醸原酒 侶(ともがら)

義侠 純米吟醸原酒 侶(ともがら)

¥5,280.-(1.8L、税込)

¥2,970.-(720ml、税込)

愛知県愛西市の「山忠本家酒造」より“義侠 純米吟醸原酒 侶(ともがら)”が新入荷。

東海地方が誇る銘酒として名を轟かす“義侠”を醸す「山忠本家酒造」では、例年2月〜3月に蔵内にて新酒の利き酒会が行われます。その中で、今年の春先に、ひときわ目を引いた1本がこちらの侶(ともがら)。

肩書きは純米吟醸原酒ですが、アルコール度数は13度台の低アルコール酒。しかしながら、薄さや水っぽさを全く感じさせない、しっかりとした味わい。立体感のあるふっくらとした柔らかな口当たりで、特上米〈山田錦〉の特徴を生かした旨味と、後味に引き締まった酸を感じさせ、全体的に優しさで包み込まれたような印象を与えてくれます。

兵庫県東条産の特A地区〈山田錦〉の特性を知り尽くした「山忠本家酒造」だからこそできるその深み、その旨さを、ぜひご堪能ください。

写真:SAYSFARM AWA ROSE 2023

SAYSFARM AWA ROSE 2023

¥4,700.-(750ml、税込)

富山県氷見市の「セイズファーム」より“SAYSFARM AWA ROSE 2023”が新入荷。

2011年に誕生した富山湾と立山連峰をのぞむ小さな丘の上に位置するワイナリー。100%自社畑産のブドウからワインを造る「セイズファーム(SAYS FARM)」は、手つかずになっていた休耕地を開拓し、氷見ならではの海の恵み、大地の恵みを未来へ紡いでいこうという想いで、ワイン造りをしています。
 
「セイズファーム」自慢の”ロゼ”。今回出荷となりましたのは、2023年ビンテージのロゼスタイル・スパークリングワイン。樹齢15年の〈メルロ〉と樹齢11年の〈カベルネ・ソーヴィニヨン〉をブレンド。ブドウの熟度が早い氷見の気候の特徴を存分に活かし、フレッシュで軽やかなスタイルでありながら、心地よい果実味を引き出すよう努めました。

選果を行いながら手摘みで収穫した2種のブドウは、古樽にて約30日間の発酵。発酵終了後に濁りをとる軽い濾過をかけ、ボトリング。さらに地下にて瓶内2時発酵を進めました。瑞々しく厚みある果実味とアロマ、海の近くのワイナリーらしいスパークリング・ロゼに仕上がっています。身体に染み入ってくるような、軽やかかつ主張のある飲み口を、ぜひお楽しみください!

写真:橘花-KIKKA GIN- 流転

橘花-KIKKA GIN- 流転

¥5,500.- (700ml、税込)

¥2,200.- (150ml、税込)

奈良県御所市の「大和蒸溜所」より“橘花-KIKKA GIN- 流転“が新入荷。

“風の森”で知られる「油長酒造」の新たな取組みとして、築150年の古民家をリノベーションし、ジンに特化した蒸留所を設立。それが「大和蒸溜所」。250年以上前の街並みが残る『御所まち』の景観に溶け込むように佇む蒸留所。土間に据え付けられた蒸溜器が立ち並ぶ姿は、まさに異空間。日本古来の和とジンを作る蒸溜設備。それらが見事に融合した情景に、思わず圧倒されます。

通常の“橘花-KIKKA GIN-“は、奈良県に古くから伝わる柑橘果実〈大和橘〉とセリ科の〈大和当帰〉、そしてジンの核となる〈ジュニパーベリー〉を使用していますが、今回の“流転”は、その3種に加え、奈良の森林をイメージして酒質を設計。〈吉野杉〉や〈吉野檜〉、奈良県産の〈キハダの実〉などをボタニカルに使用することで、まるで奈良の森の中にいるような清々しく爽やかでありながら、奥深いアロマを感じられるジンに仕上がりました。

県面積の7割以上が森林に覆われている奈良県。1500年前後には、吉野地方で初めて人の手によって木が植えられたという記録があり、日本林業発祥の地ともされています。木を植え、育み、使用する。先人たちの時代から現代まで、脈々と丁寧な管理により一大ブランドとして築き上げた奈良の森林をモチーフにした“橘花-KIKKA GIN- 流転“。奥深いクラフトジンの世界が、より奥深くなる“橘花-KIKKA GIN-“の新境地です!

写真:白隠正宗 令和誉富士 純米生原酒

白隠正宗 令和誉富士 純米生原酒

¥3,520.- (1.8L、税込)

¥1,760.- (720ml、税込)

静岡県沼津市の「高嶋酒造」より“白隠正宗 令和誉富士 純米生原酒”が新入荷。

静岡県の農業試験場が育成した酒造好適米の新品種〈令和誉富士〉。その〈令和誉富士〉と静岡酵母で仕込んだお酒が静岡県東部・沼津市の「高嶋酒造」より新入荷しました。

酒造好適米の王様〈山田錦〉の変異から得られた品種で、品質的にも〈山田錦〉と似る部分が多いと言われる〈誉富士〉。「高嶋酒造」ではすでに柱となる酒米として〈誉富士〉を使用していましたが、今年はさらにニューバージョンとなる〈令和誉富士〉に変更。県内でも有数の量を仕込む、いわば〈令和誉富士〉マイスターです。

爽やかな果実香と繊細でやさしい米の旨味が味わえ、キレがあって軽快、バランスのよい純米酒に仕上がっています。秋には山廃の“ひやおろし”での出荷予定もありますが、生原酒での“令和誉富士”も、ぜひお見逃しなく!

写真:國香 純米大吟醸 中取り

國香 純米大吟醸 中取り

¥4,070.- (720ml、税込)

静岡県袋井市の「國香酒造」より“國香 純米大吟醸 中取り”が新入荷。

静岡を代表する静岡吟醸造りの担い手が「國香酒造」の松尾傳一郎杜氏。その松尾傳一郎杜氏が持ちうる全ての力を注ぎ込んだ完成度の高い純米大吟醸。さらにその中取りの部分だけを瓶詰めした逸品中の逸品。

非常にキレイですが、しっかりしたお米の旨味が、味わいの中に潜んでいて、穏やかかつ上品な香りとのバランスが絶妙です。まさに芸術品と言っても過言ではない、雅な味と香りに酔いしれてください。

静岡酵母の生みの親、河村傳兵衛先生から酒造りの指導を受けた蔵元さんは、蔵元杜氏として河村先生より一字をもらい“傳一郎”と名乗りました。“傳兵衛酵母”と“傳兵衛流酒造り”を特徴とする蔵元自信のお酒に仕上がっています。静岡型吟醸酒のあるべき姿を徹底的に極めた“國香”の最高峰の1本。『これぞ静岡酒』と胸を張って誇れる、すばらしい仕上がりの“國香”です。

写真:王祿 丈径 原酒生詰

王祿 丈径 原酒生詰

¥4,895.- (1.8L、税込)

¥2,695.- (720ml、税込)

島根県松江市の「王祿酒造」より”王祿 丈径(たけみち)原酒生詰”が新入荷。

強靭な骨格を包む柔軟な筋肉の如し、それが“王祿”。凛とした鮮烈なインパクトと豊饒そのもののコク。そして恍惚となる美しい余韻の最後に、ふいっと消えてなくなる摩訶不思議な後口。そのどれもが、様々な味わいを体験してきた、料理に関する識者を魅了し続ける最高級の風格を紡ぎます。

こちらの”丈径 原酒生詰”は、石原丈径社長兼杜氏の名を冠した1本。“原酒本生”、そして“直汲み”に続き、今回登場となったのが、1度火入の“生詰”です。6代目である丈径氏が初めて蔵に入った平成7年、当時の杜氏の許可を得て、自ら思い描く理想の酒を具現化し、自分の力のみで仕込んだのが“丈径”のスタート。地元・東出雲町上意東地区の生産農家グループ『山田の案山子』の協力により、平成10酒造年度より無農薬無肥料栽培の〈山田錦〉を全量に使用しています。どっしりとした旨みと複雑味、口の中に含んだ瞬間に五感を刺激する自己主張。“王祿”の凄みが存分に感じられる逸品です。

写真:風の森 山田錦 807 真中採り

風の森 山田錦 807 真中採り

¥1,694.- (720ml、税込)

奈良県御所市の「油長酒造」より“風の森 山田錦 807 真中採り”が新入荷。

“風の森”を醸す「油長酒造」は、西に葛城山と金剛山、そして南に風の森峠を望む奈良県御所市の中心部に位置します。社名は享保4年(1719年)の創業時に油を取り扱っていたことに由来。全量が①純米、②無濾過、③生酒、④原酒にこだわる”風の森”は、多くのファンを魅了しています。

“風の森 山田錦 807 真中採り”は、酒米の王様〈山田錦〉の精米歩合80%。低精白でありながら、超低温長期発酵により〈山田錦〉の個性を存分に引き出しています。香りは爽やか、ひと口含むと甘酸っぱく、旨みたっぷりの濃淳フルボディ。甘旨酸辛苦というか、全体の調和がすばらしい。中取りならではのキレイで透明感ある味わいと独特の酸味が絶妙にバランスしています。

〈山田錦〉のしっかりとした味わい、その可能性が表現されている、五感に沁み入る1本といえます。

写真:佐藤 黒麹あらあらざけ 2024

佐藤 黒麹あらあらざけ 2024

¥4,490.-(720ml、税込)

鹿児島県霧島市の「佐藤酒造」の芋焼酎“佐藤 黒麹あらあらざけ 2024”が新入荷。

明治29年に姶良郡加治木町にて創業した「佐藤酒造」は、終戦にともない昭和27年に旧・牧園町に移転。以来、天の恵みともいえる霧島山系の水を最大の財産とし、美味しいと喜ばれる焼酎を世に送り出し続けています。こちらの“佐藤 黒麹あらあらざけ”は、黒麹仕込みのいわゆる“佐藤 黒”に実験的な試みを加えつつ醸し、その蒸留後に即、瓶詰め。そして間髪入れずにそのまま出荷された無濾過原酒の芋焼酎。新酒ならではの香りや味わいを最大の楽しみとして、しっかりとした味わいにガツンとくる酒質、独特なガス感が特徴の大変個性の強い芋焼酎。

今期の“あらあらざけ”は、昨年に続き〈ベニマサリ〉を使用。原料を取り巻く環境が目まぐるしく変化する中、未来を見据え、今美味しい焼酎とは何か、を追い求めていく為の挑戦的な1本。紅芋特有の華やかで、リンゴを思わせる果実様、かつスモーキーさと蜜感のある芋の香りと共に、新酒らしいやわらかな甘さを感じます。

焼酎”佐藤”を改めて掘り下げ、今現在の蔵の匂いを飲み手の皆さんにお届けすることを目標として蒸留されました。高めの温度のお湯に5:5〜4:6の割合で“あらあらざけ”を注ぎ、みなさんの好みにもよりますが、3〜5分ほど待ってから呑んでみてください。甘さがグンと伸び、まるで桃源郷のような、やさしく、あたたかな芋焼酎の世界へといざなってくれると思います。力強く、そしてやさしい。魅惑の1本といえます!

写真:日高見 中取り大吟醸

日高見 中取り大吟醸

¥11,000.- (1.8L、税込)

宮城県石巻市の「平孝酒造」より“日高見 中取り大吟醸”が新入荷。

東北の誇る、いや日本の誇る漁港街、宮城県は石巻に位置する「平孝酒造」。東日本大震災の被害から立ち上がり、震災前以上の意欲で酒造りに取り組む「平孝酒造」の念願であった〈山田錦〉の栽培契約の賜物である“日高見 中取り大吟醸”が新入荷してきました。

「平孝酒造」が栽培契約を結んでいるのは、兵庫県産〈山田錦〉の中でも特に良質の米を栽培する特A地区、兵庫県吉川町産。これまでは村米制度という特有の制度の中で、兵庫県内の蔵元以外には、殆ど流通することのなかった最高質の〈山田錦〉。しかし、「平孝酒造」の長年に渡る実績や信頼関係により、契約栽培へとこぎつけました。酒米の王様、〈山田錦〉の持てる力を、十分に引き出した、非常に力強く、かつ上品な逸品中の逸品です!

写真:廣戸川 純米吟醸 山田錦

廣戸川 純米吟醸 山田錦

¥2,200.- (720ml、税込)

福島県天栄村の「松崎酒造」より“廣戸川 純米吟醸 山田錦”が新入荷。

「松崎酒造」は明治25(1892)年創業。その位置する岩瀬郡天栄村は、福島県中通りと会津を結ぶ交通の要衝として古くから栄えた土地。その天栄村内を流れる釈迦堂川は、決して大きな川ではありませんが、通称・廣戸川とよばれ、古来より地域の人が集い、愛される川として親しまれてきました。「松崎酒造」では、この川の水系の伏流水を仕込水として使用することから、醸されるお酒は“廣戸川”と命名されました。

こちらの“廣戸川 純米吟醸 山田錦”は、兵庫県産の〈山田錦〉を50%まで精米し、福島県酵母〈TM-1〉で仕込んだとっておきの純米吟醸酒。華やかで存在感のある、メロンや花の蜜を思わせる濃密で甘い香りが特徴的。味わいは、まろやかな口当たりから、豊かに広がる芳醇な甘みとジューシーな旨味が印象的です。柔らかく優しい質感とリッチで濃密な旨みの調和は、〈山田錦〉の真骨頂。ふんわりと甘い余韻が軽快に漂い、次々と接盃が進むことうけあいです。“廣戸川”の魅力を詰め込んだ1本を、ぜひお楽しみください!