入荷情報

写真:㐂六(きろく)紅芋

㐂六(きろく)紅芋

¥3,410.- (700ml、税込)

宮崎県高鍋町の「黒木本店」の芋焼酎“㐂六 紅芋”が新入荷。

『酒造りは農業』と常におっしゃる黒木社長。その言葉のとおり、自らが発足した農業生産法人「甦る大地の会」が運営する畑では、焼酎蒸留に生じる廃液処理のためのリサイクル工場まで整備し、廃液を『飼料』と『肥料』にするシステムを構築。畑づくりと焼酎づくりを 循環することで、無駄のない循環型製造業として理想的な姿を織りなしています。

そこから生み出される自信の芋焼酎が“㐂六”。定番の“㐂六”は、宮崎・児湯の大地で育てた掘りたての黄金千貫で仕込みますが、今回入荷してきた“㐂六 紅芋”は、「甦る大地の会」で育てた紅芋〈紅はるか〉を熟成し甘く仕上げたものを使用。さらに干し芋を作る際に余った芋の皮を用い(芋の皮にはたくさんの香りの成分が含まれているのです)、さらに贅沢な香りを成すように醸し蒸留。それをそのままの原酒の状態で瓶詰めしました。

まるでりんごのコンポートを思わせる甘い香りと、やわらかく濃醇な味わい。長い余韻が感じられ、五臓六腑に染み渡ります。定番の“㐂六”とはひと味もふた味も違う、限定焼酎“㐂六 紅芋”。ぜひお早目に!

写真:風の森 秋津穂657 NeXT

風の森 秋津穂657 NeXT

¥1,496.- (720ml、税込)

奈良県御所市の「油長酒造」より“風の森 秋津穂657 NeXT”が新入荷。

〈秋津穂〉は以前は飯米として栽培されていたお米でしたが、今では栽培量が非常に少なく、「油長酒造」では風の森峠一帯にて契約栽培米と して農家さんに作ってもらっている貴重なお米。というのも、山本嘉彦社長が「このお米抜きに“風の森”はありえない!」というほど、「油長酒造」の酒造りに適し、言うなれば『風の森好適米』と呼べるほどの相性を誇るお米なのです。

こちらの“風の森 秋津穂657 NeXT”は、定番の“風の森 秋津穂657”にアレンジを加え、少し設計の違った“風の森”を醸してみたい、という蔵元の思いを具現化。今回、テスト的に小仕込みにて、新しいレシピにて醸しました。定番の“秋津穂657”よりアルコール分は少し低め。香りはいつもと近く、口当たりの軽快感や後味の締まりが加速するようなイメージを目指しました。軽快な酸が全体を引き締め、小気味いい味わいは、次々に盃を傾けたくなること請け合いの1本です。

裏ラベルには、飲み手のみなさんが定番の“風の森 秋津穂657”か“風の森 秋津穂657 NeXT”、どちらの“風の森”がお好みか投票できるQRコードを記載。今後の酒質設計にも参加できる試みとなっています。盃を傾けながら、未来の“風の森”に参画していただける“風の森 NeXT”。ぜひ、お楽しみください!

写真:上川大雪 純米吟醸酒 吟風 氷晶にごり生

上川大雪 純米吟醸酒 吟風 氷晶にごり生

¥3,146.- (720ml、税込)

北海道上川町の「上川大雪酒造 緑丘蔵」より“上川大雪 純米吟醸酒 吟風 氷晶にごり生”が新入荷。

北海道の大地と共に育むお酒造りを目指し、2016年に創業した「上川大雪酒造」。北海道の屋根、大雪山連峰の麓・上川町。雄大な自然に裏付けられた北海道のやさしい食文化に寄り添うお酒として、発売以来、着実にファンを増やしています。

こちらの“吟風 氷晶にごり生”は、〈吟風〉の生産地の中でも特に質のいい旭川市内永山地区産の〈吟風〉を50%精米した純米吟醸酒”。今年の北海道は、夏場の天候のおかげで、非常によい米質の酒米が多く、自信を持って醸した1本。香り穏やか、味わいやわらかで後キレすっきり。微かなにごり成分が加わることにより、味のふくらみが生まれ、まろやかな旨みが感じられます。「上川大雪酒造」の醸したお酒らしく、春のさまざまな食材と非常に相性のいい1本といえるでしょう。

川端慎治杜氏の目指す“飲まさる酒”(※『飲まさる』とは北海道訛りで『ついつい飲んでしまう』ということ)の真髄を追い求めたしぼりたての"にごり酒”。限定800本。ぜひ、お早めに!

写真:黒龍 純吟 垂れ口

黒龍 純吟 垂れ口

¥3,575.- (1.8L、税込)

¥1,870.- (720ml、税込)

福井県永平寺町の「黒龍酒造」より“黒龍 純吟 垂れ口”が新入荷。

「黒龍酒造」の冬の風物詩、“九頭龍 垂れ口”に続いて、“純米吟醸 垂れ口”が満を持しての入荷です。寒さ厳しい福井県永平寺町の「黒龍酒造」。その厳寒の蔵内の槽口より流れ出る純米吟醸の新酒を、そのまま生で瓶詰めしたうすにごり原酒です。

12月に出荷された“九頭龍 垂れ口”は、まろやかな甘味が特徴であるのに対し、こちらの“純吟 垂れ口”は、吟醸酒らしいスッキリとした辛口の味わいが特徴。同じ新酒でも“九頭龍 垂れ口”とは違った味わいを楽しめます。瑞々しいフルーツのような香りと、キリリとした、それでいてまろやかさも感じられる辛口酒。スッキリとした爽快感を感じる味わいが秀逸です。

“黒龍”ならではの味の品格。全てがバランス良く瓶に詰まった年1度出荷の限定酒です。

写真:S風の森 FIRST EDITION

S風の森 FIRST EDITION

¥3,850.- (720ml、税込)

奈良県御所市の「油長酒造 葛城山麓醸造所」より“S風の森 FIRST EDITION”が新入荷。

令和6年、美しい棚田の真ん中で「油長酒造」の手による「葛城山麓醸造所」、通称「山麓蔵」がついに始動。“風の森”の新シリーズとして、「山麓蔵」で醸した、S(エス)風の森”がスタートしました。この地は標高が約400mと高く灌漑用水が届かないため、山から湧き出でた山水のみで良質の〈秋津穂〉が育つ環境です。しかし同時に、この地の里山は農家の高齢化や後継不足、農産物の生産性の低さゆえ、近年耕作放棄地などもみられ、その持続性に問題を抱えています。お酒の力をこの問題解決に生かしたいという思いが「山麓蔵」立ち上げの経緯でもあります。

『里山を100年先につなぐ』ことを目的とする、「風の森里山コミュニティ」による、はじめての出荷となるのが、こちらの“S風の森 First Edition”。

白ブドウや洋ナシのような上品な立ち香、口に含むと白いイチゴのようなやさしい香りもふくらみます。先に発売された“Launch Edition”と同じく、吉野杉をふんだんに使用した新蔵だからこそ纏った、やわらかな杉の香りがほどよくレイヤーとして感じられます。味わいは、透明感のある甘みと軽快な酸味がバランスよく調和し、それほど磨いていないお米でありながらも瑞々しさが存分に感じられます。無農薬・無科学肥料という大地のエネルギーを活かして栽培されたお米だからこそ表現される、葛城山麓地区の大地の魅力・ポテンシャルをしっかりと感じていただける1本に仕上がっています。

『里山を100年先へつなぐ』を目標に地域の方々と共に歩んでいく酒蔵を目指た「葛城山麓醸造所」。その出発点となるお酒を、ぜひお楽しみください!

写真:満寿泉 純米吟醸 うすにごり生

満寿泉 純米吟醸 うすにごり生

¥3,520.- (1.8L、税込)

¥2,090.- (720ml、税込)

富山県富山市の「桝田酒造店」より“満寿泉 純米吟醸 うすにごり生”が新入荷。

昭和40年代の吟醸酒がまだ世に受け入れられていない時代より、ハイリスクを承知の上で『吟醸の満寿泉』として全国の蔵元の目標として名を馳せてきた「枡田酒造店」。その“満寿泉”しぼりたての純米吟醸酒ににごりの部位をうすく絡めて瓶詰め。満を持して登場してきました。

ラベルの見た目のイメージどおり、口に含むとメロンやマスカット系の穏やかな味わいと、爽やかなインパクト。爽快なフレッシュさが前面に出るとともに、やわらかな澱がやさしい味わいを引きだした1本に仕上がっています。すっきりした喉越しと果実を思わせるような微かな甘み、そして爽やかな酸味のバランスが絶妙です。

『美味しいものを食べている人しか美味しい酒は造れない』とは、「枡田酒造店」5代目当主・枡田隆一郎氏の弁。海の幸・山の幸に恵まれ、立山連峰からの膨大な雪解水が溢れ、常に美味しいものを口にする富山の蔵元だからこそわかる日本酒の美味しさ。『酒の味は、時代と共に変化するもの。その時代の感性に合った酒がある。 当然技術の進歩も日々あるわけで、もっともっと美味い酒を求めたい』変化に対応しつつも、流行に流されない、追及し続ける酒造り。今年も“満寿泉”にご期待ください!

写真:悦凱陣 純米大吟醸 燕石 しずく酒斗瓶囲い

悦凱陣 純米大吟醸 燕石 しずく酒斗瓶囲い

¥19,980.-(1.8L、税込)

香川県琴平町の「丸尾本店」より“悦凱陣 純米大吟醸 燕石 しずく酒斗瓶囲い”が新入荷。

『金比羅さん』で知られる香川県琴平町。その『金毘羅さん』を見上げる、田園地帯只中の町に、江戸中期に建てられたという商家そのままの姿を残す歴史ある蔵元「丸尾本店」。
 
その「丸尾本店」の全てのお酒の中で、最高級となるお酒が“燕石”なのですが、そのまた雫酒が、火入れをしていない生酒として入荷してきました。
  
滑らかな旨味と濃厚な酸が絶妙なバランスを保ち、スーッと滑り落ちていきます。火入れの“燕石”同様の刃物の上でバランスをとるが如き、究極のうま味と酸味の調和に加え、生を熟成させた極限の円やかさは、日本酒の行きつく頂点。得も云えぬ桃源郷の世界へと、呑み手をいざなってくれます。ここまで突き抜けたお酒に言葉はいりません。静かな心で、自然体で口に含み、五感で感じていただきたい、逸品中の逸品です!

写真:ゆきの美人 純米吟醸山田錦 6号酵母 生

ゆきの美人 純米吟醸山田錦 6号酵母 生

¥3,850.- (1.8L、税込)

秋田県秋田市の「秋田醸造」より“ゆきの美人 純米吟醸山田錦 6号酵母 生”が新入荷。

全国でも有数の酒どころとして古くから知られる秋田県。その中心である秋田市の、そのまた中心に位置するのが「秋田醸造」。一見、本当に 酒造りをしているのか、と疑ってしまいそうな蔵の外見。しかし、その蔵内には最新の醸造技術と伝統に培われた人の手による経験が絶妙にマッチングし、レベルの高いお酒が醸されています。

今回は全量〈山田錦〉を使用し、6号酵母で仕込んだ純米吟醸。「秋田醸造」から6号酵母の発祥蔵の「新政酒造」とは、歩いて5分とかからないほどの距離。秋田の意欲的な蔵元集団「NEXT5」の仲間でもある、2人は常に技術交流をしており、そんな流れから生まれたのがこちらのお酒。やや柑橘系ともいえる、爽やかな香りが呑み手を誘い、いざ口の中へ。香・甘・酸の見事な調和が計られ、絶妙な味わいを表現している秀作です。

写真:UGO KALLISTI

UGO KALLISTI

¥1,980.- (720ml、税込)

広島県呉市の「相原酒造」より“UGO KALLISTI”が新入荷。

全国でも指折りの酒処として知られる広島県呉市の仁方にて創業以来、常なる品質の改善と丁寧な酒造りで良酒を醸し続ける「相原酒造」。その「相原酒造」が長年に渡り培った技術に、新たな感性を加え、より自由に“吟味”を追求する新しいラインとして誕生したのが、こちらの“UGO”。今、注目のお酒のひとつです。

今回は、"UGO"の酒質設計において、一部に香り系の酵母を使ってみるとどうなるかという試みで、限定的に仕込んだ1本。”KALLISTI”は、ギリシャ語で『美しい、高貴』を意味します。橙、いちご、梨、わた飴のような繊細で甘酸っぱく、みずみずしいキュートな香り。とろみを帯びた質感で、しっとりと綺麗な甘みが広がります。余韻はキュッとした酸味によってバランス良くまとめられ、クリーンでピュアな印象が残ります。"UGO"シリーズの中でも最も甘美な1本と言っても過言ではないでしょう。

あくまでも王道を歩みつつ、それでいて日本酒新時代への扉を叩いた話題の1本。今後の“UGO”の展開からも、眼が離せません。ぜひ、たくさんの方に知っていただきたい“UGO”。今回もお見逃しなく!

写真:風の森 CHALLENGE EDITION 2024 真中採り

風の森 CHALLENGE EDITION 2024 真中採り

¥1,870.- (720ml、税込)

奈良県御所市の「油長酒造」より“風の森 CHALLENGE EDITION 2024 真中採り”が新入荷。

今までの経験を活かし、特徴あるお酒を目指す試みとして醸造する“風の森 CHALLENGE EDITION”。今回は、これまでの“風の森”らしさを大切にしつつ、“風の森”の新たな可能性を蔵人全員で探求した1本。

“風の森”ではおなじみの酒米〈露葉風〉を65%精米。アルコールを抑えながら、たんぱく質含有量の多い〈露葉風〉の特徴を活かした複雑味、エッジのきいた酸味を表現することで、軽快さと充実感を両立した酒質と目標に設計。無加圧の部分だけを集めた“真中採り”ならではのやわらかな口当たりも楽しめる、最高に軽快な“風の森”を目指しました。

現在、「油長酒造」では10年以上酒造りに携わっている蔵人から、入社して1年未満の20代の蔵人まで、さまざまな経験・年齢のメンバーでお酒を醸しています。今回の“CHALLENGE EDITION”では、経験・年齢を問わず、蔵人全員がそれぞれ意見を出し合い、味わいの設計や醸造方法について、これまで以上に議論を重ねた上で、醸し上げました。「油長酒造」の蔵人の持てる経験・知識・感覚のすべてを注ぎ込んだ渾身のチャレンジ酒を、ぜひお楽しみください!