入荷情報

写真:鶴齢 風味絶佳 若緑色-わかみどりいろ-

鶴齢 風味絶佳 若緑色-わかみどりいろ-

¥3,993.- (1.8L、税込)

¥1,991.- (720ml、税込)

新潟県南魚沼市の「青木酒造」より“鶴齢 風味絶佳 若緑色-わかみどりいろ-”が新入荷。

雪国塩沢の芳醇な銘酒”鶴齢”。特に原料米や造りの違いにより、それぞれの個性を追求して醸し、搾ったまんまの生原酒にて瓶詰め、発売される“風味絶佳シリーズ”は、非常に人気の高い個性あるお酒として注目の的です。

今回は、今注目のお米〈春陽〉を全量に使用した生原酒。お酒を仕込むお米としては、あまり馴染みのない〈春陽〉は、水溶性のタンパク質であるグルテリンを減らした品種。タンパク質が少ないため、雑味の原因となるアミノ酸の量を減らし、淡麗なお酒に仕上がることが特徴。また近年、日本酒業界で注目されている“4MMP-正式名称は“4・メルカプト-4-メチル-2-ペンタノン(化学式C6H12OS)”という香りを出しやすいという特色があります。この香りは、1990年代にソーヴィニヨン・ブランワインから発見され、いわゆるカシス・ライチ・マスカット香と表現され、良質なワインが持つ香りのひとつとされているもの。 近年では、財務省所管の「酒類総研」でも、この香りを何とか日本酒に活かすことを模索。世界のアルコール市場での日本酒の地位を高めるための重要研究として位置づけ、日々研究に勤しんでいます。

「青木酒造」では、今回、この低グルテリン米〈春陽〉に着目。〈自家培養酵母〉にて慎重に醸造。酵母の特性にほんのりと“4MMP”の特徴が加わり、甘みと酸がやさしく飲み手に訴えかける、スッキリとした飲み口のお酒に仕上がっています。ジューシーでやさしい味わいが際立ち、疲れを芯から癒してくれます。

こちらのお酒は“風味絶佳シリーズ”の“若緑色-わかみどりいろ-”と命名。ラベルは瑞々しく明るい緑色。常緑の松の枝に芽吹く新芽をイメージ。厳しい冬を耐えて、生命力に満ちた春の訪れを感じさせるとともに、力強い成長と希望を表現。ぜひ、食事と合わせつつ爽快にお飲みいただきたい1本です!