入荷情報

写真:白隠正宗 "メガネ専用 白隠正宗"

白隠正宗 "メガネ専用 白隠正宗"

¥3,630.- (1.8L、税込)

¥1,925.- (720ml、税込)

静岡県沼津市の「高嶋酒造」より“メガネ専用 白隠正宗”が新入荷。

文化元年(1804年)の創業以来富士山と並び『駿河の過ぎたるもの』と謳われた名僧・白隠禅師ゆかりの松蔭寺のお膝元で、静岡に根差したお酒を造り続ける「高嶋酒造」。その醸されたお酒は、山岡鉄舟により“白隠正宗”と命名されました。

日本酒"メガネ専用"は、もともと毎年10月1日が日本酒とメガネの日だったということと、宮城県栗原市で銘酒“萩の鶴”を醸す「萩野酒造」の蔵元そして蔵人が全員メガネだったことから2015年に発売された銘柄。今年で10周年を迎え、その記念として「萩野酒造」と親交のあるメガネ蔵元(!)とのコラボが企画され、蔵元がメガネであり長年親交のある「高嶋酒造」にも声が掛かり、今回の企画に参加する運びとなりました。

今回のお酒の特定名称、お米の品種、精米歩合はすべて非公開。大吟醸はこういうものだ、純米酒ならこういう感じ...等々の固定概念を取っ払い、バラエティに富み、特定名称等に縛られないで飲んでいただいたいという蔵元の考えを具現化した1本。穏やかな香りに透明感のあるバランスのよい味わい。キレイな酸により魚や肉などの脂ののった料理とも相性よく、じっくり呑み応えのあるお酒に仕上がっています。もちろんコンタクトレンズ、裸眼の方にもお召しいただけますが、自己責任でお楽しみください(笑)!

写真:喜平 純米吟醸誉富士 秋あがり

喜平 純米吟醸誉富士 秋あがり

¥3,100.-(1.8L、税込)

静岡県静岡市の「静岡平喜酒造」より“喜平 純米吟醸誉富士 秋あがり”が新入荷。

「静岡平喜酒造」は、静岡県内で最も新しい酒造会社。とはいえ、その歴史は古く、県内最大手の酒類食品卸売会社である「平喜」は、創業者の戸塚喜平氏が 明治時代に静岡県の掛川市で米穀商を営み、その後酒類業へと転じたことから始まります。お酒に詳しい方は“喜平”と聞くと、岡山の「平喜酒造」を思い浮かべるかもしれませんが、掛川にて興した「平喜」は、より良い酒造りの環境を求め岡山県へと移転。この地にて「平喜酒造」は成長を遂げますが、時を経て温暖な静岡でも上質な酒造りが可能となり、創業の地・静岡での酒造りを実現。本社敷地内に、平成23年に創業したのが「静岡平喜酒造」です。

原料米には静岡県産の〈令和誉富士〉を全量に使用。「静岡平喜酒造」では定番の酵母として使っている静岡酵母〈HD-1〉を使用。500kgの小仕込みで醸し、搾り工程でも極力圧をかけず丁寧に搾りました。穏やかでふくよかな香り、口中でのシャープな透明感と、やや辛口にキレていく後口。静岡酒らしさの中に、しっかりとした意志を感じる“喜平”。ふるさと・静岡の山、水、風土を大切に感じつつ、「静岡平喜酒造」の持ちうる技術の粋を詰め込んだ逸品です。静岡県内はもちろん、ぜひ県外の方にも知っていただきたいお酒です!

写真:翠玉 純米吟醸 山田錦

翠玉 純米吟醸 山田錦

¥4,180.- (1.8L、税込)

¥2,090.- (720ml、税込)

秋田県湯沢市の「両関酒造」より“翠玉(すいぎょく) 純米吟醸 山田錦”が新入荷。

明治7年創業の「両関酒造」。秋田県南部の広大に広がる平野に位置し、蔵元のまわりの圃場では良質の米が栽培されています。一方、栗駒山系から流れる水は、名水百選にも選ばれる『力水』となり、「両関酒造」の優れた仕込み水でもあります。

こちらの“翠玉 純米吟醸 山田錦”は、地元である秋田県湯沢市山田地区の農家が、あえて寒冷地での栽培に挑戦した〈山田錦〉で醸した純米吟醸酒。高温化が進む日本の夏。旧来は〈山田錦〉栽培に向いていなかった東北・秋田。年間の平均気温がやや上がる中、〈山田錦〉栽培へのチャレンジがはじまったのは4年前。当初は等外米からのスタートでしたが、少しずつその特性に慣れ、品質があがり、等級を獲得。お米としての評価も上がってきました。

穏やかな香りと口に含んだ瞬間のしっとりとした旨み。ツツーッと喉へと落ちる頃には、飲み口のインパクトは、頭の奥へと記憶されます。雪深い秋田の自然の宝石“翠玉”、ぜひお楽しみください!

写真:會津宮泉 純米吟醸 山田穂

會津宮泉 純米吟醸 山田穂

¥5,030.-(1.8L、税込)

¥2,600.-(720ml、税込)

福島県会津若松市の「宮泉銘醸」より“會津宮泉 純米吟醸 山田穂”が新入荷。

会津の歴史を今に伝える鶴ケ城。そのすぐ北側に昭和29年より蔵を構えるのが「宮泉銘醸」。“會津宮泉”は、「宮泉銘醸」が創業以来引き継いできた代表銘柄。地元・会津のみで販売されていましたが、その評価が高まるにつれ、県外の地酒ファンの声が高まり、県外の酒販店にも販売されることとなりました。

こちらの“會津宮泉 純米吟醸 山田穂”は、〈山田錦〉の母親にあたり希少な酒米でもある〈山田穂〉を50%精米し、仕込んだ純米吟醸酒。上品で穏やかな香りと口の中に広がる清涼感を感じつつ、甘酸っぱいような奥行きのある味わいが広がります。滑らかな口当たりの中に、しっかりとした旨味、爽やかな酸味が非常にバランスよく釣り合っている印象です。また、透明感あるきれいな余韻は、美味しい日本酒と出会う幸せを心から感じさせてくれることでしょう。“冩樂”だけではもったいない!“會津宮泉”にも、ぜひぜひご注目ください!

写真:雨後の月 䨩-RAY-

雨後の月 䨩-RAY-

¥39,600.- (720ml、税込)

広島県呉市の「相原酒造」より“雨後の月 䨩-RAY-”が新入荷。

全国でも指折りの酒処として知られる広島県。特に瀬戸内海沿岸には古くから蔵元が多く、今なお広島酒の名声を全国に轟かせています。その瀬戸内海沿岸の良港、仁方の地で明治8年の創業以来、常なる品質の改善と丁寧な酒造りで良酒を醸し続ける「相原酒造」より、念願でもあった最高峰となるお酒が遂に完成。文字どおり、“雨後の月”のフラッグシップ、その名も“雨後の月 䨩-RAY-”。

兵庫県産の最高級の〈山田錦〉を7%精米。極限まで磨いた純米大吟醸酒です。通常の約10倍にあたる約350時間をかけて丁寧に磨き上げました。精米後には色彩選別を行い、さらに研米によって米肌に付着している糠を綺麗に取り除いた、とてるもない手間をかけた最高品質の光沢精米。通常、超高精白した酒米は粒がとても小さく、米の中心の最もピュアな部分のみが残るため、水分が飛びやすく、また酵素力価が出にくいなど課題も多いのですが、「相原酒造」では少量試験を繰り返し、仕込み工程をいちから見直し、理想的な製法へ辿り着きました。職人たちひとりひとりの情熱と、伝統に培われた技術が融合することで実現した“雨後の月 䨩-RAY-”。

フルーティで重奏的な香りと、繊細かつ奥深い味わい。そしてどこまでも余韻が続くまさに至高の味わいを具現化しました。飲むに従い、お酒の香りと味わいが花開き、時間の経過とともにその風味の変化をよりいっそうお楽しみいただけます。名杜氏・堀本敦志氏の卓越した技術、そして蔵元・相原準一郎氏の酒造りに対する思い入れの深さを充分に感じられる逸品中の逸品。全国の日本酒ファンにお呑みいただきたいお酒です。

写真:悦凱陣 純米大吟醸

悦凱陣 純米大吟醸

¥9,420.- (1.8L、税込)

¥4,710.- (720ml、税込)

香川県琴平町の「丸尾本店」より“悦凱陣 純米大吟醸”が新入荷。

『金比羅さん』で知られる香川県琴平町。その『金毘羅さん』を見上げる、田園地帯只中の町に、江戸中期に建てられたという商家そのままの姿を残す歴史ある蔵元「丸尾本店」。

その「丸尾本店」の〈純米大吟醸〉は、“悦凱陣”の火入れ酒の定番として非常に人気の高い1本。生酒のイメージの“悦凱陣”ですが、実は火入酒の実力も折り紙付き。しっとりとした味わいは、幅広い食材との相性がいいんです。上立ち香は、熟した果実のような味ノリが感じられる吟醸香。口に含むと、〈山田錦〉の凛とした旨味、膨らみが心地よく感じられます。40%磨いても、やはり“悦凱陣”は、“悦凱陣”! お米の旨みを引き出すことを、非常に重要視している姿勢が十分に感じられます。

実は、春先に蔵へお伺いしたのですが、その中で最も印象深かった1本。日本酒の凄さをしみじみと感じながら、お飲みいただきたい逸品です。

写真:くどき上手 純米大吟醸 Jr. WhiteBeauty

くどき上手 純米大吟醸 Jr. WhiteBeauty

¥4,620.- (1.8L、税込)

¥2,310.- (720ml、税込)

山形県鶴岡市の「亀の井酒造」より“くどき上手 純米大吟醸 Jr. WhiteBeauty”が新入荷。

山形の雄、「亀の井酒造」の“くどき上手”に今年もアノお酒が登場してきました。年を経るにしたがって大変な人気を得ている“くどき上手 Jr.”。専務・今井俊典氏が全ての行程を手掛けたコチラのお酒は、当店でも“くどき上手”の顔として、多くのファンが入荷を待ち焦がれる1本といえますが、今回の“Jr.”は、山形県産〈雪女神〉を29%精米。
 
華やかでフルーティーな吟醸香、口に含むと芳醇で品格の良いふくよかな味わいが広がり、甘味・旨味が濃厚、全てに調和の取れた美味しさです。

山形県初の大吟醸用酒造好適米として開発された酒米〈雪女神〉。山形県の酒米〈出羽の里〉と、宮城県の酒米〈蔵の華〉を掛け合わせた品種。新しい山形県の顔になる酒米ですが、まだまだその栽培量はごく少量。非常に希少な1本です!

写真:UGO HESPERIA

UGO HESPERIA

¥1,980.- (720ml、税込)

広島県呉市の「相原酒造」より“UGO HESPERIA”が新入荷。

全国でも指折りの酒処として知られる広島県呉市の仁方にて創業以来、常なる品質の改善と丁寧な酒造りで良酒を醸し続ける「相原酒造」。その「相原酒造」が長年に渡り培った技術に、新たな感性を加え、より自由に“吟味”を追求する新しいラインとして誕生したのが、こちらの“UGO”。今、注目のお酒のひとつです。

今期の“UGO”のテーマは『日常に溶け込む明るさ、軽快さ』。さらには“UGO”のサブネームに、西方の地を意味する“HESPERIA(ヘスペリア)”の名を冠しました。麹米には兵庫県産〈山田錦〉の50%精米、掛米には広島県産〈八反〉の60%精米を使用。南国の果実や、緑をイメージする野生的な香りがエネルギッシュに感じられます。同時に感じるみずみずしい甘みと、酸味も相まって果実味高くジューシー。甘みはしっかりめに感じるもすぐに輪郭のある酸が全体をグッと整えています。飽きのこないエネルギッシュな味わいは、これからの季節にしっかりとマッチします。

あくまでも王道を歩みつつ、それでいて日本酒新時代への扉を叩いた、話題の1本。今後の“UGO”の展開からも、眼が離せません。ぜひ、たくさんの方に知っていただきたい“UGO”。今回もお見逃しなく!

写真:七本鎗 純米山田錦 ひやおろし

七本鎗 純米山田錦 ひやおろし

¥3,740.- (1.8L、税込)

¥2,035.- (720ml、税込)

滋賀県長浜市の「冨田酒造」より“七本鎗 純米山田錦 ひやおろし”が新入荷。

さまざまな歴史に彩られた町である、滋賀県長浜市木之本町。「冨田酒造」の誇る銘柄“七本鎗”は、歴史上名高い『賤ヶ岳の合戦』で活躍した7人の武者『賤ヶ岳の七本槍』より命名。蔵の木造建築は江戸末期のもの。また蔵の12代目と北大路魯山人の深い親交から、魯山人本人により寄贈された『七本鎗』と彫られた刻書が蔵に飾られています。

今回入荷してきたのは、“七本鎗”の秋の風物詩である季節限定“ひやおろし”。たっぷりと味がのってきたところを確認してからの出荷となりました。地元の篤農家が契約栽培した近江産〈山田錦〉を60%精米でひと夏寝かせた純米酒。〈山田錦〉特有の柔らかさ感じる味わい。上立ち香は控えめで飲み口は極めてソフトでありながら、旨みが口の中でじわじわと広がります。スッキリとした酸が後味の余韻を引き締め、七本鎗らしいキレをひきたたせています。冷酒から冷や・燗まで幅広く楽しめ、秋の食材との相性も抜群。今年の秋も“七本鎗”から、眼が離せません!

写真:鳳凰美田 純米大吟醸 赤判

鳳凰美田 純米大吟醸 赤判

¥5,500.- (1.8L、税込)

栃木県小山市の「小林酒造」より“鳳凰美田 純米大吟醸 赤判”が新入荷。

創業明治5年(1872年)。今や栃木を代表する銘酒として年々進化してきた″鳳凰美田”を醸す「小林酒造」。10数年前は廃業も考えたという小さな小さな蔵元でしたが、小林専務の熱い情熱と、工業技術センター醸造部の先生として活躍していた奥様の2人の才能が結集。さらに蔵人それぞれの高い意欲により、平成の銘酒として、全国でも指折りのお酒に躍進してきました。

通称“赤判”とよばれる、真っ赤なラベルの“鳳凰美田”。兵庫県西脇産の〈山田錦〉を40%精米。純米大吟醸酒の気品ある香りと滑らかさを存分に楽しむことができる1本。芳香に富んだメロンのような華やかで高級感のある吟醸香。口に含むと、爽やかかつキレイな味わいが、飲み手を魅了してくれます。味わいの膨らみ、お米の優しさや甘味、雅な質感など、日本酒の素晴らしさをより感じて頂ける芸術品ともいえる極上の“鳳凰美田”です!