風の森 ALPHA5 刻の重なり
¥1,870.- (720ml、税込)
奈良県御所市の「油長酒造」より“風の森 ALPHA5 刻の重なり”が新入荷。
“風の森 ALPHA”は、従来の“風の森”の枠を超えて目標を定め、独創的な技術で日本酒の 可能性を追求する“風の森”の+α ブランド。
今年の“ALPHA5”の醸造においては、基本的な設計や酒質はこれまでの “ALPHA5”を継承しつつ、あらためてその酒造りを見つめ直し、異なる刻を重ね合わせるという“ALPHA5”ならではの価値を“刻の重なり”として定義。これまでの“燗SAKE の探求”からテーマを刷新し、刻を重ねることでのみ表し得る重層的な味わいと奥深さをこれまで以上に表現しました。異なる刻を重ねていくことに重きを置き、仕込水の一部に代わり〈10年以上熟成古酒〉、〈前年のALPHA5〉を使用。さらには菩提酛で仕込むことにより、『油長酒造』『ALPHA』、『奈良の酒造り』という3つの異なる歴史を重ね合わせました。ボトル1本の中に幾重もの刻が奏でる重層的な味わいが表現されています。
赤いリンゴのような果実香に、カラメルを思わせる芳ばしさ。リンゴの蜜のような濃密な甘みや、なめらかな苦味のレイヤーが幾重にも広がり、豊かな味わいながら、“風の森”らしい瑞々しい口当たりも持ち合わせ、シャープな酸で軽快な飲み心地に仕上がっています。お酒の持つボリューム感と余韻の軽さのコントラストを十分にお楽しみいただける逸品です。
複雑味と軽快さのコントラストを味わうなら冷酒で、滋味深く身体に染み込むような旨味を味わうなら燗酒で、と温度による違いをお好みに応じて楽しめるのも“ALPHA5”のいいところ。なによりこの懐の深さこそが、新しくなった“ALPHA5”の面白さのひとつだといえるでしょう。