萩錦 WIP-ワーク・イン・プログレス-2024
¥3,300.- (720ml、税込)
静岡県静岡市の「萩錦酒造」より“萩錦 WIP-ワーク・イン・プログレス-2024”が新入荷。
静岡県静岡市、駿河湾にもほど近い海の近くに位置する「萩錦酒造」。創業明治9年(1876年)の「萩錦酒造」ですが、2018年に4代目を務めていた萩原吉隆さんが急逝。現在は吉隆さんの長女である綾乃さんが杜氏を務め、夫の知令さんが酒造りおよび経営面を、そして吉隆さんの奥さまである郁子さんが2人を支えるという体制で酒造りに邁進しています。
こちらの“萩錦 WIP-ワーク・イン・プログレス-”は、その年、その時々に感じたことを表現し、日本酒として具現化するという非常に意欲的な1本。、“WIP”とは“Work in Progress=進行中の作品”の意。完成品よりも『つくる過程』に価値を見出し、結果としての日本酒の真価を問うという杜氏の想いが込められています。杜氏である綾乃さんが、その年の環境や心の様相、酒造りの経験をもとに毎年ラベルを描き変え、自らの記録を刻む日本酒といえます。
生酛造りの純米酒をベースにしながら、穏やかな香りの中に中心力のある味わいを具現化。 柔らかく飲み口の良い印象の中にも複雑な酸などが感じられるように、意識して酛をしっかりと造り、その後のもろみ発酵はじっくりと静岡吟醸型の製造を心がけました。お米の品種や精米歩合はあえて明記せず、型にとらわれない自由な発想で醸された1本といえるでしょう。“萩錦”の今を感じ、楽しめる“萩錦 WIP-ワーク・イン・プログレス-”、ぜひお楽しみください!