
蒼空 試験醸造酒 純米酒 雄町70
¥3,960.- (1.8L、税込)
京都府京都市の「藤岡酒造」より“蒼空 試験醸造酒 純米酒 雄町70”が新入荷。
明治35年、初代藤岡栄太郎により創業。平成6年9月に三代目藤岡義文が急死、そして平成7年の阪神大震災による被害が重なり、翌平成8年に「藤岡酒造」の歴史は一旦幕を閉じました。「何とかもう一度お酒を造りたい…」という情熱ほとばしる五代目蔵元の藤岡正章氏が、平成14年に「藤岡酒造」を再生。その冬に蔵元自らが杜氏となり生み出したのが銘酒“蒼空”です。
こちらの“蒼空 試験醸造酒 純米酒 雄町70”は、酒米〈雄町〉を70%精米。“蒼空”としては、はじめての低精白での酒造りとなります。ご存じのとおり、酒造好適米を含めた米不足が深刻度を増す中で、今後の低精白での酒造りを視野に入れるとともに、生原酒ではなく、加水・火入れして、上質な定番酒として楽しめるお酒を目指して試験醸造しました。
〈雄町〉の特性を引き出したボディ感と軽快に喉をすべり落ちていく爽快さを兼ね備えた1本。『まだまだ試験醸造』と藤岡社長兼杜氏は謙遜しますが、その出来はもはや完成形。来年以降、どのように形を変えて醸造するかは未定ですが、古来からの酒処京都・伏見でもっとも小さい蔵元「藤岡酒造」の気概溢れる1本といえるでしょう。ぜひ、お見逃しなく!