入荷情報

写真:乾坤一 超辛口純米吟醸 原酒

乾坤一 超辛口純米吟醸 原酒

¥3,498.- (1.8L、税込)

¥1,760.- (720ml、税込)

宮城県村田町の「大沼酒造店」より“乾坤一 超辛口純米吟醸 原酒”が新入荷。

土蔵造の商家の建ち並ぶ町並み、宮城県柴田郡村田町。この地で正徳二年(1712年)より酒造りをはじめた「大沼酒造店」。しかし299年目にあたる2011年3月11日、東日本大震災において壊滅的な被害を受けました。また、2022年にも宮城県内陸を震源とする震度6強の地震でも被災。そのたびに“乾坤一”というお酒を通じ、繋がった多くの人との絆を感じ、蔵の再生を決意。江戸中期からの歴史ある古い建物を生かし、伝統と文化を守りつつ、さらなる酒質の向上をはかっています。

こちらは“乾坤一”純米吟醸シリーズの中でも一際存在感のある、〈美山錦〉で醸した“超辛口 純米吟醸原酒”。香りは淡く、米の味を深々と感じさせ、キレ味抜群のドライな仕上がり。〈美山錦〉の旨みとキレ味の辛みがバランスよく調和し、辛いけれども味わいをたっぷり感じる厚みがある、凛とした超辛口酒。さまざまな食材との相性もよく、飲み飽きせずにお楽しみいただけます。“超辛口”という言葉だけでは語れない、幅と深みのある味わいを、ぜひご堪能ください。

写真:御岳 THE FIRST EDITION 2023

御岳 THE FIRST EDITION 2023

¥14,300.- (700ml、税込)

鹿児島県鹿児島市の「西酒造 御岳蒸留所」よりウィスキー“御岳 THE FIRST EDITION 2023”が新入荷。

創業弘化2(1845)年、「西酒造」の8代目当主、西陽一郎氏の並々ならぬ熱意により、2019年より製造を開始した「御岳蒸留所」。鹿児島県薩摩半島のほぼ中央、広大な丘陵地に拓かれた標高400メートルほどの大地にある蒸留所からは、錦江湾に浮かぶ桜島(御岳)を間近にのぞみ、長い年月をかけて濾過され、磨かれた透明感のある天然の軟水がふんだんに湧きあがります。西陽一郎氏は、暑い季節でも冷涼で貯蔵に適し、空気が澄んだこの地で、ウィスキー造りへの挑戦を始めました。

自社で培養した酵母、選び抜いた二条大麦、そして厳選したシェリー樽を使用。時とともに味が変化する熟成の奥深さに触れ、大地の恵みから生まれた透き通った原酒が琥珀に色づいた今、「御岳蒸留所」より“御岳 THE FIRST EDITION 2023"が誕生。

美しく澄みきった、やや赤みを帯びた琥珀色。芳香性が非常に高くリッチな印象のアロマで、焼きリンゴや洋梨のコンポート、アプリコットのような濃厚な甘さ、柑橘の皮のような爽やかさ、さらにトーストのような香ばしさがバランスよく折り重なっています。「西酒造」の飽くなき挑戦、「御岳蒸留所」でのウィスキー醸成の第一歩を、ぜひ五感で感じてください!

写真:鍋島 特別純米酒 生酒

鍋島 特別純米酒 生酒

¥3,300.- (1.8L、税込)

¥1,760.- (720ml、税込)

佐賀県鹿島市の「富久千代酒造」より“鍋島 特別純米酒”が新入荷。

「富久千代酒造」が建つ、佐賀県鹿島市の肥前浜宿(ひぜんはましゅく)は、有明海に注ぐ浜川の河口にある古来より栄えた宿場町。特に江戸時代から昭和中期にかけて、お酒や醤油などの醸造業を中心に発展した地域でもあり、現在では国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定。『酒蔵通り』と呼ばれる土蔵造りの建物が並ぶ通りもあり、その一角で粛々と銘酒"鍋島”が醸されています。

こちらの“鍋島 特別純米酒 生酒”は、定番中の定番“特別純米”の生酒バージョン。“鍋島”の看板ともいえる、気軽に飲めるレギュラー酒にフレッシュさを加味。穏やかなフワッとした香りと甘さを引き締めるガス感。まろやかな甘みにしっかり主張があり、芳醇な味わいの余韻を引きつつ、スーーーッと消えていきます。クリアーな旨味とシャープな後味が心地よく、フレッシュでありながらスイスイ飲める、爽快な仕上がりです。

2023年に創業100周年をむかえた「富久千代酒造」。今期も眼がはなせません!

写真:初亀 瓶内二次発酵清酒 習作 04/山田錦, 05/誉富士

初亀 瓶内二次発酵清酒 習作 04/山田錦, 05/誉富士

¥4,400.- (04/山田錦 720ml、税込)

¥4,400.- (05/誉富士 720ml、税込)

静岡県藤枝市の「初亀醸造」より“初亀 瓶内二次発酵清酒 習作 04/山田錦, 05/誉富士”が新入荷。

『酒は造るのではなく、生まれるまで育てるもの』の精神のもと、数々のチャレンジを続けてきた「初亀醸造」。その「初亀醸造」による技術の研磨と目的とした新たな取り組みが、こちらの“習作”シリーズ。本年度の第四弾、そして第五弾として“瓶内二次発酵清酒 山田錦、および誉富士”が入荷してきました。『静岡の乾杯酒』をテーマに掲げ、開発に着手。二次発酵時に醪を添加し、瓶内で炭酸ガスを自然発生させる、いわゆる『シャンパーニュ製法』に倣って醸したスパークリング日本酒。"04"は使用米が〈山田錦〉、そして"05"は〈誉富士〉を使用しています。

ライチとグレープフルーツを合わせたような、やさしさ溢れる甘みと酸味に、心地よいガス感がまとわり、爽やかな味わいに仕上がっています。自然の発酵により生成されたキメ細かく滑らかな泡が疲れた心身をそっと癒してくれます。シャンパングラスに注いでいただくと見た目にも非常に美しく、繊細な味わいを存分にお楽しみいただけることでしょう。印象としては、"04/山田錦"がボディしっかりでキレはシャープ、そして"05/誉富士"が柔和な表情でやわらかいイメージ。2本で飲み比べても、おもしろいと思います。

“習作”とは芸術の分野で、練習のために作品を作ること。まさに、「初亀醸造」の未来が垣間見える、意欲的なお酒といえるでしょう!

写真:七本鎗 純米吟吹雪 搾りたて生原酒

七本鎗 純米吟吹雪 搾りたて生原酒

¥3,630.- (1.8L、税込)

¥1,870.- (720ml、税込)

滋賀県長浜市の「冨田酒造」より“七本鎗 純米吟吹雪 搾りたて生原酒”が新入荷。

銘酒”七本鎗”で全国に名を轟かせる「冨田酒造」は、天文3年(1534年)室町時代創業の、全国屈指の歴史をもつ酒蔵。琵琶湖の最北端、旧・北国街道沿いの宿場町、現・長浜市木之本に蔵を構えます。木之本は古より、『木之本のお地蔵さん』で有名な『木之本地蔵院』の門前町として栄え、江戸時代には参勤交代などの往来で多くの人々が行き交い、この地で「冨田酒造」の醸すお酒を嗜んでいたことと思われ、以来美味しいお酒造りに邁進する気概は、現在も脈々と受け継がれています。

今回入荷してきたお酒は、滋賀県産の酒造好適米〈吟吹雪〉を使い、熱処理・濾過せずに搾ったままを瓶詰めしている生原酒。滋賀県産の〈玉栄〉を父に、そして〈山田錦〉を母に誕生したのが〈吟吹雪〉。口当たりは、新酒としてはとてもやわらかくて、ジューシーな旨みを存分に感じることができます。その旨みを輪郭ある酸が引き締め、“七本槍”らしいキレのある辛口な味わいに仕上がっています。“純米玉栄 搾りたて”に続き、“七本鎗”の今年の『二番槍』となる“七本鎗 純米吟吹雪 搾りたて生原酒”。ぜひ、お見逃しなく!

写真:なかむら 新焼酎 2023

なかむら 新焼酎 2023

¥3,998.- (1.8L、税込)

¥2,750.- (720ml、税込)

鹿児島県霧島市の「中村酒造場」より芋焼酎“なかむら 新焼酎 2023”が新入荷。

明治21年より南に桜島、北に霧島連山を望む国分の地に蔵を構える「中村酒造場」。焼酎蔵には珍しい石造りの麹室、そして 麹蓋による製法は創業以来変わりません。上質な朝掘りの〈黄金千貫〉を栽培する農家の方の献身的な栽培と協力により出来上がり、非常に品質の高い芋焼酎として人気の“なかむら”。その“なかむら”の今年蒸留された新焼酎が、こちらの“なかむら 新焼酎 2023"です。

『焼酎を世界に通用する蒸留酒にするための、可能性の追求』と位置づけられた“なかむら 新焼酎”。丁寧な醸造・発酵をもとに、蒸留・熟成・ブレンドを駆使し、酒質を形成。そういう意味では、通常の新焼酎とは一線を画すかもしれません。それらの要素の美味しさの際立つ部分だけを抽出し、折り重ねることによって出来上がったのが“なかむら 新焼酎  2023”です。蔵元にとっても非常に思い入れの強い1本であり、まさに『その1年を代表する味わい』といっても過言ではないでしょう。今の「中村酒造場」が持つ全力を、その酒質の中にすべて閉じ込めた1本です!

写真:両関 乙類焼酎 TEARS OF SKULL

両関 乙類焼酎 TEARS OF SKULL

¥2,640.- (1.8L、税込)

¥1,320.- (720ml、税込)

秋田県湯沢市の「両関酒造」より乙類焼酎“両関 TEARS OF SKULL”が新入荷。

明治7年創業の「両関酒造」。秋田県南部の広大に広がる平野に位置し、蔵元のまわりの圃場では良質の米が栽培されています。一方、冬は雪に覆われる厳しい自然環境ゆえ、良質の水にも恵まれており、栗駒山系から流れる水は、名水百選にも選ばれる『力水』となり、「両関酒造」の優れた仕込み水でもあります。

“両関 乙類焼酎 TEARS OF SKULL”は、「両関酒造」が試験的に製造した本格焼酎。丹念に醸した“両関”、“花邑”、“翠玉”などの清酒粕を原料にし、単式蒸留した、昔ながらの王道の製法にて仕上げた乙類焼酎。土壁の蔵の中で、じっくりゆっくり熟成させた奥深くまろやかな味わい。お燗、冷や、ロック、お湯割り、またソーダで割ってもすっきり爽やかと、自由気ままにお好みで楽しめる乙類焼酎に仕上がっています。

インパクトのあるラベルとは裏腹に、幅広い温度帯で楽しめるやさしい粕取り焼酎。ぜひ、これからの季節に爽快に飲みやすい1本といえるでしょう。

写真:杉錦 山廃純米誉富士 にごり酒

杉錦 山廃純米誉富士 にごり酒

¥3,300.- (1.8L、税込)

¥1,650.- (720ml、税込)

静岡県藤枝市の「杉井酒造」より“杉錦 山廃純米誉富士 にごり酒”が新入荷。

「杉井酒造」は、天保9(1838)年から続く老舗の蔵元。時代、時代のなかで自然な美酒を追い求め、朴訥に、しかし熱い心でお酒を醸し続けてきました。現在も、特に静岡県では数少ない生酛造りや山廃造による日本酒を製造。生酛造り、そして山廃造りは、酒造りに必要な酒母や乳酸を自然の力で発生させ、お酒を醸す酒造技術。比較的淡麗な味わいが多い静岡酒の中で、ややパンチのきいたコクのある味わいが、多くの静岡酒ファンに支持されています。

こちらは、辛口に仕上げた“杉錦”のにごり酒。もともと、地元の中華料理店から相談があったことがきっかけとなり、スパイスの効いた料理と一緒に楽しむことに力感をおいた1本。にごりの部分の旨みにより、奥深さ、そしてまろやかさが深まっています。素朴で自然な旨みとまろやかな余韻が調和した豊かな風味に仕上がりました。”杉錦”らしい濃厚な味わいを十分に楽しみつつ、爽快なキレとスッキリした喉越しも併せ持つ、クセになる味わい。ぜひ、お見逃しなく!

写真:上川大雪 純米吟醸 きたしずく生

上川大雪 純米吟醸 きたしずく生

¥2,596.- (720ml、税込)

北海道上川町の「上川大雪酒造 緑丘蔵」より“上川大雪 純米吟醸 きたしずく生”が新入荷。

北海道の大地と共に育むお酒造りを目指し、2016年に創業した「上川大雪酒造」。北海道の屋根、大雪山連峰の麓・上川町。雄大な自然に裏付けられた北海道のやさしい食文化に寄り添うお酒として、発売以来、着実にファンを増やしています。

こちらの“きたしずく生”は、北海道南幌町産の〈きたしずく〉を50%精米。フレッシュかつフルーティーでありながら奥ゆかしさも感じる上品な香り。〈きたしずく〉特有の米の旨みふくよかな味わいがとても豊かで幅のある飲みごたえを感じます。「上川大雪酒造」の醸したお酒らしく、冬のさまざまな食材と非常に相性のいい1本といえるでしょう。

川端慎治当時の目指す“飲まさる酒”(※『飲まさる』とは北海道訛りで『ついつい飲んでしまう』ということ)の真髄を追い求めたしぼりたての1本。ぜひ、お早めに!

写真:上川大雪 TOKACHI PLATINUM

上川大雪 TOKACHI PLATINUM

¥7,700.- (720ml、税込)

北海道上川町の「上川大雪酒造 緑丘蔵」より“上川大雪 TOKACHI PLATINUM”が新入荷。

「上川大雪酒造」の酒造りを率いるのは複数の蔵で酒造りを経験し、既に高い評価を得ている川端慎治杜氏。杜氏は『うちの蔵は、極端なものではなく、普通に美味しいお酒を醸します。より多くの人が飲んで喜んでくれる酒造り、飲まさるお酒を目指します』と言います。『飲まさる』とは北海道訛りで『ついつい飲んでしまう』ということ。大きな仕込タンクは使わず、手造りの伝統的な手法で1本1本の醪をを丁寧に仕込む、小仕込み・高品質の酒造り。広大な北海道の空気と水の違いを感じる地酒、それこそが目指す酒であり、日本酒“上川大雪”の真髄といえます。

こちらの“上川大雪 TOKACHI PLATINUM”は、もともと海外仕様の輸出専用品として販売していた希少な1本。このたび、『ぜひ国内でも!』というファンからの声を受け、ごく少量ではありますが、年末限定品として出荷していただきました。北海道産の酒造好適米を35%精米。高精白ならではのきめ細かさ、なめらかさに、ライトエイジングによる奥行きが加わり、和食はもちろん、イタリアンや中華料理とのマリアージュもお楽しみいただける、エレガントなお酒に仕上がっています。食を活かしつつ、お酒も活きてくる、そんな心地よいサイクルが感じられるお酒といえるでしょう。