山形正宗 謎米
¥3,960.- (1.8L、税込)
¥2,420.- (720ml、税込)
山形県天童市の「水戸部酒造」より“山形正宗 謎米”が新入荷。
全国の日本酒の中でも、たいへんレベルの高い山形県。その中においても、しっかりした味わいで人気が高いのが「水戸部酒造」の“山形正宗”。近年では酒造好適米の栽培にも力を入れ、2018年には農業法人「水戸部稲造」を設立し、『自分たちで育てた米を、おいしいお酒にする』という、シンプルなコンセプトを具現化。シンプル、かつオーソドックスで飲み飽きしない美味さで、多くの飲み手から高い評価を受ける“稲造(いなぞう)”も人気となっています。
農業法人「水戸部稲造」では、2022年に手作業にて稲を受粉。数十粒から“山形正宗”の酒米開発プロジェクトが始まり、4年目でようやく1本のお酒になりました。その名は“山形正宗 謎米”。長年培われてきた高精白の吟醸造りの技術に敬意を払いながら、あえて磨きすぎず米の個性と向き合う「水戸部酒造」の新たな挑戦。まだ名前もない〈未来の自社米〉で醸した、謎に満ちた試験醸造酒となります。
温暖化が進む今、北国・山形の地でも、西日本の晩稲(おくて)品種が持つような奥深い味わいの酒米が育てられるのではないか---、そんな想いからから始まったプロジェクト。米の育種は10年単位の歳月を必要とする長い道のり。理想の個性にたどりつける保証はなく、まだまだ試行錯誤の途中でもありますが、ひとつのカタチ、正式な品種化、そして“山形正宗”を代表するお酒となりえる可能性、田んぼから酒造りの未来をつくる「水戸部酒造」らしい新しい挑戦の第一歩です。今回はたいへん少ない数量での限定出荷となりますが、ぜひ未来の“山形正宗”に思いを馳せつつお飲みいただきたい1本です!