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昨日は山梨県のワイン試飲会へ行ってきました。
山梨県は日本を代表するビニフェラ種「甲州」の産地。
お隣の県ということもあり、親しみのあるぶどうなのですが、
それで造ったワインをよこぜきでは取り扱っていません。
いつも気になっていたのですが、
「軽くて、薄い」という評判を耳にしていたので、
接する機会がありませんでした。
今回はその「甲州」を使ったワインをお目当てに勉強してきました。

またしてもカメラを忘れたので、携帯でパチリ。
解りづらいですが、女性の多い試飲会でした。
わかったことは、甲州はそんなに薄くないということ。
ぶどうの栽培方法や醸造方法に工夫を凝らし、
味わいのあるワインを造っている蔵がいくつかありました。
最近、フランスかぶれなワカオカミですが、
もう少し甲州ワイン、国産ワインを勉強してみたいと思いました。
いでぼくさんの牛たちから排泄される糞。
全てたい肥となって畑で活用されています。
その畑も訪問してきました。
これ、きゅうりです。
私のイメージでは腰くらいの高さに伸びている苗木
が整然と並んでいると思っていたのですが、
人が通り抜けることのできるトンネルになっているんですよ。
ビックリ。
もぎたてきゅうりをいただきました。
「旨い!」
おいしいという意味の「うまい」じゃなくて、
旨味があるという「旨い」。
きゅうりってみずみずしいということばが褒め言葉だとおもいましたが、
「旨い」って褒めちゃう。
キュウリが嫌いな人は「ウリの匂いがダメ」なんて人が多いと思うのですが、
水っぽいきゅうりにありがちなウリ臭さがない。驚きでした。
ここの畑は水やりを全くしないそうです。
根を地中深くまで張り巡らして植物が水分や養分を吸い上げる。
そうすると水っぽい実じゃなくて、味の濃い実ができるんですね。
これって、ワインのブドウ作りと一緒です。
ミネラル分を多く含む葡萄の作り方と全く同じです。
そのためには養分をたっぷり含んだ肥沃な土地であることが、大切になってきます。
安全な環境で育った牛たちのたい肥ならば植物も安全になる。
そういう「安全な」循環ができていることに感激しました。
お土産にいただいたゆで落花生の美味しいこと!!
家族が「そこの野菜はどこで買えるの?」ととびつくほど。
今回、静岡経由で地元富士宮の食の偉大さに気づいたワカオカミ。
探求不足に反省しました。
もっと地元の美味しいものを皆さんにお伝えしていきたい。
子供たちにも伝えていきたい。
そう思ったチーズ造りツアーでした。
そうそう、造ったチーズ。
今度ブッファラとバッカ(輸入と国産)の市販品と食べ比べをしてみることにします。
これもまた報告しますね。
今回おじゃました「いでぼく」さん。
牛乳の話で何度かブログに登場していましたが、
お話を伺ったり、普段お邪魔することのできないスペースも
見てきました。
いつもきれいな牛舎。
朝5時から掃除を始めて、
夕方牛舎を閉めるまでずーっと掃除。
「ノンスメル置いてあるんですよ」
なんて社長か冗談を言うくらい無臭。
こんなきれいな牛舎はなかなか無いじゃないかな?
牛が生活するのに快適な温度は15度くらいだそう。
草原でのんびり放牧している牛たちって「気持よさそうね」なんて思ってましたが、
日陰もなくて、気温も高くて、「のんびり」というより「ぐったり」してるんですね。
知りませんでした。
これは子牛ちゃん。
普通の人が入らないエリアで
ゆっくり過ごしているようです。
かわいかったですよ。
この子はジャージーちゃんでしょうか。
ホルスタインの子牛ちゃんもいました。
広い庭があったら飼いたい☆
世間では乳価が安くて酪農をやめてしまう農家さんが多いと言っています。
そうやって、日本の自給率っていうのは下がってきたんでしょうね。
スーパーで1リットルパックが150円から200円くらい。
あと50円高くなると農家さんは生活していけるそうです。
(生活が楽になるんじゃなくて、生活ができるようになるんですよ)
いでぼくさんの牛乳は500円。
農場をみると農場を維持するための適正価格であって、ブランド料でないことは一目瞭然。
そう思って私はいでぼくさんの牛乳は高価だけれど普段から使っています。
安いだけが良いのではないという方向へ流れ始めているように感じますが、
消費者は「適正価格」ということを生産現場から学ぶことが必要だと感じました。
チーズを造りました!
お腹がすきました!
ということで、いでぼくさんでやっている「大地」というレストランの
ハンバーガーをいただきました。
地産地消なレストランで、お肉は「放牧豚」「朝霧牛」「朝霧鶏(?)」です。
野菜はいでぼくのたい肥を使っている近くの農家さんの無農薬有機野菜です。
おいしそうなハンバーガー。
写真だとわかりづらいのですが、
大きい!
直径15センチくらいあるんですよ。
いでぼくの社長の話では
「プロのシェフはいないので、塩コショウだけ。
素材の味がわかっていいでしょ」とのこと。
激ウマです!!
今日も食べに行きたいくらいです。

ハンバーガーと一緒に「甲州シュールリー」。
さっぱりしていてクセがなく、
ハンバーガーの味が引き立ちました。
青空の下昼間からワインとハンバーガー。
ちょっとぜいたくな気持ちになりました。
きのうのこと。
いつも通っているチーズ教室の番外編でモッツァレラチーズを造りに行きました。
行ったところは「いでぼく」。
そう、私のホームグラウンドだったんですねぇ。
静岡市内からいつもの生徒さんやそのお子さんなどなど
合わせて20人くらいが参加しました。
造る工程がとても楽しいので、写真で説明していくことにします。
生乳に乳酸菌を入れて、
温度を30度前後に保ち、
乳酸発酵をさせます。
(チーズが発酵食品であるのがわかりますね)
レンネット(凝乳剤)を入れます。
牛の第4胃から取るんですよ。
すごーく昔はイチジクの汁を使った
なんて記述もあります。
凝乳剤で固まった牛乳寒天のようなものを、
細かくカットします。
これをカードと呼びます。
カードをカットして水分(ホエー)を
出していきます。
これがカットしたもの
牛乳寒天みたいなかんじで、
ほのかに牛乳の甘みがありました。
ホエーがずんずん抜けていくと
ねんどのような重たいものになります。
ここからしばらく時間がかかるので、前日に仕込んでおいたものをご用意いたしました♪
(お料理教室のようですねぇ)
牛乳寒天みたいだったカードから
ホエーが抜けきったもの。
固い豆腐のようにも見えますね。
ここへ熱湯を注ぎます。
そうするとびよーんと伸びるようになります。
こんなかんじにびよ~んと伸びるのです。
これをきれいに成型して塩水へ入れて完成!
モッツァレラチーズは、パスタフィラータ法という
特殊な製法で造られているのです。

みんなで成形して(左)、沢山できました(右)。
感触は「気持ちイイ」。
モッツァレラチーズを造る人になってもいいかなと思うほどに楽しかったです。
結婚の話ではありません。
ワインの仕事をしていると、「マリアージュ」という言葉をよく使います。
使い方は「ワインと料理のマリアージュ」となります。
日本語で言うとたぶん「食い合わせ」みたいな意味ですな。
お酒と食事が口の中でピッタリしっくりくることです。
私がワインをお勧めする際、一番気にしていることでもあります。
で、今回マリアージュのお話をしようと思ったのは昨日のできごとから。
四国にあるお取引きのある清酒蔵へ訪問したのすが、
今回は蔵へ伺う前に、イタリアンへ・・
←お部屋に入るとずらりと並ぶお酒。
レストランのオーナーサンのはからいで、
「イタリアンと日本酒のマリアージュ」を
追究することに。
イタリアンにはイタリアワインという固定概念は
まったくもっていないオーナー。
それどころか、「イタリアンと日本酒は合うんですよ」と。
お料理とお酒のマリアージュを心行くまで堪能しました。
今までのワカオカミは、机上のマリアージュを基本にお客様にご案内することが多かったのですが、
基本的に、日本人は晩御飯にフランス料理を食べる確率は限りなくゼロに近いわけで・・・
「肉じゃがに合うワイン」、「サバ味噌に合うワイン」はたまた「カレーライスに合うワイン」
なんてのは本には書いてありません。とにかくイロイロ合わせてみる必要があるし、
その労力を惜しまずに沢山挑戦してみる必要があります。
しかも、このことはワインに限らず、日本酒でも同じこと
目からウロコなランチタイムで、とても勉強になりました。
ちなみにオーナーは、ワカダンナよりひとつ年上なだけ。
同世代で頑張っている方を目の前にして、「がんばるぞ!」とパワーも湧いてきました。
しかも!オーナーは夜になるとお寿司屋さんに変身!!
益々「がんばるぞ!!」と心に誓うのでした。
村さんのスズキ、超ウマかったぁ~♪
きのうのこと。
ドイツワインを頂いているインポーター主催のランチセミナーがありました。

場所は六本木「MAXIVAN」。
ご存知佐藤陽一さんのお店です。
約2時間という短い時間でしたが、とても勉強になり、充実した時間を過ごすことができました。
ワインとお料理の美味しさはもちろんのこと、
ソムリエの仕事の奥深さ、ワインへの愛情、お客様への愛情・・
同じ接客を生業とする私にとって、目からウロコ、感謝カンゲキなセミナーとなりました。
ドイツのシュペートブルグンダー種を使った赤ワイン、熟成された感じのあるワイン。
だけど、どこかも1つ花開かない。ブルゴーニュのエレガントな香りを放つピノノワールには
ちょっと遠い。。。
それを、前夜から手を掛け、当日お客様が飲むタイミングにピッタリと飲み頃を持ってくる。
それは、合わせる料理の味わい口の中の滞在時間、料理の噛み応えまで計算されている。
その手の掛け方、考え方に感動しました。
また、それをお客様にものごし穏やかに、嫌味無く伝える。
飲んだほうは「私のためにそこまで!!」と感動する。
日本一のソムリエというのは、なるべくしてなったのだと思いました。
酒屋はその作業こそ出来ませんが、常にワインの状態を把握し、飲み頃に達したものを提供する。
もしくは、アドバイスを施す。それはワインだけでなく、清酒、焼酎にも通じると思いました。
また、来店くださる飲食店の方々に可能な限りの情報をお伝えし、「美味しい状態」でお客様へ
提供していただきたい。
「同じ1本なら美味しく飲みたい」ですよね。
あぁ~。本当に勉強になりました。
MAXIVAN近いうちにまた行きたいです。
懐かしいフレーズですが、わたくし「下手こいた」のです。
これは、イタリアのチーズで「タレッジョ」。
5~6世紀頃から作られた、ソフトなタイプでちょっと匂いキツめの牛乳チーズです。
このチーズは、
サイズが適度に大きい。価格が高い。好みが分かれる味わい。
等々の理由で、わが家では販売を控えていました。
チーズ教室で何度か口にする機会があり、ずっと気になっていました。
チーズの輸入業者さんに取扱いがあったので、問い合わせてみたところ。
「1/4カットでお売りできますよ」「¥950でお客様に提供できますよ」とのこと。
「ソフトなタイプをカットして販売してくれて、なおかつ、お安いじゃないのよ!!」
と思い、即ゲット・・
届いたチーズを見て、「・・・・。」(いつもより「・」が1個多いですよ。)
500グラムくらいの塊で、価格が¥5000円くらい。。。
「おいおい!どーなってるの?」とじっくり見てみると。
¥950/100g
「下手こいたぁ~」であります。
「しょぼ~ん」であります。
ワカオカミかなりめ失態です。。。
1個は自分で食べたいなぁと思っていたので、食べることにします。
もう1個、店頭にありますので、
「食べてみたいわ」と思った方。
気が向いた方。
ボランティアの気持ちが湧いた方。
ぜひお越し下さい。
いつかこんなチーズをイロイロ仕入れて、チーズとワインの会したいですね。
先日、お休みを利用してスペインワインの試飲会へ行ってきました。
主催はスペイン大使館の商務部です。
(大使館というのは、そういうお仕事もあったんですね。)
去年あたりまでは、スペインのワイナリーがいくつか(凄い沢山です)やってきて、
輸入してくれるところと商談兼試飲といったスタイルでした。
なので、去年までは、スペイン語がわからないので、カタコト英語。
しかも、わが家1軒で輸入するには量的にムリかなぁ?ということで、
ワインのお勉強程度でした。
そのせいか、わが家の売れ筋スペインワインはずーっと840円のお手ごろワイン。
増えもせず、減りもせず。。。
が、今回は日本の輸入業者が取り扱う商品の試飲会ということで、
ちょっとエンジンかけて、真剣に取り組んできました。
エンジンをかけた成果があり、840円よりも良いワインを見つけてきました。
(価格も840円よりも良いですけどね。)
カヴァ(スペインのスパークリングワイン)も美味しいものがありました。
近々店頭にお目見えすると思いますので、乞うご期待!
一昨日チーズ教室に行ってきました。そして明日もまたチーズです。
明日、明後日とフェアリーテールでチーズサロンがあります。
明日は夕方、明後日は午前からお昼にかけて。
詳細はフェアリーテールのホームページをご覧下さい。
ちなみに、今回私は参加しませんが(誰かチビ助を預かって!)、
ワインをチョイスしました。
メインはチーズなので、ワインはお手軽なテーブルワインを選んでます。
チーズは6Pチーズやスライスチーズだけじゃないですよ。
「カビの生えたチーズは食えん!」なんて腕組みも、ノンノンよ~♪
ありとあらゆる形でチーズの美味しい食べ方がわかります。
お時間等、都合の付く方は急いでフェアリーテールへ!
年内休まず営業!
24日(月)、31日(月)もお店開けてます。
(発送業務はお休みです。)
年始は1月1日から営業します。
(発送業務は5日頃から本格始動します。それまでは電話でご相談下さい。)
クリスマスの準備はできましたか?
お年賀、お歳暮買い忘れはありませんか?
忘年会し忘れはありませんか?
新年会の計画はバッチリですか?
仕事納めまであと少し。皆さんお仕事頑張って!!
ボジョレー・ヌーボの解禁日を明日に控え、
当店へボジョレー・ヌーボが入荷してきてます。
発送をご希望のお客様が解禁日に飲むことが出来るように、
出荷の準備をしたり、ご予約のお客様の商品セットをしたりと
せわしく動いてました。
外観から、「元気なガメイ」という印象を受けます。
フレッシュでフルーティーなワインだと思いますよ。
(味はちょっとまだわかりません。スミマセン。)
明日は、9時半の開店と同時に販売開始です。
ご予約してないお客様はちょっとお急ぎいただくと良いかと思います。
残りわずかです!!
水曜日のこと。
県内の問屋さんの試飲会があり、ワカダンナと出かけました。
留守番の社長とばあちゃん(母のこと)が「連れて行け!」というので、
子連れで試飲会に繰り出したのでした。
取扱いのある県内蔵元さんや県外蔵元さん、焼酎蔵などもいて
とても賑わっていました。
普段、ワインの仕事ばかりのワカオカミ。
気になるお酒をしっかりチェックしてきました。
ご来店の際、「何が良かった?」とお尋ねください。
秋のイチオシをおすすめいたします。
さてさて、試飲会デビューの彼は、「ウー」とか「アー」とか言いながら、
(ホントは「ギーッ!」とか「ギャーッ!!」とか言ってました)
母さんを困らせ、モロミ酢飲んだり、ウコン茶飲んだり、あげくの果てには
浜松餃子に舌鼓を打つしまつ。。。
母さんは疲れましたが、息子は満喫したようです。
火曜日のこと。
静岡県の酒造好適米「誉富士」の稲刈りがありました。
お米は鎮國之山の純米誉富士に使われるものです。
↑たわわに実った誉富士。
これが来春鎮國之山になるのです。
↑鎮國之山の会員が一生懸命刈り取ります。
(ちょっとピンボケですが。。。)
来春の鎮國之山、乞うご期待!!ですが、
今年の秋あがり鎮國之山も美味です。
11月18日(日曜日) 14時30分から
「鎮國之山を愛でる会」開催!!
チケットは当店にございます。お気軽にお声掛け下さい。
毎年11月になると行われる「鎮国之山を愛でる会」。
今年も行われることになりました。
詳細はコチラ↓
日時:平成19年11月18日(日曜日)
午後2時30分~午後4時
場所:鱒の家 (電話0544-52-0201)
富士宮市猪之頭1013
会費:4200円
主催:鎮国之山特約店
当店でチケットを販売しております。
ご希望の方はご連絡下さい。
当日は鎮国之山を飲んで、ニジマス料理に舌鼓。
蔵元からお酒の話を聞いたり。。
楽しい企画もあるようです。
お車を運転のお客様はザンネンですが、飲酒はご遠慮ください。
(お土産をご用意しております。お料理を楽しんで、お酒はおうちで楽しんでくださいね)
月曜日のこと。
イタリアワインの試飲会に行ってきました。
途中、大雨に何度も降られ「今日はやめとけば良かった」なんて思いましたが、
それ以上にいろんな収穫がありました。
収穫①:美味しいイタリアワインに会えました。
ちょろちょろと店頭に並ぶと思いますので、御期待下さい。
収穫②:行きたいところに行けました。
丸ビル&新丸ビルへ行ったことのないワカオカミ。
皇居を眺めながらお茶したり、ショッピングをしてみたり、
充実してました。
収穫③:美味しいものを食べました。
普段家では食べられないタイ料理。
もちろん、ド田舎富士宮にタイ料理屋さんがあるわけもなく、
好物タイ料理を食べられてかなりシアワセでした。
収穫④:「つるとんたん☆」
気になっていたおうどん屋さん「つるとんたん」。
そこの海老クリームのおうどん。
少々邪道ですが、そんなことを吹き飛ばす美味しさでした。
また行きたい。来週にでも行きたいくらい行きたい。

←コレが、海老クリームのおうどん。
「気をつけないと顔浸かっちゃうよ」
ってくらい大きい器に入っています。
半分息子に食べられました。
(もっと食べたかったのに。。。)
収穫⑤:立ち飲みやっちゃいました。
東京駅の地下にある「吟醸バー66」へ初めて行きました。
これから晩御飯食べるっていうのに、3人で4種類。
おつまみ食べながら「コレと合うねぇ」なんて言いながら
初の立ち飲みしてきました。
って、収穫は食べ物の事ばかり(ワインの話少なすぎますよね。。。)。
まぁ。実りの秋ということで、収穫いっぱ~い♪御勘弁~♪
当店にはワインとあわせて味わっていただくために、チーズを置いています。
チーズはワイン同様奥が深く、勉強し甲斐があります。
姉はチーズの資格を持っているのですが、私はシロウト。
少し勉強してみようと思い、カルチャースクールにチャレンジしてみました。
静岡県内の某テレビ局のカルチャースクールに、ワインとチーズを楽しむ教室があります。
そこへ通ってみることにしました。
講師は、チーズ界で有名な久保田敬子先生。
チーズの知識を無にして行って来ました。
今回は全6回の3回目。
途中からの受講でしたが、とても和やかで気さくな方ばかりで、
楽しい時間を過ごすことができました。
←さてさて、内容は。
シャンパーニュのワインということで、
シャンパーニュがブドウ品種違いで3種、
スティルワインが1種。
RM、NMイロイロで、
ブラン・ド・ブランやブラン・ド・ノワール、
3種混合のグランクリュを頂きました。
これから暑くなってくると、泡モノはすっきりして、美味しいですよね。

←そして、そして、チーズ。
チーズも4種。
シャンパーニュ地方の代表的なシャウルスをはじめ、マロワール(ウォッシュタイプ)、シェーブルのカマンベール、
イタリアの羊乳で作ったペコリーノ。
それぞれが全く違った特徴を持ちながら、
必ずどれかのワインとピッタリマッチしていたことに
とても感動しました。
あっという間の2時間半、チーズとワインのことだけでなく、レストランでの立ち居振る舞いの話まで、
とても楽しく、勉強にもなり、早く来月にならないかな~と思ってます。
続きを読む
6月3日の日曜日、B-1グランプリに後ろ髪をひかれながら、
静岡へお仕事に行ってきました。
日頃、ワインの仕事で出かけることが多いのですが、
今回は清酒関連。某有名蔵の奥様会に参加してきました。

日頃お会いすることがほとんどない
酒販店の奥様たち。
初めてお目にかかる方ばかりで
緊張するかと思いきや、
気さくな方が多くて、とても和んだ
良い会でした。

←営業の方が講師になって、
お酒の劣化について勉強しました。
品質管理を徹底して指導している蔵元さんだけに、
とても勉強になりました。
また、各酒販店さんに寝ていた秘蔵のお酒も
口にすることが出来ました。
勉強の後は、楽しく会食。
酒屋の奥様たちの仕事、家事、子育て話は
奥様初心者の私にはとっても勉強になりました。
先日、定休日に恵比寿、代官山界隈をウロウロしていると、1軒のワインショップを見つけました。
ワカダンナによると、そこのお店はよく雑誌に載っているとか。
「じゃあ、何か物色してやろう!」と酒屋心に火がついて・・(?)
キョロキョロ、ジロジロ物色し、赤ワインを1本購入しました。
購入したワインはブルゴーニュ地方では有名な自然派ワインを造るP.P.さんの
AOCムーラン・ナ・ヴァン。ボージョレのガメイ種100%ワイン。
普段なら、無難にブルゴーニュ・ルージュを買うんでしょうが、なぜかガメイ。
当店で販売しているムーラン・ナ・ヴァンと飲み比べてみようという思いつきからチョイスしました。
当店のムーラン・ナ・ヴァンは2000年、P.P.さんのは2004年。
ちょっと年代に差がありますが、ものは試し。比べてみました。
色はどちらもルビー色。多少当店の方(以下①と呼びます)が濃いめのルビー色。
P.P.さんのが(以下②と呼びます)若干にごり気味なのは、滓下げをしてないからかな?
香り。ガメイは赤い小さいフルーツの香味と表現されますが、その香りが
①は濃厚な香り。
②の方はさわやかなスーッとした香り。
年代の差でしょうかね。
味わい。
①は、ガメイとは思えないしっかりとした味わい。
これをピノノワールと間違える人もいるのでは?
②は、①に比べると薄い。ガメイだから仕方がないのでしょうかね。
ただし、薄いけれど余韻がある。薄いワインってのは、薄っぺらいだけなのに、これは余韻がある。
ちょっと気になったこと。
②を飲んでいると口の中からショウノウのような香りが出てきました。
母に尋ねると、「亜硫酸塩のせいでは?」と。
最初に香ったスーッとした香りもその影響があるかも?と。
自然派ワインと亜硫酸塩の香りにギャップを感じました。
金額をばらすと①¥1980、②2800位。
同じガメイでも差が出るものなんですね。
「ガメイなんてのは薄っぺらいワインにしかならないわよ」って考えが変わりました。
勉強になりました。
ボージョレというと、ボージョレ・ヌーヴォしか飲まない人が多いと思います。
しっかりとした濃いガメイもありますよ。お試しください。
明日から大型連休ですね。
長い人は28日から5月6日まで9連休の方もいるんでしょうか?
実家へ帰省、海外旅行、河原でバーベキュー・・皆さんイロイロ予定を組んでいますか?
気をつけてお出かけください。
富士宮は5月4日から5月6日まで、富士山本宮浅間大社で流鏑馬祭りがあります。
5月5日には馬に乗って的を射る「流鏑馬(やぶさめ)」が行われます。
是非お越しください。
さて当店は、4月30日(月曜日)と5月7日(月曜日)
がお休みになります。
日曜、祝日は朝10時から夕方6時まで。
他は、朝9時半から夜7時までの営業です。
よろしくお願いいたします。
で、ワカダンナとワカオカミ、息子の洋一郎は明日から5月4日まで留守をします。
申し訳ございません。
ワカダンナの故郷へ行ってきます。
お土産話が沢山出来そうな予感です。
楽しみに待っててくださいね。
それでは・・・
今日、お店にレイコさんがやってきました。
レイコさんとは、山村レイコさんのこと。
彼女はいろんなことをアクティブにやってらっしゃるので、
肩書きはなんとお書きしてよいかわからないので、彼女のHPをご覧ください。
(県内の方ならば「エンジョイDIY」の山村レイコさんというとわかりやすいですよね。)
さて、レイコさんは我が家から車で15分くらい北へ登った朝霧高原に住んでます。
我が家には、よくお酒を買いに来てくれるお客様です。
今回は、そこで開かれるチーズのイベントのご紹介。
日時:5月12日(土曜日) 16時~20時(予定)
場所:フェアリーカフェ(レイコさんのお店です。詳しくはHPを)
参加費:お一人様 ¥7500 (ワインを飲まない人は¥6500)
フランス在住の寺山恵子さんによるチーズサロンです。
チーズのお話しを聞きながら普段は味わえない本場のチーズとワインで楽しみましょう。
お申し込み:寺山恵子さんのメールアドレスへ
(件名は「5/12チーズ会申し込み」としてください)。
ちなみにフェアリーカフェは、駅から遠いです。
①お車で行って、カフェに宿泊。
②誰かに送ってもらう。 の選択肢があります。
①をご希望の方は、フェアリーカフェでお受けします。
私も行きますよ~。
ちなみに主催は私じゃないので、飲みに行きますぞ!
くわしい案内書は当店にあります。ご入用の方、お声掛けください。
昨日は定休日。
お休みだったので、都内で開かれたドイツワインセミナーに行ってきました。
バーデン地方の醸造家、ベルンハルト・フーバー氏のお話しでした。
フーバーさんのワイナリーへは、一昨年お邪魔していたので、
ワインも馴染みのもの、話もワイナリーを想像しながら「フムフム・・」といったかんじで
楽しく過ごしました。
同時にドイツワインの試飲会も開催しており、
母と一緒に吟味してきました。
時間がいっぱいいっぱいで必死のテイスティングでしたので、
写真が無くてごめんなさい。
・・・その間、
ワカダンナは息子を連れて外苑前周辺をウロウロ・・。
最近、いろんなことがわかるようになって来た息子。
かなりワカダンナを困らせたのではないかと少々心配。
表参道で合流すると何やら荷物がいっぱい。
「洋ちゃんの服買っちゃった」と、4着も購入。
自分の服もそこそこに息子の服を買いあさるとは、かなりの親バカ。
まぁ、楽しく時間つぶしをしてくれたようなので、良しとしますかね。
ブルゴーニュのワインに関するセミナー兼試飲会に行ってきました。

←講師はフランス人。
学生時代ドイツ語選択だった私。
「ボンジュ~ル♪」以外は通訳さんの話を
ひたすら聞くだけ。
(だからといって、ドイツ語もわかりませんけどね。)


↑テーブルの上はグラスやら書類やら。お話しが終ると、テイスティングです。
白3種、赤3種をランク別にいただきました。
アドバイザーの試験以来の本格テイスティング。
「キノコの香り」や「下生えの香り」ってのは想像するのに困難です。
練習しなくちゃですね。
シマシマの紙コップは、口に含んだワインを吐き出すための容器。
どこへ行ってもシマシマなのは何故でしょう・・・?

←セミナー後の試飲会の様子。
ここで、普段なかなか飲めないワインを
ちょこちょこ頂きました。
白は、ムルソーばっかり飲んでたのですが、
それぞれの蔵の違いやヴィンテージに違いが
よくわかりました。
赤は、DRCこそありませんでしたが、
特級畑の商品をイロイロ頂きました。
クロ・ヴージョ美味しかったです。
ブルゴーニュ地方のワインは1本2千円位から上は60万円する物まで、様々。
とても奥が深く、「もっと知りたい」ワインが沢山でした。
11月26日日曜日に「鎮国之山を愛でる会」が開かれました。
毎年恒例のこの会は今回で10回目。約50名のお客様にご参加いただきました。

会場は富士宮市猪の頭の「鱒の家」。ワカオカミの大好きなお店です。
紅葉がキレイな富士山の麓で、美味しいにじます料理とお酒を楽しんでいただきました。

普段接することの無い蔵人のお話や、空クジなしの抽選会など、
お料理のほかにも楽しいことがもり沢山のこの会、今回も大変好評いただきました。
富士山麓の会場までは酒屋が送迎です(飲酒運転は絶対ダメ、キッチリ送迎しましたよ)。
車の運転のことを気にしなくて良いので、皆さんお酒もすすんでました。
来年も同じ時期に会を予定しております。11月に入ったら、ブログ要チェックです!!
今年もボージョレ・ヌーヴォの解禁が迫ってきました。
楽しみになさっている方もおおいはず。
今年は天候不良?などと心配されましたが、9月には持ち直し、
フレッシュで、フルーティーなヌーヴォに仕上がったようです。
今日は一足先に当店に到着したヌーヴォを仕分けたり、
カウントダウンパーティーをする飲食店様へ向けて、発送作業をしました。

↑毎年人気の高い、ジャン・モルテとマチュー。
とてもキレイな色をしてましたよ。
(酒屋さんでも解禁日は厳守ですので、味と香りはお伝えできません。ゴメンなさい)
ドメーヌ・カンソンのヌーヴォが届くと、いよいよボージョレ・ヌーヴォの解禁です♪
ご予約頂いた皆様、ありがとうございました。
16日9時半より、お受け取り可能となっておりますので、お越しください。
早く解禁にならないかなぁ~♪
今日は10月1日。
突然ですがここで、今日は何の日?
国民健康保険証切り替えの日。
コーヒーの日。
浄化槽の日。
で、日本酒の日。
「今日は日本酒の日よ」と言いたいわけですが、
なぜ、10月1日なのか。
昭和40年以前の酒造年度は「10月1日から」と定められていたこともあり、
蔵元ではこの日を「酒造元旦」として祝っていました。
で、昭和53年以来業界では、10月1日を「日本酒の日」に制定したのです。
今日は、富士宮市あいにくの雨です。
が、「日本酒の日」を楽しむお客様が多数ご来店くださってます。
今の時期は「ひやおろし」や「秋あがり」と呼ばれる、蔵内熟成されたお酒が
人気を集めています。
また、今日は、夕方から静岡県酒造組合による「日本酒の日」のイベントが開催されます。
静岡県内の清酒蔵(32だったかな?)の全銘柄が一度に楽しめる人気イベントです。
前売りチケットをご持参いただくシステムですので、飛び入りはムリかな?
当店からは、ワカダンナと白髪老婆が参加します。
秋の夜長、少し涼しくなってきました。
暖かい食べ物と日本酒で、明日からの活力にして下さい!
私はもうしばらく禁酒します。
ボジョレ・ヌーボの予約が始まります!
今年の解禁日は11月16日第3木曜日!
予約期間:9月5日~11月12日まで。


3蔵、4種類のヌーボが登場します。
ご予約すると、とてもおトクです。
ご予約は、お電話、FAX、店頭で!
(ネットでのご予約はお受けしておりません)
ワカダンナが留守なので、ワカオカミが代わりに告知です。

10月1日は「日本酒の日」。
今年も『静岡県地酒まつり』が開催されます。
←チラシが見難いので、下記に告知します。
日時:平成18年10月1日(日曜日)
18時~20時
会場:フジロイアルプラザホテル2階
静岡県富士市水戸島290-
1
TEL:0545-60-1212
入場料:¥7,000.-(税込)
事前にチケットをお買い求めください。
チケット購入等の問い合わせは静岡県酒造組合まで。
静岡県酒造組合:静岡市葵区清閑町4-18
TEL:054-255-3082
・着席パーティー形式。
・お楽しみ抽選会もあります。
・全国きき酒選手権大会、静岡県予選も同時開催されます。
申し込みは、当日16:30~17:30の間。入場チケットをお持ちください。
ワカオカミは、この3日後に3代目がお腹から出てくる予定なので、行けそうにありません。
ワカダンナは、行くかな?お楽しみに!
最近いろんなワイントレーダーから、今年のボジョレー地方のぶどう情報が届きます。
毎年の決まり文句は「今年は当たり年!」ってやつです。
実際に見てないので、その言葉を信用するしかないのですが、
いつも「ホント?」と首をひねります。
実際、ワインが到着して、口に入れてみるまで、この言葉の信頼度は低いです。
昨年、一昨年と良い年が続いたので、是非今年もそれに続いて欲しいものです。
いくつかの畑では「摘房をして、果実の濃縮度を上げて、収穫量は抑える」という
上等なぶどう作りを心がけているようです。
ボジョレー地方でも、最近は量より質に戻りつつあるのかな?いい傾向です。
ボジョレーヌーボは、早飲みタイプのワインですが、造り手は妥協を一切していません。
早飲みタイプだからこそ、原料であるぶどうの味が全てだったりするんですよね。
だから、収穫前の今はとっても大切な時期でしょうね。
今は、ボジョレー地方の皆さんに頑張ってもらって、我々は11月16日を待つことにしましょうかね。
前回ブログにも書きましたが、ブラジルの叔母たちが滞在中です。
お土産にブラジルとチリのワインを頂いたので、飲み比べをして見ました。
左から’02チリ産、’04ブラジル産、’98フランス産。
すべてカベルネ・ソービニヨン100%です。
南米産の2つは樽の香りがします。
新大陸は新樽を使うので、樽香が良くするといいます。
ブラジル産は’04なので、フレッシュで、カベルネ・ソービニヨン種特有の渋みもしっかり。
シラー種と見間違うほどの紫色がかった濃いルビー色でした。
油を使った肉料理にぴったりの早飲み型の良いワインでした。
チリ産は熟成が始まっており、渋みもこなれて、丸みを帯びていました。
飲み口はとても軽く、食中酒として良かったです。
フランス産は、AOCの一つ下の格付けのヴァン・ド・ペイ。
’98ですが、しっかりしてます。いい具合に熟成して飲み頃です。
フランス産、チリ産ワインは日本にも多く入ってきてますよね。
ところが、ブラジル産のワインは私も初対面。
日本でお目にかかったことはありません。
ティント・フィノのリゼルヴァとラベルにあります。
同じ名称を使ったスペインの分類からいくと、
造ってすぐに出荷するタイプの、辛口ワインってとこでしょうか。
コルクも3種類の中で一番しっかりとしたコルクでした。
チリ、ブラジルともに現地価格で¥1000ほど。
日常飲むワインのレベルの高さと、価格のバランスの良さを感じました。
ブラジル産ワイン。ちょっと楽しみな新顔です。
(残念ながら、当店での販売の予定はございません。)
徳島の実家へ到着した翌日にはお隣の高知県へ。
お取引させていただいている蔵元さんへご挨拶に行ってきました。
途中通過した室戸岬はあいにくの天気で、風がとっても吹いてました。

写真右側の「現在地」ってのが、室戸岬。
岬というのはすごくって、そこを隔てて西側はとてもよい天気!
夏のように暑かったです。

←趣きのある蔵の入り口。
造りはもう終わって、出荷するお酒一つひとつに
奥様がラベルを貼っていました。
帰り道、やはり室戸岬を越えたとたん大雨に。
岬ってスゴイ!
もうしばらく四国にいます。