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タイトルを見て「?」と思われる方が多いと思います。
これは日本人には発音しづらいイタリア語ですね。
前者は、イタリアの地場品種の白ブドウの名前です。
先日のチーズ教室で「イタリアのチーズとワインの熟成違い」を勉強しました。
その中で「リボッラ・ジャッラ」を使った白ワインが登場したのです。

↑「熟成の違い」なので、色に違いがあります。
「リボッラジャッラ」はイタリアとスロベニアの国境付近、「フリウリ・ベネツィア・ジューリア」という地域の
コッリオというところで採れます。もともと、味のはっきりしないワインに酸味をプラスしたい時、このぶどうが使われていたそうです。今ではそれを100%使ったワインが出回るようになってきました。
しかも、今回頂いたワインはちょっと変り種。
ワインを造る時に使われる樽(タンク)はステンレスや木、コンクリートなどでできています。
ところが、今回いただいた「ヨスコ・グラブナー」のワイン(写真左側)は、タイトルにある「アンフォラ」という壷を使って醸造、熟成(半分は木樽熟成です)をしているのです。
「アンフォラ」は、手造りの素焼きの壷のような甕のような・・。
土の中に埋めて使われます。大きさ(容積)は大体2600リットルくらいだそう。ステンレスだと空気の行き来ができないけれど、アンフォラを使うと空気の行き来ができるそうです。

↑これが「アンフォラ」。
フランスワインとは一味違う製法がワインに表れている風変わりなワインでした。
当店では取扱いがないのが残念(スミマセン)。
どこかで出会ったら口にしてみて下さい。