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前回ブログにも書きましたが、ブラジルの叔母たちが滞在中です。
お土産にブラジルとチリのワインを頂いたので、飲み比べをして見ました。
左から’02チリ産、’04ブラジル産、’98フランス産。
すべてカベルネ・ソービニヨン100%です。
南米産の2つは樽の香りがします。
新大陸は新樽を使うので、樽香が良くするといいます。
ブラジル産は’04なので、フレッシュで、カベルネ・ソービニヨン種特有の渋みもしっかり。
シラー種と見間違うほどの紫色がかった濃いルビー色でした。
油を使った肉料理にぴったりの早飲み型の良いワインでした。
チリ産は熟成が始まっており、渋みもこなれて、丸みを帯びていました。
飲み口はとても軽く、食中酒として良かったです。
フランス産は、AOCの一つ下の格付けのヴァン・ド・ペイ。
’98ですが、しっかりしてます。いい具合に熟成して飲み頃です。
フランス産、チリ産ワインは日本にも多く入ってきてますよね。
ところが、ブラジル産のワインは私も初対面。
日本でお目にかかったことはありません。
ティント・フィノのリゼルヴァとラベルにあります。
同じ名称を使ったスペインの分類からいくと、
造ってすぐに出荷するタイプの、辛口ワインってとこでしょうか。
コルクも3種類の中で一番しっかりとしたコルクでした。
チリ、ブラジルともに現地価格で¥1000ほど。
日常飲むワインのレベルの高さと、価格のバランスの良さを感じました。
ブラジル産ワイン。ちょっと楽しみな新顔です。
(残念ながら、当店での販売の予定はございません。)