| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |



暖冬、そして地球温暖化が叫ばれる昨今の日本の冬。
今年の冬も1月は充分に寒かったものの、2月以降はあたたかい冬だったような気がします。
みなさんの地方ではどうでしたでしょうか?
当店、駐車場の桜のつぼみ。
どうやら今年はほぼ例年より早めに
開花しそうな雰囲気です。
当店、駐車場の富知神社の桜も
昔は近所の人くらいしか見なかった
のですが、近年驚くほど遠方の方も
観に訪れるようになり、どうやら
その名を知られつつあるようです。
ちなみに満開だとこうなります↓


こちらはどちらも昨年4月の撮影。ことしも素晴らしい桜の花を見せてくれることでしょう。
みなさんも是非その姿をご覧においでくださいね!
“春の嵐”なんて言葉がニュースなどでも報道されていましたが・・・。
富士宮市内は“冬の嵐”だったようで。。。
といっても、それは富士山頂のはなし。

ちょっと屋上に行って、写真を撮ってきました。
とってもきれいな富士山、ゴールデンウィークを過ぎると、雪の量は
極端に少なくなっていきますが、これだけ降れば今年の残雪は多いかもしれません。
まだまだ当分の間、雪化粧した富士山が見られそうですよ。
だいぶ春らしく、いや、今年の場合は一気に春らしくなってきた今日この頃。
各蔵元さんの酒造りもぼちぼち一段落。
新酒もできあがり、そのお酒をいろいろと利くことができる、そんな楽しみな時期となりました。
先日は静岡県のおとなり、愛知県の「山忠本家酒造」へ。
ずらっと並んだ“義侠”!
毎年、新しい“義侠”と出会える、とても楽しみな利き酒会です。
ここで、今年の新酒を利き酒し、1年間どのタンクのお酒を
仕入れるか、タンク番号と仕入れ量を決定する真剣勝負。
ほんとうに集中しきって利き酒するので、やはり疲れます。。。
なかなか数は少なくなったとはいえ、
利き酒したうえで、タンク番号を指定し、春には春に飲み頃の
酒を売り、秋上がりが期待できるタンクのものは秋に売る。
そして、こりゃ古酒にしたらスゴいぞ!なんてタンクがあれば
それも仕入れて、店の冷蔵庫や倉庫でしっかり熟成させたうえで販売する。
自分の感覚を信じて仕入れを行い、そしてそのお酒を自身を持って
飲み手のみなさんにご紹介できる楽しさ。
それが酒屋として、とっても楽しく、最もやりがいを感じる瞬間です。
むかしむかしは、各酒屋が利き酒して大八車で原酒を樽ごと購入。
それを店で割り水(いわゆる加水)して販売していました。
自分で利いて、自信を持ったもののみを販売する。
そんな古(いにしえ)から続く、酒屋魂を発揮する場でもあります。
もちろん今年の“義侠”は素晴らしい!
これらのお酒を皆さんにご紹介できるのを楽しみにしています!
今回はこんな真面目な話を書きましたが、これを書いているのも次の利き酒会への移動中。
こんどはどんなお酒との出会いがあるのか、ワクワクしながら向かっていますよ!