| S | M | T | W | T | F | S |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | ||||
| 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
| 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
| 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
| 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
わが“酒舗よこぜき”の裏手、当店駐車場は“富知神社”の境内です。
その“富知神社”は由緒正しい、立派な神社。
秋からの屋根の塗り替えも終わり、一段と冬晴れに映える姿となりました。

境内の由緒書には、
御祭神の大山祇命(おおやまづみのみこと)は浅間大社の御祭神木花佐久夜毘売命の
御父神に当たらせられます。孝霊天皇の2年に創建され延喜式神明帳にも記載された
富士地区三社の一つで由緒のある神社であります。「富士山本宮社記」によると平城天皇の
大同元年(806年)征夷大将軍坂上田村麻呂が勅命により東国を平定して帰京の途次神恩に
感謝して浅間大神を山宮の地から大宮の現在地に遷座された時すでに祭られていた当社を
立宿の地に移されたと伝えられています。
当社は大宮の地主の神 鎮守(ちんじゅ)の神産土(うぶすな)の神として古くから
この地方の人々は篤い崇敬を捧げて祭ってきました。
当社は本宮と摂社(せっしゃ)本宮に縁故の深い神を祭った神社という強いきずなで結ばれてきました。
神主は福地太夫(ふくちたゆう)と言われ明治の初年までは山田家が世襲していましたが
現在は浅間大社の宮司が兼務となっております。
平成十年九月十九日 謹 冨知神社總代
とあります。
また、境内には天保3年(1832)に刻まれた“富知神社”の石碑もあります。
“酒舗よこぜき”に訪れた際には、ぜひ裏の“富知神社”も散策してみてください。