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先月、作詞家の阿久悠さんがお亡くなりになられました、享年70歳。
お元気な頃より、無類の高校野球ファンであり、何よりもわかりやすく綺麗な日本語の
歌詞は非常に感情移入もしやすく、すばらしい作詞家だなぁと思っておりました。
そんな阿久悠さん、5,000曲以上の作詞の中にはたくさんのお酒を題材にした曲がありました。
居酒屋(五木ひろし&木の実ナナ)
舟歌(八代亜紀)
時代おくれ(河島英五)
酒と泪と男と女(河島英五)
この前、追悼特番を見ていて、「あぁ、これもそうや~」なんて思っただけでも
これだけありました。たぶんちゃんと探せば、もっとあるんでしょう。
そういや沢田研治の“勝手にしやがれ”なんかもそうやね、バーボンやけど。。。
最近は歌詞の中の“お酒”の登場回数も減ってるような気がします。
それだけ情緒のある歌詞も減ってるってことなんかなぁ。。。
先日、若い人の酒離れなんていう記事が日経MJに載ってましたが、
うちの店のお客さんには20~30歳代の方も非常に多いので、全然そんな気しません。
でも、“お酒”の歌は確実に減っているような気がする・・・、いかんなぁこんなことでは。
生活の中の“酒”のあり方、役割を美しい曲とともに後世に残してくださった阿久悠さんに心より“ありがとう”というと共に、
“酒”に限らずこういう美しく、長く心に残る歌詞を書ける作詞家の出現を切に望みます。
阿久悠さん、すばらしい詩を本当にありがとう!