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翌日の木曜日は東京は上野近郊にて“日高見”の新酒を利き酒。

出品酒は、本醸造~中取り大吟醸。
純米および純米吟醸はタンクごとに
利きましたが、その安定感は見事の一言。
先日蔵を訪問した際に拝見させていただいた
バブル(泡)で洗う洗米機など設備投資も進み
伝統的に受け継がれてきた技との
相乗効果が出ているのではないしょうか。
しっかりした米の旨みと心地よい
余韻あるキレがどのお酒にも共通しています。
今年の“日高見”は本当にいいですよ!
また例年人気の“天竺シリーズ”の純米吟醸。
今年は〈山田穂〉、〈短稈渡船〉、そして〈愛山〉の3種で新登場(雄町は昨年で終了)。
酒造好適米の王様〈山田錦〉にとって、〈短稈渡船〉は父、〈山田穂〉は母。
同じく〈山田錦〉の血統を受け継ぐ〈愛山〉とあわせて〈山田錦〉の系譜を実際の日本酒で
実現したいという平井社長の夢が今年実現しました。
試飲後の懇親会、銀座に場所を移し、
自らの思い、夢について話をする平井社長。
今年の“天竺シリーズ”の3種はどれも同系統の
米を使いながら、はっきり個性が分かれる
ほんとうにおもしろいお酒に仕上がっています。
夢へ向けて一歩一歩確実に実現に向かう
蔵元さんの思いは尽きませんので、この続きは
当店店頭にて直接お聞きください。
ほんまおもろい話がいっぱいあります。
ちなみにワタクシ、社長のお話の直前に部屋の
明かりの傘を粉々に割る粗相を起こし、
ひさびさに心からの反省・・・酔ってない時に限って、
何かやらかしてしまう僕です。。。