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いよいよ運命の平成19年1/29(月)、15:00。
銀座の某ビルへと足を向ける。
受付へと足を運び、診察券を再び出す。
そしてまずはお会計、¥183,000.-を現金一括にて支払い。
商売をやっているワタクシとしては、どうもローンやカードは使う気にならず、払うならば現金一括。
その後、術後のケア方法とクスリの使い方の指南を受ける。
が、説明しているお姉さんの全くよどみのない説明に圧倒され大事な内容は馬耳東風。
ほなって、1日に何度も言うてるとはいえ、一言の躊躇いも無く、イッキに喋りきるんやもん。
俺やったら、ぜったいカミカミで、倍以上時間かかってるで、ホンマ。
その後、もう一度医師の診察を受け、間髪いれずに、、、
イシヅカさぁ~ん、手術ですぅ!
心の準備も無いまま、大きな期待感とちょっぴしの不安感。
手術室の手前で、耳までかぶる衛生帽をかぶり、いざ手術へ。
詳しい手術方法については、眼の手術なもんで、どんなふうにやられてるかよーわからんかったですが、
とにかく角膜をイントラレーザーとかいうレーザーで薄く削り擬似角膜(?)を作成、
そこにエキシマレーザーという別のレーザーを照射し、焦点を合わすらしいです。
手術中に瞬きをしないよう、なんか器具でまぶたを押さえ、これで若干圧迫を感じるものの痛くはありません。
見つめているように指示されたリング状の光が、昔見た映画の未来の病院を想像させ、
痛くはないものの若干の恐怖心が・・・、今頃になって小心なワタクシの本性が姿を現しました。
そんな中、、、
医師 はぁ~い、順調ですよぉ~。
看護士 残り20秒です、残り10秒です、終了で~す。
というわけで、フラップという擬似角膜(?)の作成は約30秒で終了。
自分の中では30秒の倍の1分くらいに感じましたが、確かに早い。
で部屋を移って、いよいよエキシマレーザー照射。
ジィ~という、確かにレーザーを眼にあてる音が聞こえてくる中、再び現れるワタシの本性。
医師 はぁ~い、順調ですよぉ~。
看護士 30%、50%・・・、
看護師のカウントが、まるでSF映画のように響きます。
看護士 80%、100%。終了です!
医師 はぁ~い、きれいにできましたよぉ。
終ってみれば、先程より短い20秒ほど。痛みはありませんでした。
うぅ~ん、あっという間。ドキドキしながら改めて眼を開くと・・・、
別世界っ!
まだ、若干の違和感はあるものの確かに見えます、壁のカレンダーの文字が!
そのまま暗い椅子がいっぱい並んだ部屋へ通されて、15分ほど休憩。
その後、医師の軽いチェックを受け本日は終了。
銀座の町へ出てみると、
おおぅ、横断歩道の縞の数が数えられるやんけっ!
泊めていただいている、新百合ヶ丘の祖母の家に帰るまでのJR、小田急の中では
あまりの眩しさにすこ~しツラかったのですが、約1時間~1時間30分でそのツラさも解消。
とにかく1時間おきに目薬を挿さねばならないので忙しいのですが、そんなことは言ってられん。
とにかく見えるんやから、何もかもが。
まだなんだかコンタクトをし続けているような気分の中、
今日はテレビもPCもしたらあかんって言われているので、10時過ぎには就寝。
プラスチックの眼帯を医療用テープで厳重に止めて、
人には絶対に見せられんような格好で床に就いたのでありました。
(次回はついに最終回!)
ニューワールドおめでとーーーーございまーーす♪
あのプラッチックの眼帯、私も旦那に超笑われたよ〜