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先日、東京の地酒問屋「小泉商店」さん主催の“青雲塾”へ。

「小泉商店」さんとお付き合いのある
若手(?)の蔵元さんと地酒酒販店を
中心とした塾というより情報交換会。
既に造りに入っている蔵元さんも
あり、今年の造りについて生の情報を
聞ける貴重な機会。
特に11月に入ると、本格的に造りに
入り、お会いできる機会もグッと
減るので、みな真剣に話を聞き、
意見交換し、有意義な時間を過ごしました。
地方で商売をしていると、どうしても情報不足になりがちなので、こういう機会はありがたいんです。
年末に向けて、おいしそうなお酒、そして情報を持って帰ってきましたよ。詳しくは当店まで!
みなさんの地域には『防災無線』というやつはありますか?
わが富士宮市の緊急な知らせはすべてこの『防災無線』というやつで行われています。

こちらがわが店の横の『防災無線』。
これで緊急の場合には、四方八方に呼びかけます。
どんな内容が多いかというと、、、
・行方不明の方の捜索願の連絡
(見つかった際の連絡は、生きていれば保護、
亡くなっていれば発見というかなりシビアな言葉遣い)
・通学途中の児童に対して、ストーカーみたいな
奴がおった時、その警戒の連絡
・火事が起きた際の消防団出動依頼
などなど。
ほんとに意外と便利なんです、『防災無線』。
火事が起きたときなど、夜中の2時であろうが3時であろうが、
どでかい音をぶっぱなし、昼間は昼間で静かな町だからこそ、
効果があると思われる『防災無線』なんです。
そんな『防災無線』のよびかけで、最近特に多いのが“熊の出没”。
多い日は1日に2~3回も目撃情報が。
今のところ、山のほうでの目撃情報が多いのですが、だんだん降りてきているようなんです。
熊も熊で食べなきゃ冬を越せないわけだから、必死ですね。
うまく共存できれば、それにこしたことは無いのですが。
とにかく、富士宮も十分に熊の出る地域ということを再認識している今日この頃。
昨日、富士宮市教育委員会主催の『第27回市民芸術祭』の入賞者の展示が、
近くの富士宮市民文化会館で行われ、ちょいと見に行ってきました。
というのも、当店社長の出展した【大壷】が〈奨励賞〉に入選したもので・・・。

しかし、まぁ残念ながらの〈奨励賞〉。
なぜなら去年は〈優秀賞〉、
つまり今年はひとつ落ちての〈奨励賞〉なんです。
でも本人はそれほど気にしてないというか、
自分のが一番だと思っているので、
それはそれでいいのである。
しかも当店で芸術の才があるのは、
どうも社長だけなようで。。。
他の人々は、最初から白旗状態。
とても見れたものじゃない。
ということで、年にいちどの『市民芸術祭』。
田舎の町の『芸術祭』ではあるものの、
意外と“酒舗よこぜき”は楽しみにしているのです。
今年も喧嘩囃子で勇壮な『浅間大社例祭富士宮の秋まつり』
が近づいてきました。
11/3(金)~11/5(日)の間、富士宮の中心部は各区の山車に埋められます。
特に今年は浅間大社御鎮座1200年の大祭になります。
“酒舗よこぜき”のある朝日町は【琴平区】に属し、9月以降定期的に区民館に集まり、
今年の祭りの運行打ち合わせなどを行ってきました。
10月に入ってからは、毎日のように他区との交渉等を行い、来るべき祭りの準備を進めています。

といっても、毎晩酒を酌み交わし、
各々親睦を深めつつ、やるべきことは
しっかりやるのが【琴平区】のやり方。
毎晩毎夜となると、肝臓のほうも
なかなか大変で・・・。
この時期になると、いろいろと込み入った
話や、すぐに対応が必要なものも
でてくるので、皆の顔も、リラックスバージョンと
真剣バージョンがめまぐるしく入れ替わります。

本日も仕事の合間に山車の整備&試運転。
ことしもなかなか山車は動かない・・・。
これから先の整備が思いやられます。
といっても、どちらかというと整備が必要なのは
運動不足な我々のほうなのですが・・・。
これから3日間の進行の詰めの作業や
山車の清掃、飾りつけなどやることは山積みです。
しっかり体力をつけ、保ちつつ、祭りに臨まねば。
これから、毎日が本番のようなものになってきます。
18日(水)、「車多酒造」
より新銘柄の発表があるということで、東京へ。
「車多酒造」といえば創業は文政6年、183年の歴史を持つ“天狗舞”のブランドで知られる、地酒蔵の雄。
その「車多酒造」より新銘柄の発表ということで、緊張の面持ちで日本橋の【三井本館】
へ。
【三井本館】は昭和4年竣工の国の重要文化財。
大体こういう場所に来る機会の少ない僕は、目的の4階【オークルーム】へ辿りつくのに一苦労。
さんざん迷ったあげく、警備員に連れて行ってもらう始末。。。ありがとうございます、警備員の遠藤さん。
ということで、始まった新銘柄の発表。


「車多酒造」車多一成専務の決意表明と能登四天王の1人、
中三郎杜氏のご挨拶。
簡素なデザインながら重厚で品位のある雰囲気の中、新銘柄の発表、コンセプト、
商品設計などについての説明があり、身の引き締まる思いでした。
その後は場所を移し、隣の【マンダリンオリエンタル東京】
にて懇親会。
新銘柄のお酒を飲みつつ、食事と38階からの眺望を充分堪能したのでした。
で、【マンダリン】といえば噂のトイレ。
こちらがそのトイレからの眺望であります。
う~ん、高所恐怖症の人にはあかんわな。
たぶん、絶対で~へんと思うわ。
しかしまぁ、この発想がすごいわな・・・。
で、この後、新橋で2次会。西麻布で有志にて3次会、さらに六本木にて4次会・・・。
酒について、あつくあつく語り合い、更けていく夜でありました。。。
ちなみにこの新銘柄、10月中くらいには詳細を発表できると思います。
期待十分の味とコンセプト、『どうしても、ひとあし先に知りたいんだ!』という方は、お電話ください!
昨日はある日本酒銘柄の会の山静(山梨と静岡)支部の年次総会。
今年は伊豆半島の先端、下田のホテル『ベイクロシオ』
にて。
会議室からの風景。
びっくりしたのは恐ろしく波が無いこと。
途中の道では、南にある台風の為か、
すごい高波が押し寄せていたのに・・・。
古来より風待ちの為の港、
そして嵐の際の避難港として使われた
という下田港。 うぅ~ん、ここに黒船が
来たというのもうなずける。
152年前の風景を思わず想像してしまいました。
毎回のことながら、会議は白熱。
地酒にかける各々の気持ちが伝わってくるような会でありました。
で、帰宅途中。
実はワタクシ、静岡に住んでいながら、いわゆる『伊豆』へ行くのは初めてなもので・・・。

さて行ってみました、『浄蓮の滝』。
駆け足のような軽やかなテンポで
階段を駆け下りると、そこには“これぞ、滝!”
というような美しい滝と滝壺、
そして石川さゆりのレリーフが・・・。
滞在時間は約15秒。
急ぎつつも、鉛のように重たい足取りで
階段を踏みしめる、すでに汗だく。
う~ん、おそろしや天城越え・・・。
ほんでもって、“イズッパコ”こと
伊豆箱根鉄道に乗って帰ってきました。
駆け足の伊豆の旅、初めての天城越え。
こんどはゆっくりと温泉旅行にでも行ってみたいものです。
本日は田植えよりレポートしてきた、酒造好適米『誉富士』の稲刈りの日。
「富士高砂酒造」の地元向け限定商品の“鎮国之山”販売店と「富士高砂酒造」により
組織される“鎮国之山の会”メンバーもお手伝いに参加です。

とはいえ、昨夜すこ~しにわか雨が
降ったため、コンバインで刈れない
隅のほうをちょこっと鎌で刈っただけ。。。
『いかん、こんなことでは!』と、張り切り気味で
やって来たメンバー達の気持ちは空回り。
ということで、みなさんそれなりに
いろいろお手伝いしていました、はい。
稲刈り以外のことも含めてね。
とにもかくにも、ここで収穫された
“誉富士”は「富士高砂酒造」にて
今年の冬に仕込まれ、来年には
各酒販店にて発売される予定です。
後列、左から2人目が生産農家の
佐野さん。できるかぎり消毒を
抑えた減薬農法にて育てました。
“誉富士”の背丈は約85cm。
酒米の稲の背丈としては、
かなり低い部類。
そのぶん作りやすい品種といえます。
ちなみに前列左が当社社長。
さぁ、仕込みの季節はもうそこまで来ています。
今期の“鎮国之山 誉富士”、どんなスペックになるかわかりませんが、乞うご期待です!
昨日は東京の日本酒専門問屋「花山」さんの試飲会の為、両国へ。

酒販店および飲食店などで
ごったがえす会場内。
おいしい日本酒、そして自店の
料理に合う日本酒を探そうと
会場内は熱気に溢れていました。
利き酒すること、4時間あまり。
もちろん僕もいろいろ見つけてきましたよ。
詳しいことは来店時にお聞きください。

で、帰り際に新浦安の「ベビーざらス」へ寄って、
子供のために必要そうなものをまとめ買い。
多摩境の店には行ったことがあるものの、
ここの店ははじめて。“ワカオカミ”からわざわざ
借りてきたポイントカードを失くすという大失態を
演じるも、無事買い物は終了。でも怒られる・・・。
おどろいたのは、新浦安の風景。
まるで神戸の“六甲アイランド”を何倍も
でかくしたような、マンションの数。
ここ住んでたら、俺、酔っぱらった日には
絶対家にたどりつかへんわ。
よかった、富士宮に住んでて。。。
誕生から2日目。
ちっとは世の中に馴れてきた頃だろうか。

何かとバタバタしていた為、ちょこっとだけしか会えませんでしたが、、、
早速、阿波踊りを踊っております。
きっといい踊り手になることでしょう・・・。
吸引された頭もだいぶ形が整ってきました。
現在は、特にな~んにも問題無く、
すくすくと育っております。
母子共に健康ってやつですね。
なによりなにより。。。
それはそうとこの写真、先ほど『ヤマダ電機』で
購入してきた“FINEPIX
F30”というデジカメで
撮影してみました。今までは基本的に
“NIKON
D100”での撮影。富士フイルム製の
デジカメは初めてで、ちょっぴり不安もあったの
ですが、いい感じ。今後は〈コンパクト〉と
〈一眼レフ〉の使い分けができて、いい具合です。
しっかり活躍してもらいましょう。
ちなみに、僕の親友である“株式会社ワイスタイル”
代表取締役の越野泰明くんが、
洋一郎誕生を祝ってご自身のブログに掲載してくれました。
http://ameblo.jp/y-style46
僕についての記述には若干の語弊もあるが、まぁいいだろう!
この場を借りて、御礼申し上げます。
私事ですが、本日10月10日午前2時45分、第1子が誕生いたしました。

これまで僕のブログでは、あんまり子供の事は触れてきませんでしたが、
母子共に健康で元気な子を生んでくれた妻に感謝し、ご報告させていただきます。
店に顔を出してくれる常連の方々や、各地の蔵元さん、仲間の酒屋さん、
そして親戚一同からは『まだか?まだか?』とせかされていましたので、
やっと報告ができホッとしているというのが実際のところです。
予定日は10/4(水)でしたから、6日遅れ。まぁ、こんなもんでしょう。
妊娠が分かってからは、ワインの嗜みや試飲も断ち、
せっせと飲み続ける私の晩酌の肴だけは作りつづけてくれました。
おとといの夜まで炊事洗濯、接客をしてくれていましたので、
とりあえずはゆっくりと静養し、愛情一杯の子育てをしてもらおうと思っています。
肝心の名前は“洋一郎(よういちろう)”に決定しました。
写真を見ての通り、元気な男の子。ますます賑やかになりそうです。
本日より1名増員の“酒舗よこぜき”。
更に張り切って、おいしい日本酒、焼酎、ワインを皆様にお届けできるよう頑張ります。
簡単ですが、ご報告とさせていただきました。今後ともよろしくお願い申し上げます!
え~、昨日に続いての『きょうの富士山』。
ほなって、ものすごいキレイなんやもん。ここまでキレイなんは1年通じても、結構少ない。

撮影は全て“酒舗よこぜき”屋上より。
まずは普通の富士山。
現在、当店外の温度計は26℃。
汗ばむ陽気ですが、
富士山頂には雪があります。
まさに雲ひとつない日本晴ってやつです。
当店前の旧国道139号線(大月線)も
朝霧高原へ向かうクルマで
かなり渋滞しています。

次は山頂の写真。
500mmの望遠で撮りました。
山頂の一番高いところに見えるのは、
旧富士山測候所の建物。
あの丸いドームがあった場所です。
今はドームは取り外し、
山梨県側の道の駅に展示してあります。
山頂の気温は午前11時現在、-7.5℃。
雪が積もっても全く不思議ではありません。

最後は5合目付近の写真。
左に白く見えるのが、
富士宮口新5合目のレストハウス。
右に見えるのが宝永山(宝永4年の噴火
による南東側火口)。
今日は天気もよく、新5合目に向けて
クルマが登って行くのが、
キラキラ光って見えました。
5合目のちょっと上まで紅葉が始まっています。
これからは澄んだ富士山の見える日も、ずいぶん増えることでしょう。
富士山観光がてら、ぜひ当店へもお立ち寄りください!
久々に『きょうの富士山』をご案内、と思いきや・・・
なんと10分前に“ワカオカミ日記”に『きょうの富士山』が掲載されているではないか!
いくら夫婦だとはいえ、いくら妊婦だとはいえ、、、ちょっとそれはないんじゃない・・・。
まぁ、しかし基本的には何でも早いモノ勝ちというのが、我が家のルール。
気を取り直して、俺なりに『きょうの富士山』を案内してみようと、富士山を見上げると、、、
おおおぅぅぅ~、雪が降っているではないかぁぁ~!

(“酒舗よこぜき”屋上より撮影)
たぶん今年の初冠雪じゃないかと思われる。
「ワカオカミ」はどうも中腹の紅葉に眼を奪われたらしく、
しかも山頂に雲がかかっており、見損ねたようだ、ふふっ。
しかしこんなにキレイに富士山が見られるのは、ほんまに久しぶり。
これからは空気が乾燥して、澄みだすので、このような富士山が見られる日も増えるでしょう。
こういう富士山を肉眼で見ることができるってのは、この近隣に住んでいる一番の役得ですなぁ。
昨日、神奈川県茅ヶ崎市の「熊澤酒造」醸造の日本酒“天青”を取り扱う特約店の会が
新宿の京王プラザ 新和食『かがり』さんにて開催されました。
“天青”のレギュラー商品全種の利き酒を行うとともに、
今年の造りの計画について熊澤社長、五十嵐杜氏を交えて激論(?)が交わされました。

写真は“天青”の利き酒風景。
みな、どれも9号酵母系の上品で
穏やかな香り、心地よい喉ごし。
とくに“吟望天青(特別純米酒)防空壕貯蔵”の
16BY(平成16年度醸造)の
日向燗(ひなたかん・・・30℃前後)が絶品。
燗冷ましも素晴らしくいい!
こういうお酒に出会うと嬉しい限りです。
“天青”の特約店は全国で32店。
33歳の五十嵐杜氏が、丁寧に丁寧に酒づくりをしています。
湘南の地酒“天青”、今年も期待できそうですよ!
“ワカオカミ日記”にもありましたが、10月1日は『日本酒の日』。
その日にちなんで、富士市のロイヤルプラザホテルにて“第19回静岡県地酒まつり”が開催されました。
先日の東京での開催に続き(東京会場のチケットは15分で完売とか・・・)、会場内は大盛況。

静岡県内の蔵元さんが一同に揃い、
その自慢のお酒を楽しめる“地酒まつり”。
出席者のみなさんは、造り手の方々と
直接お話しをし、お互いに感じあい
よりおいしく日本酒を味わうことが
できたのではないでしょうか。
かく言う、ワタクシも充分楽しませて
いただき、充分飲ませていただきました。
うん、おいしい!
土井酒造組合長(土井酒造場社長)のお話しでは、静岡県の日本酒の生産量は
一昨年対比で昨年100%を超え、また特定名称酒の比率では宮城県に次ぎ、全国2位であるとのこと。
このような日本酒の名産地にある酒屋として、この事実を誇りに思うとともに、
もっともっとたくさんの方に知っていただく努力を惜しんではいけないと、
がらにもなく真面目に考えた“静岡県地酒まつり”でした。
で、2次会(?)ではそのおいしさをもう一度確認しようと、ついつい杯がすすみ・・・、帰宅したのは0時過ぎ。。。