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2006年9月1日付けの「日経流通新聞(日経MJ)」に日本酒の流通、
および720mlの売れ筋についての記事がありました。
第1位は当店でも人気のあの銘柄。
いろいろと諸事情があり、銘柄名は
明らかにできませんが、多くの方が
知っていて、飲んだことのある日本酒です。
まぁ、はっきりいって順位なんて
どうでもいいんですが、問題はその価格。
紙面に書いてある、日経POSの
販売データによると、その銘柄の
平均店頭価格は、
720ml(4合)瓶で¥2,187.-(税抜)。
が、この商品の特約店での希望小売価格は¥1,040.-(税抜)のはず。
もちろん“酒舗よこぜき”でも¥1,040.-(税抜)で販売中。
にもかかわらず、なぜこういう事態が起きてしまうのか。
この蔵元さんはいわゆる直販方式(特約店方式)を採用しており、
様々な条件をクリアした上で、さらに信頼関係の結ばれた酒販店にしか卸さないはず。
が、実際には、購入後に転売する人やブローカーの介在があり、
転売益を上乗せして販売しているスーパーやディスカウントショップが数多く存在するようです。
だいたいディスカウント店なのに、売っているものが希望小売価格より高いなんてヘンな話ですが・・・。
さらに小売価格が不当に高いだけでなく、品質の管理にも?が付きます。
僕もスーパーなどで、温度や紫外線の管理にまったく気をつかわず
陳列している(しかも価格が高い)、様子を眼にしたことがあります。
こういう状況は日本酒に限ったことなのか、他の業界でも同じことなのかわかりませんが、
『いい酒はいい人を結びます』を方針として商売している
“酒舗よこぜき”としては、本当に由々しき状況であり残念。
そこには“いい酒”と“いい人”を結ぶ価値なんてものは存在せぇへんから。
なんか真面目な話になってしまいましたが、
とにかくみなさんにお願いしたいのは、みなさんの手に渡るまできっちり品質を管理し、
適正な価格で販売している酒販店で買っていただきたいということ。
“酒舗よこぜき”では,新潟の銘酒○○○(特別本醸造●●)は¥1,040.-(税抜、720ml)。
品質管理もばっちりです。ご安心してお買い求めください!