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2017年05月18日

丸尾本店を訪問 [ お仕事, お酒 ]

先週のこと、香川県琴平町の「丸尾本店」を訪問しました。

樽

目的は平成28醸造年度の“悦凱陣”の試飲、仕入れ。
そして丸尾忠興社長兼杜氏との、今年の酒造りなどについての情報交換です。

幕末の頃、勤王家の出入りが多く、桂小五郎や高杉晋作が潜伏、幕吏の奇襲の際には、
とっさに空の酒樽に身を投じ難を逃れたという逸話もある「丸尾本店」の蔵。

歴史のある蔵の門を抜け、家族の皆さまにご挨拶。そして試飲。

P1040168

こちらの瓶に詰まっているお酒が、今期(平成28年酒造年度)のすべてのお酒。
タンクごとに瓶詰めされているお酒を、今後の熟成や食べ物とのマリアージュなども考慮に入れて、丹念に試飲。
ノートの表にびっしりと、1本ずつの印象や評価などを書きこんでいきます。

P1040173

まさに全身全霊。1時間半ほどかけて、じっくりと試飲した後は、丸尾社長による今期の総評。
米や仕込みの特徴、また来期以降の展望など貴重な情報交換を行います。
この試飲、そして情報交換は何ものにも代えがたい、貴重な時間。
ここで得た感覚をしっかりと持ち帰り、店のスタッフと共有し、愛飲いただくお客さまへ
お酒とともにお伝えする、それこそが酒屋の醍醐味です。

P1040179

右側は丸尾さんの娘さんとご結婚された萩原和哉さん。
今期は2期目の酒造り。すこしずつ慣れてきたとおっしゃていましたが、体つきもずいぶんと逞しくなっていました。
これからの「丸尾本店」を背負っていかれる萩原さん、実はわたくしと同郷。
お会いするとお互いの実家のまわりの話で盛り上がります。

P1040187

試飲が終わると、緊張がとけ、ホッとした時間が訪れます。
蔵の中をブラブラと拝見。変えるもの、変えてはいけないものの、メリハリがきいた蔵の中。
その酒質のすばらしさの理由が、蔵のはしばしからも感じられます。

P1040188

今期もよく働いてくれた甑(こしき)。
今年のすばらしい“悦凱陣”たちは、すべてこの甑で蒸されることからはじまりました。
この蔵のすべての方、道具、さらには酒米の栽培農家さんなど、今期のお酒に携わったすべての人に感謝しつつ、
今年も「丸尾本店」を後にしました。

今期の“悦凱陣”もすばらしく洗練された逸品ぞろいです。
ぜひ、たくさんの方に楽しんでいただければと思います!

Posted by yokozeki at 15:32 | comment (0)
2017年05月17日

初亀醸造訪問 [ お仕事, お酒 ]

先日、“酒舗よこぜき”の静岡酒の中でも、非常に人気の高い銘酒“初亀”を醸す、
「初亀醸造」さんを訪問する為、藤枝市岡部町を訪ねました。

1120-5

「初亀醸造」は、寛永12年(1636年)、現在の静岡市で創業。明治元年に現在の岡部町へと移りました。
岡部町は東海道五十三次、江戸から21番目の宿場として栄えた町。
近隣には現在、岡部宿公園となっている当時の本陣や、現在は資料館となっている大旅籠柏屋などがあります。

“初亀”はそんな旅人の体と心を癒す酒として親しまれて来ました。
また、昭和52年には、当時日本で一番高額な酒として、小売価格1万円を超える“亀”の発売に踏み切り、
全国の蔵元をアッといわせ、その技術力の高さを全国に知らしめました。

P1040139

今回はゆっくりと話がしたかったので、お忙しい酒造りの時期を避けました。
なので、蔵の中はシィーーンと静まりかえり、余計に神聖な雰囲気。
整然と片づけられた道具たちが、その雰囲気に拍車をかけます。

蔵の端々に徹底したこだわりが見え隠れ。
ごく少量の雑味さえ取り除こうと、ヤブタと呼ばれる巨大な搾り機をまるごと冷蔵庫に入れたのも、かなり早い時期。
近年、その方法を取り入れる蔵も増えていますが、みな「初亀醸造」を見習おうと、全国の蔵元が見学に訪れます。

ひと通り見学した後は、今年のお酒の利き酒。

P1040147

今年も安定の美味さに磨きがかかっていました!
「初亀醸造」では2年目となる八重樫杜氏は、まだ30代の新進気鋭。
所属する南部杜氏組合のなかでも、実力派の若手として非常に高い評価を得ています。

当店でも抜群の人気を誇る“初亀 純米吟醸 べっぴん辛2”をはじめ、メリハリのきいた味わいが五臓六腑に
沁みわたります。また、地元産の〈誉富士〉で醸した純米酒もすばらしい出来でした。

その後は、次代を担う蔵元・橋本康弘さんと意見交換。
時間を忘れるほど、いろいろなことを語り合いました。
年齢的にも近く、静岡酒の課題や展望についての話は尽きません。

今年、そして未来の“初亀”。安心の美味しさはとどまるところを知らず、常に一歩先を見据えています。
これからの“初亀”にも乞うご期待です!

Posted by yokozeki at 17:27 | comment (0)
2017年05月02日

素敵なお誘い! [ お酒 ]

ゴールデンウィーク真っ只中、気持ちのいい季節に突入してきました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
 
全国各地の蔵元からは、平成28酒造年度の新酒が、続々と届いてきています。
お酒好きには、たまらない季節ですよね。

そんななか、とっておきの素敵なお酒の会の案内が届きました。

2017.04 パンフ

田酒・鳩正宗・陸奥八仙 を愉しむ会
日時:2017年5月17日(水)19時~(18時30分開場)
会場:アンジェロコート東京
東京都中央区八重洲1-9-9(JR東京駅八重洲中央口より徒歩1分)
☎03-6225-5491
http://www.angelo-court-tokyo.com/
会費:7,000円(前売り券)
日本酒・フード(ヒ゛ュッフェスタイル立食形式)
参加蔵元:田酒・鳩正宗・陸奥八仙(青森県3蔵)
定員:150名*特に女性におすすめの会ですが、女性と同伴の男性もご参加いただけます。
主催:(株)西田酒造店・鳩正宗(株)・八戸酒造(株)
協力:各酒販店...
問い合わせ:八戸酒造(株)駒井まで
☎0178-33-1171(月~金、AM9:00~PM5:00)

詳細はこちら

https://www.facebook.com/events/1776423432672876/

ね、ちょっと見ただけでも行きたくなるパーティーですよね!
緑あふれる5月、美味しく楽しい、ホッとしたひとときを過ごしてみませんか?

Posted by yokozeki at 10:37 | comment (0)
2017年04月11日

“熟成古酒ルネッサンス2017”に出展! [ お仕事, お酒 ]

4/9(日)、毎年恒例の“熟成古酒ルネッサンス”に今年も出展してきました!

時を重ね魅力を増す熟成古酒。
その奥深い魅力にハマる方は、例年増加の一途。
この会を開催すればするほど、参加人数も増えており、今年は広い会場へと変更。
少しは余裕を持って、、、と思ったのですが、開場前から長蛇の列。
ほんとうにありがたいことです。

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開場直後の様子。
お目当てのブースに向かって一目散。もう最初っから、熱気に溢れていました。

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“酒舗よこぜき”のブースも、開場直後から大盛況。
ありがたいことに、たくさんの方が列をなしていただきました。本当にありがとうございます!

今回、試飲用にお持ちさせていただいたのは、すべて“酒舗よこぜき”自家熟成酒。
当店内にて、常温保管されたとっときの熟成古酒たちです。

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“酒舗よこぜき”の出展は、
・越州朝日山 特別本醸造 平成9年醸造  (朝日酒造/新潟県長岡市)
・峰乃白梅 特別本醸造“耀” 平成5年醸造(福井酒造/新潟県群巻町)

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・若竹“始郎”純米吟醸 平成3年醸造 (大村屋酒造場/静岡県島田市)
・高砂 純米吟醸十年古酒 平成3年醸造(富士高砂酒造/静岡県富士宮市)

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第一部、第二部とも、たくさんのお客様に興味を持っていただき、楽しい時間を過ごすことができました。
熟成環境や熟成温度による違い、その他いろいろなお話をさせていただきましたが、
お客さまから教えていただくことも多く、改めて熟成古酒の奥深さを感じました。

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こちらは蔵元ブース、当店でも人気の「本田商店」さん。
ただいま売切中の“龍力 熟成古酒1999”は、近々もう一度瓶詰めしてもらうよう約束をしていただきました。 

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こちらは熟成古酒のパイオニア、“達磨正宗”を醸す「白木恒助商店」さんのブース。
さすがと言わせる熟成古酒たちが、並んでいましたよ。
“達磨正宗”は、“酒舗よこぜき”でも人気の古酒。干支にちなんだお酒などもございます。

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今年も大盛況に終わった“熟成古酒ルネッサンス”。
奥深~く、そして気楽に楽しめる熟成古酒の世界の一端に触れていただけたのではないかと思います。
たぶん来年も、都内にて開催されるかと思います。楽しみにお待ちください。

また、“酒舗よこぜき”では、年間を通じて、熟成古酒の世界をさらに広げていきたいと考えています。
ぜひ、興味がおありの方は、店頭でもお声掛けください。
おもしろおかしい、そして美味しい熟成古酒の世界をお話させていただきますよ!

Posted by yokozeki at 15:51 | comment (0)
2017年04月09日

日高見セミナー&試飲会に行ってきました! [ お仕事, お酒 ]

先日、都内某所にて行われました、“日高見セミナー&試飲会”のはなし。
もう、この時期恒例ともいえる「平孝酒造」の新酒を確認する会です。

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セミナーの前に余裕をかます(?)平井社長。
東日本大震災では、津波により大きな被害を受けた「平孝酒造」。
酒質本位の酒造りは、震災前から変わりませんが、その被害をバネにさらにスピード&パワーアップ。
皆を酔わす、宮城らしい食と合うお酒を中心に、今ノリにノッテいる印象です。

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セミナーでは、今年のお米やお酒の傾向などを説明。
また、新たな取り組みや、大きく変わる蔵の設備、さらには今年新登場の“日高見 純米吟醸 しぼりたて”秘話などを
ざっくばらんに説明。気心の知れた酒販店などが中心だったせいか、やや暴走気味でしたが、、、ま、それはご愛敬。
とにもかくにも、“日高見”のレベルの高さ、人気の秘密が垣間見えるセミナーでした。

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その後は試飲、試飲、試飲。
“日高見”の美味さは定評があるので、美味しくてあたりまえですが、それにしても美味い!
“日高見”の顔になりつつある“弥助”も、年々さらに美味しくなっていますよ!

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人気の酒米シリーズ“天竺”も上々の出来。
今年はどこの米も溶けにくく、苦労したという話をききますが、「平孝酒造」では長年の経験に裏打ちされた技術で、
早め早めに対応。それほど困らなかったという、自信の言葉も。

また“酒舗よこぜき”の主力のお酒のひとつ、“日高見 純米山田錦60”も、各仕込みタンク別に試飲。
その奥深い世界に、存分に触れてきました。

今年の“日高見”も万全の状態。どれもこれも自信を持ってお届けできる、上質なお酒ばかりです。
お酒だけで自己主張する味わいではなく、白身や甲殻類の繊細な甘味、そして赤身魚の繊細な酸味を
より引き立たせる日本酒を考案し、年々進化している姿が伺えます。

香り控えめ、『魚でやるなら“日高見”だっちゃ!』の合言葉は伊達ではありません。
ぜひ、今年の“日高見”にも存分にご期待ください!

Posted by yokozeki at 07:22 | comment (0)

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